こうくんママ こうくんママです。


出産間近で、ドキドキしながら入院用の荷物をお作りのみなさま。


ストローをお忘れなくニコ


病院によって、自分で用意するものは違いますが、

多分ストローはどこの病院も用意してくれないんじゃないかと思います。


私も出産を控え、不安に駆られ、

ネットでいろいろ持ち物リストを見ていました。


保険証、母子手帳、タオル、パジャマ、洗面用具、

に混じって、お気に入りのCDとか、お気に入りのアロマとか。

(ふ~ん。最近のヒトたちは出産時もオシャレなのねぇ。)

ゴルフボールとか、テニスボールとか。

(ふむふむ、いきみ逃しに必要なのね。でもなんかちょっと持っていくの恥ずかしいような気が・・・)

ストロー

(なんで !?)


と、ストローの意味がわかりませんでした。

「陣痛時の水分補給に必要です」といわれても、なんだかピンとこない。

普通に飲めるでしょ。と思っていました。

そして結局荷物には入れず。


でも陣痛のとき、付き添ってくれていた母が、自分のカバンからストローを出し

「はい、お水」とストローを挿したペットボトルを差し出したのです。

もうろうとした意識のなかで、私は理解しました。

「ここかぁ~。ストロー・・・」


確かに、必要でした。

陣痛で痛くて、起き上がって飲むっていうのが大変なんです。


かさばるモノでもないので、一本入れておくといいかと思います学生鞄


あと、リップクリームもオススメです。

「ひっひっふ~」とか言ってると、唇が乾きます。


赤ちゃんねる-こうくんママ  こうくんママです。


うちのオットも書いてますが、ベビーカーは結構お値段が張りますよね。

ちゃんと自分たちに合ったのを選びたい。

でもお店に見に行っても、違いがわからず。


だって、「ワンタッチでコンパクトに折りたためます」とか言われても、

「え、どこのボタン触ればいいのn?*??

ってなるし。


「対面になります」って言われて、

「すごーいラブ」って対面にしようとして、

ガキッっとヤバめな音が聞こえたりして・・・ビミョー


結局、「あ、軽~い」「軽いねぇ」

ってちょっと持ち上げただけで帰ってくる。っていうのを数回繰り返しました涙

バカ夫婦?


なかなか決まらないので、

一時は、A型もAB兼用型も大きいから、使う期間が短いA型期間は抱っこで頑張ろう。

軽いB型を買うのだ!っと思っていました。


でも、B型の対象月齢(大抵6ヶ月くらいから)まで抱っこはかなりきついデス。。。


結局こうくんが4ヶ月のときに、購入しました。


私たちがベビーカーに求めるものを突き詰めた結果、

(ちょい大袈裟)

「頑丈」がイチバンだきらきらということになりました。


ベビーカーが軽いのはもちろんいいけど、私たちの生活スタイルだと、

少々重くてもいいんじゃない?と。


そして、マクラーレンのテクノXTに決定。


メリットは

・ハンドル操作がしやすい(ハンドルが軽い)

・段差もらくちん

・歩きやすい

・背もたれがほぼ水平くらいになる

・背もたれを立てれば、下のネットに荷物を結構積める


デメリットは

・自立しないこと

・ちょっと重いこと(私はこれで、バスに乗る勇気はありません汗

・ハンドルにはあまり重いものをかけられない (かけるとウイリーする)



毎日使ってみて思うのは、

確かにこれはいいぐぅ~。


たたむ機会の少ない私たちですが、たまにたたむと、すごくかさばります。

そして重い。

でも赤ちゃんを乗せて押しているときは、全っ然重くないんですwing.right*

本当に軽々押せます。不思議~。


あと、ベビーカーなのに、走ったり早歩きできます。


いえ、ベビーカーで走るなんて、もっての他だということはわかってます。

でもたま~に急ぐときとかあるじゃないですかうう


んと、それくらい足さばきがラクです!ってことです。


シートは外して丸洗いできるし、レインカバーもついてるし、

結構気に入ってます。


みなさんも、自分たちの生活スタイルに合ったベビーカーを選んでくださいね。


ちなみに私は、

毎日の買い物は徒歩圏内で。

ちょっと遠出は電車です。

チーママです。

この冬もインフルエンザが大流行してます。

わが家ではまだ未感染、未発症ですが、シーズン終わりまで気が抜けませんね。

最近は抵抗力が落ちないように早寝早起きするように心掛けています。


9ヶ月頃のことでした。

夜中、授乳しようとするとなんだか娘の身体が熱い。

ちょっとぐったりしているし、あわてて体温計で計ってみると

やっぱり熱。


ちょっと不安に思いながらも、朝起きてみると元気だったので

家で様子をみることにしました。

熱も落ち着いたようで、おっぱいの飲みも良いし、離乳食もちゃんと食べてくれて

いたので心配いらないか。 と、ちょっとのん気な私。


しかし、その夜、深夜に熱が38度を超えてしまい、ぐったり度も強くなって

初めての発熱だったので、熱さましなどの薬もなにも無く、何もしてあげられ

ない状態で前日ののん気さを後悔しました。

すぐ近くに、救急医療センターがあるので連れて行く事もできましたが、

風邪等の発熱くらいで利用するのは控えなければいけないと思っていたので

それは止めました。


翌日、病院に連れて行って、診察を受け、特に処置をしたわけではないのですが

お守りのように解熱の座薬をもらって。

病院を出るときは私が処置を受けたかのようにホッとしていました。