美容室で担当さんがコーヒーをすすめてくれたけどお砂糖の準備がないということでお気持ちだけいただいた
ブラックコーヒー、美味しく飲めない舌
置かれる雑誌チョイスが絶妙
何も予定がなく美容室と家を往復するだけになるのはなんとなくもったいない気がしたので友達に声かけて焼き肉
カラオケ行こう!と誘われて久しぶりのカラオケ
夜の料金こんな高かった!?とおののく。
12曲歌った。
楽しかった
けど、
今夜のカラオケであったこと。
ルームの扉に透明な部分があって通路側と室内側から視認できる。
ドア側に座ってたら男性が一人ドアを開けて入りかけてきて私の友達を見て出て行った。
ルームの位置的に独立してた一室で隣と間違える可能性も低くて。
友達がいなかったら…割とおっかない出来事。
ソロカラオケだったら、握りしめたマイクと己の声量を武器に相手の鼓膜を破壊する気概で臨むシミュレーション訓練が必要かもしれん。
130デシベル、目指す。