知っとうや(真実を求めて?!)

知っとうや(真実を求めて?!)

⚡2900年続いた人類中心文明は、近い将来、五六七(弥勒)時代となり、本来あるべき姿に戻ります。それまでは産みの苦しみが続きますが、見事に成就して欲しいものです。⚡

円安が進んでいますね。どこまで行くのでしょうか?

 

「円安は輸出企業にとっては価格競争力が増すので日本経済にとっては善いことである」と主張する方々がいます。

 

確かにそのような側面もありますが、為替レートは国力を表しているものなので、円安になって行くことは一部の輸出産業には善くても国全体としては世界の国々と比較すると貧しくなって行くことでもあります。

 

私は1ドル=100円くらいにならない限り、本当の日本の国際競争力は復活しないと思います。

 

さて、世界経済に関しては、私は現在がバブル経済であるとして近いうちに崩壊するであろう、と書いてきました。

 

 

 

 

 

中国経済はすでに崩壊しだしています。

 

ただし、最近の中国の株価は一時よりも上昇して経済が復活しつつあるように見えるかも知れませんが、それはまやかしです。

 

日本もかつてバブル崩壊時に、株価の大幅な値下がりに対して、国が間接的に株価を上げるため莫大な資金を持つ年金基金の資金で株式の運用比率を高くしたり、ETFを日銀が買い入れたりして株価を支えようとしました。

 

これを当時の国連平和維持活動(プライス・キーピング・オペレーション)をもじってPKOと呼んでいましたが、効果は一時的なものでした。

 

まさしく、今の中国政府が行っていることは日本がかつて経験したバブル崩壊時の対策と同じであり、効果も一時的なものに終わるでしょう。

 

これから中国はとんでもないバブル崩壊と、デフレ経済に陥り、国情が不安定となって行く運命だと思います。

 

 

一方の米国です。

 

金利が上がりだして2年が経過しました。

 

一時の年率換算7~8%のインフレは随分抑えられましたが、いまだに年率3%を上回るインフレが通いています。

 

FF金利は5.5%と利上げ前から5%以上金利を上げたにも拘わらずに、米国の景気の過熱は統計上は続いているようです。

 

この大きな理由としては、ここ2,3年、米国では年間300万人程度の移民が増え続けていることが上げられています。

 

インフレで物価は高くなり消費は低迷するはずですが、旺盛な移民流入によって商品不足が続き、物価高騰が続いているようです。

 

しかし、移民はいつまでもつづくはずもなく、また、移民流入によって米国各地で治安が悪化しているとも言われ、米国がこの先安定して行くとは思えません。

 

ましてや、今年は11月に大統領選挙がありますので、大波乱が予想されます。

 

バイデン大統領としては、米国の景気が腰折れしたら再選が難しくなるでしょうから、裏ではいろんな手を打って景気を支えているように見せかけているのかも知れません。

 

AI半導体への過剰な期待で上昇してきたNYダウは、このところ足踏みをしています。

 

また、一時は時価総額で世界トップとなったテスラ社も過剰なEV期待がはげ落ち株価は急落しています。

 

NYダウ株価チャート

 

※引用

 

 

いずれにしても今年の夏ぐらいには、「米国経済は悪化していた」となり、利下げに踏み切ると思われますが、そこから米国バブル経済の崩壊、ドルの信用力の崩壊が始まると考えています。

 

バブルの崩壊⇒デフレ経済となりますから、日本が経験してきたように金利を下げたところで需要は簡単には生まれないのです。

 

世界経済を引っ張って来た最大かつ最後の砦である米国経済の凋落は、もちろん世界経済に大打撃を与えるはずです。

 

それは日本も同じで、米国に頼っている輸出産業は大きな打撃を受け、時間をかけて日本経済全体にも悪影響を及ぼして行くでしょう。

 

次のチャートは、1980年代後半のバブル経済から現在に至るまでの日本の株価(日経平均株価)推移です。

 

 

このチャートをみただけで今の日経平均株価がバブルの頂点と思いませんか?

 

バブル時と現在の日本経済は大きく性質が異なりますが、株価だけは同じような運命をたどる可能性が高いと考えています。

 

世界経済が一旦バブル崩壊することで、その後に新たな世界の経済の大変革が生まれる予感がしています。

 

さて、この先どうなりますか?

 

要注視です。

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

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大きめの地震が各地で多発していますね。これは自然ではないと考えた方が善いでしょう。

 

かといって、単純な人工地震かというと、そうでもないと思っています。

 

これらの地震は、地球と霊界との波動の違いを利用して邪神及びその傘下の鬼どもが自然に起きていると見せかけて起こしている、と考えて善いでしょう。

 

能登半島地震を元旦に起こし、これによって4つのプレートの境上にある地震大国日本に、歴史的に起きて来た東海地震東南海地震南海地震が近々起きますよ!、と日本国民に刷り込んでいるのです。

 

プレート型の大地震を誘発させようとしているのでしょう。

 

それが、能登半島地震以降、各地で頻発している震度5前後の地震です。

 

従って、私は、ここ2、3年の間に、プレート型の大地震が連発し、大津波による太平洋側沿岸での大きな被害、三大都市圏での液状化や揺れによる建物の倒壊が起きる可能性が、かなり高くなっていると考えています。

 

大地震が起きたとしても、邪神はマスコミを使って、「プレート上にある日本列島の宿命」と自然に起きたと報道するでしょう。

 

その結果、多くの国民は納得してしまうはずです。

 

目が節穴の気象庁や地震学者等がTVに出て、まことしやかに国民に説明する姿が目に浮かんできます。

 

我々は、大地震が起きても被害を最小限に抑えるような心構えと、対策が必要とされます。

 

ともかく、特に三大都市圏では、少しでも地盤の固いところに移転すべきです。

 

また、特に津波が想定される沿岸部、過去に津波が起きた場所は住居としては避けるべきです。

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

地震大国日本では、大昔から要石が埋められて来た伝承があります。

 

 
 
要石は、霊的に地震を起こしてきた邪神の鯰神を押さえる効果があるようですが、物理的にも容易にその効果は分かります。
 
地震の波に弱い柔らかい砂地層をイメージして、そこに大きな石を埋めてみれば、地震の波に遮られた石の反対側は波の影響が極小化しますよね。
 
このように大きな石は地震の波を相殺してしまいます。これが要石の物理的な地震を押さえる効果です。
 
従って、要石の上は、周辺よりも揺れが小さくなるのです。
 
要石は、人工的にというよりも神の神通力で造られたものですが、自然に存在している周辺より地盤が固い場所は要石の役目をします。
 
その典型が、多摩御陵です。
 
多摩御陵は、大正天皇・皇后、昭和天皇・皇后の墓であり、正式名は武蔵陵墓地です。
 
多摩御陵が出来たのは1927年ですが、周辺に住む人の間では、関東近辺で大きな地震が起きても多摩御陵周辺だけは地震の揺れが小さいと言われて来ました。
 
それもそのはずで、多摩御陵は地震による揺れが小さい地盤が強い場所を選定して造られているのです。
 
1927年(昭和2年)に大正天皇陵所として、南多摩郡横山村と他2町村にまたがる御料地が選定された。横山村の地が選ばれた理由は、地震を考慮して地盤が強いこと、万葉集に「多麻の横山」と詠まれたことなどによる。将来にも陵墓を造営できるように、御料地に隣接する民有地が買い上げられたため、現在は八王子市長房町、廿里町などに及ぶ、約46万平方メートルの敷地となっている。敷地内には数戸の農家や東照寺や長泉寺などの寺社、民間墓所などがあり、交渉をして移転が行われた。墓地正門から陵に至る約400メートルの参道両側に、京都より取り寄せた北山杉を約150本植えた並木道が形成されている。北山杉の高さは、植林当初は人の背丈の2倍ほどであったが、現在は20mを超すまでに成長している。

 

地盤が固く、おまけに天皇の墓ということで霊力が高く、巨木の杉が並ぶことで周辺より波動が高いため、地震は大きく軽減されるのでしょう。

 

[多摩御陵上空に現れた複数の龍雲]

 

多摩御陵は自然の要石なのです!

 

三大都市圏ではこのような場所は極少ないですが、周辺に目を移せばあるはずです。

 

また、近くの大きな神社がある場合は、霊力によって地震波は軽減されます。

 

これから大地震、大津波の可能性が高くなっていますので、危険な場所に住んでいる人は今すぐに対応すべきです。

 

大地震が起きて、後悔したくないものです。

 

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先週は青森・岩手で震度5弱が起きた翌日、台湾で震度6強の大きな地震があり、大きな被害が出ました。

 

国内では能登半島地震の後、震度5クラスの地震が各地で相次いでおり、過去、太平洋側で起きて来た東海地震東南海地震南海地震を誘発するのではないか、と不安がられています。

 

 

 

これから大地震が自然に起きるのか?

 

それとも不自然に起きるのか?

 

の議論は別として、

 

歴史を紐解くと、これから数年内に東海地震、東南海地震、南海地震等の大地震が連続して起きる可能性が極めて高いと考えられます。

 

これらの大地震が起きると、太平洋側の沿岸は大津波に注意する必要がありますし、内陸でも埋立地は液状化により高層ビルも倒れる可能性があります。

 

とくに首都圏、大阪・神戸圏内、名古屋圏内の大都会は大地震に備えておく必要があります。

 

自宅が被害に遭わなかったとしても、電気・ガス・水道・道路のインフラが寸断され、大都会程、生活が不自由になる可能性が高いです。

 

津波に関しては次のサイトが参考になりますので確認してみてください。

 

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 

 

大地震も不安ですが、日本の政治も末期症状に近づきつつあります。

 

今年1月に次の記事を書きましたが、以降、岸田政権はますます政治を、日本国を崩壊させようとしているようです。

 

 

3月1日にNTT法の廃止案が閣議決定されました。廃止されると中国や米国の外国資本がNTTの株式を取得することが可能となります。そうなるとNTTの利益追求が優先し、不採算の過疎地では固定電話料金が高くなったり、廃止されたりする可能性すらあります。

 

昨年10月にはインボイス制度が導入され、売上1000万円未満の個人事業主や零細企業には、仕事が減る等、じわじわと影響が出だしています。

 

マイナンバー保険証義務化による保険証の廃止は、国民の財産を初めとして個人情報を一元管理し、国が悪い支配を行うためのものです。

 

つまり、バブル崩壊後、ここ30年程、日本の政治家は米国、中国の悪の支配層の圧力によって、日本の道徳、助け合い精神を完全に崩し、欧米、中国と同じように、完全な弱肉強食の世界にしようと目論んでいるのです。

 

岸田首相は、そのためにバックにいる闇側に選ばれた人物なのです。

 

現在の岸田首相は魂を取られていて元の人物とは異なっているようですし、政権に登用されている大臣、副大臣等も、バックに物を申せないないように弱みを掴まれているようなので、バックの言う通りの政策しか行いません。

 

闇と抵抗していた安倍首相は暗殺され、政治家を引退したものの発言に影響力があった田中真紀子氏は豪邸が火事となりました。

 

このようにして、闇は岸田政権は抵抗勢力を崩しているのです。

 

政界を嵐に巻き込んでいる自民党議員のパーティー券収入の還流問題は、おそらく闇がリークしたものです。

 

もちろん、これは不正事件なので政治家は厳正に処分されるべきですが、岸田政権に抵抗していた旧安部派である清和会の議員の処分が重くなっている点が味噌なのです。

 

私は、自民党を初めとしたここ30年程度の日本の政治家には期待していませんが、今までの自民党ならば不正があった場合、処分はするとしても、今回のような離党勧告まではなかったはずです。離党勧告された二人の議員は、岸田政権を批判していた政治家でした。

 

これは、まさしく闇の意向を着実に執行していく岸田首相に対する抵抗勢力の排除であり、これからの日本の政治は、完全の悪の支配に屈することとなります。

 

冒頭の大地震の可能性と、政治の崩壊は無縁ではないのです。

 

日本はこれから約7年間、地獄のような状態に落ちて行く可能性が高いです。

 

これから、我々国民は、真実とは何かを考え、知るべきです。

 

真実を知ることで、地獄に光明が射し、闇が崩れ出します。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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大谷選手の元通訳、水原氏の違法賭博によるドジャース解雇の報道は衝撃でした。

 

大谷選手の銀行口座から450万ドル(約6億8千万円)が違法送金された事は天変地異が起きたくらいの驚きでした。多くの日本人がそうだったはずです。

 

当初は大谷選手の関与も取り沙汰されたりしましたが、本人に26日に「何も知らなかった。勝手に口座から送金されいた。」と記者会見を開きました。

 

おそらくこれは正しいのでしょうが、真相はこれから明らかにされると思います。

 

結婚も発表したばかりで、何事も順風満帆だった世界のナンバー1アスリートになった大谷選手に降りかかった大災難です。

 

しかし、これは天が大谷選手に与えた試練だと考えています。

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

地球の人間界は、数えきれないくらい存在する宇宙の世界の中で、最も過酷な修行の場所のようです。地球は宇宙の地獄です。

 

 

 

 

 

 

本当の地獄の方が過酷と思われるかもしれませんが、それは修行ではなくそれまでの前世の人生の罰が与えられる場所です。

 

人間として生まれると、社会の中で目標を持ち、そして努力をし、人生の高みを目指して行くことがが人間に与えられた修行です。そのための善いも悪いも、あらゆる仕掛けが行われているようです。

 

日々の苦難を努力で乗り越え、善い結果を出す。

 

しかしながら、成功者になれるのは極少ないです。ここが人間界の修行の難しさです。

 

また、一旦成功したとしても、それから試練が襲ってきます。

 

政治家や、起業家、プロスポーツ選手、芸能人等、成功し大きな名声や莫大な資産を持った人たちが、その後、急速にしぼんでしまうことがよくあります。中には破産したり、自殺してしまう人もいます。

 

これは、人間界の人生は、常に修行の場だからです。成功した、達成したと安心していてはいけないのです。

 

人間は人生を大きく3つの時期に分けられ、成功するチャンスが与えられているようです。

 

30才くらいまでの若年期、60才くらいまでの中年期、80才くらいまでの壮年期です。

 

若年期に大きな成功をした人は、中年期以降、大きな試練が降り注いで来る可能性があります。

 

その試練をどのように乗り切るかで、後半の人生が変わって来ます。

 

逆に若年期に大きな試練があり、それを苦労しながらも乗り越えた方は、中年又は壮年以降に大きなチャンスが巡って来るので、それを生かせるかどうかが運命になります。

 

大谷選手の場合は、若年期に大変な努力をして、世界トップクラスのアスリートになりました。手にする報酬が1000億円級という誰もが羨むような額です。

 

その成功の影で、通訳だけでなく身の回り支えてくれていた水原氏の裏切り行為が発覚。

 

これは成功者である大谷選手が中年期以降、どのように切り抜けていくかの試練なのです。

 

水原氏自身も中年期に大谷選手の通訳になった事で成功のチャンスを掴みました。

 

しかし、水原氏は、それで有頂天になってしまい、違法賭博に手をそめて人生を踏み外し、大谷選手まで巻き添えにしてしまいました。

 

大谷選手、水原氏の一件は、人間であれば誰でも人生を過ごす上で必ず別の形で生じる試練なのです。

 

この試練を大難にするのか小難にするのかで、その後の人生が順風満帆なのか、そうでないかの違いとなります。

 

チャンスは掴んだ時は有頂天にならず、試練がやって来た時は冷静に正しい道を模索し、周辺の真っ当な方のアドバイスを聞きながら対処していけば、順風満帆の人生が送れると思われます。地球上で人間として暮らして行くことは大変な修行なのです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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前回、地球は宇宙戦争に巻き込まれたことをご紹介しました。

 

 

時代は、インダス文明が崩壊した3900年前頃のことです。

 

宇宙戦争に巻きまれたことで、インダス文明を初め、エジプト文明やメソポタミア文明が栄えた場所は、古代兵器(宇宙兵器)の使用により、砂漠化してしまったと考えられます。

 

しかしながら、宇宙戦争は3900年頃前の1度だけではなく、大きなものはその後、少なくとも2度起きたと考えられます。宇宙戦争というよりも宇宙人の侵略と言った方が正しいかもしれません。

 

その一つの痕跡が、「前1200年のカタストロフ」と呼ばれる地中海東部を席巻した大規模な社会変動です。

 

 

 

紀元前1200年ごろ、環東地中海を席巻する大規模な社会変動が発生した歴史的痕跡があるようです。古代エジプト、西アジア、アナトリア半島、クレタ島、ギリシャ本土にまたがった災厄があったようで、この地域の文明が突如消滅しているのです。

 

この要因として、歴史家であるフェルナン・ブローデルの分析では、

 

ヒッタイトの崩壊
エジプトにおける海の民の襲撃
ギリシャのミケーネ文明の崩壊

 

ではないかとされています。

 

①のヒッタイトとは、紀元前15世紀から紀元前13世紀に栄えた現在のトルコ半島にあったアナトリア人の国です。それ以前の青銅器時代から鉄器時代に変わって栄えた国とされています。

 

しかし、通説によると紀元前1190年頃、民族分類が不明の地中海諸地域の諸種族混成集団と見られる「海の民」によって滅ぼされたとされています。

 

②のエジプトにおける海の民の襲撃は記録が残っています。エジプト第19王朝末期(紀元前1180年頃)、ラムセス3世の治世時にヒッタイト、シリアなど東側からの侵略が発生したと記録されていて、これが「海の民」による襲撃であると後に解釈されました。この侵略によりエジプト王朝は滅んでいます。

 

 

 

③のギリシャのミケーネ文明は、紀元前1600年頃から同1200年頃まで栄えた文明です。紀元前1200年頃に突如勃興した海の民、もしくはドーリア人によって滅亡したとされています。

 

上記3つのいずれにも共通するのは「海の民」ですが、「海の民」の詳細は良く分かっておらず諸説があります。

 

 

 

この海の民については、私はシリウス星人系であり、地球を侵略した後、人間に溶け込んだ、その後、海を舞台に活躍した民族だと考えていて、彼らの文明がいわゆる大西洋を中心に拡がったアトランティス文明ではないか、と考えています。

 

つまり、この前1200年のカタストロフとは、シリウス人を中心とした地球侵略による地球文明崩壊だったと考えています。

 

 

もう一つの宇宙人により侵略は、邪馬台国の滅亡時だと考えています。

 

未だにその存在が謎である邪馬台国ですが、古代日本、1800年前までの古代日本には、歴史の常識である縄文時代や弥生時代とは異なる文明を持った国が存在していたことは間違いありません。邪馬台国の消滅後、突如、日本中に古墳が造られだしたのです。

 

古墳の中には、熊本県の装飾古墳で有名なチブサン古墳のように、宇宙人との関係が描かれているようなものもあります。

 

また、古墳ではないですが、北海道のフゴッペ洞窟の遺跡には、羽を持った宇宙人のような線刻が残っています。縄文時代後期のものではないかと言われています。

 

 

 

この時代(1800年前頃)が、第3の宇宙人(シリウス星人)による侵略の時代であり、それによって邪馬台国、古代日本が滅んだ可能性があるのではないか、と考えています。

 

しかし、その後、地球上で宇宙人の侵略はなくなっっています。

 

現代ではUFOの存在が取りざたされていますが、少なくともここ千年以上、宇宙人が公に地球に現れた記録は残っていません。

 

それは何故でしょうか?

 

古代はシリウス星人を中心とした宇宙人による地球への関与があったことは間違いないですが、3度の宇宙人の侵略により、地球の人間文明が崩壊してしまったため、天は、シリウス星人も含めて地球で人間として暮らすように仕向けたのです。

 

つまり、居場所がなくなったシリウス星人は地球で人間に溶け込んだということです。

 

その結果、元々の地球人に加えて、第2、第3の人類が増えて行ったのでしょう。

 

これらの人類に当たるのが、古くはシュメール人アーリア人であり、その後は、アングロサクソン系の民族や大陸から日本に渡って来たと言われる弥生系民族です。

 

シリウス星人やその他の宇宙人系は、時代時代で人間に同化し、その後混血が進んだのです。

 

地球上に大きく分けて4大人種が存在するのは、このような宇宙人との歴史によるものなのでしょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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前回、前々回とシリウス星人がらみでエジプト文明を取り上げました。

 

エジプト文明は、世界の歴史の定説である四大文明です。他の三つはメソポタミア文明、インダス文明、中国文明と定義されています。

 

この四つの文明の中では、ピラミッド文明であるエジプト文明と、旧約聖書に登場するバベルの塔の舞台でもあるメソポタミア文明が、インダス文明及び中国文明と比較すると異質だと感じています。

 

前者二文明が神秘的なものに対して、後者二文明は人間的な感じがしています。

 

今回、焦点を当てるのはインダス文明です。

 

インダス文明の痕跡は、ハラッパー遺跡モヘンジョダロ遺跡が典型です。

 

インダス文明の痕跡としては、ピラミッドやジッグラットのような神秘的な大規模建造物はなく、最大でも数万人程度の小都市跡と推測されるレンガを積み上げたような建造物が残るのみです。

 

インダス地域の歴史は、日本で縄文時代と呼ばれる約1万年前くらいまで遡れますが、当時の文化度は低く、土器を伴う石器時代が続いていたようです。

 

インダス地域が、より文明的になった時代は4600年前の紀元前2600年頃と推測されています。

 

ただし、そのたった700年後の紀元前1900年頃にはインダス文明は滅亡したと考えられていて、4大文明の中では最も短い期間となっています。

 

 

 

インダス文明の特徴は、忽然と滅亡してしまった点です。他の三文明は、栄枯盛衰しつつも、侵略されつつも、何らかの形態で文明は継続しました。

 

インダス文明は滅亡後、数百年してその周辺地域にヴェーダ宗教が形成され、その後のバラモン教に繋がったと考えられています。

 

インダス文明の痕跡であるハラッパー遺跡やモヘンジョダロ遺跡は、突如として文明が消えたようになっています。

 

消えた理由として、大洪水や砂漠化等が推測されていますが、結論には至っていません。

 

 

何故、インダス文明は突如として消えたのでしょうか?

 

 

私は、インダス文明の滅亡の背景には、前回記事のシリウス星人が関係していると考えています。

 

シリウス星人は、何等かの理由で赤色巨星であったシリウスBが寿命となり、その結果、地球サイズの白色矮星となってなってしまったことにより、シリウスBにあった地球のような惑星には人が住めない状態になったと考えています。

 

その時代が今から1900年程前とのインダス文明が滅んだ時期ではないかと一旦仮定しておきます。

 

それ以前から、シリウス星人は地球に関与していたようで、それがエジプト文明やメソポタミア文明が始まったと考えられる8000年~6000年前ではないでしょうか。

 

メソポタミア文明の初期は、突如歴史から消えてしまったシュメール人による文明と考えられています。

 

また、エジプト文明は5000年以上前に始まり、紀元前30年にローマ軍に滅亡させられるまでの約3000年間続きましたが、滅亡後はそれまでの神話的な歴史から人間の歴史に変わりました。

 

メソポタミア文明とエジプト文明は、両方ともシリウス星人が関与して発展した文明だと私は考えています。

 

一方で、インダス文明や中国文明は、シリウス星人系統ではなく、地球の人間により緩やかに発展した歴史だったのではなかったのでしょうか。

 

しかし、シリウスBが寿命となり、シリウス系の惑星に住めなくなった?シリウス星人が地球侵攻を考えたのではないでしょうか?

 

古代のシリウスは赤色だった伝わっているのは、誤認ではなくシリウスAとBが恒星として入れ替わったことを指していて、その結果、シリウス系に住めなくなったシリウス星人による地球侵攻が開始されたのではないでしょうか。

 

そのため、地球人の文明だったインダス文明は突如滅亡したのではないでしょうか。

 

おそらくですが、文明度が進んでいたシリウス星人は、地球征服のために、核兵器のような一瞬で広域を廃墟か出来る兵器を持っていて、それを使用したのでしょう。

 

それによって、ハラッパーやモヘンジョダロは一瞬にして滅び、砂漠化したのではないでしょうか。

 

メソポタミア文明やエジプト文明の現在が砂漠地域になっているのも、侵略して来た悪のシリウス星人の仕業の可能性が高いと考えています。

 

シリウス星人は、その後、地球で人間として溶け込み、世界中に広がっていったのでしょう。弥生人の一部もそうで、日本人にもかなりの数のシリウス星人が溶け込んでいるはずです。ちなみにシリウス星人が全て悪という訳ではなく、善悪の2種類がいるようです。

 

シリウス星人系は、古くはアーリア人系であり、現在の中東や中央アジア、インド辺りの人種です。また、アングロサクソン系もアーリア人系とは異なる別系統のシリウス星人の流れだと考えています。

 

現在の地球で紛争が絶えないのは、二つの系統のシリウス星人の流れと、元々いた地球人の系統の歴史が影響していると考えています。

 

地球の歴史は地球人だけの歴史ではないのです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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前回記事ではエジプト文明とシリウス星人について書いてみました。

 

 

 

今回は、シリウス星の文明について書いてみます。

 

シリウス星は、地球から見える21の1等星の中で最も明るい恒星(-1.46等)です。

 

おおいぬ座に属し、青白く輝いているので簡単に見つけられる星です。地球が属する太陽系の太陽と同じ様に、惑星があると考えられています。

 

(Wikipediaより転載)

 

 

スピ系の間では、よくシリウス星人について言及されていて、地球人に転生したという話も書かれています。

 

このような話は、現代人の常識ではトンデモ話に感じられるかも知れませんが、それは歴史が消されているから知らないだけであり、実際には前回のエジプト文明のように、シリウス星人が地球に大きな影響を与えて来たのは間違いないようです。

 

シリウス星には、通常見える青白い星の他に、そのそばに小さく輝くほぼ地球と同じ大きさと考えられる伴星が存在しています。(前出画像の左下の小さな点)

 

前者の主星をシリウスA、後者の伴星をシリウスBと呼んでいます。

 

天文学の定説では、元々は現在、小さな伴星となっているシリウスBが主星のシリウスAよりも大きく、二つの連星だったが、シリウスBは恒星の寿命により衰え小さくなって現在のような伴星となり、その後シリウスAが主星となったと考えられています。

 

シリウスBが寿命を迎えたのは1億2000万年前と推測されています。

連星の頃のシリウスBは現在のような白色ではなく、赤色の巨星だったと考えられています。


 

 

 

ところが、シリウスに関してはその輝く色に関して、不可解な論争があります。

 

シリウスAもシリウスBも現在は青白く輝いていますが、古代ローマ(西暦150年頃)の天文学者プトレマイオスは、シリウスを「赤く輝く恒星」と表現しています。

 

また、プトレマイオスより古い(西暦65年没)ローマ帝国の政治家、哲学者、詩人であるルキウス・アンナエウス・セネカも「シリウスは赤い」と記述しているようです。

 

 

 

 

現代の天文学の常識では、たかだか2000年くらい前にシリウスBが赤色巨星だったとは考えづらいため、これら古代の人々が見間違えたか、何かの要因で赤く見えたのではないか、と疑問視されています。

 

 

しかし、私は、2000年程前まではシリウスBが赤色巨星だった可能性があると思います。

 

その後、なんらかの要因でシリウスBは恒星としての役目を終えてしまい、現在の白色伴星になったのではないかと考えています。

 

このシリウスBの出来事が、現在の地球の文明に大きな影響を与えてきたのでしょう。その典型がエジプト文明なのです。

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

シリウスにはいろいろな呼び名がありますが、中国語では天狼星と呼ばれ、中国では古くから「侵掠」「貪残」を司る不吉な星とされています。

 

これは意外でした。

 

おおいぬ座にあるので天狼星と呼ばれても不思議ではないのですが、天犬星ではなく天狼星という点が古代中国でのシリウス星の悪い評価を表しているようです。

 

シリウスと関係が深いと考えているエジプト文明には、獅子の顔で肉体は人間である有名なスフィンクス像がありますね。獅子は狼とも関係しているのかも知れません。

 

また、エジプト神話に登場する冥界の守護神アヌビスは、狼の頭に人間の肉体で描かれています。

 

 

そう考えると、シリウス星=エジプト文明=狼と繋がって来ます。

 

アヌビスは冥界の神ですから、シリウスが冥界(黄泉の世界)とも考えられます。

 

日月神示には次の帖文があります。

 

富士の巻第9帖
 「神界は七つに分かれてゐるぞ、天つ国三つ、地(つち)の国三つ、その間に一つ、天国が上中下の三段、地獄も上中下の三段、中界(ちうかい)の七つぞ、その一つ一つがまた七つに分かれてゐるのぞ、その一つがまた七つずつに分れてゐるぞ。今の世は地獄の二段目ぞ、まだ一段下あるぞ、一度はそこまで下がるのぞ」

 

地球は地獄の下から二番目ということで、これを最初に読んで時は衝撃を受けたのですが、まだ下には一番の地獄があるということになります。

 

その場所は、我々が想像するような地獄絵図の世界(これは地球の地獄)ではなく、別の星(世界)にある地獄を指しているのではないかと考えたのです。

 

「地獄」の「獄」という漢字をよく見てください。

 

獣偏(けものへん)に「言」と「犬」で出来ています。

 

獄の漢字の由来では、獣辺を犬とみなし、「犬言犬」が「獄」になったという説があります。

 

これは地獄の門番であるアヌビス神が二体存在して、人間のように話せる、ということを意味しているのではないでしょうか。

 

シリウス星人は、犬の頭を持った星人で、アヌビス神はその守護神であり、シリウス星人が悪に堕ちた姿を「狼」と呼んでいたので、シリウス星を天狼星と古代中国人は呼んでいたのではないでしょうか?

 

つまり、地球は地獄の二段目、シリウスがさらにその下の一番下の地獄だったと言えるのかも知れません。

 

しかし、数千年前に赤色巨星のシリウスBが何らかの理由で突然寿命を迎えてしまったことで、シリウスの惑星文明も崩壊したのではないでしょうか。

 

そして、一番下の地獄だったシリウス(の惑星)からやって来た悪いシリウス星人の影響により、現在では地球が一番下の地獄になっているのでしょう。

 

ちなみにシリウス星人には、善い星人もいたはずです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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4大文明と言われますが、人類に突然文明が生じた事に皆さんは違和感を覚えないですか?

 

私は、ここに大きな歴史的隠ぺいがあると考えています。

 

人間がこの世に生じたのは、現代では進化論が定説となっていますが、私は旧約聖書に載っているように創造論だと考えています。

 

ただし、人間以外の動物は基本的に進化論で問題ないとも考えています。

 

人間誕生の前は、日本神話で国津神と呼ばれる神々が世界中で活躍していたようなので、地球上にはそれなりの発達した文明があったのは間違いないですし、そもそも神々は人間離れした神通力を使えたはずですから、現代人が考える古代とは全く異なるはずです。

 

日本では弥生時代の前に数千年から1万年以上に亘る狩猟民族の縄文時代があったとされていますが、これが歴史の大隠蔽であり、実際には神々の時代が続いていたのです。その流れが日本の神社に繋がっているのでしょう。

 

さて、4大文明とは、それ以前に地球に存在した神々の文明とは異なる文明が生じたことを表していると考えています。

 

4大文明の中でも特に特色があるエジプト文明について、私の考えを述べてみたいと思います。

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

 

エジプト文明と言えば、まず浮かぶのがギザの大ピラミッドスフィンクス像ですね。

 

最大のピラミッドは、4500年程前に造られたクフ王の墓とされていますが、当時の人間の科学力で一体どのようにして造られたのか謎となっています。

 

しかし、普通に考えれば、現代のような重機があってもあの精巧に造られたピラミッドを造るには何十年もかかるでしょう。

 

従って、当時の科学が発達していないとされる人間の力では、造る事は不可能です。

 

クフ王の墓といのも、都合が悪い闇の勢力が真実を隠すためのウソである事は白です。真剣にピラミッドを調査した学者は、そのことを理解し、心の底に留めているはずです。真実を発表すると命が狙われるからです。

 

私は、以前まではピラミッドは、神通力を持った国津神が造ったものだろうと考えていましたが、何のために造ったのかは全く分かりませんでした。

 

最近になり、もしかしたらピラミッドはシリウスと関係あるのではないかと考え、調べ出しました。そして、マリー・ホープ著の「シリウス・コネクション」という本に出会いました。

 

シリウスとエジプト文明を関連づけると、面白いようにエジプト文明の謎が解けていったのです。

 

太陽の神ラー、破壊の神セト、それに対抗するオシリス、イシス、ホルスと言った神々。

 

これらの神々は名前こそ異なれ、日本神話に登場する天津神や国津神と同じだと考えています。

 

 

中でも植物の神、冥界の神とされるオシリスに対しては、4600年程前のエジプト古王国第5王朝のウナス王時代にオシリス信仰が登場したようです。王は死後、オシリス神として復活するというものだったようです。

 

その後、オシリス信仰はエジプトでは2000年以上続き、信仰の内容も次第に変化し、生ける王がオシリスの後継者であるホルスの化身として玉座に就くのを祝うことによって、ナイル川の氾濫植物の成育、そして国土の豊作祈願するようになったようです。

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

ここで暦が関係して来ます。

 

現在把握出来ている最初の暦は、6000年程前のシュメール人の月の満ち欠けの周期を基にした太陰暦と言われています。

 

ところが、古代エジプトでは農業が発達し、農業用水を主にナイル川に依存していたため、ナイル川の氾濫の時期を正確に知る必要があったようです。

これに対して、紀元前4000年頃には、エジプト人は、恒星シリウスの観測から、また、ナイル川の毎年の増水開始の時期に注目して次の年の増水開始までの日数を数え上げ、1年が約365日であることを、既に知っていたと考えられているのです。

 

何故、ナイル川の氾濫とシリウスが関係したのかはよく分かりませんが、太陽の動きとシリウスの動きは連動していたようです。

 

これがエジプトにおける太陽暦の始まりとされれていますが、厳密には太陽ではなくシリウス(ソティス)や洪水の周期に基づくものなので、これを「ソティス暦」(シリウス・ナイル暦)と呼んでいます。ソティス暦は紀元前4241年、または、紀元前2781年に始まったとする説がります。

 

古代エジプトでも記録に残る以前の時代には、他の地域(文明)と同じく、太陰暦を使っていたと考えられているのですが、6000年程前にシリウス歴が突如登場したのです。

 

 

私は、この時期が、エジプト文明の転換期だと考えています。

 

つまり、それまでは地球に古くから存在した国津神の文明が続いていたはずですが、突然シリウス星の影響を受けたのではないかと考えています。

 

おそらく、何らかの理由でシリウス星人が地球にやって来て、地球文明と融和したのではないか、と考えられるのです。

 

冒頭で言及したオシリス信仰のオシリスは、シリウスから派生したと考えています。

 

つまり、オシリスとはシリウス星の神だったのかも知れません。シリウス星からやって来たシリウス星人の末裔だからシリウスの動きを調べていたのでしょう。

 

そして、シリウス星からやって来た宇宙人が、地球で進化し、その後、人間にも転生するようになったのではないでしょうか?

 

地球上に四大人種が分類定義されていますが、もしかしたらそのうちの一部はシリウス星人がベースとなった人類かも知れないと考えています。

 

ピラミッドを建造したのは、シリウス星人と考えて善いと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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今年に入って日経平均株価がどんどん上がって、バブル崩壊後の高値を毎日のように更新しています。

 

そして、34年前のバブル真っ最中の最高値に迫り、更新するのは間違いなさそうです。

 

さすがに、私には、この値動きは想定出来ませんでした。

 

資本主義社会の視点からは日本全体の株価が上がるのは良いことですし、米国の株価水準からすれば、確かにまだまだ日本の株価は割安なのかもしれません。

 

しかしながら、今の株価上昇が手を叩いて喜ばれるものなのかと言えば大きな疑問があります。

 

業績が良い半導体関連株やトヨタ等一部の値がさ株が大きく値を上げて、全体の株価指数を釣り上げているのが現状で、これらの会社の株価が適正かと言われればNOでしょう。

 

これらの会社の業績が今後も継続して上昇して行くのか?、と言われれば疑問があります。

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

2010年頃から世界経済を引っ張って来たのは米国と中国の二大国の経済です。

 

どちらもリーマンショック以降の金融緩和、さらには2020年からはコロナ禍に対する給付金や金融支援政策によって、世界経済は実体経済以上に膨らんだバブル経済になっています。

 

特に中国は、この10年くらいの間に人口の3倍程度のマンションを建築したとも言われています。あり得ないくらいの異常さです。

 

 

当然のごとく、中国では一昨年頃から目に見えてバブルが崩壊しだしました。

 

これからの中国は、数年前の日本での爆買いが信じられないくらいのとんでもなく酷い経済状況になるでしょう。まだまだ中国の経済崩壊は序章です。

 

 

一方の米国は、未だに表向きの経済は崩れていないように見えますが、高インフレを止めるための高金利政策により、いつ目に見える形で経済崩壊してもおかしくはありません。

 

米国の株価も最高値を更新していますが、GAFAやAI半導体銘柄を中心とした時価総額が莫大に大きい会社の株価が株高を牽引していて、実際には株価が低迷している企業の方が多いようです。

 

 

 

このような状況から、世界中の機関投資家を初めとした投資家は、この20年間、あまり見向きもされなかった日本の株式が、円安も重なり相対的に割安になったために、日本に集中して投資しだしたのでしょう。

 

そこに新NISAが加わり、日本の個人投資家も巻き込んで株価上昇になっているのだと考えられます。

 

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

しかし、これまで主張してきたように、中国に続いて、米国経済が崩壊することが目前なのは間違いありません。

 

米国が崩壊した場合、日本の輸出産業に大きな影響が出るのは明白なことであり、今上昇し続けている日本の株価も大幅に下落するでしょう。

 

その先は、悪循環のスパイラルが襲ってくるのは間違いありません。

 

株価の上昇がこれほど続くと、個人投資家の不安心理も改善し、新規参入者も増え、また、これまで様子見していた投資家も参加しだしています。

 

そして、出遅れ銘柄を探して、全体の相場もさらに上がるでしょう。史上最高値を更新し、4万円という日経平均株価になるのかもしれません。

 

その時が危険なのです。

 

バブル崩壊とは忘れた頃にやって来ます

 

34年前、日経平均がが史上最高値を記録した直後、1990年の新年の株価諸相で、大手証券会社は日経平均は数年後に5万円に達し、10万円を目指すと日経新聞に載せていましたよね。その後、崩れ出したのです。

 

今回は同様な状況が、数カ月後に迫っていると感じています。年内崩壊は間違いありません。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

所要のため2月25日(日)の記事はお休みさせていただきます。

 

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元旦の能登半島地震は衝撃でした。輪島市の海岸一帯の地盤が4m上昇した報道されてましたが、これまでの地震の10倍程度の隆起です。恐ろしい大地震でした。

 

そうすると今後危惧されるのが、太平洋側のプレート周辺での東海地震、東南海地震、南海地震等のプレート型の大地震です。

 

日本海側の能登半島で大きな断層のずれが出来た事で、太平洋側のプレートの境界で大地震が起きる可能性が出て来た感じています。

 

日本は複数のプレートの境界近くに出来た列島です。

 


日本海側のユーラシアプレートに対して、太平洋側には北から北米プレート、太平洋プレート、フィリピンプレートの3つのプレートが接しています。

 

日本の歴史上、記録が残っているだけでもプレート型の大地震が3~4年連続して起きることが、少なくとも江戸時代の初めから30年~90年間隔で起きています。

 

前回起きた連続したプレート型地震は、戦時中から戦後に起きた4大地震と呼ばれるものです。

 

1943年 鳥取地震 M7.2 死者1083人

1944年 東南海地震 M7.9 死者1223人

1945年 三河地震 M6.8 死者2306人

1946年 南海地震 M8.0 死者1443人

 

南海地震から今年で78年が経過しています。

 

日本海側の能登半島地震がきっかけとなり、太平洋側のプレートに影響を及ぼし、大地震を誘発、大津波を引き起こす可能性もあります。

 

歴史は繰り返すですから、今後近いうちに起きる可能性が高いと考えた方が善いでしょう。

 

かつて津波に襲われたことがある特に太平洋側の地域に住む方は、留意すべきです。出来るだけ海岸から離れた場所に住むべきでしょう。

 

また、海岸から離れていたとしても、地盤が弱い場所は液状化しやすく建物も壊れやすいので要注意です。次のサイトで日本全国の地質が調べられますので活用してみてください。

 

 

 

 

昔からの伝承で、地震と鯰の関係が言われています。

 

有名なのは鹿島神宮と香取神宮の二つの要石ですよね。大地震を起こす大鯰を要石で抑えていると言われています。

 

映画『すずめの戸締まり』では、大鯰を大ミミズに変えて要石との関係を描いていてとても興味深かったです。

 

 

 

 

 

 

要石は、日本全国にたくさんの数の伝承が残っています。

 

静岡県沼津市の要石神社や三重県伊賀市の大村神社等です。

 

八王子市には空海が神通力で埋めたとされる『弘法の要石』なるものもあります。

 

 

要石は霊的に地震を抑えるだけではなく、物理的にも地震を抑えているのではないか、と考えています。

 

鹿島神宮や香取神宮の要石は、表に出ているのはほんの一部で、その下には何十メートルも大きさの巨大な岩が埋まっていると言われています。

 

超巨大な岩が埋まっていたら、そこへ大地震の波が来ても揺れは巨岩で相殺され少なくなります。

 

要石は岩盤が強固なところに近い状態を再現していると考えられます。

 

全国には、数十カ所の要石があるようです。次の書籍には要石の場所が書かれています。

 

 

 

 

 

自分の住んでいる地域に要石がないか調べることは、地震対策にもなりますよ。確認してみてください。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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