望みを叶える身体を作る　さいたま市Rohiniローヒニー

最近、仕事で一度に複数の指示を出されても

全部覚えて最後まで出来るようになった、というお客様。

「アレして、それして、ついでにあれもやっといて！」

余計な緊張がなければ

より仕事もスムーズだし、

疲労が減ったら、毎日のクオリティも変わります。

特に、間違ったり、抜けがある内容が

単純なものであればあるほど、

それをどうしても繰り返してしまうときの落ち込みは大きいです。

「こんな単純で簡単なことができない私って・・・」

統合ワークを受けて、固める反射の統合が進むと

全体的なキャパシティが増えます。

出来ること、覚えていられることも増えます。

天職部（動画セミナー）のオンライン上映会のお知らせです。

レベルをひとつ上げる文章術・企画術・仕事術【天職部 動画上映会 5/17（金）20時】

参加費：１，５００円

振込手数料は、お申込者でご負担ください。

 

 

 

 

 

お申し込みは、↓

 

天職部上映会 申し込みws.formzu.net

 

・自動返信メールに、振込先が記載されています。

  どんな感じの内容？

非常にわかりやすく、

  お申し込みはこちら

  参加費

参加費は１，５００円です。

お振込の確認が取れ次第、ZOOMのURLを送ります。

  無料ご招待枠について

いろんなことが楽になる。

生きづらさが楽になる。

毎日が、つつがなく送れる。

​

それだけでも、大きなこと。

​

でも、その先もある。

​

それは自分の使命、ダルマを生きること。

​

ダルマとは、

本を書く、

家や建物を設計する、

歌を歌う、

写真を撮る、

医者として働く、

お金を稼ぐ、

などの、成果や行為、職業ではありません。

​

​

行為や職業を通して、

この世界に与えているもの、

表現しているものはなんでしょうか。

​

​

例えば、パン屋さん。

同じパン屋でも、その人が世界に与えているものは違います。

​

ある人は、安心安全な材料や製法にこだわったパンを売っているとします。

その源には、世界に安心や公平さを増やす、という意思がある。

非効率かもしれないけど誠実に原料を生産してる人から、適正な価格で購入している。

それも、生産者からしてみたら『わかってくれる人がいる』という安心に繋がる。

お客さんは、安全な材料から作られて、誰も不当に扱われてないものを口にする安心感がある。

​

​

この人の、世界に安心や公平さをもたらす、という意思は

他の職業でも発揮されるわけです。

​

建築、写真、医療、小売、文筆、などなどの分野で、

この意思が発露されたとしたら？

全く違う分野ですが、なんとなく想像ができると思います。

​

なぜなら源の意思は、普遍性があるものだからです。

対象は広がり、同時に焦点は絞られます。

​

​

​

反射の統合ワーク含め、

様々なものの助けを借りて、楽になったその先。

本格的に、使命、ダルマを生き始める時です。

今までも、まったく使命を生きてなかったわけではありませんが

日々が辛いと、それも見えにくいものです。

​

​

あなたの使命、ダルマはなんでしょうか？

探求してみたくありませんか？

使命を知った上で、統合ワークを進めるのも大いにアリ！

より使命、ダルマを生きるのにふさわしい身体に育ちやすくなるはず。

​

​

インド占星術と、コンサルテーションの中で、

それを見つけるお手伝いをするメニューを思案中です。

ご興味ある方は、LINE登録しておいていただけると

モニターのご案内などが随時送られます。

複数回、反射の統合ワークを受けてくださったかは

”モニター希望”とLINEやメールでお知らせください。

生まれた時間が分からなくても、お受けいたします。

モニター価格は、大体１８，０００円ぐらいで考えています。

（インド占星術の鑑定と、ダルマのコンサルテーション込み）

やったことのないことをやる、

怖いと感じることをやる（一時期はやった、”バンジー”）

これが自分の枠を広げるのに有効な時と、

ただモロー反射が活性化しての衝動なだけと、があります。

反射の統合ワークを受けて統合が進み、

身体が獲得した安心の量と、体力が増えていくと、

自然とこれまでやったことがないこと、

苦手で避けてきたこと、

これまでと反対のことに対して興味や意欲が湧きやすくなります。

３０代 / 女性 からのご感想

苦手、避けてきた、（いつもと）反対のことって

これまで手付かずで、体験していなかったことです。

体験することで、分かるようになる、獲得できること、

開けることは色々ありますよね。

だから、自己啓発で

「怖いことを選択する！」と言われるわけです。

でも、無理に頑張って勢いつけてやることでもないのです。

まずは、安心と体力を増やして

得意なこと、好きなことをして。

それから苦手なこと、これまで避けてきたことをやる。

私は子供の頃からあまり
モノを色々と欲しがるタイプではありませんでした。

本当に、そんなに物欲が大きくなかった面もあります。

でも、「買って！欲しい！」の連打で
母を激怒させ、

父にこっそり買ってもらう妹を見て、

家族の中で見捨てられないポジション作りのために

そうしていた面もあるように感じます。

共働きの両親が

細々とした日々のお金（私や妹の塾や習い事の月謝とか）を

どっちが払うか、

どっちが根負けするかの競争をし続けていたり、

他にも色々とネガティブなお金のドラマが繰り広げられていました。