- Outdoor階段で繋がるアウトドアリビング自宅でキャンプが楽しめる
自然と親しむ住まい丹沢山系から富士山まで一望できる絶好のロケーションに建つ黒沢邸。山林付き住宅地を購入し、自然の恵みを活かした家づくりを楽しんでいる。 - Family陽光が降り注ぐ 中央に設けた吹き抜けが
家族の一体感を生み出すコロナ禍において家族で一緒に過ごす時間が増えたHさん一家。日々の暮らしの中で、中央に設けた吹き抜けがさりげなく家族をつないでいる。 - Architecture土地のポテンシャルを活かす三角形から生まれる豊かな時間
四季の変化を愉しむ家Y字道路に面する三角形の敷地に建つU邸。敷地の個性によって生まれたスペースが生活に豊かさをもたらし、人にも猫にも心地よい空間となった。 - Architecture職住一体の建築家の自邸 ゆるやかに居場所をつなげ、
仕事と生活の場をひとつに建築家の小田内晃彦さんの職住一体の自邸は、働く場所と生活する場所を分けず、家族で共有するスタイルだ。食卓でクライアントとの打ち合わせをし、書棚には建築関係の書籍と共に子供の絵本も並ぶ。 - Renovation可能性が広がるこだわりを受け継いだ
リノベーション住宅の暮らし荻窪から徒歩十数分のところにある築約40年のリノベーション済み住宅を購入した小林大介さん、菜穂子さんご夫妻。「感覚が似ていた」という、前の住人のこだわりを受け継いだ。 - DIYDIYを楽しむ家築60年以上の古民家で
改装をケーススタディこの家のコンセプトは、”台湾に住むアメリカ人の部屋”。もともと手持ちの家具や雑貨が多く、アメリカやヨーロッパの古いもの、和の雰囲気のものなど、全てを強引にMIXさせようとした結果、こうなった。 - Style of Life旗竿敷地に光をたっぷり取り込むモダンでシックな
ウエストコーストスタイルの家妻が生まれ育った場所に建てた一戸建て。旗竿敷地だったので、光がたっぷりと差し込む明るい西海岸スタイルの家を目指した。 - Architecture猫たちのお気に入りがいっぱい 適度な距離感で住まう
大人4人と猫6匹の快適生活妻の母、妹との同居を考え、建て替えを決意した吉田さん夫妻。双方が飼っていた猫も集結。人も猫もそれぞれの個性を尊重した造りが、穏やかな日常をもたらした。 - Style of Lifeプライバシーと開放感を両立 二重の凸型形状がもたらす
起伏ある大空間三方を道路に囲まれた半島状の敷地に建つS邸。プライバシーと開放感を確保するために考えられたのが、テトリスのピースのような凸型形状だった。 - Architecture都市型パッシブデザインの家 自然素材にこだわり
経年美を楽しみながら暮らす自然エネルギーを最大限に活用する“パッシブデザイン”。建築家の三牧省吾さんが建てた新居は、住宅密集地でのパッシブデザインの可能性を追求した実験住宅だ。 - Architecture“すのこ状”にして光を届ける 地域とつながる土間空間
想像が膨らむ“余白”のある家地域とのつながりを求めて、エントランスに土間を設け、道に向かって開放できる造りにしたTさん夫妻。光を取り込む工夫により、明るく心地よい空間となった。 - Architecture土地の記憶を継承しつつ街とつながる街と家族がほどよい距離感で
つながって暮らす以前から近くに住んでいて街が気に入っていたという映画作家の北川さん。家づくりでは「デザインでこの土地の記憶をつなぎとめこの街ならではの雰囲気を引き継ぐ」ことがコンセプトのひとつとなった。 - Architecture桜が見える家隅々まで手をかけた
大工の自邸桜並木の目の前に建った坂牧邸。大工のご主人とインテリアコーディネーターの奥様が手がけた家には、家作りのプロとしての情熱が詰まっていた。