Air test of tricycle steam car model ― 2024年05月01日 06:06
Caterpillars connected into ring ― 2024年05月01日 06:00
レールカーのピカソが運行。枯枝を拾うため、ときどき停車します。この季節は野鳥の群れが訪れ、ときどき苔を啄むので困りものです。今朝も狐を見かけました。鳥を追い払ってくれるかもしれません。
雑草がぼちぼち出てきました。かつては、雑草だらけの土地でしたが、苔が地面を覆ったせいで、今では草刈りをほとんどしません。この雑草は、オレンジ色の花を咲かせるので、刈られずに群生しています。
ヤード近辺。シグナルブリッジを潜ったところで停車中。5月になりましたが、まだまだ新緑の季節には程遠い感じ。
1/10スケールの戦車のキット。車体の長さは70cmほど(主砲含まず)。今日は、キャタピラを繋ぎ合わせ、2組の輪にしました。これを7つの車輪にはめます。はめるときは、サスペンションを緩め、最前の車輪も後部へ移動させます。キャタピラがはまったあとで、サスを戻し、最前輪も前に出して、キャタピラを張ります。キャタピラはとても重くて、2本で10kgくらいありそう。まだ仮組みなので、いずれはすべて分解し、塗装をしたり、グリスやオイルを塗りながら再度組み立てます。
Last run in Daimyo Railway Gulliver Line part 1 ― 2024年04月30日 06:04
Assembling the large tank ― 2024年04月30日 06:00
40号機の凸電機の列車が運行。ガゼボ近くの鉄橋を渡ります。低い樹は、芽吹いているようで、うっすらと緑に見えます。小さな葉が出ているのかどうかまでは確かめていません。
4/20にギアボックスだけ撮影した戦車です。工作室はスペース不足のため、書斎の床で仮組みを始めました。パーツはそれほど多くはありません。左上にあるのはキャタピラ(片方)ですが、これがかなりの重量物。車輪も重い。全部組んだら、30kgくらいになりそう。
少し組んでみて、形を眺めているところ。キャタピラはまだつながっていません。砲塔はアルミ製。下回りはスチール製。どういった手順で組めば良いのか考え中。
これは内部。エンジンを置いてみました。4サイクルのFS-52S(OS製)。エンジンは飛行機のために多数新品をストックしています。空冷なのでファンが必要。遠心クラッチを介して、ギアボックスへ伝動。
5inch gauge Popinjay ― 2024年04月29日 06:12
Stationmaster watching over train operation ― 2024年04月29日 06:00
Driving garden railway with large Sheltie ― 2024年04月28日 06:04
Top of the quarry mountain ― 2024年04月28日 06:00
庭園内の「山」は、トンネル山と、この採石山の2つ。トンネル山は70tonの土を購入して作りましたが、こちらの採石山は、第2ガレージ&第2機関庫を建設するときに、掘り出された土でできました。高さはどちらも3mほど。両方に灯台が設置されています。頂上から、麓の採石場線を撮影しました。トラックやブルドーザが見えます。
本線には、レールカーが停車中。手前には、なにかに使おうと、大きめの石が積まれています。採石場線の近くには、採石場事務所の建物と緑の風車があります。Gスケールに近いサイズなので、ちょっと小さめです。
枯葉と団栗を掃除したあと。綺麗なのは数日で、すぐにいろいろ飛んできます。手前にあるのは、予告信号機。
ルピナスの花の色が下から少し上がってきました。駅長はこれから散歩に出かけるところ。
Where is the engine working ? ― 2024年04月27日 06:09
Garden view from the sunroom ― 2024年04月27日 06:00
これは室内(サンルーム)から撮影した写真。左手前の洗濯物干しには、犬たちのシャツやレインコートがぶら下がっています。右のウッドデッキへは、ここからは出られません。サンルームの窓は低い位置にしかなく、それ以外の窓、天井もガラスはめ殺し。ガラスはもちろん多重ですが、こういった構造で断熱に重要なのは、金属ではないフレーム。つまり、木構造であることが最も有利。これは窓枠やドアでも同じ。
今日も団栗を燃やしています。レールカーが「のぼり」で運行。風は強くはありませんが、少し曇っています。線路が周囲よりも低くなっているのは、勾配を最小限にするため。
マンションの近く。原種チューリップが咲いています。白い動物の置物はハリネズミ。
焼却炉の傍に停車し、集めた枯枝を降ろしたところ。団栗は燃えにくいので、一度に沢山は燃やせません。枯枝、枯葉と一緒に焼却します。
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