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プレゼント!メルマガ登録いただいたみなさまに、住まいづくりのノウハウ満載のスペシャルコンテンツ「100%LiFE magazine」をお届けします。 - Architecture玄関から寝室までひとつながりの家開放性とともに
家族の気配を感じながら暮らす井岡邸は建築面積が約40㎡。コンパクトながら開放感が感じられる空間は、「つながり感があるのがいい」「家族の気配を感じたい」という要望から生まれた。 - Style of Life色を味わうリノベーション ペルシャ絨毯の美しさを
贅沢に楽しむ家伝統的な手紡ぎ・草木染で作られるペルシャ絨毯を扱う白金の『Miri Collection』のオーナー、ソレマニエフィニィ・アミールさんの住まいは、築17年の世田谷区内の建物をリノベーション。部屋ごとに壁の色を変え、美しいペルシャ絨毯がいろいろな場所に敷かれている。 - Architecture建築家夫妻が挑んだ斜面の狭小地 光と影、曲線がもたらす
美しく上質な住まい高低差4m以上の斜面の狭小地に自邸を建てた青柳創さんと綾夏さん。建築家夫妻の創意工夫により、建坪7.5坪とは感じさせない広々とした空間を実現した。 - Style of Life螺旋階段のある家抜けと余白のある空間に
光がたっぷり降り注ぐ「北欧、暮らしの道具店」でバイヤーを務める竹内敦子さんは、吹き抜けに螺旋階段のある家で、光に満ちた温かな暮らしを楽しんでいる。 - Architecture継承される記憶新築だけど
懐かしさのある家築50数年の家を取り壊しての建て替え。解体前にその古い家を建築家に見てもらったことが、住宅のあり方を決めるうえで大きなポイントとなった。 - Architecture新月に伐採した木で造る家 洞窟で暮らす安心感と、
森の力に共感する住まい八王子市の野猿峠突端の崖地に建つ建築家の落合俊也さんの家は、“究極の木の家”を目指した実験住宅だ。 - Architecture鎌倉の景観に溶け込む緑の中に静かに佇む
和を再構築した黒い箱緑深い鎌倉の山の中腹に建つインテリアデザイナーの家。薪ストーブに吹き抜けのある黒い箱は、和を再構築したインテリアに彩られていた。 - Renovation築浅戸建てのリノベーション 自然豊かな鎌倉で
自分らしい暮らしを『toolbox』で営業企画を担当する小尾絵里奈さんは、川崎市の宮前平の集合住宅をリノベーションしてわずか1年後、自然豊かな鎌倉の築浅物件をリノベーションし転居した。 - Style of Life自分たちらしくリメイク好きなものに囲まれて暮らす
ヴィンテージライクな家「使い込まれたものに惹かれる」という古着好きのご夫妻。ユーズド感のある家具や建具、レトロな雑貨たちがオシャレな暮らしを彩っていた。 - Architecture別荘地のように静かで緑に囲まれた家 緑と空の見える図書室で
ゆったりと本を読んで過ごす静かな環境のなかに立つ上野邸。奥さんが「静かで明るく、最高の空間かなと思っています」と話すのは半地下にある図書室だ。開口からは緑と空だけが見えるという。 - Style of Life旗竿敷地に光をたっぷり取り込むモダンでシックな
ウエストコーストスタイルの家妻が生まれ育った場所に建てた一戸建て。旗竿敷地だったので、光がたっぷりと差し込む明るい西海岸スタイルの家を目指した。 - Architecture四囲を壁で包んだ家住宅の密集地ながら、静かで
落ち着き感のある空間で暮らす建物にぐるりと壁が巡り屋根の形どころか、住宅なのかどうかさえもわからないH邸。このつくりは住宅が密集する周囲の状況から導き出されたものだった。