ちゃぬの裏韓国日記

ちゃぬの裏韓国日記

カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■所沢市議会議員 入沢豊=韓鶴子総裁を「真のお母様」と呼び、祝福参加を目標に初級2日セミナーに参加し、統一原理と祝福結婚を多くの方に知ってもらうように活動しましょう、と呼びかける



18分20秒からご覧ください



所沢市議会議員 入沢豊
(2021年2月7日「神統一世界安着のための神日本第1地区希望前進礼拝」)
『いったい世界平和統一家庭連合とはどういうところなのだろうと華やかな部分だけではなく、その教えや中身についても知りたいと純粋に思いました。
そこで始めに真のお母様ハン・ハクチャ総裁の「平和の母」を拝読しました。
また昨年は秋以降、統一原理を学ばせて頂いております。
9月と1月には初級2日セミナーに参加をしました。
11月にはバウ・リニューアルという祝福式に同席させて頂きました。
祝福結婚をする夫婦が増えれば世界中のいさかいや不幸の大半が無くなります。
そのような奇跡を起こす力があると私は信じます。
私も将来、祝福を受けられるようにがんばって学んでいきます。
皆さん、統一原理そして祝福結婚をひとりでも多くの方に知って頂くため活動しようではありませんか。
ありがとうございました。』


■統一教会にはゲリラ部隊がある

文鮮明教祖曰く「ある日突然、信者が教会から消えたらゲリラ部隊のような所に行っている」

『アメリカに行ったら、アメリカの情報機関に関する全てのことを知らなくて、アメリカでどのように生き延びますか? 生っちょろい面があれば「コラッ!」と言います。地下運動(地下活動)も先生(文鮮明)が教えると「あれはどうやって研究したんだ?」と言うのです。私がそのような経験がある人なのです。
今、中国でも写真を撮っています、地下(活動)で。写真ではなく新聞を出しています。モスクワでも我々の工作隊員が(表に)現れずに働いています。本当の精鋭部隊は(表に)現れません。日本もそうです。日本の自民党や自衛隊で何をしているのかということまで全て知っています。共産党にまで(工作員が)入っています。それは嘘ではありません。
皆さんに映画を一つ見せたら皆さんは逃げるでしょう。統一教会に入ってきて、長くいた賢かった人がいなくなったのですが、いなくなったと思ったらゲリラ部隊みたいなところにいるというのです。そんなことをどこでするのか皆さんは知りません。そういうのを見ると、「ああ、ここにはノラリ(暇つぶしに遊び半分でやること)メンバーだけが集まったんだな!」と思うでしょう。 その人たちに指示する先生がその人たち以上の難しい道を行くので、その人たちがそこに残るのです。どういう意味か分かりますか? ソ連の工作隊員がお金を稼ぐために何を鍛錬したのか知りません。』

(文鮮明先生御言選集343巻P63 訓読大学を通じて教育せよ 2001年1月14日 韓国京畿加平天宙清平修錬苑)




■今月始め(2024年4月)トランプの別荘マー・ア・ラゴに招待された七男・文亨進と四男・文国進






統一教会信者の市会議員 入山道子
>80歳になられるお母さんの入山道子さんは、信仰の烈女であられ、また16年間市会議員を務められた方。


いつも私のとなりに神さま【家庭連合会員のブログ】より
https://uc-itsumokamisama.seesaa.net/article/463572983.html



今回の祝福式では、お母様の御孫様、
信出様と信興様、2名の祝福がありました。

信興様の相対になった、入山有恵(いりやま ゆめ)様は、
入山聖基 本部伝道教育部長の娘さんです。

ということで、今日は、入山部長の証しを紹介します。
祈祷について、とても参考になるお話です。

一年前、2019年の(陽暦の)元旦を迎える時、
大きな祈祷会が持たれました。

お母様が零時の祝祷をされ、
その後、マルコの屋上の間を彷彿(ほうふつ)させる
徹夜祈祷会となったとのこと。

入山部長が悟られたように、
神様は、「私」の親であるということ、
このことがどれほど感謝であるか知れませんね。

先日視聴した徳野会長のビデオメッセージで
紹介されていましたが、
入山部長の家庭は、天寶入籍の決意家庭であり、
3世代家庭だということです。

80歳になられるお母さんの入山道子さんは、
信仰の烈女であられ、
また16年間市会議員を務められた方。


なんとしても精誠を捧げたいと
清平の40修に参加し、周りの反対を押し切って
2度目、真冬の修練会で精誠を捧げられている中、
お孫さんである有恵さんが
信興様の貴い相対に選ばれたとのことです。

3世代家庭ということは大きいですね。
信仰が3世代を通して根付いていくのは、
簡単なことではないでしょう。

やはり、そうやって精誠を積まれたご家庭である、
ということも、お母様の目に留まられた、
ひとつの要因だったのではないか、
そのように思わされます。

神様の願い、父母様の願いに応える
そんな家庭となっていきたい、
入山部長の祈られたポイントも参考にしつつ
「精誠」の生活を心がけていきたいです。



暴露されただけで約6900億円。有田芳生氏、旧統一教会「韓国送金極秘資料」を公開する
2023.10.03 by 『有田芳生の「酔醒漫録」』
https://www.mag2.com/p/news/585193

先日掲載の「『統一教会のために死ね』の意味か?韓鶴子総裁の“特攻隊”トンデモ発言」でもお伝えした通り、秒読み段階に入ったとされる旧統一教会への解散命令請求。教団について、高額献金や霊感商法などの組織性、悪質性、継続性が確認されたとのことですが、教団が集め韓国へと送られた金はどれほどの額でどこに流れているのでしょうか。今回のメルマガ『有田芳生の「酔醒漫録」』で、長年統一教会と対峙してきたジャーナリストの有田芳生さんは、過去に文藝春秋と週刊文春が暴いた計19年ほどの期間で、約6900億円が送金されていたことを伝えます。そして次回、金の流れを明らかにする「韓国送金極秘資料」を公開すると予告しています。


動かぬ証拠が存在。統一教会が公開拒む「韓国送金極秘資料」

岸田文雄政権は、この1年大きな社会、政治問題となってきた統一教会=家庭連合に解散命令請求を出す方向で準備を進めている。その準備段階として、文化庁は宗教法人法に基づいて昨年11月から7回にわたって教団に質問権を行使した。

しかし約500項目の質問に対して、2割にあたる約100項目に回答はなかった。教団によれば「資料がない」といった弁明をしたと伝えられている。文化庁がいっさい詳細を明かさないので、何を聞き、何に答えなかったのかはわからない。そのもっとも核心になる問題は、日本の教団から韓国の本部にどれだけの送金が行われていたかだ。信者による霊感商法は多大な被害を生み出した。信者による献金も、安倍銃撃事件を起こした山上徹也の母の場合は1億円を超えていた。

あまり報じられなかったが、これほどの献金は例外ではなかった。いつから日本の教団は経済組織に変質し、どれほどの送金が韓国に行われてきたのだろうか。教団内部からの告発が原点だ。それは『文藝春秋』(1984年7月号)に掲載された副島嘉和『世界日報』編集局長、統一教会広報企画部長(本人は「広報局長」と書いているが、実際には「広報企画部長」)の「これが統一教会の秘部だ」とする手記である。

教理解説書『原理講論』日本語版から削除された韓国選民思想など、内部からしか見えない教団の実態があからさまに暴露されていた。

そこに記された「経済一本化」(1975年)から社会問題は拡大していく。文鮮明教祖は1975年7月、日本の教団に送金命令を出した。副島手記はこう書いている。

『毎月二十億円、五十年七月の送金命令以来計二千億円余も送ってきた。』

10年間に約2,000億円が韓国の本部=教祖に渡ったというのだ。

ここで注目すべきは捜査当局も教団が資金源として霊感商法を行っていることを知っていたことだ。

『警察も充分承知している。教会側が懸命に否定する事業部門との結びつきについても、それを証明する多くの資料が存在する。』


【NHK】政府が旧統一教会の解散命令 裁判所に請求の方向で最終調整
2023年9月30日 15時12分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230930/k10014211551000.html

旧統一教会をめぐる問題で、政府は、教団の解散命令を裁判所に請求する方向で最終調整に入りました。早ければ10月12日に宗教法人審議会を開き、請求について意見を聴くことを検討しています。

旧統一教会をめぐる高額な献金やいわゆる「霊感商法」の問題を受けて、政府は、宗教法人法に基づく質問権の行使や被害を訴える元信者などへの聞き取りなどを通じ、献金集めの手法や組織運営の実態などの調査を進めてきました。

その結果、政府は、教団の行為は宗教法人法の解散命令の事由にある「法令に違反し、著しく公共の福祉を害すると明らかに認められる行為」に該当するとして教団の解散命令を裁判所に請求する方向で最終調整に入りました。

早ければ10月12日に宗教法人審議会を開き、請求について意見を聴くことを検討しています。

政府関係者は、「調査の結果、解散命令請求の要件としている組織性、悪質性、継続性を裏付ける客観的な証拠がそろったと判断した」と話していて、政府内で詰めの調整を進めています。

請求が行われれば行政機関が法令違反を根拠にした事例ではオウム真理教などに続いて3例目となります。

請求後は、裁判所が文部科学省と教団の双方から意見を聴いた上で解散命令を出すかどうか判断することになります。

解散命令が確定した場合、宗教上の行為は禁止されませんが、教団は宗教法人格を失い、固定資産税の非課税などの優遇措置が受けられなくなります。

一方教団側は、教団の活動には国が主張するような組織性、悪質性、継続性はなく、解散命令を請求する要件を満たさないと反論しています。


被害救済の弁護士「裁判官は適切に認定を」



元信者ら被害者の救済にあたってきた全国霊感商法対策弁護士連絡会が30日、都内で集会を開き、代表世話人を務める山口広弁護士は「私たちが30年以上主張してきた請求が、ようやくなされることになる。裁判官には、旧統一教会の組織的で継続的な極めて悪質な霊感商法による資金獲得の実態を適切に認定してもらいたい」と述べました。

また、被害者救済を確実に進めるためには、教団の財産隠しを防ぐ特別措置法が必要だとしたうえで「長年に渡る組織的で計画的な教団活動の最大の被害者は、かけがえのない人生をもてあそばれた信者たちだ。その人たちが、社会的な生活を送るためにどうすればいいかを考えていきたい」などと述べました。
統一教会事業団一覧(1990年代前半当時)



㈱ハッピーワールド

アールデュモンド
㈱アイザック
㈱IBF
㈱アラスカ会館
㈱一和ジャパン
㈱一信ジャパン
(医社団)日心会 一心病院
㈱一成クリエイト
㈱一成綜合建設
㈱一成トータルハウジング
一都生命科学研究所
㈱栄心堂
㈱エースセミナー
㈱エコー
㈱オーロラジャパン
㈱京都プリンスホテル
㈱暮らしの友社
㈱クリスチャンベルナールジャパン
国際ハイウェイ
㈱国際宝章
㈱コスモミッド
㈱シービー
㈱四海波
星越荘
渋谷フォーラム
新日本港運㈱
㈱JFC
㈱ジェイエムクリエイション
一関自動車学校
水沢自動車学校
金成自動車学校
伊万里自動車学校
銃砲(アングス)
世一観光㈱
㈱セイロ興業
㈱セイロジャパン
㈱セイロマシーナリージャパン
㈱セイロモータース
㈱綜美薬品
㈱男女美
㈱男女美ワールド
天運観相協会
㈱うみのホテル中田屋
日韓文化交流協会
㈱日本印材組合
日本配置薬㈱
㈱日本メッコール
㈱日本リビングサービス
ハッピー機械工業
ハッピーフーズ
シーフードサービス
オーシャンフーズ
コスモフーズ
㈱愛協
㈲誠心フード
㈱ハッピー運輸倉庫
㈱ヒューマンベース
㈱美術世界
ビック電気
㈱佛会堂
ベアート音楽事務所
㈱陽興
ヨーロピアンエース
㈱ワコム
ワンワールドTV


以下はウィキぺディアより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E4%B8%80%E6%95%99%E4%BC%9A%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%81%AE%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%A8%E5%9B%A3%E4%BD%93

◆概略
旧統一教会には教祖である文鮮明の意向や計画を達成するための「摂理機関」と呼ばれる多数の関連企業、関連団体が存在する。多くが文鮮明や教会員により設立されたものであるが、オーナーが教会員になったケースや、買収によって傘下に入るケースもある。

一連の組織・企業群はかつては「統一グループ」と呼ばれ、非常に多数、かつ分野が多岐に渡る。1978年の「コリアゲート」事件に絡んで、旧統一教会のアメリカ議会工作を調査していたアメリカ下院国際関係委員会国際機構小委員会、通称フレイザー委員会は報告書の中で「文鮮明が関係している多数の教会、企業、委員会、財団その他の集団は文の中央集権的な指導と統制下にある実質上単一の世界的機関の一部分である」と規定し、「文機関」は韓国政府と親密な関係にあり、政治的影響力強化のためアメリカや日本の要人に対し積極的な工作を行っているとした[1]。

2020年4月1日韓鶴子 総裁が世界の幹部らとの電話会議で世界平和統一家庭連合を『天の父母様教団(英語表記:Heavenly Parents Church)』に名称変更することを告知、4日世界本部が各国の支部に文書で通知した[2]。日本では徳野英治会長が関係者に向けた動画で発表した[3]。ところが、5月8日に至って韓鶴子 総裁は名称変更を取りやめ、あらたに『天の父母様聖会(英語表記:Heavenly Parent Holy Community)』なる新組織を作り、世界平和統一家庭連合を含むすべての摂理機関がその傘下に入ることとする発表をした[3]。これにより、例えば世界平和統一家庭連合は彼らの組織としては正確には『天の父母様聖会 世界平和統一家庭連合』と呼称する形としている。

ここでは、旧統一教会と一定の関係を有し、役員・幹部に教団の信者や職員らを含む企業、団体を取り上げる。

◆関連団体一覧
以下は統一教会が設立した関連企業・団体の一部である。これら以外にも関連する団体があるばかりでなく、今後も設立される可能性があるので注意が必要[4]。

◆産業

【流通・金融】
ハッピーワールド(旧「世界のしあわせ」、「幸世商事」。壺・多宝塔・高麗人参などの卸元の輸入業者)
クレディト銀行

【マスメディア】
世界日報(日本)
世界日報(セゲイルボ、韓国)
サンデー世界日報 (週刊紙)
月刊ビューポイント
株式会社光言社(世界家庭や中和新聞を発行。愛美書店も経営)
ニューズ・ワールド・コミュニケーションズ(世界的なメディア・コングロマリットのニューズ・コーポレーションとは無関係)
ワシントン・タイムズ(米国の日刊紙・ワシントン・ポストやニューヨーク・タイムズ、ロサンゼルス・タイムズとは無関係)
ニューヨーク・シティ・トリビューン(米国の日刊紙・1991年廃刊)
UPI(米国の通信社。2000年5月、統一協会系企業が買収)
AmericanLife TV Network(ケーブルテレビ)
U-ONEテレビジョン[8](統一教会(統一協会)の運動を紹介する衛星放送)
PEACE-TV
ティエムポス・テル・ムンド(日刊新聞)
ノティシアス・デル・ムンド (ヒスパニック系の人々向けの新聞)
ウルティマ・ノティシアス (ウルグアイの新聞)
ミドル・イースト・タイムズ(中東地域の新聞)
平一企画(教団の教材のDVD等を制作)
成和出版社
世界思想出版社(学術出版社「世界思想社」とは全く無関係)

【薬品・食品】
一和(韓国:高麗人参製品とメッコールが主力商品)
株式会社イルファジャパン(旧(株)ワールドサービス)
グローバルビューティー(玉置祥子社長)
株式会社ワールドシーフーズ(冷凍海産物の輸入・卸売)所在地はハッピーワールドと同じ神宮前ハッピービル)
トゥルー・ワールド・フーズ(米国内において、水産物流通業を展開している)株式会社コスモフーズ(ウコンの力とキリンのiMUSEを受注製造している)

【観光業】
龍平リゾート
麗水 ジ・オーシャン・リゾート
パインリーズ・リゾート
京都プリンスホテル(下鴨神社近くにあった。1987年買収、2000年12月閉鎖。西武鉄道グループのプリンスホテルとは無関係で、ザ・プリンス 京都宝ヶ池の前身名称が「京都宝ヶ池プリンスホテル」なのは、こちらが既に存在したため。)
ニューヨーカー・ホテル(ニューヨーク市マンハッタン8番街のホテル。en:New Yorker Hotel)
世一観光(旧名は「世一トラベル」。「ハッピーワールド」の旅行事業部に吸収された。教団関連のツアーも扱う)
ブルースカイワールド(ハッピーワールドの関連会社)
Blue Sky Tour(ハッピーワールドの関連会社)
世一旅行社(韓国にある旅行代理店。教団関連の航空券、ツアーも取り扱う) 

【自動車】
パンダ自動車(中国)
平和自動車(朝鮮民主主義人民共和国の国産自動車第一号「フィパラム」等を製造)※2012年に合弁を解消し撤退済み

【その他】
鋭和BBB(散弾空気銃)
一信ジャパン(旧一信石材)(霊感商法の壺や多宝塔などを製造して来た。) <一成建設
一成総合建設
(株)一成レジャー産業
(株)一興
(株)精進化学
(株)統一航空
(株)一関自動車学校((株)ドライブ・ラボ一関)
伊万里自動車学校
水沢自動車学校(旧:(財)岩手中央自動車学校会・現:岩手交通安全教育研修センター)
金成自動車学校(閉校)
株式会社KAHジャパン(旧(株)タカラ屋)
株式会社日本ジェイエス(旧クリスティーナハン)
美術世界
株式会社IJC(旧:株式会社男女美、株式会社さくらコーポレーション)
株式会社アラスカ(青森市。結婚式場「アラスカ会館」経営)
金浦航空団地
カーアームズ(米国の中型セミオートマチック拳銃のメーカー)
共栄
エム・ワン (印鑑・健康食品販売・和歌山市)
サンハート・健美 (印鑑販売・大分市)
天運守護印(印鑑・多宝塔)
有限会社 新世 (印鑑販売・渋谷区) 2009年の新世事件の裁判で統一教会との密接な関係が認定され、関係者に有罪判決
一心天助(魚の移動販売)
アングス(東京目黒・立川・池袋にある銃砲店。エアソフトガンも扱う。1976年に統一産業が設立)
ガンショップ天龍(名古屋市の銃砲店。エアソフトガンも扱う)

【宗教】
世界平和超宗教超国家連合(IIFWP 国連NGO、国連経済社会理事会の特別協議資格を持つ)
世界平和宗教連合(IRFWP)
世界平和宗教人連合
平和と開発のための宗教者協議会
世界聖職者指導者会議(ACLC)
国際宗教自由連合(ICRF)
超教派基督教協議会
国際宗教財団
韓国宗教協議会
北韓平壌教会
韓日人教会
青年宗教者奉仕団

【政治運動・社会運動】
国際勝共連合(IFVOC)
勝共UNITE(旧名称:国際勝共連合 大学生遊説隊UNITE(ユナイト))
世界反共連盟(WACL)1990年7月末、世界自由民主連盟(WLFD)に改称。
アジア太平洋反共連盟(APACL)
アメリカ社会統一協会連合(CAUSA)勝共連合の友好団体で、共産主義運動を克服するとともに価値観の検討と道徳的復興の促進を目的に米国で設立された民間教育団体。文鮮明によって提唱された
UNITE・KANSAI
熊本ピュア・フォーラム
ピースロード
ユニバーサル・ピース・フェデレーション(UPF-JAPAN)
平和統一聯合(FPU)韓半島の平和統一と日韓友好を目指す。
平和統一家庭堂(略称:家庭堂。旧「天宙平和統一家庭堂」。ko:평화통일가정당)韓国の政党。2008年4月の韓国総選挙に候補を多数出すも全員落選し惨敗)天宙和平統一家庭党(中華民国(台湾)の政党)
世界平和頂上連合(ISCP)
日韓トンネル研究会(2004年2月、NPO法人認可、2006年6月会長に野沢太三元法務大臣就任)
日韓海底トンネル推進議員連盟
日韓トンネル推進全国会議
国際ハイウェイ財団
国際指導者会議(ILC)
国際平和経済開発協会(IAED)
世界平和国会議員連合(IAPP)
世界平和議員連合世界平和ファーストレディー連合(IAFLP)
アジアと日本の平和と安全を守る全国フォーラム
世界戦略総合研究所
世界言論人会議(WMC)
世界言論人協会(WMA)
ワシントン・タイムズ財団(WTF)
東西南北統一運動国民連合(NCU-NEWS)
統一教会平和奉仕ボランティア隊(UPeace、統一教会員有志によるボランティア)
世界平和連合(WFP)
天宙平和連合(UPF 国連NGO)/グローバルピースフェスティバル(イベント)[4] 平和軍と平和警察を創設し、世界平和を守る番人の役割を果たすという。
世界平和女性連合(WFWP 国連NGO)
非政府組織世界協会(WANGO 国連NGO)
世界平和青年学生連合("IAYSP"又は"YSP")旧名は世界平和青年連(YFWP))
平和大使協議会
世界平和青年学生奉仕団(POP)
真の家庭運動推進協議会(APTF)
世界平和大陸・半島・島嶼国家連合
日本人妻自由往来実現運動の会
全国祝福家庭総連合会
野の花会
国際救援友好協会(IRFF)
SHINZEN(しんぜん会)
国際救護親善財団
国際平和財団(韓国で創立された団体。ko:국제평화재단)
国際医療奉仕団
社団法人ボランティア愛苑
蒙古斑同族世界平和連合(MPFWP)
国際家庭(International Family-Japan)教団内で国際結婚した家庭の問題をサポートするための情報と交流の場を提供する。
株式会社エクラ・コフレ17(Eclat・Coffret 17)
世界平和女性連合(WFWP 国連NGO)日本純潔同盟(PLA-Japan)
日本SRGM連盟

【文化】
全国被害者支援ネットワーク
世界文化体育大典(WCSF)
世界平和芸術人連合(IAACP)
リトルエンジェルス芸術団
ユニバーサル・バレエ団
ニューヨーク・シティ・シンフォニーオーケストラ(既存のオーケストラを引き継いだ)
国際新希望合唱団
天父報恩鼓(2000年に『天地報恩太鼓』より改称)
Mr・Missユニバーシティ・コンテスト
世田谷郷土大学
名古屋郷土大学

【教育・学術】
世界平和教授アカデミー
科学の統一に関する国際会議(ICUS)
国際平和学術人連合
国際平和学術協会
国際平和言論人協会(IMAP)
学校法人鮮文学院
鮮文大学校(韓国、4年制大学)
景福初等学校(韓国、既存の学校を引き継いだ)
善正女子中学校(韓国、既存の学校を引き継いだ))
仙和芸術中学校(韓国) 崔元福(チェ・ウォンボク)が校長、朴普煕(パク・ポーヒー)の弟、朴魯煕が理事長を務めた
仙和芸術高等学校(前「リトルエンジェルス芸術学院」(韓国、1965年文鮮明が創設)
善正高等学校(韓国)
学校法人清心学院
清心国際中・高等学校(韓国)
清心神学大学院
ブリッジポート大学(米コネチカット、既存の学校を引き継いだ)
キーロフ・アカデミー・オブ・バレエ(米ワシントンD.C.)
統一神学校(米ニューヨーク、大学院修士課程)
統一思想研究院(UTI)
光の子園(世田谷区・教団子弟のための保育施設)
国際文化財団(ICF)
韓国文化財団
国際教育財団 (IEF)
原理研究会(CARP)
教師原理研究会(TARP)教師の信者が所属する団体であり、商品名や展示会名などに使われているTARPは関連性なし。
世界科学技術研究所(WRIST)
国際青少年問題研究所
教育問題国民会議
一般財団法人 孝情教育文化財団

【スポーツ】
世界平和武道連合
鮮文平和サッカー財団(ピースカップを開催)
超宗教平和スポーツフェスティバル(Interreligious Peace Sports Festival、IPSF)
統一武道
圓和道
城南一和天馬(韓国のプロサッカークラブ。2012年に経営から撤退し、市民クラブ「城南FC」へと改名。)
アトレチコ・ソロカーバ(ポルトガル語: Atlético Sorocaba)
セネ(ポルトガル語:CENE)
国際友好釣連盟(国際釣友好連盟)

【医療】
HJマグノリア国際病院(旧清心国際病院)
医療法人日心会(病院)
(※日心会が経営する「おおつか訪問看護ステーション」「一美歯科」「鍼灸マッサージ治療院オハナ」も統一教会関連の企業)
一心病院
(※創設者上崎道子が統一教会の信者である。院長の渡辺泰博も同様に統一教会の祝福を受けた信者であり、常勤医師にも信者が多い。ただ医師や職員は一般募集を行っているため職員全員が信者ということではない。病院エントランス部の待合室、及び2階のナースセンター前には統一教会創始者である文鮮明の揮毫が掲げられている。)
海外医療奉仕団(一心病院が運営)
株式会社IHM(旧・株式会社インターナショナルホームメディカル)
(※IHMの関連企業に「株式会社北海道メディカルシステムズ」「株式会社やまとメディカル」「株式会社首都圏メディカル」「株式会社中部メディカルシステムズ」「株式会社関西メディカルシステムズ」「株式会社西日本メディカル」「株式会社九州メディカル」がある。これらも統一教会関連団体。)

【施設】
天正宮博物館
HJマグノリアアートセンター
HJ天宙天寶修錬苑(旧天宙清平修錬苑)
済州国際研修院
千葉中央修練所(千葉市)
一心特別教育院(浦安市)
作並研修センター(仙台市)
守山研修センター(名古屋市)
宝塚研修センター(宝塚市)
ナショナル・ウォンジョン霊園(ワシントン)
尾瀬霊園



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