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  1. 2020/03/26 16:59:14 道浦俊彦/とっておきの話含むアンテナおとなりページ

    ◆ことばの話3700「八ツ場ダムの『ツ』」 民主党政権になって最初の大きな注目事案のひとつは「無駄なダム建設の中止」。中でも注目を集めたのが、群馬県の「八ツ場ダム」です。半世紀以上前に計画ができて、もうあと数年で完成するところまで来ての中止。地元住民のコンセンサスを取るのは、相当難しそうです。 ところでこのダムを巡って、地元以外の人が気になっているのは、 「なぜ『八ツ場』と書いて『やんば』と読むのか?」 ということではないでしょうか? 調べてみると、もともとは文字通り「やつば」と言っていたのが、だんだん言いやすいように変化して「やんば」になったものの、文字表記は元のまま残ったということのようです。 日本語って、必ずしも「『100%言文一致』ではない」ということなのですが、 「『表音文字であるカタカナ』でさえ、『言文一致ではない』」 というところに、違和感を覚えるのでしょう。しかし「八ヶ岳」なども、 「『ケ』と書いて『が』と読んでいる」 んですけどね。 その「ダム」の新聞記事を読んでいて、妙なことに気づきました。「八ツ場」の「ツ」に、「大きい『ツ』と、小さい『ッ』がある」 ということです。9月24日の新聞を見比べて見ると、 (朝日・産経・日経)=「大きい『ツ』」 (読売・毎日) =「小さい『ッ』」 でした。放送はどうか?9月23日放送の日本テレビの『ニュースリアルタイム』の字幕スーパーを確認すると、 「小さい『ッ』」 になっていました。またダムの現場で「八ッ場ダム早期完成」を望む人たちが掲げたパネルの文字も、 「小さい『ッ』」 だったので、NNN系列としては「小さい『ッ』」でOKのようです。 いやあ、日本語って、本当に難しいですね・・・。
    ◆ことばの話3699「継母」 酒井法子被告のニュースで、酒井被告と一緒に逃亡していた人は、 「継母(ままはは)」 だという記事がスポーツ紙各紙には出ていましたが、この「継母」を放送で使っても良いのか?と問い合わせが。結論から言うと、 「絶対使っちゃダメではないが、使わないほうが良い」 というところでしょう。理由は、「継母」には「継子(ままこ)いじめ」のイメージが付きまとっているので、わざわざ使う必要があるのかどうかを考えた方がよい、ということです。起こっていることの原因なり何かが「継母であること」にあるのなら、使うのも許容されるかもしれませんが、そうでないなら、わざわざ使わなくても・・・という感じです。 結局「ミヤネ屋」では「継母」は使わず、 「父親の再婚相手」「育ての母」 という表現になりました。「継母」について、以前書きました。(「平成ことば事情1588継母と継父」。「ままちち(継父)」も『広辞苑』には載っているんですよ。それと「継母」の「まま」は「ママ」ではありません。) 先日開かれた新聞用語懇談会放送分科会で各社の対応を聞いてみました。その結果、 ・「父の再婚相手」=日本テレビ、フジテレビ(基本は)、テレビ朝日(定着している)、静岡放送(「けいぼ」は音で聞いて、意味が分からない)、毎日放送、朝日放送、関西テレビ(「継母」と書いて「親族」「父の再婚相手」と読む。「ままはは」は差別的響きがあるので使わない)、テレビ大阪(「ままはは」は使わない。「けいぼ」は音で聞いて分からない) ・「継母(けいぼ)」=TBS、フジテレビ(情報番組)、テレビ朝日(ときどき)、毎日放送(新聞紹介のコーナーなどで)、 ・「継母(ままはは)」=テレビ朝日(ときどきコメンテーターが) ・「けいぼ・ままはは」は使わない=NHK ・「義母」としたことがあるが、「この場合は違う」と議論した=テレビ東京 ・ 活字(新聞)は「継母」、放送原稿は「はは」=共同通信 といった状況でした。
    ◆ことばの話3698「副相」 自民総裁選を報じた「ミヤネ屋」で、河野太郎氏の肩書スーパーが、 「元法務副相」 となっていました。 「副相」 というのは、見慣れません。普通は、 「副大臣」 でしょう。もちろん「法務大臣」の略称は、 「法相」 ですし、「外務大臣」の略称は、 「外相」 それは分かります。少し前まで、「政務次官」と言われていたポストが「副大臣」になってまだ日が浅いからでしょうか、「副相」はなじめません。「ふくしょう」と言って思い浮かぶのは、「副キャプテン」の意味の、 「副将」 です。そこで、これは「副大臣」に直しました。新聞の「副大臣」の表記はどうか?注目しました。 (朝日)国土交通副大臣 (読売)元法務副大臣 (産経)副大臣 (日経)副大臣 (スポーツ報知)農水副大臣、元法務副大臣 といった中で、毎日新聞だけは「見出し」で、 (毎日)元副法相 と、「法相」の上に「副」をつけて使っていました。 ところで、先ほども書いたように「大臣」では「法相」「外相」は使えますし、「大蔵大臣」は「蔵相」と略せます。では、「財務大臣」は、 「財相」 と略せるか?これも違和感があります。やはりまだ「財務相」でしょうね。でも時間が経てば「財相」が定着するのでしょうか?するかもしれませんね。 毎日新聞は10月9日の朝刊では見出しも本文も、 「副文科相」 という表現を使っていました。「文部科学省」の「副大臣」の省略形です。とても新しい表現だと思いますが、「文部科学」という4文字を、「文科」という2文字にしたことで、その後の「○○相」と相性が良いのかもしれませんね。
    ◆ことばの話3697「のりぴーか?のりピーか?」 今年の夏、「ミヤネ屋」は「酒井法子」被告の動きに振り回された・・・と言うか、そのニュース一色でした。そういった中で、「歌手で女優の酒井法子」の愛称の表記は、 「のりぴー」か?「のりピー」か? という疑問が出ました。具体的には字幕スーパーでこの2種類が出てきたのです。どうやら両方の表記があるようです。ネット上ではGoogle検索(8月20日)してみると、 「のりピー」=235万0000件 「のりぴー」= 48万1000件 と「5:1」の比率で「のりピー」の方が多く使われています。また、グッズの表記や、酒井被告の曲「のりピー音頭」の表記は、ともに「カタカナ」の「ピー」なので、 「のりピー」 を取ることにしました。きのう(8月19日)発売の『週刊新潮』の表記も今朝(8月20日)の『日刊スポーツ』も、 「のりピー」 と「ピーはカタカナ」でした。なお「のりピー音頭」も、 「のりピー音頭」=8560件 「のりぴー音頭」=1450件 と2種類の表記がネット上にはありました。ふだんは何気なく見てるんですが、いざ「平仮名か、カタカナか」と言われると、分からないものです・・・。
    去年のクリスマス・イブの話。「ミヤネ屋」の中で新聞記事を紹介する「ヨミ斬りタイムズ」のネタ選びで、(結局、その日のコーナーは飛んでしまったのですが)とっても「心温まるいいニュース」を見つけました。大阪スポーツの小さな記事です。 アルゼンチンのミシオネス州で、ホームレスの父親が見失った1歳の乳児を、8匹の猫がダンゴ状態に密集して温めて、凍死から救ったという「8匹の猫と赤ちゃんの物語」が話題になっている、というのです。この赤ちゃんを発見した婦人警官が、赤ちゃんを保護しようとしたら、猫が「シャー!!」と威嚇して、赤ちゃんを守ろうとした、というのです。 「ええ話やなあ、ぜひ、紹介しよう!」 と、ディレクターのAさんとIさんと一緒にその準備をしていて、ふと疑問が浮かびました。 「南半球のアルゼンチンは今(去年の12月24日)、真夏ではないのか?そんな季節に『凍死』するのだろうか?」 大スポの記事には、「いつ」赤ちゃんが見つかったかが、一言も書かれていません。 一応調べてみようと、ネットで記事を検索していくと、どうやらネタ元はアメリカの大衆紙「SUN」。その記事を読むと、新聞が出たのが12月20日(土曜)、婦人警官が赤ちゃんを見つけたのは水曜日、ということは12月17日。やはり「真夏」です。 でもアルゼンチンは南北に長い国だし、標高の高いところは、夜などかなり寒いだろう、この「ミシオネス州」というところの気候は?と調べると、「熱帯雨林」・・・。うーん。 しかも「アルゼンチン、赤ちゃん」で検索したら、去年の8月25日(アルゼンチンの真冬)に、 「アルゼンチンのラプラタ市郊外で、捨てられていた生後数週間の赤ちゃんを、母イヌと6匹の子犬が一緒に温めているのが見つかり、警察が保護した」 という記事が出てきました。これはCNNのニュースです。こちらは季節(冬)と「温める」という話がつながります。 ここからは推測ですが、 「今回の8匹の猫と赤ちゃんの話は、いわゆる『都市伝説=デマ』ではないか?」 という疑いです。大スポの記事の、 「1歳の乳児」 というのも、ちょっとあやしい。1歳にもなれば普通はもう「乳児」ではありません。赤ちゃんではありますが。 CNNのニュースの方は、まだ信憑性があります。「SUN」−「大スポ」ラインの記事は、結構あやしいなあと改めて思った次第です。皆さんも、お気を付け下さい。(2008、12、24に書きました。)

  2. 2019/02/04 11:08:23 Mainichi INTERACTIVE ことば含むアンテナおとなりページ

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  3. 2018/10/26 23:51:44 EL NET含むアンテナおとなりページ

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  4. 2018/10/26 03:44:01 Web東奥/ニュース百科含むアンテナおとなりページ

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  5. 2018/09/10 07:27:58 ことばのこばこ|読売新聞大阪含むアンテナおとなりページ

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  6. 2018/08/28 20:24:56 時の言葉含むアンテナおとなりページ

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  7. 2017/11/18 10:18:38 ニュースのことば含むアンテナおとなりページ

    ジュニア朝日
    朝日小学生新聞:ことばなるほどね!
    ことばなるほどね!
    高浜原子力発電所(原発)
    2015年2月14日付
    福井県高浜町にある関西電力の原発。4基で関西電力の総発電力の約20%をしめます。
    原子力規制委員会は12日、安全対策は新しい規制基準を満たしていると正式に認めました。再稼働に向け、踏み出しました。
    助産師
    2015年2月13日付
    お産を手助けしたり、その前後のお母さんや赤ちゃんの健康を見守ったりする人のこと。看護師の資格が必要で、女性だけがなれます。全国に約3万5千人います。
    お産や妊婦さんの健診を、産科の医師に代わり助産師が中心になってすすめる仕組みを後押ししようと、日本看護協会などが8月から、能力の高い助産師を「アドバンス助産師」として認定する仕組みをスタートさせます。地方を中心に不足している産科の医師を補うのがねらいです。
    F1
    2015年2月12日付
    「フォーミュラワン」の略。世界最高峰の四輪車のレースです。車体やエンジンなどについてのルールに沿って各チームが車を開発。2015年は9チームの参加が決まっていて、世界各国で行う20レースの総合成績で1位を決めます。
    F1に復帰するホンダは10日、レース用の車を公開しました。ホンダは1964年にF1に参戦し、2008年を最後に撤退しました。
    JA全中
    2015年2月10日付
    全国農業協同組合中央会の略です。農業協同組合(農協)は農家がお互いの生活を助け合うためにつくったグループで、農産物の販売や技術指導、資金の貸し付けなどをしています。JA全中は全国にある農協の指導役として設立されました。
    安倍晋三政権は現在、農協改革に取り組んでいます。JA全中が持つ、地域の農協を監督する権利(監査権)を廃止する方向です。各農協に地域の様子に合わせた経営をするようにうながし、農家の所得を上げようというねらいです。
    春闘
    2015年2月7日付
    4月からの新年度の前に、労働者でつくる労働組合がいっせいに、会社の経営者に給料の引き上げや働く環境の改善などを求めて話し合うこと。春季闘争の略で、1955年に始まりました。
    安倍晋三首相が企業に賃金を上げることを求めていて、業績のよい大企業はベースアップ(賃金の底上げ)を考えています。一方で、中小企業で働く人、派遣社員やパートの人たちの働く環境をどこまで改善できるかもポイントになります。
    実際の紙面ではすべての漢字に読みがながついています。
    朝日学生新聞社のホームページに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。
    すべての著作権は朝日学生新聞社に帰属します

  8. 2010/03/23 23:20:25 ビジネス新語含むアンテナおとなりページ

    ご指定のURLのファイルが有りませんでした。
    大変申し訳ありませんが、再度ご確認をお願いします。

  9. 2010/03/23 19:56:45 【新語解説】瞬間理解! トレンドキーワード含むアンテナおとなりページ

    ヨダエリ(トレンド・コラムニスト)
    東京生まれ東京在住。慶應義塾大学文学部卒。雑誌「iモードSTYLE」では携帯電話事情、日経新聞の土曜版「NIKKEI プラスワン」ではコンビニなど現代の一人暮らし食事情にまつわるコラムを連載。ウェブでの執筆も多数。
    >>>最新のトレンドキーワード
    【2007年】
    VOL.241〜 2007/03/14〜
    「プチボラ」
    VOL.247
    「ウィジェット」
    VOL.246
    「コミックレンタル」
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    「セカンドライフ」
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    「たまご広告」
    VOL.242
    「TV2.0」
    VOL.241 2007/01/10〜2007/03/07 VOL.232〜VOL.240
    「会員制サービス・ブーム」
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  10. 2010/03/23 17:17:48 気になる言葉含むアンテナおとなりページ

    「気になる言葉123」こちらに変わりました。
    ★http://www.present-inc.com/today/index.html

  11. 2009/08/02 19:58:38 『週刊新語情報』含むアンテナおとなりページ

    本サイトは移転しました。 3秒後に現在運営中のサイトへ移動します。
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  12. 2003/06/14 17:27:44 OKAYAMA Trend Watcher *新語ウォッチャー含むアンテナおとなりページ

    *** updated [2003/05/06]
    アドバテイメント
    広告に娯楽の要素を取り入れた広告手法。自社の商品を使った短編映画を製作してインターネットなどで配信、消費者に楽しんでもらいながら商品の魅力やブランドイメージを訴求する仕掛け。メディアの多様化が進む中で、広告戦略の新機軸として注目を集めている。
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    ロッカーサイズの棚に、趣味で集めた貴重な限定品や手作りの雑貨、アート作品を思い思いに並べ販売するショップ。大家から小箱の月額リース料を借主が支払い、心づくしの自作の品や自慢のコレクションを公開し、思うままの演出で販売してゆく。
    トドラー(toddler)
    英語でよちよち歩きの幼児を意味する。アパレル企業などが年齢の分類を表す用語として使っている。「ベビー(乳児)」「スクール(学童)」に挟まれた世代を指す。団塊ジュニアの子どもがちょうどこの世代に差し掛かっており、ブランド各社がトドラー服を拡充したり、専門ファッション誌が登場したり、この市場に注目する動きが始まっている。
    1円会社
    今年2月から始まった最低資本金規制の特別措置により、資本金1円から会社を設立できるようになった。ソフト・情報サービスやコンサルタント業などを始める企業家が多く、主婦や大学教授も起業の担い手になっている。
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