1904katuoさんのブログ

1904katuoさんのブログ

ブログの説明を入力します。

多数のBLドラマが、TVerで無料配信中です。
 
 
下記の作品は、全話が
 
3月31日の23時59分まで視聴できます。
 
誰でも観られます。
 
 
(←配信、ありがとうございます!
 
ですが、とても時間が足りそうにありません。
(; ▽ ;))
 
取り急ぎ、用件のみで失礼いたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 

 
 
 
(←右が平良一成(ひらかずなり、萩原利久さん)です。
 
左が、清居 奏(きよいそう、八木勇征さん)です)
 
 
 ドラマ「美しい彼」、シーズン1とシーズン2が、TVerで期間限定、無料配信中です。
 
 
・(配信期間)
 
・(シーズン1)
 
2月15日~3月14日の23時59分までです。
 
・(シーズン2)
 
3月1日の0時~3月31日の23時59分までです。
 
 
「TVer 美しい彼」との検索で、視聴画面に行けると思います。
 
誰でも見られます。
 
 
・(シーズン1の第3話に第5話をたした、あらすじと感想を書かせて下さい。
 
沢山の間違いとネタバレをお許し下さい。
 
前回の続きです)
 
 
 
高校三年生の夏に、清居(八木勇征さん)は、芸能界に入るために、ボーイズコンテストを受けました。
 
しかし清居は、最終審査で落ちてしまいます。
 
 
最終審査の会場では、平良(萩原利久さん)の隣で、 清居に片思いをしている倉田ちゃん(中村守里さん)が、泣きじゃくっていました。
 
しかし二人以外の同級生の反応は、冷たいものでした。
 
彼らは、 スクールカーストの頂点にいる清居が、特別な存在ではなかったことに失望したのです。
 
 
新学期の教室では、美人の桃(桃果さん)が、清居を追いかけるのをやめて、城田(坪根悠仁さん)と付き合っています。
 
そしてSNSでは、清居に対する誹謗中傷が流れていました。
 
 
そんな中で、清居は変わらずに孤高を貫いています。
 
しかし清居の誇り高い態度は、しだいに城田を追いつめて行きました。
 
 
ある日、城田は、桃に振られて荒れていました。
 
そして城田は、 パシりとして、皆の昼食のパンを買って来た、平良に当たり散らします。
 
 
城田「おっせえよ!
 
これタマゴ(サンドイッチ)じゃん?!
 
ツナだよ、ツナ!!
 
(頭に)脳ミソ入ってんの?!」
 
 
そのとき、静かにスマホを見ていた清居が、突然に口を開きます。
 
 
清居「やめろよ!
 
みっともねえな!!」
 
 
清居は、城田の横暴な態度を、厳しい言葉で止めました。
 
 
清居「女に振られたからって、八つ当たりしてんじゃねぇよ。
 
ダセぇよ、お前」
 
 
城田は、仲間たちになだめられて引き下がりますが、悔しそうです。
 
 
(←その直前に、失恋して荒れている城田を、皆は慰めていましたが、清居だけは、無関心にスマホを見ていました。
 
 
第二話で、スマホゲームの話題がありました。
 
 
城田「清居、何でお前、こんな装備持ってんの?!
 
課金?」
 
清居「いや、無課金」
 
城田「訊くんじゃなかった!
(#`皿´)」
 
 
必死に恋人を見つけようとする城田にとって、女性たちに憧れられながらも、関心を示さない清居は、生まれながらに『無課金』で、理不尽な存在に見えていたと思います)
 
 
やがて城田の清居への羨望と嫉妬は、決定的になりました。
 
体育の授業の後、階段を上る清居に、城田と三木(櫻井健人さん)が、踊り場からトマトジュースを降らせたのです。
 
 
清居は、ジュースで汚れ、血だらけになったようでした。
 
しかし清居は、城田たちを相手にせず、通り過ぎようとします。
 
その態度が、城田を激昂させました。
 
 
城田「おい!無視すんなよ!!
 
いつまでも調子のってんじゃねぇよ!
 
一般人が!!」
 
 
城田は、清居のTシャツの襟首を掴みます。
 
(←城田の心情を思うと、YOASOBIの『アイドル』の歌詞が浮かんできました。
 
『完璧な君じゃなきゃ許せない
 
自分を許せない』です。
 
 
清居の強さは、平良を救うと同時に、城田を壊していったように思えました)
 
 
その瞬間、平良が狂ったように城田に殴りかかります。
 
不良っぽく振る舞っていた城田と仲間たちは、本当は暴力に慣れていないらしく、固まってしまいました。
 
 
その後 、城田と仲の良い三木が、暴れる平良を止めようとしますが、ふり飛ばされてしまいます。
 
城田の仲間の立花(相馬 理さん)と青島(芳村宗治郎さん)は、転んだ三木を受け止めて、ようやく事態を把握しました。
 
そして、三人がかりで平良を止めようとします。
 
 
城田「お前、頭おかしいよ!」
 
 
城田は、床に転んだまま叫びました。
 
そのとき清居は、自分のために正気を失い暴れる平良を、呆然と見つめています。
 
 
清居『(心の声)宗教にハマるやつって、こんな感じなんだろうか。
 
俺のために、全身全霊で捨て身になって…』
 
 
その後、 平良は担任の先生(比佐 仁さん)に呼び出されます。
 
しかし先生は同情的で、返り血を浴びたようにトマトジュースで汚れている平良に、タオルを渡してくれました。
 
 
先生「珍しいな。
 
平良が、あんな暴れるなんてなぁ。
 
まあ、清居を助けようとしたんだな」
 
平良「助ける…?」
 
 
先生は、普段は飄々としていますが、ちゃんと生徒たちを見守っているようです。
 
先生が去った後、平良は心の中で呟きました。
 
 
平良『違うよ、先生。
 
清居を助けたんじゃない。
 
むしろ逆だ。
 
清居のおかげで、自分は自分を助けられたんだ』
 
 
その後、汚れた体操服姿の平良が、教室を覗くと、何事もなかったかのように、次の授業が始まっています。
 
平良は、教室に入らずに、授業のない音楽室に歩いて行きました。
 
 
すると 、誰もいないはずの音楽室で、清居が一人、机に突っ伏すように眠っています。
 
(←清居は、汚れた体操服から制服に着替えており、石鹸で洗った髪は、まだ濡れていました)
 
 
二人きりの音楽室で、清居は平良に真剣に尋ねます。
 
 
清居「お前、男が好きなのか?
 
答えろよ!
 
男が好きなの?」
 
 
清居は、身を乗り出して、食いつくように質問しました。
 
(←このとき清居は、カミングアウトするつもりだったのかもしれません。
 
ドラマの清居は、性愛の対象が男性であることで、疎外感を感じているように思えました。
 
それは城田が、清居との間に感じていた壁の原因の一つのように思います)
 
 
しかし平良の答えは、清居の想像の斜め上を行くものでした。
 
 
平良「…分からない。
 
けど別に他の男子は、好きじゃない。
 
女子も、好きじゃない。
 
綺麗だなって思うのは、清居だけ。
 
清居だけが特別」
 
 
清居は動揺しながらも、自分の右手を差し出します。
 
平良は跪き、聖なる存在に忠誠を誓うように、厳かに清居の手に口づけました。
 
(←そのとき清居は、初めての性的な接触に戸惑い、瞬きを繰り返していました)
 
 
その後、彼らは、放課後を二人で過ごすようになりました。
 
秋の公園で、平良は幸せそうに清居の写真を撮ります。
 
清居も、当たり前のように、平良から撮られることを受け入れています。
 
 
しかし、二人の間には、冬はありませんでした。
 
 別の芸能事務所が、ボーイズコンテストの最終審査で清居を見出し、スカウトしたのです。
 
清居は、高校に通いながら、東京で芸能活動をすることになりました。
 
 
教室では、女子たちが、清居がモデルとして載っている、ファッション雑誌を開いてはしゃいでいます。
 
その中で、倉田ちゃんも凄く嬉しそうです。
 
クラスの中で、清居は、キングに返り咲きました。
 
 
(←私見ですが、同級生たちが、清居に対して、手のひらを返したとは思えなかったです。
 
大多数の同級生たちは、何も悪いことをしていない清居を空気のように、腫れ物扱いすることが、後ろめたかったのかもしれません。
 
清居がキングに戻ったことで、多くの生徒たちが、安心したように思えました)
 
 
そして平良によって、恋を知った清居は、もう冷酷で傲慢な少年ではなくなり、態度を変えた同級生たちを許していました。
 
 
やがて春が来て、卒業式を迎えます。
 
清居は、大勢の生徒たちに囲まれ、廊下を花道のように歩いています。
 
そして清居は、城田と三木に優しく話しかけました。
 
 
清居「城田、三木、ごめんな」
 
城田・三木「清居ー!
 
ごめんーーー!!
(。≧д≦。)。」
 
 
高校最後の日、彼らはようやく、本当の友達になれました。
 
そして、緊張した倉田ちゃんが、清居にラブレターを渡します。
 
清居は、優しい笑顔で 受け取ります。
 
 
(←こうして清居は、城田の呪いを解き、倉田ちゃんが未来に進む、背中を押しました)
 
 
その後、清居は、お別れ会を欠席し、惜しまれながら教室を後にします。
 
やがて清居は、 人けの無い校舎裏に、真っ直ぐに歩いて行きました。
 
 
その後ろを平良が、最後の別れを惜しんで付いていきます。
 
 
平良『この瞳に、胸に焼き付けたい。
 
俺のキングを…』
 
 
ふいに清居は振り返り、平良に向き合いました。
 
  
清居「来たな、ストーカー」
 
 
清居は、平良の告白を待っていたのです。
 
しかし平良は、清居との永遠の別れを覚悟していました。
 
 
清居「お前さ、俺になんか言うことないの?」
 
平良『言うこと?言うことって…』
 
清居「もういい!」
 
 
清居は、ぐずぐずしている平良にキスすると、パニックになり、平良を突き飛ばして、逃げるように去って行きます。
 
しかし清居は、何とか立ち止まって、平良に
 
「じゃあ、またな」
 
とだけ告げました。
 
 
そして清居は、動揺のあまり、ギクシャクした動きで去っていきました。
 
 
清居『自分で自分が信じられない。
 
ファーストキスだった。
 
きっとこれから一生、何かにつけて思い出す、初めてのキスを…。
 
勢いで、あんなやつに…』
 
 
清居は、いつも平良と待ち合わせた川沿いの帰り道で、後ろを振り返ります。
 
しかし平良は、追いかけて来てはくれません。
 
 
そのとき平良は、 校舎裏でうずくまりながら、住む世界が違ってしまった、清居への別れの言葉を呟いていました。
 
 
平良『お情けみたいなキス。
 
これ以上、追いかけるなと釘を刺されたような気がした』
 
 
「じゃあ、またな…」
 
 
平良『簡単な別れの言葉だった。
 
痛い。ひどく痛い。
 
なのに、清居の口からこぼれた言葉だから手放せない。
 
それが花でも毒でも刃物でも、清居から貰ったものは、抱きしめるしかない』
 
 
お互いを想い合っているのに、 大切なことを言葉にしなかった二人は、決定的にすれ違いました。
 
 
平良『思い出だけ残して、俺のキングは世界から消えた。
 
こんな世界、もう壊れてしまえばいい』
 
 
その後、二人が再会するのは、二年近く後のことでした…。
 
 
 
 
 
オープニングテーマの、もさを。さんの「カラメル」です。
 
平良の視点の愛おしい曲です。

 
 
(←写真の左が、平良一成(ひらかずなり、萩原利久さん)です。
 
右が清居 奏(きよいそう、八木勇征さん)です)
 
 
 
ドラマ「美しい彼」のあらすじと感想です。
 
シーズン1の1話と2話について、書いています。
 
沢山の間違いとネタバレ、激しい私見をお許し下さい。
 
 
 
 
 
・(監督) 酒井麻衣さん
 
・(脚本) 坪井文さん
 
・(音楽) フジモトヨシタカさん
 
・(原作) 凪良ゆうさん
 
 
 
・(ストーリー)
 
主人公の平良は、子供の頃から吃音に悩み、学校では、ずっと一人ぼっちでした。
 
そして今、高校3年生の春に、突然に両親の転勤が決まり、平良は一人暮らしをすることになりました。
 
 
お母さん「本当に大丈夫なの?
 
一人で」
 
お父さん「そろそろ、こういう冒険も必要なんだよ」
 
 
(←私は初見のとき、ご両親が、受験生を一人にすることに、少し違和感を感じました。
 
ですが、ご両親は、対人関係が苦手な平良には、 転校は過酷だと判断をなさったのかもしれません)
 
 
その後、平良は、新学期のクラス替えの自己紹介で、吃音を発症し、言葉が出なくなってしまいます。
 
 
 平良「ひ、ひ、ひ、ひ、…」
 
城田(坪根悠仁さん)「なに、ラップ(笑)?」
 
 
クラスには、悪気のない残酷な笑いが巻き起こります。
 
 
そのときドアが開き、桜の花びらと共に、素晴らしく美しい男子学生が、遅れて教室に入って来ました。
 
その瞬間、平良は、引力に引きずられるように、彼から目が離せなくなります。
 
 
それまで平良は、何処に行っても何を見ても、心から美しいと思ったことがありませんでした。
 
平良は、生まれて初めて、美しさに心を震わせます。
 
 
平良『清居 奏(八木勇征さん)。
 
彼は美しかった』
 
 
スクールカーストの頂点に君臨する清居と、空気として扱われている、一人ぼっちの平良には、共通点は無いように思われます。
 
ですが清居は、なぜか平良に興味を持ちました。
 
 
そのために平良は、清居を中心とした、クラスの派手なグループから、パシりとして使われるようになります。
 
しかし平良は、清居の側にいられるだけで幸せでした。
 
 
そんなとき、平良は、城田たちの会話から、清居が芸能界のボーイズコンテストに出場することを知ります。
 
清居は、「(いとこに)勝手に応募されただけだから」と、素っ気ない素振りをしていました。
 
しかし平良は偶然に、清居が皆には内緒でダンスレッスンに通い、努力していることを知ってしまいます。
 
 
ダンスレッスンの後、清居は、平良を神社に連れて行き、レッスンのことを口止めします。
 
 
平良「口が裂けても言わない」
 
清居「言わなきゃ殺すって言われたら?」
 
平良「殺されるよ」
 
 
清居は、その答えに驚きます。
 
そして平良は、ジンジャーエールを飲んでいる清居の美しい横顔に、引き寄せられるように、カメラのシャッターを切りました。
 
 
(←平良のご両親は、人見知りな平良を心配して、小学生の頃に一眼レフカメラを買ってくれました。
 
しかし平良が、人物のポートレートを撮ったのは、このときが初めてです。
 
平良の部屋には、沢山の写真が ありますが、人物の写真は一枚もありません)
 
 
清居は、 驚き怒りますが、平良の
 
「(清居君が)すごく綺麗で…」
 
の言葉に、データを消せとは言いませんでした。
 
 
清居「はぁ?
 
二度と撮るなよ!」
 
 
清居は、怒り戸惑い、去って行きます。
 
そして平良は、約束を守って、清居にカメラを向けることはありませんでした。
 
 
 やがて夏休みに入ると、城田たちは、たまり場を求めて、一人暮らしの平良の家に集まります。
 
平良は、清居に会えるのが嬉しくて、慌てて部屋を片付けました。
 
 
しかし城田は、清居目当ての女の子たちを呼んで、庭で花火を始めます。
 
平良は、城田たちが、客寄せパンダのように清居を使ったことに怒っていました。
 
 
その後、平良は、アイスなどの買い出しに行くため、一人で川沿いの道を歩いています。
 
そのとき、清居が自転車で平良を追いかけて来ました。
 
彼らは二人乗りで、川沿いの道を走ります。
 
 
(←この場面が、二人だけが別の世界にいるように美しかったです。
 
そして彼らの住んでいる地元が、意外に田舎だったため、美貌の清居が、浮いてしまいそうで心配になりました)
 
 
その後、平良と清居は、二人乗りをお巡りさんに注意され、学校で罰当番を受けさせられます。
 
彼らは、先生から内申書に書かない代わりに、 ユニホームの洗濯やボール磨きを命じられました。
 
 
夏休みの誰も居ない学校の校舎裏で、二人はホースで水を掛け合って笑います。
 
 
清居「お前、いつも俺のことばっか見てるよな」
 
平良「それは…清居君が綺麗だから…!!」
 
 
その瞬間の、驚いた清居の表情が、素晴らしかったです。
 
『こいつ、マジでヤバい』と引いていると同時に、嬉しさが滲み出ているようでした。
 
 
(← 私見ですが、推しにこのように思ってもらえたら、もの凄く嬉しいと思いました。
 
八木さんの 演技に、自分のオタク人生が、成仏できたような感動がありました。
 
図々しくて申し訳ありません。
(;ー;))
 
 
その後、ずぶ濡れになった二人は、平良の家で、服を乾かします。
 
平良のパーカーに着替えた清居は、城田たちが用意した、花火の残りを見つけました。
 
 
清居「残ってんじゃん!」
 
 
清居は、夜の庭で、花火に火を付けます。
 
平良は、 縁側に座って、花火に照らされる清居を見つめていました。
 
 
平良『綺麗だなんて、そんな簡単な言葉では、清居への気持ちは表現できない。
 
でも、言葉を費やしても伝えられる気がしない』
 
 
清居「お前、花火嫌いなの?」
 
 
清居は、花火をしようとせずに、縁側でカメラのファインダーを覗く、平良に声をかけます。
 
 
平良「そうじゃないけど。
 
花火より、好きなものがあるから」
 
 
平良は、神様の奇跡を目撃した殉教者のような目で、清居にカメラを向けました。
 
平良は、敬虔な尼僧のように、神である清居に 一生を捧げたい、と思っています。
 
 
しかし平良が、ファインダー越しに清居を見つめる行為は、震えるほどエロティックです。
 
同時に、確かに神聖さも感じられます。
 
 
(←「美しい彼」には、背徳的な性表現はありません。
 
ですが、見てはいけないものを見ているような、後ろめたい気持ちになります)
 
 
そしていつの間にか、清居は、平良が自分を撮ることを許していました。
 
 
平良「…清居」
 
 
平良は、初めて清居を呼び捨てで呼び、シャッターを押しました。
 
 
(←清居は、水を掛け合ったとき
 
 
「清居君って呼ぶのやめろ。
 
男に君付けで呼ばれるのキモ過ぎる。
 
普通に清居って呼べ」
 
 
と命じていました)
 
 
清居「呼べたじゃん」
 
 
そしてレンズの中の清居は、花火を手に、平良に優しく微笑んでいました。
 
 
 
 (←平良と清居が、ふざけて水を掛け合うシーンで流れた、『美しい彼のテーマ』が素晴らしいです。
 
海外のファンの 皆様にも、大変に話題になっていました。
 
音楽は、フジモトヨシタカさんです)

 

 

 

エンディングテーマの『Follow』です。

 

アーティストは、ロスさんです。

 

清居の口に出せない気持ちのような歌詞だと思いました。