一口に"かわいい"と言う言葉でこの世の"かわいい女の子"の全てを形容するには一人一人質感も、形も、ベクトルも全く異なっていて
少し前、前田憂佳と言うアイドルのかわいさが「可憐」と言う名の雪で作った雪像だとするならばナオミちゃんのかわいさは「花」だ、と某所で言ったことがある
かわいらしさと女の子らしさを栄養に、たくさんの愛情と幸せを浴びて育った花
ぐんぐん吸い上げた栄養が葉脈の一筋一筋から葉の先端、花びらの一枚一枚隅々まで行き渡り、愛情の光を体中に浴びて愛くるしさがパァッと咲き溢れるかのような
いるだけで周りを明るくする天性の、ナチュラルボーンなかわいらしさ
例えば唇に指を当ててウインクしてみたり、かわいらしく小首を傾げてみたり、内股気味にくねくねと体をしならせてみたり
キラキラと歌い踊りながらこれでもかと愛らしさをアピールする姿は女の子のずるい、あざといを全部持っていて
まるで人の心の擽り方を心得てるかのごとく的確に作り込まれたその仕草が所謂「ぶりっこ」そのものであるのに、「媚び」や「嫌味」と言ったものを感じさせないのは指先まで可愛いで満たされた彼女はそれらを自然体で着こなしてしまうからだろう
愛されて育った特有のオーラと言うか、ナオミちゃんはどこまでも「陽」を纏う
擬音にするならば『キャピキャピ』のような、もしくは『キュンキュン』『キュルキュル』のような、とにかくキャとかキュとか思い切りの良い音が生き生きと無邪気に跳ね回るような、そんなオーラを放っている
人は、大人になるにつれ「無邪気」を表現するのが下手になる
身に付けた知識が無邪気を食べてしまったり、様々な経験に打たれるうちに心の外壁が固くなって、無邪気を閉じ込めてしまったり
逆に言えば大人になるとはつまりそういうことなのかもしれない
しかしナオミちゃんはそんな、固くなった心の壁を押し開いて恐る恐る無邪気を露にする後ろ暗さなど一切感じさせずに、「無邪気」を無邪気に開花させる
成熟していく過程で女らしくコケティッシュな魅力をしっかりと身につけつつも、花びらが開いた中から顔を出した少女性と言う名の花芯は、少女期の無垢さと柔らかさを保ったまま
彼女のことを良く知る某團長にも「まだ『女性』と呼ぶには少し幼い部分がある娘だ」と言わしめたように、彼女は「少女」と「女性」、そしてその二つが混ざり合った危うく繊細な領域を軽やかにスキップして様々な多面性を魅せてくれる
例えばステージの上、ミュージックビデオの中で、先程前述したように自分のかわいらしさをしっかりと自覚し一番良い魅せ方でキラキラと羽ばたく彼女のその姿は、完璧な自己プロデュース能力、まるで愛され方など知り尽くしているかのような魔性性さえ感じさせるが
ひとたび音楽が鳴り止んでしまえばあの自己顕示欲はどこへやら、普段の彼女は驚くほど自己主張が少なく控えめで奥ゆかしい大和撫子そのものだ
すっかりと成熟した体つきに派手な化粧、派手な髪型と今時のギャルを思わせる容姿でありながら、いつもどこか恥じらいを帯びて、言葉少なにもじもじ、おずおず、と慎ましくしている様は少女のようにいたいけで、且つ女性のように色っぽく見える
「女」を強調した見た目で、世間擦れしていない純情でウブな「少女」的反応をすると言うギャップが視覚的にも精神的にもエロティックで、性的な妄想を扇情させるからだろうか
卑猥な画像を見せたら?スリットからすらりと伸びる綺麗な脚を撫で回したら?ああ、たまらない
きっと共演者の社会の窓が開いてることに気付いた時なんかは顔を赤らめてママの服の裾をちょんちょんと引っ張ってみたりするに違いない(いやんかわいい)
まあ上記は本当に妄想だが、バラエティー番組で話になかなか入っていけないものの、二人が何か言う度にニコニコと嬉しそうにはにかんだり、さりげなく動きにノッてみたりしている姿(こちらは妄想でない)なんかは本当にかわいくて少女のようだった
どんなに見た目をゴージャスに着飾っていても、繊細で未成熟な花芯は盛装されずに隙だらけであどけない姿のままなのだから
「めちゃくちゃに乱したい」と言う衝動欲求と、「剥き出しのピュアが穢れてしまわないように、変わってしまわないように、大事に大事に寵愛したい」と言うどうしようもない保護欲求と言う二律背反な感情、そのどちらも掻き立てるその無防備さもまた、道端にちょこんと根付いた一輪の「花」のように儚く神秘性を帯びた美しさだと、思う
*****
2011年 4月26日
ナオミちゃんがこの世に生を授かってから20回目の4月26日、ナオミちゃんが日本に来てから3回目の4月26日
去年、映画公開の三日前に始まった「19歳のナオミちゃん」の一年が終わり、「20歳のナオミちゃん」としての一年がスタートしました
つまり、ナオミちゃんお誕生日おめでとうなんです
だいぶ、いや物凄く遅れちゃったけど
初めて出会った時は17歳だったナオミちゃんも20歳
少女から女性へと変わっていく多感で大切な時期を日本で過ごした、のかな?
丸々一年間も会ってないから今どこにナオミちゃんがいて、今のナオミちゃんが何をしているかはわかりませんが
きっとナオミちゃんは相変わらず少女のように純粋でイキイキとした愛くるしさは保ったまま、また一つ、女性らしくキレイになった姿で私達の前に現れてくれるでしょう
ああ女の子のかわいいをギュッと煮詰めてマシュマロにしたみたいな甘くて柔らかい女の子
無防備なうなじも
ふっくらと情を帯びた人懐っこい唇も
豊かなバストから流れるような美しいS字曲線を描いた肉感的な体のラインも
キュッと引き締まっていながら柔らかさを有した肉付きも
大きな瞳をふわぁと三日月型に細めて、唇でハートの形を作った無防備な笑顔も
その全てに、初めて出会った時みたいにいつまでもドキドキしてキュンとしていたい
初めて恋に落ちてしまった時みたいに、好きすぎることが時々辛くなってもその全てが幸せでいたい
ナオミちゃんが変わらず魅力的でいてくれるように、私も変わらず一生好きでいるから、絶対また会えるって信じてます
世界で一番かわいいお姫様、お誕生日おめでとう
P、S
えっ氣志團の綾小路翔さんも4月26日が誕生日だったんですかー
遅ればせながらお誕生日おめでとうございます
P、S、2
えーっ矢島美容室プロデューサーのDJ OZMAさんも4月26日だったんですかー
ほんとうですかありがとうございます
3、D、S
5月12日は敬愛する石黒彩様の誕生日でしたおめでとうございます><
家にいるのに宅配便で花束届けるとかブーさんってロマンチックな演出する豚なんですね(棒)
ワイファイ
少し前、前田憂佳と言うアイドルのかわいさが「可憐」と言う名の雪で作った雪像だとするならばナオミちゃんのかわいさは「花」だ、と某所で言ったことがある
かわいらしさと女の子らしさを栄養に、たくさんの愛情と幸せを浴びて育った花
ぐんぐん吸い上げた栄養が葉脈の一筋一筋から葉の先端、花びらの一枚一枚隅々まで行き渡り、愛情の光を体中に浴びて愛くるしさがパァッと咲き溢れるかのような
いるだけで周りを明るくする天性の、ナチュラルボーンなかわいらしさ
例えば唇に指を当ててウインクしてみたり、かわいらしく小首を傾げてみたり、内股気味にくねくねと体をしならせてみたり
キラキラと歌い踊りながらこれでもかと愛らしさをアピールする姿は女の子のずるい、あざといを全部持っていて
まるで人の心の擽り方を心得てるかのごとく的確に作り込まれたその仕草が所謂「ぶりっこ」そのものであるのに、「媚び」や「嫌味」と言ったものを感じさせないのは指先まで可愛いで満たされた彼女はそれらを自然体で着こなしてしまうからだろう
愛されて育った特有のオーラと言うか、ナオミちゃんはどこまでも「陽」を纏う
擬音にするならば『キャピキャピ』のような、もしくは『キュンキュン』『キュルキュル』のような、とにかくキャとかキュとか思い切りの良い音が生き生きと無邪気に跳ね回るような、そんなオーラを放っている
人は、大人になるにつれ「無邪気」を表現するのが下手になる
身に付けた知識が無邪気を食べてしまったり、様々な経験に打たれるうちに心の外壁が固くなって、無邪気を閉じ込めてしまったり
逆に言えば大人になるとはつまりそういうことなのかもしれない
しかしナオミちゃんはそんな、固くなった心の壁を押し開いて恐る恐る無邪気を露にする後ろ暗さなど一切感じさせずに、「無邪気」を無邪気に開花させる
成熟していく過程で女らしくコケティッシュな魅力をしっかりと身につけつつも、花びらが開いた中から顔を出した少女性と言う名の花芯は、少女期の無垢さと柔らかさを保ったまま
彼女のことを良く知る某團長にも「まだ『女性』と呼ぶには少し幼い部分がある娘だ」と言わしめたように、彼女は「少女」と「女性」、そしてその二つが混ざり合った危うく繊細な領域を軽やかにスキップして様々な多面性を魅せてくれる
例えばステージの上、ミュージックビデオの中で、先程前述したように自分のかわいらしさをしっかりと自覚し一番良い魅せ方でキラキラと羽ばたく彼女のその姿は、完璧な自己プロデュース能力、まるで愛され方など知り尽くしているかのような魔性性さえ感じさせるが
ひとたび音楽が鳴り止んでしまえばあの自己顕示欲はどこへやら、普段の彼女は驚くほど自己主張が少なく控えめで奥ゆかしい大和撫子そのものだ
すっかりと成熟した体つきに派手な化粧、派手な髪型と今時のギャルを思わせる容姿でありながら、いつもどこか恥じらいを帯びて、言葉少なにもじもじ、おずおず、と慎ましくしている様は少女のようにいたいけで、且つ女性のように色っぽく見える
「女」を強調した見た目で、世間擦れしていない純情でウブな「少女」的反応をすると言うギャップが視覚的にも精神的にもエロティックで、性的な妄想を扇情させるからだろうか
卑猥な画像を見せたら?スリットからすらりと伸びる綺麗な脚を撫で回したら?ああ、たまらない
きっと共演者の社会の窓が開いてることに気付いた時なんかは顔を赤らめてママの服の裾をちょんちょんと引っ張ってみたりするに違いない(いやんかわいい)
まあ上記は本当に妄想だが、バラエティー番組で話になかなか入っていけないものの、二人が何か言う度にニコニコと嬉しそうにはにかんだり、さりげなく動きにノッてみたりしている姿(こちらは妄想でない)なんかは本当にかわいくて少女のようだった
どんなに見た目をゴージャスに着飾っていても、繊細で未成熟な花芯は盛装されずに隙だらけであどけない姿のままなのだから
「めちゃくちゃに乱したい」と言う衝動欲求と、「剥き出しのピュアが穢れてしまわないように、変わってしまわないように、大事に大事に寵愛したい」と言うどうしようもない保護欲求と言う二律背反な感情、そのどちらも掻き立てるその無防備さもまた、道端にちょこんと根付いた一輪の「花」のように儚く神秘性を帯びた美しさだと、思う
*****
2011年 4月26日
ナオミちゃんがこの世に生を授かってから20回目の4月26日、ナオミちゃんが日本に来てから3回目の4月26日
去年、映画公開の三日前に始まった「19歳のナオミちゃん」の一年が終わり、「20歳のナオミちゃん」としての一年がスタートしました
つまり、ナオミちゃんお誕生日おめでとうなんです
だいぶ、いや物凄く遅れちゃったけど
初めて出会った時は17歳だったナオミちゃんも20歳
少女から女性へと変わっていく多感で大切な時期を日本で過ごした、のかな?
丸々一年間も会ってないから今どこにナオミちゃんがいて、今のナオミちゃんが何をしているかはわかりませんが
きっとナオミちゃんは相変わらず少女のように純粋でイキイキとした愛くるしさは保ったまま、また一つ、女性らしくキレイになった姿で私達の前に現れてくれるでしょう
ああ女の子のかわいいをギュッと煮詰めてマシュマロにしたみたいな甘くて柔らかい女の子
無防備なうなじも
ふっくらと情を帯びた人懐っこい唇も
豊かなバストから流れるような美しいS字曲線を描いた肉感的な体のラインも
キュッと引き締まっていながら柔らかさを有した肉付きも
大きな瞳をふわぁと三日月型に細めて、唇でハートの形を作った無防備な笑顔も
その全てに、初めて出会った時みたいにいつまでもドキドキしてキュンとしていたい
初めて恋に落ちてしまった時みたいに、好きすぎることが時々辛くなってもその全てが幸せでいたい
ナオミちゃんが変わらず魅力的でいてくれるように、私も変わらず一生好きでいるから、絶対また会えるって信じてます
世界で一番かわいいお姫様、お誕生日おめでとう
P、S
えっ氣志團の綾小路翔さんも4月26日が誕生日だったんですかー
遅ればせながらお誕生日おめでとうございます
P、S、2
えーっ矢島美容室プロデューサーのDJ OZMAさんも4月26日だったんですかー
ほんとうですかありがとうございます
3、D、S
5月12日は敬愛する石黒彩様の誕生日でしたおめでとうございます><
家にいるのに宅配便で花束届けるとかブーさんってロマンチックな演出する豚なんですね(棒)
ワイファイ