↑懐かしい写真～
2010年9月29日
ものすっっご元気に生まれてきてくれ娘ちゃん
1年前の話だけども、皆に便乗して記録～
予定日は10月5日？8日？(←すでにうろ覚え)やったんやけど、9月28日にちょっと出血！(←小指の爪くらいの量、少ねいね)
早く生まれないかな～とヤキモキしてたので、いちお弟に病院に連れてってもらったよ
全然お腹も痛くないんやけど、とりあえず『陣痛来てますかマシーン？』で様子を見る。ビッッミョーに反応。
「いちおー入院しとく？」と軽～い感じの問いで、サクッと入院
しかし、全くもって元気だったのでお昼も夜もご飯を完食し、夕方お母さんが持って来てくれたお菓子類をつまみつつ、病院内にあった「さくらももこ」の本を読む。あ！お風呂にもバッチリ入ったよ
んで、そろそろ寝よ～とたくちゃんとの電話を切った11時半くらい。なんか、ちょっと、腹痛くね？でもちょっとだけね
ウトウトしつつ、日も変わり深夜1時頃、けっこ痛くね？でも何分感覚とかや全然なくて、ウ○チ出したい！みたいな感じ
で、部屋とトイレを5往復位してたら、もっとかな？最初は「お腹痛くなってきた～？」な感じでニコヤカだった看護婦さん、多分婦長さんも、最後あたりは「トイレの鍵閉めないで！それウ○チじゃないよ！赤ちゃんよ！！」と
て事で、子宮口どんくらい開いてるか見てもらう。3～4cm位やったと思うんやけど、けっこう痛い。
出産方法が『痛みを喜びに！』みたいな、なんとか方で(←忘れた、ソフロロジーかな？)「まだいきまない！深呼吸！」「上手！ちゃんと出来てるよ(←褒められると嬉しい)」とかやり取りしてる内に…
「親御さんに来てもらう？」って時には、どんどん子宮口開いてって、それ所じゃない！
3時頃、分娩台に上がる！ちょっとして、パジャマに白衣を羽織った先生登場！(自宅兼病院だったし)「あれ、まだ全開じゃないじゃん？(子宮口)」冷～静～。ここらへんから若い看護婦さんに変わったんやけど、2～3分感覚で痛みが来て私絶叫！！
「痛い時にちゃんと呼吸しないと赤ちゃんが苦しいよ」と看護婦さんに促され頑張る！「出来てるよ」と褒められるとニヤリ
しかし、また痛みが…！ウォーーー超絶叫！！痛い連呼！！「そがん痛かね？大丈夫、大丈夫」と先生。心細いので看護婦さんの手をギュ～～～ッと握る。看護婦さんの存在、ほんと心強かった！
なんか出産中、ドピュドピュ出てたのは血？眼鏡つけてなかったし、よくわからん、赤ちゃんがグルグルまわりながら降りてくる感覚はあったよーな…。
んで、破水！！こっから痛みの感覚短かくなって、ちょ～～～痛かった！
「頭出てきてるよ！」出てくる部分をチョンと切られて、さっきまで、いきまないで！って言ってた看護婦さんが「いきんで！」て言ってる。
「んっっ！！！」スポーン、って。本当に飛びだす感じで生まれてきた、あきヤン！4時頃でした
白いカエル…？
が第一印象。んでカンガルースキンシップ、はわっ！羊水な匂ひ、頭長い！眼鏡なくてよく見えない。
が第一印象。んでカンガルースキンシップ、はわっ！羊水な匂ひ、頭長い！眼鏡なくてよく見えない。と、そんな事ばっかり思ってて後からジワジワ感動したよ
生まれた後に、たくちゃんやら、双方の両親やらに報告。前日、あまりにも普段道りだったけんビックリしておりました。
まぁ、そんなこんなで産後も順調で、もう1年経ちました！早いよね～成長するよね～日に日に子供、可愛いくなるわぁ
2～3分乗って300円
で大型トラックとすれ違ったり
お値段据え置きで！
鴨川シーワールド綺麗だったぁ！
夏の思い出
