お知らせ。  (しばらくトップに固定します)

9998年11月30日 | 公開
 うみねこ本体。⇒うみねこ。
 ⇒Cafe of Umineko -うみねこのチャット。略して猫茶。-

 予備として、簡易レンタルチャットを設置しました
 入り口はこちら ⇒黒猫チャット
 ⇒魔法使いの夜

 ⇒中国嫁日記
 ⇒月サンは困ってます
 ⇒中国工場の琴音ちゃん
 ⇒Jコミ

 ⇒となりのヤングジャンプ : ワンパンマン


 ⇒新ブログ(予定地)
 更新が無くなったら、こっちを見てくださいw

クラタスVSメガボッツ続報: なんでも作るよ。

2017年04月06日 | 公開
 ⇒クラタスVSメガボッツ続報: なんでも作るよ。
 やっと対戦が決定。
 生放送とかあるのかと思ってたが、完全非公開で、後日録画映像を公開という形みたい。
 なんにしても、対戦が決まってよかった。
 ずっと待っていて、良かったよ。


 ⇒LIVA Z (N3350) | コンピュータ関連製品の代理店事業 l 株式会社リンクスインターナショナル
 たぶん原因はWindowsだと思うが、ネット接続で不調が出てきたので、パソコンを新しくしました。
 で、買ったのがこれ。
 手のひらサイズで、とにかく安い。
 そして、無音。
 普通にネットするだけなら、これで何の問題もないんじゃないかな。
 大きさ、音、性能、どれをとっても時代が変わったのを感じるわ。

 ちなみにコレには、本体と電源ケーブル、win10以外何もついてきません。
 モニターケーブル、マウス、キーボード、DVD・BDドライブなどは自前で用意する必要があります。


短編「パトレイバーREBOOT」 本編10分

2016年07月29日 | 公開
 ⇒機動警察パトレイバーREBOOT公式サイト
 ⇒日本アニメ(ーター)見本市

 ⇒短編『パトレイバーREBOOT』を制作しました | スタジオリッカ

 ⇒「機動警察パトレイバー」完全新作が劇場公開!山寺宏一、林原めぐみが出演 - コミックナタリー
 本編が10分しかないこと、
 その後の展開があるかどうか分からないことが辛い。
 まあ、日本アニメ(ーター)見本市の中の1本ということで作ってるから、プレゼン&実験作という意味合いが強いんだろうけど。
 本当に再始動して、テレビシリーズや映画を作って欲しいです。


 ⇒クローン羊ドリーのクローン姉妹たちは寿命が短くなっていないことが判明 - GIGAZINE
 クローン羊のドリーについて、「実は、羊の流行病で死んだのを、テロメアが短くなって死んだのだと勘違いしちゃった説」が出てきました。
 ということは、クローンに目で見て分かるような劣化は無し?



 ⇒7月19日 東京国立博物館よりオタカラを頂きます。 - ペルソナ5
 ⇒P5 - ペルソナ5 - 公式サイト
 豪華版と通常版、どっちを買うのが正解なんだろう??



シリア化しつつある、バングラデシュ。

2016年07月04日 | 公開
 報道を見ていると、バングラデシュの政府勢力は、野党を叩くのに必死なよう。
 野党勢力を叩くの必死で、イスラム国のテロなんかにかまっていられないから、
 公式見解としてバングラデシュにイスラム国の勢力は存在しないことになっている。
 そして、イスラム国の犯した犯罪はすべて、イスラム国ではなく野党勢力の犯罪になっていく。
 結果として、イスラム国は野放し。
 政府与党勢力は、野党勢力の弾圧にしか、力を注がない。

 だから、イスラム国の勢力がバングラデシュ内で拡大し、テロも続いていく。

 この構造は、反政府勢力の弾圧に必死で、大事になるまでイスラム国を無視していた、シリア政府の状況とよく似ている。
 つまり、反政府勢力や野党の弾圧に必死な政府は、イスラム国に関心が無い。
 関心が無いから、捜査や摘発もおざなり。
 無視されている状態のイスラム国は、その間に力を付ける。
 そして、イスラム国の勢力が拡大し、被害が増大する。
 気づいた時には、手がつけられない状態に。


 ――バングラデシュ政府は、今度こそ「バングラデシュ国内にイスラム国は存在しない」なんてアホなことを言わずに、
 きちんと捜査してもらいたいものである。

イギリスの国民投票と、大阪都構想の住民投票。 (この二つは同じもの)

2016年07月04日 | 公開
 イギリスの住民投票で、EU離脱が決定しました。
 その裏で、一部国民による国民投票のやり直しが叫ばれています。

 そのやり直しの根拠は、
「離脱派の嘘を信じて、離脱に投票してしまったから」
「よく考えずに、投票したから」
 または、
「首相が嫌いだから、首相を困らせてやりたかったから、離脱に投票した」
「本当に離脱するとは思わず、投票に行かなかったから」
 というもの。

 これらはすでに、大阪都構想の住民投票で同じことが起こっています。
「都にしなくても、問題は解決できる」→そう主張していた都構想反対派は結局、都構想に代わる組織を作ると言っておきながら、何もしませんでした。
                   「反都構想派の嘘に騙された!」
「橋下市長を困らせてやりたいから、反対に投票した」→イギリス首相を困らせてやりたいから、離脱派に投票したと同じ。
「よく考えずに投票した」人や、投票に行かなかった人も大阪都構想の住民投票の時にも居ました。

 大阪の住民投票とイギリスの国民票で同じことが起こっているのですから、
 これらのことは、大規模投票の時には必ず起こることと思った方が良さそうです。
 ということは、憲法改正の時の国民投票でも同じことが起こるはずです。


 大阪都構想の反対派の嘘がのちにバレた時に、都構想の住民投票がやり直しにならなかったように、
 イギリスのEU離脱の国民投票も、そう簡単にはやり直しにはなりません。
 同じように、憲法改正の国民投票も、出た結果は重く扱われ、簡単にやり直しになることはないはずです。

「○○が嫌いだから、困らせたくて反対側に投票した」や「よく考えずに投票した」は、どんな投票でも10パーセントは居ると見ておくべきでしょう。
 そして投票自体に行かない人も現れるはずです。
 もちろん嘘も飛び交いますし、その嘘を信じて投票する人も現れるはずです。
 ですが、一度出た結果は重く受け止められ、簡単には覆りません。
 それくらい、国民による直接の意思の反映である、国民投票や住民投票は重いのです。

 ですから、いつか来るであろう憲法改正の国民投票の時には、一人一人真剣に考え、投票してください。
 イギリスの国民投票で起こったことは、民主主義のもとの国民投票(住民投票)では、必ず起こることです。
 マスコミはイギリスが特別馬鹿であるように報道していますが、そうではありません。
 日本の大阪でも起こりましたし、未来の憲法改正の国民投票の時にも、起こることです。

 もし今回のことが馬鹿なことだと思うなら、備えてください。
 そして、自分たちが投票する当事者になった時には、正しい行動を取ってください。



 ――イギリスの国民投票で起こったことは、すでに大阪都構想の住民投票で起こっていたから、未来の憲法改正の国民投票の時にも起こるよ、という話でした。

第1回カクヨムWeb小説コンテストの結果。

2016年06月24日 | 公開
 ⇒第1回カクヨムWeb小説コンテスト - カクヨム
 カクヨムの受賞作が発表されたが……。

 大賞の受賞者や受賞作を見ると、

 ファンタジー部門   =プロ
 SF部門        =コンテスト前からネットで人気作。
 ホラー部門      =プロ
 現代ドラマ部門    =素人
 現代アクション部門  =素人
 恋愛・ラブコメ部門  =プロ
 ミステリー部門    =素人

 プロとコンテスト前から人気作品が、4作品で大賞作品の半数以上。
 カクヨム以外で、すでに人気者でないと、賞は取れない? という結果に。


 プロ、あるいは人気作品が賞を取りやすいのが、カクヨムなのかな?
 カクヨムでゼロから人気を得るというのは、ちょっとハードルが高そう。

 他で人気を得てから、人気作品でカクヨムに勝負するというのが、正しいカクヨムの使い方なのかもしれない。
 たぶん、読者数は「小説家になろう」より圧倒的に少ないだろうから、無名作家・無名作品では、「読んでもらう」自体のハードルも高いんだよな。


 ――カクヨムのコンテストは、「きちんと公平に予選からやってくれる」と思っていたら、「いきなり決勝戦からスタート」だったという感じ。
 他での評価を得てからスタートしないと、スタートすら出来ず戦う前から負けるという具合に。
 だから、スタート前にいかに下駄を履くのかが重要ということ。
 ちなみに下駄というのは、「他のところでプロになっておく」や「ネットで話題の作品になっておく」、「自分や作品のファンを、前もって得ておく」などなど。
 今回のコンテストでは、選考期間中に評価されなかった作品は、無かったことにされてしまうから、スタート前に評価を得ておくというのは、本当に重要。
 編集部がすべての作品を読んで、面白い作品を拾い上げるということもないわけだし。



 ――ちなみに、エッセイコンテストに出している俺の作品は、1話目のアクセス数が54pv。
 たぶんこの中には、サイト開設当初にカウントされていた「作者のアクセス」も入っているから、
 1話目を読んでいるのは50人以下。
 そして、エッセイコンテスト開始の6月に入ってから、1話目のアクセス数は10pvくらいしか増えてないから、
 コンテスト開始後10人くらいしか、俺の作品を見てないことに。
 本当に、エッセイコンテスト始まってるの!?
 無名って辛いわぁw

「エッセイ・実話・実用作品コンテスト」応募作一覧 (2016/6/9時点)

2016年06月09日 | 公開
 ⇒「エッセイ・実話・実用作品コンテスト」応募作一覧を公開します (2016/6/9時点) - カクヨムブログ
 応募規定が、受け付け終了時点で5万字以上なんだが。
 完結作品で、数千字のものがw

 まあ、受け付け終了までに5万字を超えるかもしれないから、念のため応募作品として載せているんだろうが~。

 俺の作品は、相変わらず、アクセス数増えず。
 そして、応募開始から一週間以上たっているのに、一話目を読んでくれた人が一人だけw

 タイトルが悪いのか、作品自体が必要とされていないのか、読者の興味をそそるものとは何なのか?
 こうやって、タイトルが一覧で公開されてしまった以上、もうタイトルの変更は出来ないしなぁ。


 ⇒電子書籍はなぜ儲からないか?|佐藤秀峰|note
 ある程度名前が売れてしまっている人の場合、出版社を通して電子書籍を出版するより、自分で電子書籍化して出版する方が儲かるという、逆転現象が出始めているようです。

 ⇒痛いニュース(ノ∀`) : 【革命】 ついに人工筋肉の開発成功!東工大と岡山大が起業し販売 /介護やパワースーツやロボットに利用 - ライブドアブログ
 SFの世界だなぁw

 ⇒アイドルヲタク、15歳のアイドルに正論かまされる 「ファンはアイドルをアイドルとして見て、アイドルとして扱え。女としてみるな」 | やらおん!


 ⇒映画「ひるね姫 ~知らないワタシの物語~」オフィシャルサイト 神山健治監督、待望の最新作!
 ⇒映画『君の名は。』公式サイト


 ⇒みんなの力で宇宙にロケットを飛ばそう! - CAMPFIRE(キャンプファイヤー)
 リアルな「オネアミスの翼」だなぁ。
 小説家、漫画家などが集まって、ロケットを作っていたのが、ついにここまで……。

エッセイ・実話・実用作品コンテスト

2016年06月01日 | 公開
 ⇒エッセイ・実話・実用作品コンテスト - カクヨム - 応募作品一覧
 応募はしてみたが、アクセス無さすぎ。
 これは、今回も無理かも。
 読まれる読まれないの前に、見てももらえないんじゃ、どうしようもないからなぁ。


 ―― 一応応募してみたけど、応募後の一日のアクセスが2pvじゃ、無理だな。
 最初から見られないんじゃ、評価されるされないもないわ。

 コンテストという宣伝効果も期待したんだが、開始一日目でこれだと、もうダメかも。
 カクヨム、相変わらず作品探しにくいし。
 ワンクリックで目的ものを見つけられないってことは、ほとんどの人にとって「見つけられないもの」になってること分かってるのかなぁ。

 グーグルの検索でも、ほとんどの人は上位5件くらいしかクリックしないんだよ?
 ということは、ワンクリックで見つけられないものは「無いのと同じ」になっていることは、カクヨムの人は分かってるのかなぁ。
 要望を出したけどスルーされたってことは、分かってないんだろうなぁ。

「小説家になろう」と同じように、コンテスト用のタグを作れば、色々問題は解決するのに。

カクヨム「エッセイ・実話・実用作品 コンテスト」開催決定。

2016年05月16日 | 公開
 ⇒「エッセイ・実話・実用作品 コンテスト」開催決定! - カクヨムブログ
 応募受付期間および読者選考期間、2016年6月1日(水)→2016年7月14日(木)。
 賞金20万円+書籍化確定(ふさわしければ何作品でも)。

 ――賞金がライトノベルよりも少ないのは、それだけノンフィクションが売れないってことだろうな。
 それでも、ノンフィクションは出せる所が少ないから、カクヨムで出せるのはいいこと。

「小説家になろう」に出してる作品は、公開10ヶ月にして、ようやく1万PV超えました。
 でも、ユニークアクセスは2500人程度で、そのうち真剣に読んでるのは、10分の1以下と考えると~。
 1万PVなんて、ほぼ読まれてないのと同じことか。
 一日100人来てれば、1000PVくらいあるはずで、きちんと人が来てる所なら10日でクリア?
 とりあえず読者を増やすためにも、カクヨムのコンテストにも出す予定。

 ノンフィクション系は、書くのが大変な割に、書き上げても読まれないという、苦行の領域だからなぁ。
 まずは今出してるのが読まれないと、次を書く気になれないし~。


 ⇒フランスのコミック史上最高のスタートを切った「ワンパンマン」、何が鍵だったのか - ねとらぼ

 ⇒「天地無用!魎皇鬼」第4期キービジュアル公開 アニメーション制作はAIC | アニメ!アニメ!
 第1巻は2016年秋に発売予定。

 ⇒ArtStation - Hong SoonSang
 確かに、アメリカの3Dアニメとジブリの中間みたいな感じで良い。

 ⇒テレビ報道者も間違う「震度最大10」の誤解:日経ビジネスオンライン
 最大が震度7だった。
 初めて知ったかも。

 ⇒トップウGP:「ああっ女神さまっ」作者の新作 「MotoGP」の日本人ライダー描く - 毎日新聞

 ⇒電撃 - 『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズなどを手掛けた神山健治監督最新作『ひるね姫』が発表!

シナ説変換法

2016年04月15日 | 公開
 ⇒Googleが買収した日本の「Schaft」が、膝のない独自構造で安定感抜群の二足歩行ロボットを初披露 - GIGAZINE

 ⇒伝説の漫画編集者マシリトはゲーム業界でも偉人だった! 鳥嶋和彦が語る「DQ」「FF」「クロノ・トリガー」誕生秘話 | 電ファミニコゲーマー企画記事

 ⇒福島香織:外国人ジャーナリストが中国メディアに寄稿するリスクについて - Togetterまとめ

 ⇒AbemaTV(アベマTV) | インターネットテレビ局
 4月17日(日)18:30分~
『帰れま10』史上初の生放送! サイバー藤田社長も参戦する 『帰ってきた帰れま10』

 生放送だと、見る方もサバイバル?

 ⇒エンペラーといっしょ | 少年ジャンプ+

 ⇒まずシナリオを書いてから小説に変換するとだいたい分量が倍になるので原稿枚数が予測しやすい件 #シナ説変換法 【4/1改訂】(吾奏伸(あそうしん)) - カクヨム