As one Familia

Amebaでブログを始めよう!
急遽追加決定された「Chu-Z My Music」最後のリリースイベント。
特設ステージは、横浜ビブレの目の前に用意された橋の上という野外のステージであった。
無料だからなのか、それともリリースイベントの最後だからなのか、
開始時刻が迫るとともに人の数も膨れ上がっていく。

-Set List-
1. IROHA MUSIK
2. Summer Dreamer
3. Chu me now!!
4. Fly High
5. a.no.ne
6. GIRLS ON THE RUN
7. Choose My Life


すっかり一曲目に定着した「IROHA MUSIK」。
橋の上のステージとあって、サビで一斉にジャンプする度に振動が起きる。
その揺れ方に若干の恐怖を覚えつつも、ライブは進行する。

メンバーは錦糸町から移動しての同日2回目の、
そしてこれが4月から始まったリリースイベントのファイナル。
通常のリリースイベントよりボリュームを増したセットリストは、
蓋を開けてみれば定期公演と変わらないぐらいであった。

天候が崩れるという予報もあったが、一緒に音楽を楽しむように流れていく黄昏時の雲海。
どうやらお天道様もライブが観たいらしい。

ライブも終盤、今日までChu-Zを観てるという事実を不思議でもあり、面白くも感じていた。
Chu-Zを観にDESEOへ行った時には考えもしなかった。
八王子ZONEでの初めてのワンマンを観に行ったのも、ついこの間のようにすら感じる。
100人集客することに必死になっていたグループは、それ以上の人の足を止めさせていた。
あの頃を見ていたお客さんが、この日どれだけいたかわからない。
それでも、温かくて幸福のある場所に変わりはないって思ったら、自然と涙が溢れてきた。

リリースイベント最後の一曲は「Choose My Life」。
Chu-Z初めてのワンマンで披露された一曲の一つ。
まだChu-Zが7人だった時に、この曲は発表された。


リリースイベントファイナルの同日、錦糸町へは行かず相模大野へ向かっていた。
奇しくも元メンバーの初音が、同じ神奈川県でイベントを行なっていたからだ。
駅の改札のすぐ近くに設置された特設ステージで、水着モデルとして出演していた。

モデルとして堂々として、にこやかに臨んでいた。
ランウェイの傍らにいる子供たちとコミュニケーションも取っていたり、
いつもの初音がいるような安心感を覚えた。

店舗に移動して、モデルが直接コースターを配るとあり、同じように移動した。
その時に少しだけ話せたが、変わらない柔らかい声で名前を呼んでくれた。


それぞれの道を進むことを決めてから、1年と半年以上の時間が経った。
そして、それぞれ手に入れたものがあった。

Chu-Zは「メジャーデビュー」
初音は「東京ガールズコレクション 審査員特別賞」

7人のChu-Zはもういない。
けれど、音楽の中ではきっとずっと一緒なのだ。
この曲を聴く度にそんなことを思う自分がいるのかもしれない。


こうしてすべてのライブを終了した。残すは特典会のみ。
今回限りのスペシャルな撮影会は場所を移し、タワーレコードの店内へ。
夏ということで、メンバー全員浴衣姿での撮影。
着替えに時間がかかり、メンバーが一人一人登場するごとに歓声が上がる。

最後の特典会とあって、店が閉店後もイベントが続いた。
ようやく終わったのは22時半は過ぎていただろうか。
リーダーからリリースイベント最後の挨拶で終了。

というわけにはいかず、Chu-Petから最後のサプライズ。
プレゼントが直接メンバーへ手渡され、改めてイベントが終了した。


リリースイベント期間中に多くのことがあった。
世間的にも、個人的にも。
物理的な距離は遠くなるかもしれないけど、
精神的な距離は今までで一番近くなったのかもしれない。

何にせよ言えることは、Chu-Zとはまだまだ長い付き合いになりそうです。

2013年7月9日のChu-Zは、O-WESTでワンマンライブをしていた。
その時、1年後の7月9日が特別な日になることを想像していたのだろうか。


職場を逃げるように抜け出し、イベント会場であるタワーレコード渋谷店へ向かう。
雨中でも相変わらず人が多く、隙間を縫いながら急ぎ足で移動する。
会場へ到着し、足早に階上へ向かおうとしたが、
1Fフロアーでイベントを行う加山雄三氏が視界に飛び込み、教科書通りの二度見をかます。

そちらも見たいという好奇心を抑えながら辿り着いた3階フロアーには、
不釣り合いなほどの人々で溢れ返っていた。
早めにアルバムと参加券を手に入れると、ちょうどリハーサルへ向かうメンバーの姿が。
6人全員は見えなくとも、何とか隙間から覗き込む形で、ステージを見ることに。

3Fの片隅に用意された窮屈な一角が、今回のステージ。
この日はどこのイベントスペースも先客で埋まっていたからだそうだ。

手短にリハーサルを終えると、後は本番を待つばかり。
「メジャーデビュー」を果たしたChu-Zの初ステージである。


-SetList-
1. IROHA MUSIK
2. Summer Dreamer
3. キラキラ未来☆
4. GIRLS ON THE RUN
5. Choose My Life



メジャーデビューアルバムの1曲目が、メジャー初ステージの曲に。
聴けば聴くほどクセになっていく「Summer Dreamer」と、
新たに仲間入りを果たした楽曲がChu-Zの幅を拡大していく。

この日はリリースイベントというよりも、誰もがお祝いムード。
ようやく「メジャーデビュー'しました'」と言える喜びを噛みしめるメンバーの元に一枚の紙が渡され、
中身を読み上げる麻衣愛。

「オリコンデイリーチャート 4位」

歓声に湧き上がるフロアーと真逆に、驚きを隠せないメンバーたち。
状況を整理しようと努めるが、まだまだ驚きが続いていく。

メジャーデビューお祝いの意味を込めて、Chu-Petからメンバーへサプライズ。
メンバーのカラーごとにこしらえた色彩豊かな花束を目にし、
表情を見られないように後ろへ振り返ったり、天を仰いだり、六者六様の反応を示す。
Chu-Petから花束を手渡され、何とか言葉にしようとするメンバーの姿は忘れられない。

自身の前途洋洋の未来を願った「キラキラ未来☆」で再びミニライブへと戻る。
「GIRLS ON THE RUN」から生まれる熱量は、この日も変わらない。
しかしながら、サプライズの余韻が残っているのか、目を潤ませながら歌い上げているようにも見えた。
最後は代名詞「Choose My Life」で、リリースイベントを終了した。


この日の特典会はいつにも増して長蛇の列。
きっと数えきれないほどの「おめでとう」と「ありがとう」が交差したのだろう。

イベントの最後はリーダーである麻衣愛からの挨拶に加えて、プロデューサーからも挨拶。
それぞれが今この瞬間を噛みしめているようだった。
けれど、まだ夢の途中なのである。


2014年7月9日
祝・Chu-Zメジャーデビュー。
「インディーズ」のChu-Zが見れるのもあと少しの間。
メジャーデビューアルバム発売を記念してのイベントが数々催されている。
そのうちの1回がダイバーシティー東京で行われた。

ダイバーシティー東京といえば、
野外のステージに加えて、実物大のガンダムが鎮座している場所である。

15時半過ぎに現場へ到着、程なくするとChu-Zがリハーサルを開始。
リハーサル後はステージ周辺にいるお客さんにチラシを配るメンバーたち。
カップルや家族でショッピングを楽しむ人たちや観光を楽しむ人たちに、
イベントを見てもらおうと、名前を知ってもらおうと積極的に動き回る。

そんなメンバーを横目に、自分はステージ後方にあるスペースへ移動。
普段は正面からしか見れないメンバーも、この場所なら新鮮な角度で楽しめる。

-1部SetList-
1. IROHA MUSIK
2. Summer Dreamer
3. GIRLS ON THE RUN
4. Choose My Life


最近のChu-Zライブの一曲目でなじみ深い「IROHA MUSIK」でイベントスタート。
普段は背中向きに始まる曲も、後方からは正面も同然。
後ろにもお客さんがいる環境に最初ははにかみながらも、
すぐにギアを切り替え、口で歌詞をなぞりながら曲に没入していく。

ステージが始まれば、野外の醍醐味。
そこらを歩くお客さんも興味を示し、足を止めステージの方を見やる。
和とEDMが混じり合ったジャパンのパーリィスタイルに、足を止めていた異国の人は何を感じたのか。

自己紹介も早々に、新たに制作された「Summer Dreamer」。
Chu-Z楽曲では初めての'季節'を感じさせる一曲である。

同楽曲が定期公演で披露される以前に、
『今までの楽曲の中では「Chu me now!!」に近い路線』と以前YOHEY氏に伺ったことがあるが、
曲の爽快感はどことなく近いものがあり、耳に馴染むのも驚くほど早かった。

曲始まりのラップ「誰?」のアンサーには「Chu-Z!!」と雄々しい声で返す。
すがすがしく進行していく楽曲に合わせられた振り付けには、
一つ一つが覚えやすいユニークさが散りばめられ、それが愛らしくも感じる。

かつて「Choose My Life」を超える曲になるとメンバーに評された「GIRLS ON THE RUN」。
初披露から半年が過ぎ、「Choose My Life」と肩を並べるに至り、
Chu-Zの代表曲になったことは疑いようがない。

約2年と長きに渡りChu-Zを支え、名のあるものにした「Choose My Life」と
今できる最高のコンビネーションであるタイトル曲たちを惜しげもなく披露し、
ミニライブは終了となった。


-2部SetList-
1. a.no.ne
2. Summer Dreamer
3. Chu me now!!
4. GIRLS ON THE RUN


1部とはセットリストが変わり、女の子の胸の高鳴りが凝縮された「a.no.ne」。
さらに、「Summer Dreamer」、「Chu me now!!」とテンポよく駆け抜けていく。
一つの時間を思い思いに共有している様がやけに微笑ましかった。

残すところもあと1曲。
リリースイベント最後を締める曲は「GIRLS ON THE RUN」しかない。


この日はChu-Zの背中を、
そして、Chu-Zが見ているであろう景色を眺めていた。
何となくというよりは、そうしたかった。

華奢な体に小さな背中。
これからの未来にどれだけの重圧や負担がかかるのか全くわからない。

野外は不特定多数の目に留まりやすい。いろいろな人に見てもらえる。
子供たちはチラシを受け取り、じっと眺めていた。
親に連れられながら、ハイタッチをして嬉々として駆け回っていた。
異国の文化をどう感じたかはわからないが、笑顔でハイタッチの列に並ぶ外国の方もいた。
微笑ましい光景が何度も見受けられた。

けれど、多くの大人の反応こそが現実だ。
「アイドルにしては年齢がいってるよね」
「多分売れない」
配られたチラシはすぐに折りたたまれた。
これまでもあったように、これからもこういう反応が待ち受けているのだろう。

チラシを配っている姿を見ながら、
好奇、懐疑や否定のそれぞれが居座っているのを感じていた。


「行くぞ!」
「GIRLS ON THE RUN」ラストサビの一節。
彼女たちの覚悟はここに集約されている。

逆境こそがエネルギーなのだ。見返したい人がいるから前に進むのだ。
だからこそ、彼女たちの背中は昔よりたくましくなっていた。
そして、今の彼女たちの目の前に広がる景色は、夢のかけらだ。
武道館はもはやたった一人の夢でも、Chu-Zだけの夢でもない。
彼女たちの目の前にいる一人一人の夢であり、武道館へ行くための架け橋なのだ。


Chu-Zよりも人目を引くガンダム。
そこにどことなく嫉妬や悔しさを覚えていたのかもしれない。
これからの2年。何を成し遂げて、何を悔やむのか。

これが自分が書く最後の「インディーズ時代」のChu-Z。

【訂正】2014年2月14日 23:00

Twitterにてご指摘をいただきました。

추소정をハングル読みすると、「チ・スジョン」ではなく「チュ・ソジョン」とのこと。

失礼しました。



個人的なホットトピックである「Viva Girls」。

チェヨンの「Look Look Look」で当時バックダンサーをしていたキョンリに出会ってから、

このワードがつきまとっています。

昔に『Nine Muses パク・キョンリの意外な経歴 』という記事を書いたのですが、

KISS&CRYのソユミ(元VNT・元Viva Girls)に再び出会ってしまった手前、

今度こそ書かざるを得ない感じになりました。


最初に断わっておきますが、デビューが叶わなかったプロジェクトなので、正確なことはわかりません。

推測を織り交ぜながら、まとめていきたいと思います。

キョンリの足跡から追うのが一番自分にはやりやすいので、そこから見ていきます。


「Viva Girls」

チェヨンの所属事務所であるMedialineでデビューが予定されていた5人(or6~10人)組ガールズグループ。

メンバーは現Nine Musesキョンリ、Hello Venusライム、Dal★Shabetウヒ、KISS&CRYソユミ、

そしてチ・スジョンチュ・ソジョン(추소정)の5人組を予定していた様子。

補足ですが、チェヨンは日本で「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」に出演、'ジニー'という名前で活動。

こっちの方がなじみのある人が多いかもしれません。


まず、キョンリとヘリム(ライム)はチェヨンのバックダンサーとして活躍していました。

Hello Venus Hyelim -- Dancing Backup for Chaeyon

チェヨンの「봐봐봐 (Look Look Look)」です。これが2010年7月頃のお話。

この時に「Viva Girls」の話はまだなかったと推測します。理由は後述。


[Medialine Trainees] Beyonce- Ego (Dance Cover)

↑がViva Girlsの初期メンバー。キョンリ、ウヒ、ヘリム(ライム)、ヒョンジュン。

この時は、同事務所からVNTとしてデビューしていたソユミは不在、

またスジョンソジョンではなく、ヒョンジュンなるメンバーが参加していたようです。

この動画の「概要」が重要な資料になっていますので、要チェック。


[Medialine Trainees] 20110113- Dance Practice #1

この動画ではヒョンジュンが抜け、スジョンソジョンとソユミが加入。

一つ前の動画の概要部分を参照すると、

VNTが上手くいかず、次の一手として「Viva Girls」の話が持ち上がったということになります。

なので、キョンリとヘリム(ライム)のバックダンサー時代にはなかったはずなのです。

この時はおそらくVNTのデビュー準備をしていたと思われます。


ちなみに、VNTのデビューは2010年11月頃で、2011年4月頃に解散したとのこと。

となると、動画のあまり信用できない点が浮かんでくるのですが、VNTの活動時期と重なるんですよね。

VNTSound International Fansite

普通にテレビ出演してる動画が上がっています。大人の事情ってやつなのでしょうかね。


ただ何にせよ、VNTもViva Girlsも水泡に帰します。それが2011年夏頃の話。

ソユミはMedialineに残り、キョンリ、ヘリム(ライム)、ウヒは別の事務所へ籍へ移すことになります。

なので、Viva Girlsはだいたい2010年下旬(?)~2011年夏頃までという短い期間でした。


それぞれがスムーズに次の事務所が決まったかはわかりませんが、

キョンリは現事務所となるスター帝国へ移りました。

これが2011年7月下旬頃、彼女のミニホムピより。

ガラス張りの見晴らしの良い、NineMusesの練習動画でよく見かける例の場所かと思われます。

나인뮤지스(9Muses) Intro+News 단체 안무 연습!

そして、キョンリは2012年1月Nine Musesとしてデビューします。


ヘリムはライムとしてHello Venusから(2012年5月)、

ウヒはビキの後継としてDal★Shabetとして(2012年6月)、

時期を見る限り、比較的すんなり事務所は決まったんじゃないかとは思います。

ウヒ×ライム (2013年1月)

ウヒ×キョンリ(2013年4月)


こうしてかつてのメンバーがステージで再会を果たす中、ソユミはまだ次が決まりません。

[Medialine Trainees] So Yumi (소유미) & Kim Deokshi

キョンリがデビューした後も、彼女は練習生として踊っています。


ご存知の通り、KISS&CRYでのデビューが決まりますが、そこに至るまでは大変な道程だったはずです。

KISS&CRYの前身グループとなるBellaはちょっと複雑で、メンバーが地味に変わっています。

新人ガールズグループ KISS&CRY

↑を参考に話を進めていきます。


Bellaは2011年デビュー、初期メンバーKani、Lucy、Miuで活動、

Miuは現在KISS&CRYのリーダー・ボヘです。

2011年9月いっぱいまでは3人組でした。しかし、突然メンバーが増えます。

それが2011年後半から2012年前半の間の出来事。

Bella GET DOWN Party in Hongik University an eng

画質が悪くて確認ができません。ヘナっぽい気はするんですけどね。

와사비콘텐츠 』より
そしてさらに1年、2013年5月にはソロのはずのDIAがBellaに加入しています。

ほぼ現在の姿に近いですが、ソユミはまだこの中にはいません。


2013年10月には、ついにソユミがBellaとしてステージへ。

[131012] 인천서구복지박람회 벨라 BELLA - Don't let go

BellaからKISS&CRYへ名前を改め、活動をスタートしていきます。

具体的な加入時期は不明ですが、2012年から13年の間に現事務所のWinning Insight Mへ。

といったように、ソユミは他よりかなり遅れて、2014年1月にKISS&CRYとして再デビューします。


スジョンソジョンやヒョンジュンなるメンバーの足取りは一切分かっていません。

もしかしたらすでにデビューしていたり、これからデビューするのかもしれません。


ただ、これまで見てきたように、Viva Girlsがデビューしていたら、

Nine Muses、Hello Venus、Dal☆ShabetやKISS&CRYは違った形になっていましたし、

Viva Girlsが彼女たちに一石投じるようなグループになっていたかもしれませんね。

個人的なまとめです。
全然情報がないので、わかってる範囲で一先ず。

KISS&CRY(키스앤크라이)


2014年1月24日デビュー
デビュー曲「Domino Game」


ボヘ(リーダー) Twitter:@KissAndCry_B

1990年1月19日生まれ。
KISS&CRY合流前は、R&Bガールズグループ'Bella'のミウ(Miu)として活動。



写真2枚目左よりKani、Lucy、Miu。

Bella「Get Down」

この曲ではダンスを取り入れていますが、
デビュー曲の「Don't Let Go」はダンス主体ではないし、
そもそもこのグループ自体ダンスに力を入れるコンセプトではなかったと思うのですが、
KISS&CRYの立ち回りを見ると、反してダンスリーダー的なポジションに。
練習動画見てても、何か一人ちょっと違うなーと感じました。

ヘナ Twitter:@A2haena

1991年6月2日生まれ。
この子だけ経歴らしい経歴が見つからないんですよね。
追々メディアに出るにつれて明らかになっていくとは思いますが、
きっと意外なキャリアがあるんじゃないかなぁとは読んでいます。
DIAの次に歌唱パートが多いし、多分何かあるはず!w

ディア(DIA) Twitter:@jieun8255

1992年6月12日生まれ。
2009年ソロ歌手としてデビュー。

そのほかにもOSTなどを多数リリース、KISS&CRYに合流後もソロで新譜を発表しています。

補足的に書いておくと、KISS&CRYのデビュー曲である「Domino Game」の作曲担当。

ソユミ (マンネ) Twitter:@heynjll82

1992年7月6日生まれ。
当ブログをずっと見てくださってる方なら、この名前に反応してくれるはず。
「VNT」という名前のグループです。

その元メンバーYumiが、KISS&CRYのソユミとして戻ってきました。
その途中でViva Girlsを経由したこともこっそり書いておきます。
Viva Girlsについてはちょっと一回まとめてみたいな。



VNT時代とは違って、だいぶ大人っぽくなりました。
まだヤンチャな感じがあったのに、今ではすっかり落ち着いた印象。
最後の写真はViva Girls時代の1枚。現Nine Musesのキョンリとです。

といったメンバーで構成されているKISS&CRYです。
ちなみに、冒頭にデビュー日が2014年1月24日と書きましたが、
現メンバーでの活動は前年2013年10月にはスタートしています。

なぜか「Bella」の楽曲をボヘ・ヘナ・DIAでカバーしたかと思えば、
別日にはDIAの代わりにソユミが加入してまたもやBellaカバー。

何ならこのメンバーで「Bella」と紹介されているような気が...w
んで、ここら辺を調べて行くとちょっと面倒なことになるので、終わりにしますw

と各メンバーいろいろな経歴がありながら、一つのグループになりました。
これからいろいろな情報が出てくると思うので、その時はまた補足できればと思います。

最後は(何故か)ダンスプラクティスで締めます