時間をうまく使えた日の充実感は素晴らしいもので、それに携わった人や物も愛せそうな錯覚を起こす。最近は小規模ながら瞑想をしてみたり。自分の中の自分と窓の外。そこから空への距離、宇宙、その外側、その外側、その外側、そしてまた自分へ。

素晴らしい音楽に触れて、今はもうその意欲を料理に持って行ける様になった。また、音楽に合わせた料理を考える事が好きで、そういうやり方もありだなと思った。自分の為だけの成功を勝ち得るやり方。

俺は、人それぞれの成功があっていいと思う。それは上澄みだけをすくった様な浅はかさではなく。だけど勿論好みはある。俺には君の言う成功は少し寂しく感じた。それはまた君も俺に感じたのかもしれない。ジーザスった。

本当の本当にこれで最後だ、と何度思ったかな。今では初めて触れる事の方が少なくなった気がするよ。おかしいよね、ってまた笑ってよ。

「神って?」「俺以外のすべて」










暖かい場所で久しぶりに来た。「ここで終わってしまってもいいかもしれない」

今日はそうじゃなかった。格好悪いのが嫌いです。誰とも話したくない。その反面分かり合えない人こそ大切にしたいと言うような。


静かな魔法を知っている。音もなく質量もないソレは心が熟れて腐り落ちるまで気付かない。そろそろ飽きてきたな


すごい勢いで俺を置いて行くパークサイド。出来損ないの劣等感で優越感、「今年中に空まで行きたいのよ」それってやっぱり?馬鹿らしい!昼過ぎは夜の始まりじゃなくて、ただの長い午後!

自分の持物、食い物、周りにいる奴らを神格化するその自己形成は駄目だなー、センスがない!例えるなら、溶け出す蝋燭を必死にすくい上げて「消えないでくれ!」と叫ぶ青色の目をした男。ダルいからまた今度来てちょうだい。

丸亀製麺にハマってる俺は近い内に腸がうどんになるだろう。そしたら終わりの楽園と始まりのエデンで何歳で子供欲しいかとか、血の相性の話しでもしようぜ。グーーーーーーーッバイ