- Outdoor階段で繋がるアウトドアリビング自宅でキャンプが楽しめる
自然と親しむ住まい丹沢山系から富士山まで一望できる絶好のロケーションに建つ黒沢邸。山林付き住宅地を購入し、自然の恵みを活かした家づくりを楽しんでいる。 - Style of Life住まい手の感性が光る 職と住の機能を詰め込んだ
“倉庫のような家”サウンドデザイナーの甘糟亮さんと美術装飾家のユリさんが家を建てるにあたり求めたのは、“倉庫のような家”。お2人の感性で手を加え、今も変化し続けている。 - Architecture自然とつながって暮らす裏山にまで居場所が広がる
大らかなつくりの家鈴木家は皆さん大らか。そんな一家にフィットするようにつくられたのは「リビングからいくつものレイヤーが裏山のほうまで広がっていくような」家だった。 - Architecture気軽に外と行き来できる鍵形の家 外へと開いた
明るい空間で暮らす東側がオープンな角地ではじまった家づくり。敷地からインスピレーションを受けて練られた設計案はプランが部分的に鍵形で外との間に中間領域をもつというものだった。 - Style of Lifeライフスタイルを大きく変えて 自然に囲まれた葉山の
古家をリノベして住む永松・神保邸は神奈川県・葉山の築50年ほどの古家をリノベーションした家だ。10年間住んだ神宮前のマンションが取り壊しになることを機にこの「山小屋のような家」に移り住むことに。 - Family陽光が降り注ぐ 中央に設けた吹き抜けが
家族の一体感を生み出すコロナ禍において家族で一緒に過ごす時間が増えたHさん一家。日々の暮らしの中で、中央に設けた吹き抜けがさりげなく家族をつないでいる。 - Style of Life小さなお店のある家家も暮らしの器
自分に心地いい暮らし郊外に建てられたのは、目の前の畑を見ながらのどかな時間を過ごせる店と暮らしが一体の家。 - Style of Life薪ストーブのあるピットリビング 外とのつながりがくつろぎを生む
“共有”の空間と時間を作る家住宅街にありながら、程よい外とのつながりを持たせ開放感を演出した鵜久森邸。くつろぎの工夫が随所に見ることができる。 - Architecture継承される記憶新築だけど
懐かしさのある家築50数年の家を取り壊しての建て替え。解体前にその古い家を建築家に見てもらったことが、住宅のあり方を決めるうえで大きなポイントとなった。 - DIY新築をDIYでカスタマイズスケルトン住宅の内装を
自分好みの空間に作りあげる施主が自由に内装を作ることができるスケルトン住宅。海の見える逗子の高台に、DIYの腕前を生かして理想の住まいを作った。 - Architectureプレーンなデザインの美しさ閉じているのに光が抜ける
主張をしない、普遍の住まい「外に対しては閉じたいけれど、中は開放的にしたい」と建築家にリクエスト。誕生したのはリビングと接続する、屋根のある半室内のテラスだった。 - Ranking100%LiFE,10周年特別企画 憧れの家は、どんな家?
2012-2022年最高の家。21位〜30位『100%LiFE』の読者は、どんな家、どんな暮らしに興味があるのか。2012年のサイトオープン以来、これまで公開した記事の中からアクセスの多い記事を調べてみました。10年間の人気記事ランキングを大公開。 - Renovation築50年のリノベーション時を経て味わいを増す
オーセンティックな暮らし国産スギの外壁に包まれた、清々しい佇まい。眼鏡店を営む矢田大輔さんは、それまで住んでいた築50年の家を昨年秋にリノベーションした。