- Ranking人気の家、ランキング海のそばの家と暮らし
憧れの湘南スタイルをセレクトこれまで取材した中から、読者に人気の家をテーマごとにセレクトして紹介します。第2回は「湘南の家」10のスタイル。 - Style of Life設計・施工を自ら行う住まいは暮らしの器
日々手を入れ、暮らしやすく「ごぼう設計工房」を営む工藤順一さん・恭子さん夫妻。2017年春に建てた自邸に少しずつ手を入れ、自分たちらしい空間をつくりあげてきた。 - Renovation築浅戸建てのリノベーション 自然豊かな鎌倉で
自分らしい暮らしを『toolbox』で営業企画を担当する小尾絵里奈さんは、川崎市の宮前平の集合住宅をリノベーションしてわずか1年後、自然豊かな鎌倉の築浅物件をリノベーションし転居した。 - Style of Lifeグラデーションの家内と外をつないで
街と暮らす住まい住宅街に建つ職住一体の家は、パブリックとプライベートがゆるやかにつながる、気持ちのいい空間。 - Architecture広い敷地につくった2世帯住宅 階段室を中心に
いろんな居場所のある家旗竿敷地ながら300㎡と広い敷地に立つ安達邸。奥さんのお父さんとの2世帯住宅を建てることになったのが4年前だった。 - Outdoor中庭はもうひとつの部屋日々の小さな変化を愉しむ
自然の恵みで豊かな生活建築家の新井崇文さんが自邸を建てたのは10年前。植栽がいい具合に育った中庭や菜園デッキで、自然と触れ合う時間を愉しんでいる。 - Outdoor2階レベルに平屋をつくる居心地の良さを生む
多方向への抜けの良さ73坪とゆったりとした敷地が購入できたため、伊藤さんは平屋の家をリクエスト。以前の後輩に設計を依頼してできた上がったのは、平屋が壁柱で2階レベルに持ち上げられた家だった。 - Style of Life人気の家、ランキング いま考える仕事と暮らしの両立
ワークスペースのスタイルこれまで取材した中から、人気があった家をテーマごとにセレクトして紹介します。今回は、コロナ禍のもとでのテーマである、家での仕事と暮らしの両立、「ワークスペース」づくりの10のスタイル。 - Style of Life小さなお店のある家家も暮らしの器
自分に心地いい暮らし郊外に建てられたのは、目の前の畑を見ながらのどかな時間を過ごせる店と暮らしが一体の家。 - Style of Life住まい手の感性が光る 職と住の機能を詰め込んだ
“倉庫のような家”サウンドデザイナーの甘糟亮さんと美術装飾家のユリさんが家を建てるにあたり求めたのは、“倉庫のような家”。お2人の感性で手を加え、今も変化し続けている。 - Style of Life森の中のような心地よさ開放感と落ち着きの
ちょうど良いバランス3人兄弟が伸び伸び過ごせるようにと、家を建てたAさん夫妻。そのオーダーは「空間に独立性を持たせつつ、自然につながること」だった。 - Renovation築年数不明の建物を再生 古い梁が三角の天井に映える。
旗竿地の家を明るくリノベ再建築不可の土地に建つ築年数不明の古民家を再生。明るく、暖かな家にリノベーション。家の中心は人が自然と集まるアイランドカウンター。 - Architecture鎌倉の景観に溶け込む緑の中に静かに佇む
和を再構築した黒い箱緑深い鎌倉の山の中腹に建つインテリアデザイナーの家。薪ストーブに吹き抜けのある黒い箱は、和を再構築したインテリアに彩られていた。