これは代官山の一番外れの....また裏道にある
ちんまりとしたふるい一戸建ての半地下的な
ショップなんだ、実際はもっと小さいんだけど
代官山とか原宿の裏手にはセンスが良くて
コアなショップが多いんですよね。
同作は邪馬台国ブームの火付けとなった
ベストセラー「まぼろしの邪馬台国」の著者
全盲の文学者・宮崎康平と献身的に夫を支える妻・和子の二人が
九州の大自然を舞台にロマンをもって
邪馬台国の発見に携わった軌跡の物語なんだよね。
このバスは東映が吉永小百合主演映画で
まぼろしの邪馬台国、という作品の
キャンペーンなんだけど
ただひたすら走ってるだけだったよ
最初変なバスだなあ...o
って思っていたんだ。
最近バスやトラックで宣伝をするケースというのが
非常に多くなってるんだ。
やっぱお金が他の広告に比べかからないし
渋谷、新宿など人目につくところを走れば
記憶に残るもんね。
Σ(-∀-；)はぅ！アニメ製作って
人手も資金もハンパ無く必要とする業種で
アニメーター(描く人)にとってみたら
どんなに難しい戦闘シーンを描こうが静止画のような
楽なアニメ画を描いても1枚あたりの単価は
まったく同じなので、誰しもが簡単な絵ばかりを
描きたがるために最近では
残ってしまいがちな難しく時間がかかる面倒な作業はアジア方面の
激安アニメ製作会社に仕事を投げるんですよね。
誰でも知ってる、東映アニメーションなどは
原画から撮影までの作業全てをフィリピンの製作会社に
丸投げしてるんだΣ( ；ﾟ▽ﾟ)
どうしてそんな事が起きてるかっていうと
アニメって一握りの人達を除いて労力の割りに
全然儲からないからで、現状アニメーターが
連日徹夜作業で頑張っても手取り10万なんだよね。
えてして....夢と希望に満ち溢れている仕事ほど
金銭面では物凄くシビアですね。
んで...しょんななか.....o
画像はパキスタン人の大人と子供たち...
あるいは、親子風に見えるかもだけど
子供２人は７歳男児と５歳女児で
驚くべき事に!!夫婦だった時期があるんだよw(￣O￣ﾉ；)ﾉｼﾞｰｻﾞｽ!
そして...真ん中の大人が親なんだけど....
現在インドやパキスタンなどでは結婚を
親同士が決めるという古いしきたりが今なお残っていて
背景には強い男尊女卑が根強くあり。
建前的に、パキスタンで結婚は男女共に
１８歳以上でなければ出来ないにもかかわらず
いわゆる特例として、女子に限っては思春期入りしたらOKという
慣例があるので、今回のような事が起きちゃったんですよね。
このカップルは結婚式まで開かれ、100名を越す
ゲストも参加して式が始まったとたん......o
前もって事情を知っていた当局が介入し式を取り止めさせ
神父とカップルの互いの両親を逮捕したんだw
....なんでこのような事が起きてしまったのかというと
子供たち(カップル)の両親が８年間にわたる
仲たがいをしており、パキスタンの風習によると
娘を仲たがいしている相手の家に嫁入りさせた場合
和解できるという、しきたりがあったからなんだΣ(ﾟДﾟ；；)
...この女の子は式場で...自分の置かれている
立場が理解できず、ひたすら泣いていたらしいよ
てかいくらなんでも７歳と５歳で結婚する意味ってある?
コントローラーを握らずに遊べる世界初のゲーム
が謳い文句の新作ゲームを引っさげて
セガが11月～12月にかけて発売予定の
9タイトルが試遊可能だよbb
2008年11月1、2日の2日間
大阪・ヤマダ電機 LABI 1 なんば イベントスペースで
SEGA新作ソフト先取り体験会”が開催され
その中、イベントでもっとも力が入っていたのは
Wii用ソフト『レッツタップ』で
中裕司氏が手掛ける久しぶりの作品
ということから注目度も高い同作は
イベントでは6台の試遊台で展開されたんだ。
レッツタップの最大の特徴は
Wiiリモコンを箱の上において
その箱を指で叩くことによって
ゲームを楽しむという斬新な操作性なんだΣ( ；ﾟ▽ﾟ)
11月2日にゲストとして登場したのは
グラビアの青島あきなで(*^_⊃^)ゞ了解!
ステージイベントでは、一般から募った
3人のお客さんを交えての、4人による
レッツタップの対戦プレイを実施し
左右の指で箱を連打してキャラクターを進ませ
ゲームは下手っぴなんですよ.....o
と言っていた青島あきなだけど....o
結果...
1回目の対戦では4人中3位
2回目の対戦では4人中4位という結果に
終わっちゃったんだなぁ～～