まいどです。
お父ちゃんがシルバーの桜っ子ふぁいぶ・・・、ほんとまっ黒です。
やっぱ桜ぶんちょっていやー、白い羽が入らねえと!とわたしゃ思うんですけどね。けっこーノーマルっぽいのが好きな人もおおいですね。
もっちろんまっ黒なのも好きなんですけど、たまに、白い羽が入るなんてゲドー(外道)みたいにいう人がいて、ムカッとするんですよ!だって、日本の白文鳥(「弥富系」って区別するように指摘したのは私ですけどね!)ってのは、桜文鳥がいなきゃダメなんですよ。白文鳥同士だと、25パー(パーセント)がタマゴから生まれないか、生まれても先天的な問題をかかえたりするんです。
だから、昔のおひゃくしょー(百姓。農家のこと)さんで文鳥売ってた人たちは、白と桜をペアにしてたんですよ。そういうことを知らないで、ゲドーだとかダブン(駄文。白文鳥より安いので駄目文鳥とされたらしい)とか、桜文鳥あいこー(愛好)家にケンカ売ってくれちゃったらこまるんですけど、なんです。
まっ黒ふぁいぶかぁ。見わけるのむずい(難しい)だろうなぁ・・・。
↓こっちは見わけるのかんたんです。
右の桜っ子「ケン」ちゃんのやさしげなまなざし、きれいな毛なみ、最高ですね・・・。でも左のまっ黒な「クロ」ちゃんの何かしでかしそうな目つきも文鳥っぽくてステキです。・・・だんだん売りたくなくなるんですけどね(4,500円)。