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ダンスの写真と、印象を残すということ
【存在に基づく価値の変化】
<というテーマのパフォーマンス <のお写真
こんにちは🌞
カイです。令和はじめ ゴールデンウィーク明けましたね！ポールダンスショーラッシュ落ち着いたので🙆♀️
先月末にダンスパフォーマンスさせていただいた時のお写真をシェア！🤓
カメラマン斎藤義信様
ありがとうございます。
斎藤さんともチラリとお話しをしたのですが、“場”の空気感や、印象を、半永久的に残すことのできる写真というものは、とても素敵ですよね。
動画とはまた違う楽しみですね、とお話していました。
印象を残す、これはダンスをしていて大きな課題の一つであると思うのですが
直後に、企画/運営していただいた服部さんがとても素敵なコメントをFBで書いてくれておりました。
舞台を作る人間としては、パフォーマンスが終わった後に、これはこういうことかな、とか、あの動きは、印象的だったな、とかいった感想をいただけるのはとても嬉しく励みになります。
今回のテーマとしては、人間としての営み、生命という存在の進化の姿、自然との関わり合いなどを私なりに深く掘り下げて作った作品でした。
その哲学や、雰囲気を、言葉ではなく印象や雰囲気で受け取ってもらい、解釈や疑問を投げかけることができたら、
それを、10分の中から1秒でもいいので感じていただけたら、
舞台に立つ人間としては、それに勝る喜びはありません。
その印象や雰囲気が、見た人の中で全く異なる受け取り方であったり、または時とともに変化していくのが、ダンスの醍醐味かな、と私は思っています。
それとはまた違う角度で、違う目線で空気を切り取った写真というものには、また違った解釈や楽しみかたができるので、パフォーマンスを見た方にも、見てない方にも
写真を見て楽しんでいただけたら
これもまた幸いです🙌🙌
写真/ 斎藤 義信 様
イベント/ Ego art&entertainment Gallery様(服部 さん)
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Cay Izumi