きんの日記

NO LIMIT 2011

GET TITLE


Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

春日部大凧マラソン2019

 令和になって初のマラソン大会は春日部大凧マラソンでした。

 何度も参加している大会なのですが、GWに遠出しない場合は、

参加するようにしています。

  昨年も参加していて、大会前は昨年のタイムを上回りたいと

考えていました。但し天気予報が昨年より高いので厳しいことも

承知していました。

  当日は例年は大宮から野田線で行っていましたが、南浦和だと

南越谷経由が早いのでそちら経由で向かいました。会場には

9時10分頃には着き、用を足したりしていると15分前にはスタート

地点に並びました。

 スタートが10時4分なのは踏切を渡る関係ですが、いつも引っか

からないか、ドキドキしながら走ります。下車した南桜井の駅を抜ける

のは面白いコースです。そして問題の踏切を無事超えるとほっとします。

 スタート渋滞で20秒程度ロスしてしまい、その後挽回を狙うも、暑い

からか体がスピードを抑えにかかるのでペースが上がらないまま、

5キロを過ぎてとても狭いコースを抑えながら走る。それでもまあまあな

ペースで15キロまで進めたが、目印にしていた人に15キロ辺りから離

されて、追走できなくなってから不安が増してきた。16キロ過ぎて河川敷

を下りてからは昨年はここから踏ん張った場所で行こうとするが、暑さか

らか、火曜日のフルマラソン伴走の疲労が抜け切れていないのか、

ペースは上がらなくて、18キロ過ぎてからは抜かれていくようになってしま

った。あとはゴールを目指すだけのしんどい状態で昨年より3分遅い、

1時間33分49秒でフィニッシュした。昨年より明らかに暑いとはいえみっと

もないタイムで反省しました。原因を分析してもっと真摯にハーフマラソンに

取り組んでいきたいものです。やはり1週前からは抑えて練習等しないと

行けませんね。19-20シーズンはハーフマラソンも真剣に取り組みます。

新年初戦

 例年より1週遅く2018年のマラソンが始まる。といっても欧州サッカーでは無いが、マラソンは秋春制なのでシーズン中盤に入るといった感じか。今月は昨年と同じローテでた高根沢ハーフから勝田全国マラソンへと繋いで行くこととなる。

 今年は4月の長野で終わらず、夏の最大の目標である北海道マラソンへの続きがある。とりあえず5月の黒部、7月の所沢と2回のフルマラソンを走って本番へと向かいたい。3時間30分という目標は立てたがどうなるか。春日部のハーフで30度近くあった時は5分程度タイムが落ちたのであるがどうなるか。

 昨年の高根沢ハーフは風邪気味でタイムが悪かったので、上尾ハーフの1時間29分20秒切りが目標としたいがどうなるか。

 

2017年を振り返る

 今年も、もうわずかで終わりです。

 皆さんは良い年でしたでしょうか。

 今年は振り返ると敗北ばかりが印象に残りました。

 勝利を目指して順調のはずが敗れた宅建士試験、大宮のJ2降格、

折角2位なのにCSであっさり負けたライオンズ。

 負けた記憶ばかりでした。

 良い思い出はというと、12月のよもやの、さのマラソンでの自己ベスト

更新。負けたけど2位まで躍進したライオンズ。炭水化物ダイエットで57

キロ以下をキープしたことがあります。体脂肪も9.1%を記録したことも

ありました。

 来年は宅建試験の合格、大宮の昇格とかいいことがありますように。

 

宅地建物取引士不合格

  今年も試験に失敗した。5年連続の不合格で最初の2年は仕方ない感じだったが、ここ3年は結構真剣に

勉強しても不合格である。今年は35点が合格ラインで33点なので2点足りなかった。事前の予想では34

点有力で33点の可能性もあったのだが、駄目であった。

 昨年落ちた際に来年も落ちたら、もう挑戦しないとか考えると思っていたが、今年は模試までは合格ライン

にいたのに、本番で失敗するといった失態を演じ、まさにしくじり先生となってしまった。

 来年も受ける決意は固め、多少出血を覚悟することにした。勉強方法も見直して、12月からスタートして

長期戦にしようと思う。今年も本気モードは6月からだったので半年早くスタートしよう。

 40点取って圧倒的な力を見せつけなければ合格は難しい。球場やスタジアムに行く回数は確実に減らしたい。

豊平川マラソン

 今年のGWは札幌で用事があったので、マラソンだけで行くのはためらうがセットで行くならいい感じかなと思い参戦することにした。

 いつもは自分の為に走るが、今回は初ハーフを走る、尊敬する人がいたのでそちらの応援もしたいなあと思いながら臨んだ。小ネタを仕込みながら札幌に向かった。

 5月5日は例年なら涼しいがこの日は24度を超える天気で、これなら何度か参加している春日部のレースと余り変わらない。一応好タイムを狙ってハーフを練習したりしておいたのであるが、当日スタートしてみると渋滞があり、2キロで1分以上のロスがあり記録は諦め90分を目標に走った。真駒内公園の桜を眺めながら走るのは楽しく、30年以上前にはここに散歩に来たりしていたので懐かしい場所でもあった。3キロ過ぎると河川敷コースで水量が多い豊平川を眺めながら走るのは心地よい。風も余りなく心地よく4分15秒前後のラップを刻みこのペースでゴールまで行ければなあと思っていたが、折り返しを過ぎると緩いアップと向かい風でペースダウン。

 徐々に温度が高くてスタミナも奪われていた。長野と同じ状態に又なってしまい、90分が無理と感じると気持ちも少し萎えてしまった。結局昨年の春日部と同じようなタイムお1時間33分40秒程度でゴール。このタイムで昨年と比べると若干今年の方がタフだったようである。温度は高かったが風はあまり無かったようで高温で大きくダウンは無かったらしい。

  荷物預かりもこのタイムだと1割弱しかゴールしていないので空いていた。着替えを済まし、応援する側に回っていた。見逃したらと心配だが12時過ぎにやってきて応援ボードを持ちながら応援させてもらった。いつもしているのを見ていた立場であったのでこうしたことは初であった。無事ゴールしてくれて何よりでした。用意した記念品も受け取って頂けて感謝。 

  今シーズンは終了しました。加齢もありタイムは今一つで、どうも悪天候ばかりで残念でもありました。これから休むことはせずにトレーニングを続けていきたいものです。体脂肪率10%切ることを目標にまずは頑張ります。

 

長野マラソンから2日

 長野マラソンの激闘から二日経ったが、足は相変わらずで、今朝は体調が悪い等、まだまだ調子が悪い。振り返ると足が攣ったり、尿は危険な感じであったりと、よく完走したなといった感じである。

 今日信濃毎日新聞が届いたので結果を確認すると、昨年よりわずかに順位が上がっていた。男子の参加者は増えているのだから良くはなっているのだろう。上位者より下位者に影響があるのは20度以上で走る時間の差が大きかったのであろう。女子にはかなり影響があったのだなと思った。

 以前、北海道マラソンに出たいなと思ったが、とても無理のようですね。

 報告編のムービーを見たりすると興奮を振り返ることができる。回数を重ねる毎に、このレースに出る喜びは増えてくる。新聞に長野好きが集まるといったコメントがあったが間違いなく私はその一人です。長野に着くと帰った気持ちになれる住んだこともないのに不思議な場所です。

  このレースのポイントはやはり五輪施設でエムウェーブでハイテンションになりながらバナナ食べたり、ホワイトリングで一息ついたり、最後のスタジアムでゴールだと気持ちを上げることなのでしょう。以前はこのスタジアムでライオンズが試合していたのですが、止めてしまって残念です。

 明日からトレーニングを再開したいがどうなることか。

 

 

長野マラソン2017

 マラソン人生を始めさせてくれたのが、このレースで第1回から参加して今年が14回目。

 10月のエントリーが一番しんどくてここで負けて出られなかったこともありました。その時に代わりにかすみがうらのフルマラソンに参戦して今後は交互にしようかと思っていたが、結局長野となっている。このレースのお陰で善光寺の御開帳にも行けたし、いろいろある。このレースは長野五輪とゆかりが深いのであるが、最近のランナーにはピンとこないようで残念である。当初は山之内町がスタートでした。

 今年もエントリーも済ませ、レースに向けてベストの体重とするために炭水化物ダイエットで59キロまで絞り、レース前には睡眠時間も増やしたりと、ここに向けて生活スタイルを調整してきた。

 今年は無風で晴れでいいなあと思っていた。ただ一つ心配なのが温度が高いことであった。スタート地点でも既に寒さを感じないのだから不安である。25キロまでは比較的順調であった。28キロ辺りから怪しい感じになり、3時間15分のペースメーカーに抜かれてからは失速していた。それでも何とか3時間20分だけは切ろうと、気持ちを切らさずに走っていたが、前半少し早かった疲労というよりは暑さで体が参っていたようだ。ペースが落ちてばかりで何とか3時間21分をギリギリ切るのがやっとだった。

 問題はこのあとで荷物を受け取って、更衣室で着替えようとしたら、足が攣って、ふくろはぎが激痛となった。何とか上半身だけ着替えて、フラフラと救護室に入り10分程度アイシングしてもらって落ち着いたので再度ジーンズを履いて、ゆっくりと会場を後にした。新幹線が13時20分と思いっきり早くしていたのですが、バスも何とか円滑に走り7分前に到着して帰った。

 これでも今シーズンのベストタイムでもっと温度が低かったら凄くいいタイムが出たかもしれず残念でした。来シーズンも走りたいが、勝負レースは別のレースで2月頃が良いのかもしれない。とりあえず秋は金沢マラソンに出たいが、抽選なのでどうなるか。ハーフは来月の札幌の豊平ハーフでここは走る幸せを感じる時間にしたいが、逃げ宣言で前半突っ込んでみます。

18きっぷ使用終了

 明日まで使用可能の18きっぷ。ようやく使用終了した。

 結局先月は外泊が無く、全て日帰りで使用した。ながらに乗ろうとしたが、満席でどうにもならなかったのも影響している。

  1回目 武蔵浦和→東京、南大高→武蔵浦和

       名古屋への貯金で行きは新幹線。

  2回目 武蔵浦和→甲府→新宿→武蔵浦和

       甲府へのサッカー観戦と中野坂上の石原さとみのメトロ1日乗車券

       購入。

  3回目 武蔵浦和→五井、大原→勝浦→館山→武蔵浦和

       昨年悪天候だった小湊鉄道といすみ鉄道、勝浦タンタン麺、館山か

       らの臨時快速に乗りました。

  4回目 武蔵浦和→水上→熊谷→大宮→武蔵浦和

       SLみなかみレトロ号乗車と熊谷のソシオ流通センターに行きまし

        た。

  5回目 武蔵浦和→日立→勝田→武蔵浦和

        日立でのハーフマラソンとひたちなか海浜鉄道キハ20乗車、

      我孫子での唐揚げそばを食べました。雨で活動範囲が狭くなり

      ました。

 

  4回目は消化の為の行動でしたが、18きっぷがあることで行動することが増えるので、恐らくJRにとっては減収にならないと思います。

  初めて5回使ったのは30年まえの国鉄~JRで4月1日は18きっぷ使っていました。その日は東京~上野~平~仙台~小牛田~女川~石巻~仙台と使っています。使い勝手は多分30年前の方が良かったと思いますが、最強の割引切符だと思います。

シーズン開幕

 金曜日からプロ野球が開幕した。私が贔屓の埼玉西武は応援した岸投手が移籍してしまい、興味が切れてしまった状態であったが、やはり気になる。球場はあまり行けないがテレビやラジオで楽しみたいものだ。

 日曜日は13時開始と思っていたら14時開始でゆとりある観戦であった。部屋を掃除しながら、チラチラと見る。昨年のエラーばかりのライオンズがファイターズに移ってしたこともあり、当然ながらライオンズが勝利した。7回からの牧田・シュリッダー・増田のリレーは見ていてワクワクする。強いチームみたいに見れる。昨年までの大雑把な野球が変わることを期待したい。そうしてそこそこの結果を出してくれたら私の心も戻るのですが。

 この平和な週末は久しぶりです。先週までのスキージャンプで興奮するのは違う面白さです。

今年度の目標

 ブログを毎日更新します。エイプリルフールではありません。

 震災で気持ちが切れてしまったので、もう一度やります。

 

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>