The dog driving the locomotive ― 2024年03月29日 06:04
Tour the snowy garden with dog ― 2024年03月29日 06:00
Small railbus around the garden 1 ― 2024年03月28日 06:05
Railbus and three 4-stroke engines ― 2024年03月28日 06:00
久しぶりに出てきました、レールバスです。撮影場所は、庭園内で一番大きいケヤキの横。奥のカーブが、雪に埋もれた高架構造の箇所。
遠景の写真を撮るために、雪のない線路を歩き、こちらゲストハウスの近くまで来ました。すぐ近くには、先日狐の写真を撮ったリスの餌場があります。雪の厚さは10cmくらいになっていて、もうすぐ全部がなくなりそうです。
こちらはトンネル山の麓付近。冷たい風が吹いていますが、日差しが強くなりました。もう春ですね。
Toyanの4サイクルエンジン3機を並べて撮影。赤いのが直列4気筒、手前の銀色が直列2気筒、奥のオレンジ色が単気筒です。今日は、4気筒と2気筒を始動し運転しました。2気筒の方は、もう慣らしが仕上がったくらい安定。4気筒は今日初始動。セルモータは、7.4Vでは力不足で、11.1Vでやっとかかりました。しばらくは慣らし運転で回転を上げません。4つのキャブが独立していて、どのようにそれぞれを調整するのかが非常に難しいところ。排気管は1つに集中しているから、排気を別々に観察できません。排気管を外した方が調整しやすいかも。しかし、さすがに多気筒になるほど重厚なサウンドを奏でます。これくらいの高級エンジンになると、1分間サウンドを聞いただけで1日が満足できます。
1/12 scale model Tiger ― 2024年03月27日 06:04
Tiger runs in the garden snow still remains ― 2024年03月27日 06:00
朝は氷点下8℃でしたが、ぐんぐん気温が上昇し、プラスの8℃に。南垂れのエリアはあっという間に雪が消えました。といっても、水はありません。泥濘んでいるところも皆無。空気は乾燥しています。Tiger戦車のテスト走行。今回、燃料タンクを新品に交換し、マフラのドレンを車外へ導き、燃料タンクの空気抜きも車外へ伸ばしました。この結果、車内にオイルが漏れることがなくなり、それに起因するベルトのスリップが解決しました。
エンジンはニードルの針を交換したところ、回転が安定しました。走らせている途中でエンストすることはありませんが、ときどき燃料が薄くなって回転が上がります。ベルトの切換えにもたつくことがありますが、なんとか連続して走行できます。
操縦が極めて難しいのは事実で、まったく思うようには動かせません。しかし、そこが面白いといえばそのとおり。既に2カ月くらいこのおもちゃで遊ばせてもらっています。動画をアップしましたが、ここ2週間くらいの映像をつなげたもので、あとになるほど改善されています。しかし、操縦はまだまだ不慣れのため、鋭意練習中。
雪はまだまだあるところにはあります。ウッドデッキの階段部に山があります。この写真でも明らかなように、雪が解けたあとの水はどこにもありません。すべてが乾いています。水になったらすぐに蒸発するようです。
A&B Summer Openday 2013 ― 2024年03月26日 06:03
Warm spring is approaching. ― 2024年03月26日 06:00
Summer Openday in Akubi Light Railway 2019 ― 2024年03月25日 06:08
60% of the snow has disappeared ― 2024年03月25日 06:00
広い範囲で雪が消えて、苔の地面が見えています。今日は気温も高くなり、ますます雪解けが進みそうです。レールカーが運行しました。
雪の中に作った道は、どんどん幅が広がり、大通りになりつつあります。それでも、まだまだ雪が沢山残っているエリアもあり、完全になくなるまでにはさらに数日かかりそうです。
線路の両側には、ところによって高い雪の壁ができています。これが崩れてくることはなく、少しずつ高さが減少します。苔の地面は、日中には少し湿っているようですが、水が溜まっているようなことはありません。もちろん、泥濘んでいるところもなし。
ガゼボや鉄橋の近くは、まだまだ雪が多く、もともとこのあたりに雪が厚く積もっていたことがわかります。それでも既に半分以下の厚さになっています。春は近いと思われます。
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