Take Back Control

Take Back Control

日のあたる場所に続く道.
Live a simple life.

日々のブログというより、ある日思ったことを書き連ねてるので
暇な時にでも読んでくれたら嬉しいかも。
Amebaでブログを始めよう!

昨日の夜、たくさん泣いたの
と笑いながら教えてくれた

紛れもなくいままで経験したこともない
とても寂しいどうしようもない静かな夜を
泣いて耐えていたんだろう

楽しい時間はいつも短いのに
つらい時間はいつもとても長い


でも大丈夫

君はいつか昨日の夜の寂しさを忘れてしまい
また愛に溢れた時間とともに過ごしていく

その方がいいに決まっているし
心からそう願っている

 

街はもうすぐクリスマス。

みんな幸せになればいいのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏を懐かしんだ秋から
空気はさらに冷え11月になる

振り返り見せる笑顔は
さらに切なく見えて

適切に深く君を慈しむほど
胸はしぼんでいく

君の声が届く場所に、

僕はあとどれくらいいられるのだろう
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

美味しい食事やLemon Flavored
でもずっと待ちわびてたのは。

 

君なしで完結しない
まぎれもなくromantic beat

 

dancing to the plastic beat tonight

 

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Friday Night Plans - "Plastic Love"

「ずっと晴れたままの、
決して雨の降らない場所を見つけたよ。」
 
あの日、君は言った。
早朝、動き出す前の駅の改札

 

「私が曇らさなければ、

雨を降らさなければ永遠に晴れ。

私の心の中はずっと晴れたまま」

 

 

そう言って自分の胸に手を当てた、
哀しい笑顔を今も忘れられない


僕に別れを告げた、君の最後の決意


「あなたがいなくたってずっと笑顔でいれるよ」と、

本当は強くない君の、搾り出した最後のつよがり。

 

 
 
 
 
 
 

向かいのホーム、スマホ越しに誰かと話す女性

電車を待つ束の間の数分、何かをLINEで送る男性
 

ただ、繋がっていたいだけ。

 

通勤時間帯の私は毎日孤独

今、ここにいる理由を見失ってしまうほど。
 
「それでいい、それだけでいい」

あなたがいるから今日を生きていける
 
私の好きなあなたは、今もどこかにいる
結局いつだってあなたのことばかり。
 
 
 
 

今日、君に似た笑顔を見かけた

 

その瞬間、僕はやっと気付けた

 

胸を揺さぶるような、人生でも数少ない、

ひとつの恋愛が終わったことを。

 
 

決意は今、あらゆる着想を経て

たった1つの未来に辿り着いた

 

それは遠い昔に想像していた、

僕と君が描く何の変哲もない物語

 

 

 

5分後の笑顔を想像する自転車の上

 

君を迎えに行く途中 いつも同じ

公園の時計はいつも18時

 

全ての胸のよどみが消える5分間

 

 

「日常的に非日常」

「Ultimate Chill」

 

ある日、突然解けた気がしたんだ

 

僕が辿り着きたい場所

僕が独りでは成せない理由

 

ぼんやり見えなかったものが突然

 

既製品のジャムパンはけして悪くない、だけど

牛乳卵ホットケーキミックスにジャムなら、よりChill

 

日常の僕の横に君がいる

君と君が作るJam Pancakes

僕にとってはそれが非日常

 

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Aso - Sun In My Face

スキマを探し何かで埋める毎日


間違いなく何かは終わりに近づいていて、

慌てて外に出ても誰の声も聞こえない

360度広がる草原に一人のように

 

あの頃の君は、いつも次のスキマを探し

僕から逃げるよう別の余白をいつも探してた
 

華やかな風景画もきっと余白があるから輝く

君にとっての余白に僕はなれなかった