最近読んでるマンガ まあまあガッツリ編

 

極主夫道 6巻: バンチコミックス

極主夫道 6巻: バンチコミックス

 

 ガッツリ編に入れるの忘れた。アニメ化楽しみ。

 

 

 妊娠出産の経過が順調すぎる気がした(つわりのしんどさとか描かれてたっけ?)けどまあギャグマンガだからね。

既婚者以外がどんどん辛い状況になってるのがかわいそう。

 

 

 あまり期待せずに読み始めたら意外におもしろい!

現代では普通に食べられてるアレがそういう薬に使われてたんだー! とかね。

 

 

 まだまだ序盤しか読めてないのでなんとも言えない部分もあるけど、自分の作ったお人形が動いたりしゃべったりする夢のようなお話。

 

 

僕の心のヤバイやつ 4 (4) (少年チャンピオン・コミックス)
 

 これは本当にヤバいやつ!

 

最近読んでるマンガ ガッツリ編

なんとなく読まず嫌いしてたけど、こんなにも、人生を丁寧に描いている作品とは知らなかった。

たくさん取材してるんだろうなー。マンガを読まない層にも届いて欲しい作品。

1巻はすげーワクワクして、だんだん、あれ? ってなるんだけどまあまあ持ち直してきた感じ。

凪のお暇 8 (A.L.C. DX)

凪のお暇 8 (A.L.C. DX)

もう本当に、最新刊が待ち遠しくてしょうがない。

ドラマも悪くなかったと思う。続編やらないかなー?

アニメは、声優さんの演技や作画は本当に素晴らしかったんだけど、うーん微妙だった。テレビでは難しいだろうけど和寒のエピソードをいつかどうにかして映像化してほしい。

作者さんと嫁ちゃんとお子さんたちの生活費の足しに少しでも貢献できれば。いや、もちろんちゃんと面白いですよ。

ここ数年、この作品が生き甲斐のひとつになっている。

本誌をアプリで読み、単行本も読み、アニメも見ている。

去年はスタンプラリーも全制覇(13箇所クリア)したし!(私は運転してないけど!)

杉元のねんどろいどはいつ出るんだろうか。

編み物 2

さっきの本に出会う前に、この本を読めたおかげで編み物に対する苦手度が減りました。

ズパゲッティで編み物したいけどどうしても苦手、でも編みたい!! という方にはこの本ものすごくオススメです。

指だけで、2時間で編める 布ひもバッグ

指だけで、2時間で編める 布ひもバッグ

 

 着古したTシャツを切って、ひもを作って編むのですが、バッグをひとつ作るのにTシャツが5〜6枚必要だったり、切り方によっては布クズが出てしまい結構大変です。なので、100均ヤーンでミニバッグを作ってみると、コツがつかめて良いかもしれません。

 

今更感溢れる編み物シリーズでしたが、もしもちょっとでもどなたかのお役に立てれば幸いです。

編み物

編み物って本当に苦手で、自分には絶対に無理なものだと思いこんでいたのだけど、ふとしたきっかけから、最近、編みまくっています。

ズパゲッティという、(ざっくり言うと)古いTシャツから作った太い糸が、めっちゃ編みやすいんですよ。

100均にも似たようなのが売ってるんだけども、正規品が圧倒的に編みやすいので、オススメです。

とはいえ、いきなり新品を買うとお高いので、メ●カリで余り糸をお安く譲っていただいて練習したりしています。

 

昔からあの編み図ってやつがとにかく苦手で、いまだに読めません。

それでも、やる気とYOUTUBEを視聴できる環境とこの本があれば、とりあえず簡単なポーチを編むことができますよ。

 


公式『半日でサクサクできるズパゲッティバッグ&小物』 基本の編み方解説

 

はじめは100均の糸で編もうとしてたんだけども、後からどれだけ無謀なことをしようとしていたかに気づきました。

さっきも書いたけど、もうね、編みやすさが! ぜんっぜん!! 違う!!!

 

まだまだ下手くそだけども、もうしばらくは、やってみるつもりです。

ドールと私 その四

どんな子をお迎えしたいのか、そもそもどんなドールが世の中に存在するのか、いまいちわかってはいなかった。

 

ふと、好きなコミックとコラボしたシリーズがあることを思い出し、そのシリーズ名で検索したら、かわいいお人形がどんどん出てくる。

画面上にずらりと出てくるお人形さん達を眺めるのが日課のようになっていた。

この時間は、私にとって癒しを与えてくれていた。

ドールと私 その三

亡くした子どもは、男の子だった。

だからこそ、お迎えするドールは女の子にしようと決めていた。

子どもの代わりにするわけではない、あくまで趣味で欲しいんだ。

そう、自分に言い聞かせていた。

 

(人形を子どもの代わりとするかどうかについては、人それぞれの考え方があると思います。この記事を読んで不快に思われた方がいらしたら申し訳ありません)