Benjamin Fulford
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中国の地震について

昨日中国で起きた地震はアメリカの攻撃の可能性が高い。昨日だけで28回もの地震があった。そして地震の震源地は31.099°N, 103.279°Eであり、グーグルアースで見ると三峡ダムのすぐ左隣だとわかる。偶然にしては無理がある。新潟地震で見つかったプラズマ映像が中国でも発見されれば、真実は明らかになる。

http://earthquake.usgs.gov/eqcenter/recenteqsww/Quakes/us2008ryan.php


ロシア議会の証言によると、アメリカとソ連は1970年代に地震兵器を使用しないという調停を結んでいる。

http://www.bariumblues.com/haarp_geophysical_weapon.htm


しかし毎日世界各地で震度5以上の地震が平均12回程起きている。全てが自然現象だとはいい難い。また、先日日本に接近した大型の台風についても、アメリカの脅しである可能性が高いという情報も入っている。


親友が精神病になり、犯罪者へと陥るのを見るのは悲しいが、今のアメリカはそういう状況である。中国、ロシア、日本など各国が、至急に国連でアメリカの地震兵器、天気兵器、生物兵器、餓死政策について取り上げ、全世界の世論を動員し、アメリカの異常行動を止めなければならない。

ミャンマーのサイクロンは天気操作によるものか? 続編

ミャンマーのサイクロンについてはナショナルジオグラフィックの専門家など、多くの専門家が不自然であったと発言をしている。インドに向かうべきものが急に方向転換をし、ミャンマーの特に米の収穫の一番多い産地を襲った。500年に一回起きるかどうかというような出来事だという。


http://news.nationalgeographic.com/news/2008/05/080508-AP-the-perfect.html

http://www.universetoday.com/2008/05/05/satellite-views-of-deadly-cyclone-in-myanmar/


インドネシアを襲った津波のケースとミャンマーのサイクロンは、アメリカに追従していなかったという共通点がある。インドネシアはマラカ海峡をアメリカ軍に解放することを拒んだ。そしたら最初小さな地震があり、一ヶ月後にはその10倍の大きさの地震が起こった。因みにアメリカ軍はインド洋のDiego Garcia島の自分達の基地に津波がくることをあらかじめ知らせておいたが、他の国には口外しなかった。


今回ミャンマーでサイクロンが起こったのは国民投票の直前で、アメリカの息のかかった政権にしたいという意図があったのであろう。ここのところ中国の周りを中心に世界はアメリカ離れをしていく。


また、1970年に現在オバマのバックであるZbigniew Brzezinski が、人工的に嵐や干ばつを起こす兵器が近い将来にできると発言している。その後1997年には当時の米国務長官であったWILLIAM COHENが、電磁波により天気を操作する、地震を起こす、火山を噴火させることが可能になったと発言している。


http://portland.indymedia.org/en/2004/12/307042.shtml


ロシアや中国、日本の政府がこれについて情報を持っているのなら、早く世界に公表して欲しい。


ベンジャミン・フルフォード、藤田幸久議員による 講演会DVD販売のお知らせ

4月22日に行われたベンジャミンフルフォード、藤田幸久議員による講演会のDVDを販売開始いたします。


9.11疑惑を国会で取り上げ、世界各国で注目を浴びている藤田議員が9.11についての最新情報を含めたわかりやすい解説、日本及び世界の政府の現状と今後の展望を話してくれました。ジャーナリストとして真実を追究するベンジャミン・フルフォード VS 国会議員として真実を追究する藤田幸久議員の2人の異なる立場からのスタンスの共演によって、かなり内容の濃い貴重な講演になりました。


未だに9.11の真実を知らない方、既に理解しているけれど更に今後の世界の動向に興味がある方にもかなりお勧めの内容です。出来るだけ多くの方に見ていただきたい一枚です。どうぞ宜しくお願いします。


詳細 http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2008/05/911.html


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