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　今いちばん腹が立っていることと言って、私個人のことではない。それは取るに足らないこと。世の中的にである。腹が立っていること。

　このブログというものに生まれて初めて接してみた。その前にツイッターというものに触れてみた。始めてみた。８１という歳になって初めてのことである。始めてまもなく、驚くことに、たくさんの励ましとご声援をいただいている。この歳になってあらためて皆様に感謝である。柄に合わないと言われそうだが、本音である。そしてこのインターネットというものに驚いている。

さらに皆様にご指導とご鞭撻をいただきたく思っている。

　前置きが長くなってしまいましたが、さて本題。
そう「オザワ問題」について書いてみる。
なにせ初めてのことにつき、心象を害する部分についてはご容赦いただきたい。

　ご承知のように、わが国の政治においては過去この「政治献金問題」は、次から次へと多数起こっている。景気がいいときも悪いときも同じである。
「政治にカネはかかる！」なんと言った、今さらなんの解決にもならないようなことは言っても仕方あるまい。そういう政治構造、はたまたわが国の運営構造になっているのである。
しかし、連日のマスコミや報道に世界の問題、海外との問題、さらには安保の問題などをさておき、この地球上の小さな国においては政治問題がトップにながれ、それを知りたくなくとも知らされている。これもまた現実である。


「オザワ」についてはどうなんだ？とそろそろ質問がきそうなので、端的に語りたい。


「オザワ」は辞めるべきである。「オザワ」は責任を取るべきである。
一国の主たる総理大臣に、「ワタクシごとで迷惑をかけた。バッジを外させてもらう」と言うべきである。党の幹事長として。それが男の責任の取り方ではないのだろうか。

土地を買ったことはいけないことなのか？いけなくないことなのか？などといったマスコミ的議論はさておき、物事の本質は、「オザワ」の身の処し方の問題である。


　世界においては、アメリカとの基地の問題からハイチの災害支援、自衛隊派遣、さらにはグーグルの世界戦略の動向など、やるべき、考えるべき、対応すべき大事なことがもっとある。
ハイチ災害支援などにおいては、隣国の経済競争ライバルの中国はいち早くアメリカと行動をともにし、派遣を行っている。
わが国日本は今ごろ自衛隊を送るなんといった、まったく持って機を逸する状態である。

なげかわしい。


最後に、ひとつ言っておきたい。

　私がもし、もしオザワに出くわす、もしオザワに会うことがあるとすれば、、、、

　私は、

　私は「己の技でもって解決する！！」





初めてのブログを最後まで読んでいただき感謝である。
もし、ご意見またはコメントしてほしいこと等あればこのブログに投稿していただきたく。
すべてについてお答えはできないが、できるがぎり読ませていただく。

最後に重ねて、ありがとう。

次回をお楽しみに。

ハマコーこと浜田幸一、本人です。

ブログ始めました。

よろしくお願いします。

思ったことをそのまま書いていきます！