JULIEN DAVID 2013-14 A/W のコレクションなにげに見てたら、


リュ・スンボムさんですよね~?!



ジュリアン・デイヴィッドとお友達なんですかね~


ドンウォンも今年のセンパではお友達のブランド「Sise」の服で登場!!

きっと、その日Siseを検索した人多かったのではないでしょうか^^

グレーのビッグニットがすごく可愛かった。





黒のキャップに白のスニーカー。

出来れば、キャップなしが良かったなぁ。

キャップから見える髪がなんか可愛かったし^^


登場した時はストールにコレ↓着てました~すぐ脱いじゃったけどw




Siseのイケメン、デザイナー松井征心さん^^



Siseのニット・スニーカーは3万円台、キャップ1万円

モッズコートは9万円弱。



そういえば、以前VIP試写会に来てた時の服も

同じニットでしょうかね~

肩から掛けてるチェックのビッグシャツかなぁ?もたぶん、Siseですね~





センパの案内が出ましたね!!



カン・ドンウォン、東京でグラビアとインタビュー「軍除隊後、復帰大変だった」


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俳優カン・ドンウォンが軍招集解除後の復帰について明らかにした。
カン・ドンウォンはマガジンHIGH CUTのグラビア撮影で、
東京を背景に彫刻のような容姿を披露した。

『群盗:民乱の時代』(以下『群盗』)に出演中のカン・ドンウォンは
「現場での感覚を掴むのが大変だった」と告白して目を引いた。
カン・ドンウォンは「それ以前はリハーサルで準備したものが撮影で80%程度は出来たが、
除隊後はリハーサルで演じたものが50%も出来なかった」として
「現場で感覚を引き出すのに長い時間がかかった」と吐露した。

彼は自身が演じたチョ・ユンについて
「今まで演じてきた中で最も難しいキャラクターであり、一番おもしろい」として
「国民が飢え死んでいるのに、私一人食べてのうのうと生きるキャラクターだ。
人を人とも思わない「悪質で悪い奴」だ。

これまで『チョン・ウチ 時空道士』などの時代劇映画できらびやかな剣舞と
ワイヤーアクションなどを演じたカン・ドンウォンは、
今回の映画でもアクション専門演技者をほとんど使わず、本人がアクションを演じたという。
カン・ドンウォンは「99%まではいかなくても90%程度(アクションシーンを直接)演じる」
と付け加えた。[写真=HIGH CUT]

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可愛い☆


ドンウォンのファンは幸せだよぉ。。


ところで、映画はどうだったんでしょう~


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ドンウォン、釜山映画祭に来ますね~!!!!

色々ありましたけど、


もうすぐ、。

はぁ、行きたかったぁ。。。




"カン・ドンウォンGV出席…100%本人意志"


俳優カン・ドンウォンが4日午後釜山行飛行機に上がった。
同日午後5時釜山CGVセンタムシティ3冠で開かれる映画'The X' GV(観客との対話)に
参加するためだ。
釜山映画祭(BIFF)との葛藤よりファンたちとの約束が先にという考えに急に航空券を救った。

カン・ドンウォン所属会社'UAA'関係者はこの日午後'ディスパッチ'との通話で
"午前に急にカン・ドンウォン飛行機チケットを予約した"としながら
"幸いファンたちとの約束の時間に合わせて'The X'観客との対話に
参加することができるようだ"と明らかにした。

カン・ドンウォンのびっくり出席、どうなったのか。
所属会社によれば100%ファンのための決定だ。
関係者は"本人の意志が大きかった"としながら"ささいな感情争いより
ファンたちとの約束を守るのが優先だと話したよ。
自身を見るために前売りしたファンたちを失望させることができないとし
出席意志を明らかにした"と伝えた。

カン・ドンウォン側は去る2日、映画'The X'GV行事出入りを禁止された。
BIFFから"レッドカーペットに立たないならば他の行事にもくるな"
という通知を受けたこと。 去る3日午後所属会社側、
ナム・ドンチョル プログラマー、GJ CGV担当者が会ったが誤解を狭められなかった。

まだ葛藤が結末を見たのではない。
何よりナム・ドンチョル プログラマーが"そういう話したことない"として言葉を変えている。
映画祭と所属会社、両側の意見を伝達したCJ CGVは表情だけ見ている。
今回の'The X'GVを準備した主管社だが、事件が拡大するとすぐに陥った局面だ。

ある映画界関係者は"一次的に映画祭側とCJ CGVのコミュニケーションに問題があった。
両側意見を伝達する過程で誤解が深刻化されたのは確実だ"としながら"
とにかく感情的争いから抜け出して観客との約束を守るという俳優の考えに拍手を送る"
と話した。

一方'The X'はCJ CGVで企画、製作した広告映画だ。
スクリーン壁面まで活用して上映する'スクリーンX'技法で製作された。
秘密要員X(カン・ドンウォンの方)が迷子(シン・ミナの方)に会って危険に陥るという
内容を入れた。