いつ以来書くのだろうか?


確か昨年はインド支店が不調で応援に駆り出されて…。


どれ位ニューデリー郊外のグルデオンで仕事していたか分からないし…。


小型車で人気のS自動車の工場立ち上げとそれに伴うウチの設備の調整で


昨年の後半は終わってしまったしね。


で、今年になってタイに戻ってきたらこの状況だし…


本当にどうなるか分からない状態です。


あ~帰国してコンビニでバイト出来るかなって心配っす。


タイに戻って早々に面倒見ていた子等の支払い(追い剥ぎ?)で給料全部

持ってかれました。


ちなみに年末のボーナスなんか無よ~。


明日から日本出張です、本社で会議です。


今はタイでの資料作成最中ですけど、はかどってません。


ビール飲んでばっかし…。やれやれ…。



イサーン地方に興味がある。


元々タイにはまったのがゴーゴーバーって事もあって、その店で働いている子達がイサーン出身者が多かったせいでもある。


人も良いしね、スタイルも良いし、笑顔も奇麗だし。


イサーンって言ってもデカイんだけど、一番近いイサーン、イサーンの玄関のコラートへ…


ここは日系企業が集まっている工業団地があるんだけど、バンコクから300キロ近くも離れている、車で3時間半!


バンコク発は早朝になることが多いので車内では殆ど爆睡。





で、大概途中で休憩をとるのがこの湖…ここまで来ると空気が美味しい!!!


身が締まる感じがするし、やっぱし田舎は良いね~空気が違うぞ~おい!


海抜0メートルのバンコクから来ると高原っぽさに感動します。


で、湖がまた良いんだな、けっこうデカイ。


ここでぽポケ~っとしていると時間が経つのを忘れてしまうばかりか、仕事中って事も忘れてしまう…



タイって自然が豊富なんだけど、やっぱしこの爽やかさが人の性格にも影響してくるんだよね。


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今週の土曜日はサッカー日本代表 vs タイ代表の試合がある。


タイ代表は既にW杯予選で敗退が決まっているのだが…


ただ、タイでサッカー人気は相当なものである。


↓伊勢丹前の広場、巨大スクリーンが設置される予定 バービアとかも出店されるんだろう




タイへ来る前は、国技はムエタイでチャンピオンは国の英雄と思っていたんだが

実際には庶民の娯楽。


うちの会社のタイ人スタッフに聞くとムエタイ選手なんか知らないばかりか

僕の方が詳しい位。


で、彼等はサッカーに関しては相当に詳しかった。


数年前の時点で中田、高原、名波、中村、川口ってな名前は知っていたりするんだな。




今回は「大久保はタイ戦には出ないんだろ?退場になったんだろ」ってな事も言って来る。


タイ人ちょっと生意気である。


それはそうと、彼等に言わせると前回日本で戦った試合は雨だったし

寒かったので実力を出し切れなったそうな。


前半で一点先制したのに逆転負けをしたのも環境に対応していなかったからで

ホームで闘う今回はタイの勝ちだそうです。


タイ人結構生意気である。


なかには「3対1でタイが勝つ」とか何を根拠なのか言い切る奴もいる。


「日本は決定力不足だ、タイからは得点出来ない」等、もっとも言われたくない事を言い出す奴もいる。


タイ人相当生意気である。




いずれにせよ試合が楽しみである。


僕はスタジアムで観戦、チケットも購入済み!


タイにいて日本代表の試合を観戦できるとは…


しっかり代表ユニフォームも着ていきます!




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接待ゴルフがない週末は、ふらっと海へ…数時間で行ける


舗装されていない道を進んでいくと…





海が見えてくる


毎度の事だけど、海が見えた瞬間に嬌声を上げてしまう!


あ~海だ!海だ!ひょえ~!





ここが僕のお気に入りの隠れ家ビーチ!


ご覧の通りに人もいないし、最初に来た時は自分だけの隠れ家を見つけた心境


子供の時に友達と秘密基地をつくった事を思い出してしまった




だ~れもいないビーチで持ってきたビール飲んで、蟹食べて海老食って…



な~んにもしないでビール飲んで寝ているだけ


ここは数年前に英語学校に通っていた時に先生から教えてもらった場所


「とにかく人がいなくて奇麗なビーチだよ、あんまし人に言うなよ」


このビーチは来るのが面倒な為に、ごく少数の西洋人がモーターボートで来る程度





遊びに行く時は女の子と行く方が楽しいんだけど、不思議とここだけは一人で来てしまう


ふらっと来てしまう、こういう場所があるのもタイの魅力




バンコクは楽しい、刺激も一杯だし


ただ毎日いるとフッとどっか遠くへ行きたくなる瞬間もある


一人でどっか行きたくなる、何もかも投げ出して…


現実問題でそれは出来ないから、こうやってたまにフラ~っと海へ来てしまうんだな


これは日本で暮らしていてもタイでも一緒


でも、こういう場所があるのがタイの魅力なんだな


こういうタイが大好きなんだ、ほんとにタイが大好きなんだ


タイは何でも与えてくれる





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この所は社内に居ることも増えてきているのでストレスがたまる。


基本的に営業で外をフラフラしているのが好きなもんで…


人によってストレス解消方法は色々だろうけど、タイ在住者の場合はゴルフっていうのが多いみたいだ。


僕はと言えばグルメでも無いしゴルフは接待でやる位ってな訳で、やっぱし女遊びになってしまうだろうか。


ってな訳で仕事を終えた後に(ていうか実は勤務時間中だったが)ポーンちゃんと久々にデート。


彼女がお気に入りと言う湖沿いのレストランの「RUENROSE」へ…



場所柄、日本人は全く居なくてタイ人か西洋人が多少。


バンコクから遠いのでお勧めって訳じゃないけど雰囲気は相当良い。


夕方に行ったのだが日が暮れていく様が何とも言えないムードを盛り上げてくれる。


チャオプラヤー河沿いと違って湖は奇麗だし匂いもないし静かなのでGOOD!


涼しくて快適、料理も美味しかったし、ただ週末は混むのが難点。


湖沿いはすぐに満席になってしまう。


ランカムヘン通りをズ~っと北上した所にある。


いちお↓がHP


www.ruenrose.com




でもってその後はポーンちゃんのお部屋へ…






実は私は尻フェチ…


その昔、飯島愛がTバックで登場してからTバックをこよなく愛する様になってしまった次第でして、ハイ。


彼女には学生時代には相当お世話になりました、一体何本のビデオにお世話になった事だろうか。

で、良い訳になるかもしれないけど、当時の印象からどうしてもTバックに興奮してしまう体質になってしまい

仲良くなった子にはこの下着を買ってあげてしまうんですよ、奥さん。




女性は後姿が命、スタイルの良い後ろ姿に憧れてしまう。


腰がキュッと締ってて、これまたプリリッと上がったお尻…重力に負けてないお尻…男の夢である。


タイへ始めてきた時にタイ女性の後ろ姿にボ~っと観入ってしまったものでした、ハイ。


もっとも今もそうですが…


僕自身は人の容姿に対して意見を言える立場ではないのだが、自分を棚に上げてでも言ってしまいたい時もあるのでご勘弁下さい…。



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ギーちゃんと一緒にチャオプラヤー河までドライブ。


基本的に海が好きなんだけど、河もいいいね。


ここはタイ人には有名な場所で、餌をばらまくと河魚がうゆうよと寄ってくる。


釣り糸垂れたらガンガン釣れそう。





チャオプラヤー河の夕日もたまには良いものです、忙しくなると夕日なんか見ている

余裕もないし。


このところは色々あった、東京で仕事していた頃を思い出してしまう。




河の上に突き出たレストラン、平日の夕方だってのに混んでます。




珍しくサンミゲルビールが有ったので頼んでみる。


↓の子はビアガール、日本人の彼氏が欲しいそうな。


友達を紹介してあげると言ったら喜んで携帯番号を教えてきた。


「友達は金持ってないけど、それでも良い?」


「じゃ要らないわ」


って素直で分かりやすい子だ。



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本社から海外事業部本部長がやってきて、今後のことを話し合ったが頭が痛くなってきた…


上司のよしさんが退職してしまったのでタイ支社長のポストが空いてしまった。

今後は本部長が支社長になるがタイへ常駐しない。


よって僕が実質タイ支社を見ることになってしまった。

サイン権も当然僕が持つ事になる。


ゴーゴーの子 8



辞令が出たら僕は3ヶ月間は日本へ行き、本社で研修をする事になるという。

その間は本部長がタイの業務を見てくれるとの事。


で、僕がタイに戻ったら一ヶ月間は本部長が一緒に仕事してくれる運びになっているという。




普通に考えたらこれは相当喜ぶべき事なんだが…


うちみたいな弱小企業で責任ある立場になるのがどいう事か、それ位は僕でも分る。


僕みたいなのにそんな役割を与えなければいけない会社も辛いだろう。


子供の頃から何も考えないで人についてくタイプだったし、社会人になってもそれは変わらなかった。

与えられた仕事をこなすタイプで自ら仕事を造り出すタイプでも無い。


上司には意見を言ったりもしない、逆らうなどこれまでの人生でやった事すらない。


唯一人生の中で自ら行動を起こしたのはタイへ移住した程度だろう。

ただ、それだって自分を試したいとかチャレンジしたいって理由では無くて、日本で早々と負け組になってしまったからである。




しかし、これからはそういう個人の事情は関係なくなる。


僕がダメだからって周囲の人を巻き込む事は絶対にしてはいけない。


うちのスタッフ連中や取引先の方に迷惑を掛ける訳にはいかないのだ。





空港まで本部長を送った後についつい寄ってしまったゴーゴーバー…


久々に来たけど、ここに来ると元気が湧いてくる。

思わず連れ出してしまっただよ…



10年ほど前に友人から誘われるままにタイ旅行へ来て、ナナへ行ってから僕の人生は変わってしまったのである。

疑問を持たずにサラリーマンをしてた自分の中で何かが変わるのを感じた。


今でもよく覚えているが、「なんじゃこりゃ~~!!!」と友人と二人して絶叫しまくった事を。

あれを超える衝撃は今もってあじわった事がない、本当に人生が変わってしまった。


滞在中は毎晩欠かさず通った。


滞在中のホテルはナナのすぐ近くソイ5のフォーチュナホテル。

食事は近所の屋台、で夜はナナへ。

実に行動範囲の狭い事をやっていた。


帰国する時の寂しさは、そりゃもう言葉では表せない。

日本へ着くと、直に次回の訪タイ計画をカレンダーを眺めて立ててた。


それからはタイ=ナナ、日本で全然もてなかった反動が一気に爆発した。

初めて自分の居場所が分かった気がした。


遂にはそれが為に移住までしてしまった位だから本当にバカな男である。


こんな僕でも何とかなってしまうのがタイである、実に不思議だ…

しっかし、これから仕事頑張らないとな~



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2カ月に一回はパタヤビーチへ遊びにきている。


それ位しか息抜きないし、毎週末ゴルフばっかりもどうかと思うんだ。


ただ、パタヤ自体はあんまし奇麗じゃない、だからラン島やパイ島に出かけるのがベター。


ここは南国の海のイメージがある、カレンダーみたいな奇麗な海もある。






最近は韓国人や台湾人ばかりが目立つラン島だけど、静かなビーチではノンビリ出来るし。

それにしてもパタヤ界隈は韓国人、台湾人が増えた。


バンコクにしても風呂屋とかに10人位のツアーで押し掛けてくるし、パワーに圧倒される。

彼らは3Pとかも好きみたいだしチップも結構弾むそうだ。

何だか押され気味な日本である。




僕の仕事は基本的に土日も関係無いので平日に休まないと、ずっと無休ってことになってしまう。

って事でゆっくりビール!


こういう日があっても良いと思う方は↓ドン!


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何とか決算時期を終え、引切り無しに来る出張者の相手をしていた時期も一段落。


上司のよしさんが独立してしまった為に、インドぼけしていた僕がタイ支社を見ることになってしまっただよ。


人生はどうなっていくのか全く分からん。


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僕みたいなダメ人間がどんどんと責任を背負わされて、本来だったらもっと脚光を浴びるべき人がそうなっていない。


しかし企業というのは、本来そういう立場についてはいけない人ほど出世するそうだし…それは政治家だって例外じゃない。


ってな事を聞いたことがるけど、まさか自分がそうなっていくとは人生の皮肉。


仕事をする為にタイに来たわけじゃないのに。

日本で全く駄目だったから仕方なくタイに来たって言うのに、どうしてだろう…。


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でも考えようによっては仕事で自分を表現出来るって言うのも贅沢な話だし。

実力が有ってもそのチャンスが無い人の方が多いんだと考えると、人生の一時期に仕事をメインにしていっても良いかなと。


30歳代後半にして始めて仕事を第一に持って行くって覚悟をしました。

20代前半にこういうのってやっておくべき事なんだろうけど…。

どうして今更こうなるんだろうか。


だけど曲げられない事もある。


どんなに忙しくなっても女遊びはやめない!

これはタイに生きる男の伝統だ!


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男は女遊びしてこそ!ダメ人間でも関係ないって寛大な方は↓ドン!


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やっぱしタイはゴルフ!


私がタイに来た時に言われたことは、「タイはゴルフと女が気軽に手に入るのが

メリットだ。好きな事が出来るしな」

って事だったが、まさしくその通り。


そんな訳で友達と4人でゴルフ。

私のバンコク復帰祝いゴルフである。

やっぱし接待ゴルフとちがって友達とだと気楽さがいいね。

途中ビール飲みながら騒がしかったけど、キャディさんも明るい子達で良かった。


と、変態趣味(正確にはロリコン)のヒロシ君のキャディが可愛いのが目につく。





ラウンドしている途中でヒロシが「おいおい!俺のキャディ17歳だぜ!」

デカイ声で叫び出す始末。


確かに若いとは思ったけど…17歳とは…顔は上戸彩をちょっと黒くした感じでスタイルは幼児っぽいけど、それがロリにはたまらないのだろう。


「ヒロシよ~やめとけよな、全くしょうもねーな」


と、言う様な友人達ならばマトモなのだろうが、類は友を呼ぶという様に皆羨ましがって上戸彩をジロジロ。


彩ちゃんも視線を感じているのか、日焼け防止用のデカイ帽子を更に目深にしてしまう。


他の3人のキャディさんはおばちゃんばかりで、すぐさまこの雰囲気を察知して

「あら嫌だわ~」みたいな事を言ってゲラゲラ笑っているではないか。

こういうバアアの下品さは日本もタイも一緒である。


しかし、その17歳の子はヒロシのキャディな訳で、彼に交渉権があるのは明白。


皆、羨ましそうに楽しそうに話しているひヒロシを遠目で見る始末。


ヒロシは我々との会話もなく、ひたすら彩ちゃんと楽しそうにラウンドしているではないか。


日頃だったらバンカーから一発で出せない時にはクラブを叩き付けるのが恒例だが、

今日はそういった仕草は全く無く紳士的で笑みを絶やさない不気味なヒロシ。


4人でラウンドしている中で一人負けの様相を呈してきたヒロシ。

(と言うか100を切れない彼が一番下手だからいつもの事だが)


こういう場面では機嫌が悪くなり「ナ~イス、ショット!!」ってな礼儀的な発言も

しなくなるのがヒロシだが、今日は珍しく。


「ケンジ!スーパーショットだね、今日イチ!」ってな初めて聞く言葉。

お前、本当にヒロシかよ、おい。


と、7:00にスタートしたので11:30には終了。


我々のルールではスクラッチだが、予定通りにヒロシのボロ負け。

昼食は彼一人の負担となった。


が、彼は上機嫌である。


ビールで乾杯しながらゴルフの話に花咲くのが普通だが、ヒロシはキャディの話ばかり。


何でも、彼女の面倒は今後彼が見ることに決定したそうな。


彼女の収入は一ヶ月で1,600バーツ程度、土日だけキャディをしている。

彩ちゃんはもうすぐ高校を卒業するそうな。

今は同じ田舎のお姉さん3人と一緒に暮らしているとの事、彼女等もここでキャディーをしている。

で、彩ちゃんは高校卒業後もキャディを続けていくだろうと言うことだったので、ヒロシが面倒を見てあげる事で合意したそうな。


バンコクに連れて来て日本語学校に通わせてあげる約束をしたので、彩ちゃんも

喜んでくれたそうだ。


「彩が望めば、国立大学に入学って条件だったら学費を出してやっても良いかな」

夢を語るヒロシ。


ここに又一人パパが誕生してしまった。


20歳代後半で会社を辞めてから、季節工を半年やっては残りをタイやカンボジアで

暮らしていたヒロシ。

その生活の座標軸は女とガンジャだった。

そんな生活を10年近くやりながら、3年ほど前にやっとタイで就職して今後は真面目にやっていくと誓ったヒロシ。


彼とは10年近く前にカンボジアのプノンペンで出会ってからの付き合いである。

キャピタルホテルというバックパッカー用のホテルに宿泊していた僕は、そこの一階の食堂で彼に会った。


「女?それともガンジャが欲しいの?」

確か最初に声を掛けてきたのが彼で、女とガンジャしか話題の無い奴だった記憶がある。

あの時は何日か行動を共にして、僕はベトナムへと旅ち、彼はプノンペンに残った。


メールでやり取りはしていたけど、再会する様になったのは彼が就職してからである。


苦労や責任感とは無縁の人生を送っているヒロシは年齢よりも若く見える、

オデコの面積が広がっているのを除けば…。

しかし、お金の威力とは不可能を可能にしてしまうのだろうか?


キャディさんの日給は1ラウンドで200バーツ程度だろう。

なのに毎日見かける日本人はその10倍以上のグリーンフィーを払って遊びに来ている


彼女等から見て日本人はどう映っているのだろう、やはり相当な金持ちって事かな。


日給1万円でバイトしているゴルフ場で20万円以上の金を払って毎週末ゴルフを

やっているものだからな~。


最初に会ったと時ヒロシは「思う存分人生で好きな事をしたい」と言っていた。


満面笑みのヒロシを見ていると、彼はやっぱし若い子が好きなんだなと感じる次第。

ヒロシ曰く「今後の経緯は報告するから」との事、これは楽しみだ。


タイはこれだから止められない。

タイと関わりを持って10年近く経つが、今後も飽きる事は無さそうである。


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