アメブロを更新したらtwitterも自動で更新されるようにしたいのですが、どうもうまくいかない。
「ブログ更新しました!」というお知らせを載せたいのですけどねえ。。なんでだろう。
日本の経済発展には、日本企業の海外進出が不可欠となってきておりますが、学生・若者の海外進出が減ってきているというニュースもよくきくようになりました。
たしかに海外留学は取っても大変。新しい生活・文化になれる必要はありますし、VISA取得海外留学保険 などの手続きも色々とあります。

お隣の中国では、海外留学を考える学生が増加している様子。しかも高校生のうちから海外経験を積ませている家庭も多くなっているようです。

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中国人は高い教育レベルを求めて海外へ留学する学生が増えている。
彼らは海外で学ぶことが就職活動に有利になると信じているようだ。海外へ留学すると決めた学生はまずランゲージスクールで外国語を学び始めるという。
学ぶ言語は英語、日本語、タイ語、ベトナム語とざまざまであるそうだ。また、中国では高校から留学する学生も増えているようだ。
なんと高校生の20%は海外留学生しているのだという。以前は高校3年生の学生が海外へ留学したがったというが、現在は高校1、2年生でも留学の準備をしている状況だという。

これを聞いて日本とは意識が全く違うと感じるのは私だけではないはずだ。
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いずれこの差が経済で出てくるのでしょうか。
東京都知事、石原さんの再当選が決定しましたね。
私は都民ではありませんが、ワタミの渡辺さんを応援していました。
目標達成力が一番ありそうだとおもったのですが、残念ですね。

(以下、朝日新聞速報)

 第17回統一地方選の前半戦が10日投開票され、知事選では東京で石原慎太郎氏が4選を果たすなど、立候補した9人の現職のうち8人の当選が決まった。民主VS.自民の構図となった北海道では自民推薦の高橋はるみ氏が勝利したが、三重では接戦となった。東日本大震災で、岩手県知事選、岩手・宮城・福島の3県議選、仙台市議選が延期され、実施された選挙戦も「自粛」ムードに包まれるなど異例の展開となった。 78歳の石原氏はいったんは引退の意向を固めたが、東国原英夫氏が立候補すれば当選の可能性もあるとの説得を受け、先月11日に急きょ立候補を表明した。その直後、震災が発生し、他候補は埋没。民主が首都決戦で独自候補を擁立できなかったこともあり、選挙戦は盛り上がりに欠けた。 北海道のほかに民主と自民の対決型となった三重では、新顔同士が激しく争ったが、民主は東京に加え、奈良、島根、大分の4都県で不戦敗。福井、鳥取、徳島、佐賀では現職に、神奈川、福岡では当選した新顔に、事実上の相乗りとなり、1年半前に政権交代を果たした民主の弱体ぶりが際立った。 福島第一原発事故で、原発を抱える北海道、福井、島根、佐賀の4知事選では原発も争点に浮上した。ただ、政策転換を求める共産公認・推薦の新顔の訴えは浸透せず、いずれも原発容認の現職が勝利した。 一方、奈良では、近隣7府県が加わる関西広域連合の参加問題が焦点になった。同連合が被災地の支援を打ち出し、存在感を高めたからだ。参加を公約に掲げ、告示前日に立候補表明した新顔が不参加の立場をとる現職を追い上げた。 政令指定市長選のうち、民自対決型となった札幌は民主などが推薦する現職が自民推薦の元総務官僚を破った。だが、広島では、自民・公明推薦の元厚生労働官僚が、民主県連などが支援した元副市長を振り切った。静岡では自民推薦の元県議と地域政党「減税日本」公認の元民主党参院議員が競り合った。
前回にレーシックの問題を書きましたが、わたしの周りでもレーシックを行った人がちらほらいます。
そんな友人が日記にこんなレーシックレポートを書いていました。


まずネットで事前検査の予約。
電話で簡単な説明と注意事項を聞き、検査日を予約。
ちなみにこの時にす手術日の仮予約もできます。

検査前はしばらくコンタクト制限があります。
私は乱視もあるので、2週間と最長。
短い人だと3日くらいかな?

術前検査半日がかりです。
1~2時間くらい検査検査・・・目が疲れるw診察で待たされるし、結構ぐったり。瞳孔を開く目薬をされて、帰りはかなり見づらく、付き添いの母に感謝☆この時に手術の種類を決めて、遺伝子検査して、1万円払って帰宅wちなみに検査と手術の間は3カ月以内とのこと。

ここで迷うのはどの手術方式にするかw使うレーザーの機械が2種類あって、それぞれランクがあるわけね。調べれば専門用語で詳しくわかるけど、ここでは割愛wまぁ、2種類のレーザーのランクの組み合わせで、手術名が違うってわけ。私は2種類とも最高級のランクにしましたwだって、一番痛みが少ないって言うし・・・(完全に眼科の策略にのせられてますけどw)そんなわけで、32万のお会計です。
(´A`)ちなみに一番安いヤツだと10万以下だった気がする。どうするかは本人次第みたいです。ちょっと安いやつにしてる人もいたし。さて、本題の手術です。

かるーい検査、診察の後、いよいよ手術。麻酔は全部目薬。手術用の帽子をかぶせられ、いざ手術室へ。ドキドキ。。仰向けで寝かされ、とにかく動かないように動かないように。まぶた閉じないように開かされて固定。。最初のレーザー約20秒。次のレーザー約20秒。それを左右やっておしまい。でもこの20秒ってのが長いのよねww心の中で「ヒィィィィ!!!」って思ってたょ。。痛みはないけど、目を押されてる感じはする。その後、別室で30分くらい目を閉じてお休み。。そして軽く診察して、終わり。でも目がうまくあけられなーいw痛み止めの目薬はほとんど使わなかったけど、私は頭痛がひどくて、イブ飲んだwなので痛みなし!

帰ったらひたすら目薬。徐々に目があけられるように。サッカーは得点シーンのリプレイだけ見ましたwwお風呂は入れず、頭も顔も洗えず、肩から下のシャワーのみ。寒い。。
変な眼帯をして就寝。翌日の朝・・・「おぉ!見える!!」目に違和感はあるものの、痛くないし、見えるしー!!(゚д゚)
今日からはもう普通にお風呂入れるぅ~!!


こんなレポートを読んだら、自分もレーシックしたくなります。。。

最近眼科に通っています。
東京の矢野口という田舎に住んでいるのですが、近所にある眼科さんです。
矢野口にある眼科 しのづか眼科


眼科といえばひそかに気になっているレーシック手術ですが、粗雑な治療で被害を受けている方もいるようですね。普通は安全なのでしょうが、まだ様子見したほうがいいんでしょうかね。


 銀座眼科(閉鎖、東京都中央区)で近視矯正のレーシック手術を受けた患者が集団感染した事件で、業務上過失傷害容疑で逮捕された元院長、溝口朝雄容疑者(49)が、集団感染発生前の平成19年、重度の感染性角膜炎となった患者の感染原因などを特定しないまま、手術を続けていたことが10日、捜査関係者への取材で分かった。

 警視庁築地署捜査本部は、溝口容疑者が衛生管理上の不備を早期に認識したにもかかわらず、具体的な対応策をとらなかった疑いもあるとみて捜査している。

 捜査本部の調べや関係者によると、19年7月、同院の患者が目に異常を訴え、溝口容疑者は別の医院を紹介。この医院は患者の目から菌を検出し、感染性角膜炎の診断結果を溝口容疑者に送付した。患者は20年4月、溝口容疑者側に証拠保全を申し立て、裁判所は銀座眼科が保管するカルテを検証するなどしていた。

夏は終わりましたが、まだまだ波乗りの熱は熱いですね。

私の地元の湘南でも、サーフィン熱は残ってますよ。

湘南サーフィン は年中できるのがいいところですね。


(以下、ニュースより)

NSA(日本サーフィン連盟)湘南西支部の支部長、磯部康典さん(市内唐ヶ原在住・42歳)が、サーフィンのオリンピックとされる世界大会、「ビラボンISAワールド・サーフィンゲームズ」の男子ショートボード競技へ出場する。同競技で地元支部からの世界大会出場は22年ぶり。

 同大会には、世界30カ国200人以上のトップサーファーが出場し、日本からはプロ4人・アマ4人が参加。10~20代でピークを迎えるというサーフィン競技にあって、磯部さんは日本歴代出場選手の中で最年長での挑戦となる。

 「世界戦出場はないと思っていた」という磯部さん。昨年、41歳以上の選手を対象とした「グランドマスターズクラス」で国内総合2位にランクインし、日本代表の選考を兼ねた大会に参加。惜しくも代表入りに必要な上位入賞は逃したが、他の選手の棄権によって思わぬ形で世界への切符を手にした。

 家業のクリーニングショップを継ぐことを決め、今年で競技者としての引退を決めていた磯部さんは「状況的にも肉体・技術的にもこれが世界の舞台に立つ最後のチャンス。いいコンディションでベストを尽くして、世界の舞台を楽しんできたい」と意気込みを語る。

シルバーウィークで海外旅行にいかれた方も多いのではないでしょうか。

今回は旅行がらみで成田名物の紹介です。

今後は機内食になることも目指しているのだとか。

成富(なりとみ)うどんというそうで、一度食べてみたいですね~。

余談ですが、海外旅行のときは海外旅行保険への加入はお忘れなく!

海外旅行保険クチコミ



「成富(なりとみ)うどん」を、成田空港の地元、千葉県成田市の有志が、ご当地グルメとして売り出し始めた。「富が成る」と縁起を担いで1年前に誕生した。 スパゲティのように細く、はしでもフォークでも食べられる。試食会では外国人にも親しんでもらえるよう、和洋中とバラエティーに富む味に調理した。 成田は羽田空港の国際化に危機感を強めている。メンバーは「外国航空会社のクルーに売り込んで、ゆくゆくは機内食にも」。細くても長い人気が得られるか。 【朝日新聞】

横浜市は18日、市内に11日時点で居住する100歳以上の1298人のうち、38人が所在不明になっている、と発表した。うち35人は各区役所の福祉担当は居住実態がないことを把握していたが、住民基本台帳の担当者には伝わらず放置されてきたという。 不明の38人の中で、最高齢は120歳の女性。昨年9月時点の市内の最高齢は110歳だったが、110歳以上も7人が居住していることになっていた。

ファイザーは7月23日、閉経後骨粗鬆症治療薬ビビアント錠20mgの製造販売承認を厚生労働省から取得したと発表した。

同薬は、骨のエストロゲン受容体と結合することで骨吸収を抑制し、骨密度を増加させる選択的エストロゲン受容体モジュレーター(SERM)。国内のSERMとしては、中外製薬が販売しているエビスタ錠に続くものとなる。  6月1日にファイザーと統合したワイスが2007年12月に申請していた。

用法・用量は1日1回20mgを投与。食事や時間に関係なく服用することができる。  ファイザーによると、国内の骨粗鬆症患者約1200万人のうち、閉経によって女性ホルモンのエストロゲンが減少することで骨量が減る閉経後骨粗鬆症の患者は約900万人で、60歳以上の女性の3割以上が罹患していると考えられるという。  EU(欧州連合)では既に承認を取得しているが、まだ発売はされていない。米国では予防での適応を含めて現在、承認申請している。



生活習慣病・糖尿病について

糖尿病には「1型糖尿病」、「2型糖尿病」など、いくつかの種類 がある。「2型糖尿病」は食事や運動などの生活習慣が関係している場合が多く、日本の糖尿病の95%以上はこのタイプ。

糖尿病向けの食事や糖尿病保険 など、生活習慣病を取り巻くサービスは多く登場してきている。


民主党の小林千代美衆院議員(北海道5区)は14日、北海道千歳市で記者会見し、議員辞職する意向を表明した。自らの陣営への不正資金提供事件で政治資金規正法違反罪に問われた北海道教職員組合(北教組)幹部らへの有罪判決を受け、事件への責任をとった。