流して文章を書く。

のは、あまり意味がないんじゃないか?

特に、人様に読んでいただくという意味では意味がない。

(自分の思いついた事を伝えるという意味ではあるかも知れない)

 

すでに、日本語圏中に質の高い記事が増えた昨今、意味がないとみていいだろう。

 

 

けども!

しっかりとした文章を書かない日は、

適当な文章でも、(3分で書き終わる)、書いておいた方がいいなと思いました。

 

歌手が、ライブがない日でも、発声練習は毎日やるように。

スポーツ選手が、走り込みは毎日やるように。

みたいな。

 

なので、結局、3分しかかからないとすると、

また、3分でも、「発想」はかける訳だから、

無理なく、ほぼ毎日、短時間で書ける文章は書いておいた方がよさそう、だ!

 

どこまで自分でやるか?

 

自分で全部やってちゃだめだよー

自分でそれくらいやらなきゃ

 

これ、両方聞く言葉。

 

場面によるんだけど、

 

相手の都合で発言している場合もあるし、

さすがにしれはという場面もある。

 

そして、個々人の能力にもよってくる。

 

 

例えば、

話をすること、これを、人にまかせるか?

いやー、まかせられないでしょ。

 

では、大勢の人前でプレゼンテーションすること

これはどうでしょうか?

得意な仲間がいれて任せた方がいいだろうか?

逆に、それくらいやらないと自己成長にならないよ

だろうか?

 

また、メールは?

 

 

自分で調べなよ

 

というのも、どうだろうか?

 

誰かにお金を払って、

調べてもらい、わかりやすくまとめてもらって報告をもらうのはどうだろうか?

サーチャーという仕事もあるらしい。

 

議員は、秘書にそれを頼んだりしていないだろうか?

 

また、お金や人脈がない場合は、どうしたらいいだろうか?

自分でやるか?それとも、人脈を作るのが先か?
 

などなど。

 

実は、けっこう、

意外と、自分でやった方がいいことがあったり、

人にまかせた方がいいことがあったりもする。

 

常識じゃなく、自分の現状で考えなおした方がよさそう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3分速書き術の効用。


断続的に「3分速書き術」を行っているのですが、

その効用について書いてみます。

 

・(素人でも)書く事が続けられる

 

仕事で書いていたり、話し好きのように書くのが好きなタイプは、

自然と続くと思いますが、そうでない場合に、続けやすいと思う。

 

・ツイッターなど、短い文章を、もう少し伸ばしたい場合によい。

長文が書けるようになるための助走になる。

 

・発想力がつく

やり方次第ですが、3分のタイマーをセットしたら、

なんでもいいから書く事なる。

何を書くか?どう構成するか?を、その時間内に決める事になる。

文章力以上に、発想力、構成力、瞬発文章力がつくかもしれない。瞬発会話力にもつながる。

以上です、瞬発的にでてきた効用です。
もちろん、もっとたくさんあると思います^^

検索順位が高いサイトが、決して、よいサイトではない。

 

これ、あるあるですよね。

 

でも、検索順位が高いサイトが、決して、悪くはない。

むしろ、かなりいい。

 

これ、よくあるあるですよね。

 

だから、参考にするのは、

参考までにとどめるのが、とてもいいと思う。

 

 

という事ですね。

「インプットとアウトプットの流れを作ろう!」

インプット

(書籍や人から聞く

頭で理解

実践

自分の理論

自分の具体例

アプトプット
(Webメディア

この流れを作って生活ができるか?どうか?

が、おそらく、

 

「IT革命」から「AIがなんでもやってくれる(AIにはかなわない)時代」の間での

かなり有効な生き方だろう。

なんでもえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんや!
 

文章、話し方。

 

かしこまったり、しなくても、いい。

なんでもいい。

 

その方が、自由で、キャッチが生まれる。

 

 

最低限何か伝えたいなら!

伝えられるルールの範囲に入らないといけない。

 

だけど、それで終わってたら、もったいない。

 

 

書き方、話し方、生き方。

あなたらしさが消えてる可能性がある。

 

 

だから、なんでもええんや!というスタンスもあった方がいい。

学んだ事を実行する習慣。

 

これを身に付けられるか?どうか?ですね。

そして、

 

学んだ事を→判断し→実行しようと思った事を実行する習慣。

 

学んだというより、知ったという方が、ハードルが下がるかも知れません。

 

 

知った事を→実行するかどうか判断し→実行する、習慣。

 

これを身に付けよう!

という事ですね。

 

この力があると、

読めば読むほど、見れば見るほど、向上するという事ですね。

「ぼーっといい姿勢を保つ」

これを、基本スタイルにすると、いろいろ調子がよくなる。

リラックスして、いい姿勢をたもっている状態。

 

いろいろやらなければならない事が山積みでも、

待機時に、とにかく、

「ぼーっと、いい姿勢でいる事」

これで、なんとかなる。

 

 

なかなかできないとも思うけど、

これも慣れの問題。

 

心の慣れと身体の慣れ。
 

少しずつ、ぼーっといい姿勢を意識して、

少しずつ、ぼーっといい姿勢っぽいと思う事をしていく。

 

これだ!

何を話すか?を瞬時に決めて、

話出して、

話しながら、

着地する。

 

力。

 

「アドリブ力」

 

と、準備しておいて、

それを、作り込んで、

着地する。

 

「しっかり作る力」

 

この両方を磨くのがいいと思いました。

 

なぜならば、ですね。

 

しっかり作る力とは、

たくさんの「アドリブ力」で生まれたものを

整理整頓する事だから。

 

なので、「アドリブ力」でどんどこ生み出せない場合は、

誰かの、真似や、その類似しかでてこない。

ここに、アドリブ力(創造や、自己フィルターがかかった)ものが

あれば、それが、「独自性」になる。

 

注意点は、両方あると、相乗効果が生まれるという事。

 

 

アドリブ力だけだと、じっくりと、よいアドリブ作品と、よくないアドリブ作品。

質の高い作品、対象の事をじっくりと考える事がないため、

質が高まらない。

 

最終的には、アドリブで表現しているんだけど、

しっかり作られたような表現ができる域に達する事。

こう考えていいと思います。

 

歩きながらできる事。

 

家から駅まで歩くようにしています。

だいたい25分くらいでしょうか。

 

帰りも駅から家まで歩いています。

 

自転車にのっていたころは、

まさか、歩くなんて、面倒だと思っていましたが、

自転車が壊れて、そのまま歩いていたら、

慣れました。

 

もちろん、1日3時間歩くなどだと、時間の使い方どうだろう?と

考え直す必要がありそうですが、

 

1日1時間程度であれば、生活の中に「歩く時間」があるとよさそうです。

なかなか習慣いなると、今度は「自覚」が難しくなりますが、

健康のためにも、よい影響がでていると思います。

 

また、歩きながら意外といろいろできますので、おすすめです。