Where is the engine working ? ― 2024年04月27日 06:09
Garden view from the sunroom ― 2024年04月27日 06:00
これは室内(サンルーム)から撮影した写真。左手前の洗濯物干しには、犬たちのシャツやレインコートがぶら下がっています。右のウッドデッキへは、ここからは出られません。サンルームの窓は低い位置にしかなく、それ以外の窓、天井もガラスはめ殺し。ガラスはもちろん多重ですが、こういった構造で断熱に重要なのは、金属ではないフレーム。つまり、木構造であることが最も有利。これは窓枠やドアでも同じ。
今日も団栗を燃やしています。レールカーが「のぼり」で運行。風は強くはありませんが、少し曇っています。線路が周囲よりも低くなっているのは、勾配を最小限にするため。
マンションの近く。原種チューリップが咲いています。白い動物の置物はハリネズミ。
焼却炉の傍に停車し、集めた枯枝を降ろしたところ。団栗は燃えにくいので、一度に沢山は燃やせません。枯枝、枯葉と一緒に焼却します。
5inch gauge air engine loco testing by compressor ― 2024年04月26日 06:04
Tulips, daffodils and lupines ― 2024年04月26日 06:00
The morning in Akubi L.R. and Stationmaster Pascal ― 2024年04月25日 06:08
Brick paving and muscari ― 2024年04月25日 06:00
Two Hunslet locomotives in my garden ― 2024年04月24日 06:05
Bike toy with gyro ― 2024年04月24日 06:00
ウッドデッキから庭園を眺める駅長。風があって、暖かくはありませんが、彼は寒さ知らずで、しかも風があったら、かならず風上を向いて、物思いに耽る(実は匂いを楽しんでいる)のです。
線路脇に座っていますが、もしかしたら、クロッカスをお尻で潰しているかもしれません。ここでも風上を向いています。
最近Amazonで購入したバイクのおもちゃ。ラジコンです。スタンドなしで自立します。ヘリコプタと同様にジャイロを搭載し、後輪は全体に回転して前後に駆動するほか、左右に動くための小さな車輪がタイヤ周囲に組み込まれていて、これによって倒れそうな方向へ後輪が移動します。ゆっくり走ることもできるし、その場で180°向きを変えることもできます。
このように、後輪だけで立つウィリィもできます。このまま停止していられるし、走ったり、回ったりもできます。ちなみに、一番の驚きは、プロポもセットで7000円程度で安価なこと。日本のメーカが衰退するのも納得。ただ、ラジコンとして操縦する楽しみはなく、すぐに飽きてしまうかも。操縦が難しい方が、長く遊べてお得ですが、メーカにとっては、早く飽きてもらった方がお得なのでしょう。
蛇足:このバイクのように、車輪で左右に移動させたり、ステアリングで左右に舵を切ることができる機構の場合、ジャイロモノレールとは決定的に違うメカニズムになります。モノレールは、左右に移動できないから、難しいのです。ジャイロモノレールを実現したおもちゃは、未だ世界のどこからも発売されていません。
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