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取り敢えず外壁の塗り替えから開始~~
家の普請を色々とする中で、今回は先ず、家の外壁を新しく塗り替える工事に着工して貰いました。
暫くの間は写真の様に建物の周りを覆う足場を造られました。これはこれで致し方ないのですが、暫くは窓が開け辛いのと、洗濯物が外に干せない。
夜間の作業が入らない時は窓は開けられるのですが、日中は作業人が入るので窓は閉めておき、また本来なら室内が見えない様にブラインドも下げたいのですが、私の部屋はブラインドが潰れていて降りない。
子供達の部屋の窓はスリが入っているので、外からは中が見えないものの、私の部屋は出窓になっていて、ガラス自体は透明。中が丸見え。
今朝はやむなく窓ガラスの前は服を吊って中が見え難い様にしましたが、まあ完全ではありません。見るからに中を隠している様な雰囲気で嫌なのですが・・・・。
オンテックスの作業人がずっと中を見て作業すると言う事は無いと思いますが、しかし見えてしまう部屋の汚さを悟られるのは少なからず恥ずかしい。
これを機に部屋を整理したいのは言うまでも無い事なのですが・・・・。出来ない。
約一ヶ月間この状態が続くのは・・・・厳しいね~~。
りんごいちご
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最初に発見した時は思わず即飲んでみた~
もう気温も随分高くなり、また卒業シ-ズン・新入社シ-ズンの宴会時期もそろそろ終わり、自動販売機のドリンクが少しずつ入れ替わって来ています。
特にホットの飲料は減る傾向にあり、替わってコ-ルドのドリンク類が多く出て来ています。まあ普通の事なのですが。
そんな中、この秋冬のシ-ズン中、お世話になった珍しいドリンク缶が、どんどん販売終了になって来ています。
各メ-カ-毎の自販機にはそれぞれ特徴のある飲み物が販売されていたりします。意識して見ていないと、あるいは買おうと思って前に立って見渡たさないと気付かない飲み物もあります。またそこで初めて気付く飲み物もあります。
昨年同時期にも似た様なドリンクがあったのかどうかは判らないのですが、ダイド-ドリンコ(本社・大阪市北区)が販売する自販機にのみ、昨年秋~今年冬季限定で販売された「ス-プ」類。
そもそもダイド-ドリンコの自販機は、販売されるドリンクの種類もチェリオ同等に比較的多くて、購入する時にちょっと悩むくらいですが、冬場や飲酒後に飲みたくなる際に目に着くのが写真の二品目。
「かに鍋ス-プ雑炊・お米入り」と「博多水炊きス-プ・お米入り」。昨年2023年9月19日より販売開始になった物です。(以下は会社のホ-ムペ-ジから)
まあ他では先ず見かけない様な缶ドリンクです。ご当地物かとも思いましたが、そうでは無い様です。ただ販売エリアが決まっているかも知れません。少なくとも大阪エリアでは比較的良く見かけましたが他地域では良く判りません。
で、味はどうだったかと言うと、いずれも明記されている通り、ダシの効いた美味しいス-プでした。さほど濃くも無く、と言って水臭くは無いのですが、本場の博多の鶏ダシとの違いはよく判りません。
お米はしっかりと粒のまま入っていました。コ-ンス-プのコ-ン程、出にくくは無く、ちゃんと口にする事が出来ました。
もう在庫が無くなり次第、販売が中止になる可能性のあるこれらのス-プ。まだ飲んでいない方は一度如何でしょうか。ダイド-ドリンコの自販機、探してみて下さい。
りんごいちご
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