２０２３年 緊急参集のある自衛隊員の官舎の改善を求める請願の署名
衆議院 1300 参議院 885 合計 2185筆
ありがとうございました。
突然のお願いにネットを通じて皆さんが一筆一筆 郵送で送ってくれたことを感謝します。
来年度もやります。
衆議院議員 １6人
参議院議員 ７人
計 ２３人の先生にお渡ししました。ブログの写真張り付け数が限られているため分割して掲載します
今日は参議院議員への手渡し写真です。
朝日健太郎先生。この事務所には
朝日健太郎先生がいなくても実感できるこの人がいます。人が小さく見えます。
若林洋平事務所
石井まさひろ事務所
山田宏事務所
三宅しんご事務所
末松信介事務所
かだ裕之事務所
以上です。
２０２３年 緊急参集のある自衛隊員の官舎の改善を求める請願の署名
衆議院 1300 参議院 885 合計 2185筆
ありがとうございました。
突然のお願いにネットを通じて皆さんが一筆一筆 郵送で送ってくれたことを感謝します。
来年度もやります。
衆議院議員 １6人
参議院議員 ７人
計 ２３人の先生にお渡ししました。ブログの写真張り付け数が限られているため分割して掲載します。
まず 衆議院の先生から
衆議院議員 阿部俊子事務所
衆議院議員山本ともひろ事務所
秘書さんはちょっと恥ずかしがり屋・・
衆議院議員小森卓郎 事務所
衆議院議員杉田水脈事務所
衆議院議員石川昭政事務所
衆議院議員 泉田裕彦事務所
衆議院議員 中村裕之事務所
衆議院議員 東国幹事務所
衆議院議員 藤井比早之事務所
衆議院議員 武部新事務所
衆議院議員 平沼正二郎事務所
衆議院議員 務台俊介事務所
衆議院議員 長坂康正事務所
衆議院議員 宮澤博行事務所
次は参議院を報告します。
どうぞよろしく。
自衛官守る会では新型コロナ感染症拡大のためと
会計監査を担当する役員になる会員がいなくなったため、
昨年は会費を請求と請願を一時停止していました。
しかし、官舎問題を向上させるために、国会への請願活動だけは再開することにしました。
【署名の書き方】
自衛官守る会の国会への請願は衆議院と参議院です。
1人が国会の衆議院と参議院両院用の２回署名できます。
署名を集めてくださる方は衆議院用と参議院用の
二つを分けて集めてください。（用紙は同じものを使います）
国会への請願は省略を認めてくれません。
代筆は原則無効になります。
* お体が不自由な方のために代筆は可能ですが、その場合は印鑑で署名に捺印ください。
以下が書き方の例です。
署名用紙は
http://yakamochi.org/newsletter/20149mamorukai.pdf
こちらからダウンロードできます。↑ 用紙はコピーしてお使いください。
追加記載
請願署名用紙がダウンロードできない方向けに #ネットプリント に登録しました。#ネットプリント に登録しました。セブン‐イレブンでプリントしてください。予約番号64393697、A4 白黒:20円、2023/02/09迄です。早めにご利用ください。
署名用紙は郵送で
〒 532-0011
大阪市淀川区西中島6丁目3番24号D426
自衛官守る会事務局
まで郵送でお届けください。
署名の締めきりは２月末日です。（２８日に投函）
国会は６月で終わります。紹介議員さんたちが各々の委員会に付託してくれますが，審議時間は衆参両院ともにそれほど長くはない。だから、請願は国会期間中の早期に出す方が話し合いの可能性は広がります。短期集中の署名集めになりますがよろしくお願いします。
【自衛官守る会の会員の皆様へ】
会計を担当する人が現在もいないため、年会費を申し受けず
集計作業などの会場やコピー代、郵送費などの当日経費はその場でご寄付いただく形での
縮小運営は続けます。会員に新たに応募して下さる方もいらっしゃいます。ありがとうございます。
縮小運営なので、派手な活動はできませんが国会への請願は届けます。
会員になった皆さんには集計ボランティアをお願いすることがあります。
年会費はいただかない代わりに、当日の経費を人数割させていただくことをご了承ください。
国会への請願は、衆参両院の自衛隊員の待遇改善に熱心な数十人の紹介議員をご承諾いただいた先生方の手で
衆議院の安全保障委員会と参議院の外交防衛委員会に提出され、委員会審議を経て、
採択されることを目指します。
これまでは審議未了でしたが、この委員会に繰り返し上げられることで自民党内に自衛隊支援議連団ができ、
防衛大綱に自衛隊の待遇改善の文言が入りました。
採択されれば国会はこの問題のために善処しなくてはなりません。
数は力です！
これまでは２０００人を少し超える程度が最大署名数でした。
どれだけ多くの人がこの問題の改善を望んでいるのかを国会に届けましょう。
自衛官の官舎の改善のために採択が目指せるような数の署名を送りたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。自衛官守る会 小笠原理恵
平時や有事，テロ事件が起きた場合は最初の10分が大事。コロナ禍で救急車はすぐには来ない。銃創は5.56m弾で成人男性の手のひらサイズ，18センチの広範囲の傷になる。止血、AEDなどがその場で施せる人が増えなければ命は救えない。
https://twitter.com/RieOgaWEB/status/1616206206795943936?s=20&t=iwJ04nIeROuDMh2u0qEUsg
Twitterスペースの録音データです。
図表のある動画も準備中ですが、まず、戦場でどのような傷をおうのかという前提すら
日本では想像されてきませんでした。
ドラマや映画で銃弾がかすったという表現がありますが、
自動小銃の弾がかすったとしたら、
「かすり傷だ。気にするな」という表現には到底なりません。
ドラマや映画はストーリー展開上、そうしなければいけないのでしょうが、
銃創は想像をはるかに超えた大きな破壊となり、傷は深く、骨も含めて血管や神経すべてを損傷します。
肝臓などの内臓に当たると、さらに深刻です。
自動小銃での銃撃をうけると１分で死に至る出血となるとかんがえて、その処置が即座にできる人を増やさないと生き残れません。
自衛隊だけでなく、日本全土が弾道ミサイルで狙われています。爆創はさらに深刻で多岐にわたる被害をもたらします。
まずは知ってほしいのでぜひ、このツイッタースペースシリーズ聞いてくださいね。
来週１月２４日火曜日、午前7：50から続きのお話をします。
テーマ 東京直下型地震が起きた際の災害医療の難しさ 〇今日は阪神淡路大震災から28年。 〇震災後の教訓から自助70％共助20％公助10％と言われるが 東京の場合は自助99％ではないか
第一回
第二回
第三回
第４回
皆様おはようございます
— TACMEDA (@TACMEDA) January 18, 2023
今日のtwitter space は
収容所治療についてです
この絵をご覧になってお聞きください
平時は現場から病院まで救急車で直行ですが
災害時は現場から病院まで100km以上離れていて、搬送時間も10時間を超えるので収容所治療という「中継の治療」が行われます pic.twitter.com/sljFdVuval
第四回ツイッタースペース リテイク録音データ
— 小笠原理恵 (@RieOgaWEB) January 19, 2023
【5類変更について①】
— 宮城県新型コロナウイルス情報 (@MiyagiCorona) January 19, 2023
4月から新型コロナウイルスの感染症法上の扱いが新型インフルエンザ等特別措置法から5類へ変更されることになりました。
これにより変わる点を以下にまとめます。
【5類変更について②】
— 宮城県新型コロナウイルス情報 (@MiyagiCorona) January 19, 2023
1．入院について
病床確保や行政による入院調整のシステムがなくなります。これにより、流行の度合いとは関係なく医療機関で隔離できる病床がない場合は入院を断られることになります。また、情報集約化した入院調整がなくなることで入院先を探すことが難しくなります。
【5類変更について③】
— 宮城県新型コロナウイルス情報 (@MiyagiCorona) January 19, 2023
2．検査・治療費
公費負担の法的根拠がなくなります。これにより、各種検査・治療薬等の費用で負担区分に応じた自己負担が発生するようになります。特に経口の抗ウイルス薬は3割負担で2万円前後、注射薬なら10万円近くになります。
【5類変更について④】
— 宮城県新型コロナウイルス情報 (@MiyagiCorona) January 19, 2023
3．療養/待機
感染者の自宅/宿泊療養、濃厚接触者の待機の要請がなくなりますので、市中での感染者との接触機会が増える可能性があります。また、宿泊療養施設はなくなり、これは同時に急激な病状悪化時の早期医療対応が可能な体制がなくなることを意味します。
【5類変更について⑤】
— 宮城県新型コロナウイルス情報 (@MiyagiCorona) January 19, 2023
4．その他関連体制
対策本部が廃止されるため、感染力や病原性が著しく増加した変異株による流行に迅速対応できなくなります。また、臨時の医療施設（臨時の発熱外来や検査センター）もなくなります。
【5類変更について⑥】
— 宮城県新型コロナウイルス情報 (@MiyagiCorona) January 19, 2023
5．経済支援
感染拡大時における国民や事業者に対する経済的支援策（給付金、補助金、低金利融資など）は実施されなくなります。
【5類変更について⑦】
— 宮城県新型コロナウイルス情報 (@MiyagiCorona) January 19, 2023
なお、マスコミ各社では5類への変更に伴う影響について誤解を招く報道が多数見られますのでご注意下さい（特に医療機関の対応について）。
また、屋内でのマスク装着有無については5類変更とは無関係のものです。
きいてね。
明日の予定。
【２０日朝７時50分からのTwitterスペース】戦闘外傷救護の照井さんに聞く第４回目 〇有事の医療の尺度について 平時であれば呼べば8分くらいで救急車が来て、1時間以内に病院で手術が行われる。→〇有事になるとどれくらい長くなるのか？ 【10分1時間陸自救命ドクトリンは役に立つのか等 聞いてね。
今週はここまで、
新型コロナについてそろそろ、疲れてきたのか、見て見ぬふりをする人達も多くなったので貼っておきますね。
以下、信頼できる医師の投稿からコピペ
【新型コロナウイルス、現在の考え方】
Q；もう普通の風邪と考えてもいいのでは？
A：ダメです。大きな特徴としてインフルエンザのように季節性ではなくて春夏秋冬に関係なく流行しています。インフルエンザよりも感染力が強く、死亡率も10倍くらい高いです。
Q：集団免疫は成立しないのか？
A：残念ながら現時点ではムリのようです。イギリスでは国民の8割が一度は感染していますが、流行しています。日本では２〜３割が感染していますが第８波が拡大中です。
Q：感染者が減っているのに死亡者数はこれまでで一番多いのは、オミクロンは強毒性なのでは？
A：いいえ。報告による感染者数が実際よりも少ないからです。昨年9/26から全数届け出ではなくなり、ハイリスクのひとだけに報告義務が減りました。実際は感染者数も過去最高と思われます。また、日本は世界一の長寿国というのも忘れてはなりません。
Q：ワクチンはホントに効いているのか？
A：はい。重症化や死亡率は明らかに減っています。感染予防については残念ながら少ししか効果がありません。わたしは５回めを打つ直前に罹ってしまいました。おそらくは○○１を買うために行列に並んでいるときに頂いたかと思います。
３日ほどキツかったです。
Q：ワクチンを打つと死ぬのか？
A１：いいえ。今までにワクチンを最も打っているのは医療従事者ですが、死んでません。５Gを受けることもありませんし、スプーンも身体にくっつきません。
A２：はい。いつかは必ず死にます。
Q：重症化や死亡するひとは、殆どが持病を持つ高齢者だから若者はワクチンを打たなくてもよいのでは？
A：いろいろな考え方があるようですが、無症状と重症のどちらかではありません。重症化予防というのは、要は症状を軽くできるということです。これは若者でも同様ですからメリットはあると思います。咳が減れば周りに感染させる率も減るでしょう。
Q：感染したらワクチンを打たずともよいのか？
A：打ったほうがよいです。いつ？というのはデータが少ないですが、回復したらいつでもよいです。３ヶ月以内をオススメします。わたしは１ヶ月後に打ちました。
Q：なぜ流行が止まらないのか？
A：変異の予測がつきにくく、ワクチンや感染によってできた免疫が早く低下してしまうことと、免疫をすり抜けてしまう変異が続くという特徴があります。これもインフルエンザとは大きく違う点です。
Q：マスクは必要か？
A：時と場合によります。新型コロナは飛沫感染および、もう少し空気中を漂っているという特徴があります。従って密な場面ではしていた方が良いです。屋外や風通しのよいところでは必要ありません。逆に接触感染は少ないので、レストランなどでいちいちテーブルをアルコールで拭く必要はありません（いまや習慣になってますけども）。
Q：手洗いは必要か？
A：トーゼンです（手抜き）。
Q：２類か５類か？
A：病気は白か黒かではありません。それぞれのメリット・デメリットを考えていく必要があります。５類にした場合、検査や治療（あるいはワクチンも）が公費負担でなくなるでしょうし、療養待機期間もなくなってしまうので、感染がこれまで以上に拡大するだろうと考えております。一方で行動制限する必要もないと考えます。
要はバランスの問題ですが、白か黒かがはっきりしないと、どうにも我慢ならないひとも多いようです。感染している可能性のある場合、体調がすぐれない際に負い目を感じないで仕事や学校を休める環境づくりや、検査キットを簡単に手に入れることができる体制づくりが大切ではないかと思っています。
Q：中国での感染拡大は？
A：これまでのロックダウン政策で免疫がないところに、いきなりのノーガード戦法になったため感染者数は膨大だと推測します。怖いのは、ウイルスは感染者の中で変異するので、感染力や毒性の強いものが出現することです。
ということで、新型コロナへの感染予防を怠っていいわけではないので、各々がんばりましょー。
以上です。
テーマ 東京直下型地震が起きた際の災害医療の難しさ 〇今日は阪神淡路大震災から28年。 〇震災後の教訓から自助70％共助20％公助10％と言われるが 東京の場合は自助99％ではないか
第一回
— 小笠原理恵 (@RieOgaWEB) January 13, 2023
第二回
録音はこちら、２０分くらいで～す。🐤Twitterスペース 7：50分から 戦闘外傷救護の照井さんのお話を聞く ２回目 🐤
— 小笠原理恵 (@RieOgaWEB) January 16, 2023
テーマ 🚑東京直下型地震が起きた際の災害医療の難しさ🚑https://t.co/JkR7Lav3sF
明日も朝7：50から、有事におけるグレーゾーンの医療
— 小笠原理恵 (@RieOgaWEB) January 18, 2023
平時は現場から病院まで救急車で直行だが
有事では収容所治療という中継の医療が行われる
限定的初期外科治療とは？ という話をします。
戦闘外傷救護の照井さんと国防ジャーナリスト小笠原理恵で約20分ほどです。 https://t.co/Bhh6CLhIqu
久しぶりにブログ書きます。
ずっとサボっていてごめんなさい。
走行距離税導入かという話題に対して、まず基礎知識。
税制に関しては自民党税制調査会が
絶対的に権力を握っています。
その昔、長く自民党税制調査会長を務めた山中貞則氏は政府税調と党税調方針が対立した際に、「政府税調を軽視しているのではないか」と聞かれ、「軽視ではない。無視しておる」と発言したこともありました。
今回、走行距離税というものを検討したのは
民間人からなるアドバイザー的な役割である「政府税調」なので、
ほぼほぼ実権はないので無視しておけばいいだけの話でした。
ただ、こんご見ておいてほしいのは・・・↓↓↓↓
自民党税制調査会でこれが話題になったら本気で怒れ。
宮沢洋一さんが税調会長であることが不安ではあるし。
以上です。
自民党関係筋からのご意見でした。以上です。
かなり長い間ブログ更新してなくてごめんなさい。
アパ日本再興財団第15回 の
「真の近現代史観」懸賞論文
こちらで 最優秀藤誠志賞を頂きました。
こちらのブログで支えてくださった皆様に感謝です。
論文の内容はこちらから読むことができます。
https://ajrf.jp/ronbun/pdf/vol15.pdf
日本の電気代は日本平均 27円/kWhらしい。
まだそれでも頑張ってる感じ。
これから天然ガスが値上がりしてきます。
原発とめていると恐ろしいことになります。
UKは可処分所得の２割が電気代。地獄。
ロシアの天然ガスが来なくなることがどれほど恐ろしい結果になるか。
ドイツ３倍くらいだから 日本で夏でクーラーつかってて３万使うような世帯の使い方なら、
１０万近い電気代になるってことで恐ろしい。
原発再稼働に反発する人がいるようだけど、私は可処分所得の２割を電気代に使うようなことにはなりたくないと思うよ。
原発再稼働賛成です。
早くやってほしいわ。
小笠原理恵の
安倍元首相の葬儀には多くの要人が弔意をしめした。
この世界のVIPが弔問におとずれる葬儀の警護は
国葬でなければ不可能だ。
世界の要人が集まる国葬は、弔問外交の場となり、日本国としても重要な経済、外交、安全保障の会合の場となる。
しかし、ただでさえ、安倍氏暗殺をゆるした警察だけで大丈夫か？
それでは不安だ。
ここで自衛隊と警察の合同の警備警護を提案する。
