2022年に1stアルバム『Nostalgic hour』を発表して、その美声と心地良いサウンドで大きな話題となったアーティストKARIMA。
当Cheer Up!でも特集を組み、反響をいただきました。

そんなKARIMA待望のニューシングル「Good Relations」が2024年早々に配信リリース!

「Good Relations」はKARIMA自身の作詞・作曲。アレンジとミックスはCheer Up!でもお馴染み洞澤徹さん(The Bookmarcs)です。
KARIMAの新たな一面を感じさせるパワフルなVocalが魅力。ますますKARIMAの歌声のとりこになるリスナーも多いのではないでしょうか。

KARIMAさんからの「Good Relations」制作に関するメッセージをご紹介します。
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今作は、これまでのリリース作品にはないストレートなギターロック・ナンバーとなっています。
元々、ルーツでもあるUKロック。特に2023年の夏は、90年代のUKロックを振り返るようにずっと聴いていました(ここ数年ギターロック、UKロックから離れていたような気がします)。
そんなこともあり、これまで(シティ・ポップや打ち込み音源)とは違い、ストレートなギターロックを作ろう、歌詞も英語にしようと思い制作を開始。
アレンジャーの洞澤さんには、その時代のUK感とKARIMAっぽさを上手く融合させたアレンジに仕上げていただいたと思います。
そしてこの楽曲は、曲を支えるドラムとベースは生楽器が良い、と初めから決めていました。
The Bookmarcsのサポートでもお馴染みの足立浩さん(ドラム)。北村規夫さん(ベース)。
自分がやりたかった楽曲の方向性を表現いただき、まさにこの曲の支えとなっています。

KARIMA
 

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「Good Relations」KARIMA


作詞・作曲:刈間哲司
アレンジ/ミックス:洞澤徹(The Bookmarcs)
マスタリング:佐藤清喜(microstar)
リリース形態:デジタル・シングル(配信)
発売日:2024年1月17日(水)
発売レーベル:philia records/FLY HIGH RECORDS



【KARIMA Profile】
シンガー・ソングライターとして活動し、2019年、KNIT RED RUM名義でphilia recordsよりデビュー。
その後、都内でのライヴや、様々なアレンジャーを迎えての音源制作~楽曲配信など精力的に活動。
2022年5月、アーティスト名義をKNIT RED RUMからKARIMAに改名。
同年5月、新しいプロジェクトとして、日本のエレクトロ・ダンスミュージック界に影響を与えるアーティスト、PAX JAPONICA GROOVE(パックスジャポニカグルーヴ)をプロデューサーに迎え、Office Premotion(オフィス・プレモーション)よりデジタル・シングル「Slow It Down」をリリース。
同年9月には、2枚目となるデジタル・シングル「Gotta Feelin’」をリリース。
そして2022年10月26日、philia recordsとFLY HIGH RECORDSの両レーベルがタッグを組み、KARIMAの1stアルバム『Nostalgic hour』を共同リリース。

●KARIMA SNSリンク
https://lit.link/karima

●KARIMA Official X
https://mobile.twitter.com/karima_ssw
●KARIMA Official Instagram
https://www.instagram.com/ka.ri.ma_official/
●philia recordsオフィシャル・サイト
http://philiarecords.com/
●FLY HIGH RECORDSオフィシャル・サイト
https://flyhighrecords.hatenablog.com/

<Cheer Up!関連リンク>
特集:KARIMA『Nostalgic hour』(2022年)
http://www.cheerup777.com/2022karima.html
KNIT RED RUM「Twilight rain」インタビュー(2019年)
http://www.cheerup777.com/knitredrum2019.html
 

 

 

 

東京発、新時代のインダストリアルメタルプロジェクトGodfrostがジャンルを超越した衝撃のデビューアルバムを12月27日にリリース!


2021年にポストグランジ/ゴシックメタルバンドGods of DecayのギタリストとしてCheer Up!にご登場下さったFrostさん。
12月にソロプロジェクトGodfrostとしてアルバム『Godfrost』をリリースされました。12月にはフィジカル、デジタルアルバムは2024年1月23日から発売開始とのことです。
Frostさんは、ギタリストとしてコンポーザーとして本当にCool、2021年のインタビューの言葉を借りればまさに「美しいメロディーとヘビィなギター」を堪能できる世界をぜひ多くの方に味わっていただきたいです。

【リリース情報】

「東京発、世界基準のポストグランジ/ゴシックメタルバンド」としてヨーロッパのレコードレーベルと契約、1stアルバムで全世界デビューを果たし、iTunes Storeメタルチャートで1位を記録。日本のバンドとは思えないワールドワイドなセンスで話題となったGods of DecayのギタリストFrostによるソロプロジェクトGodfrostが、ヨーロッパのレーベルと契約してリリースする待望の1stセルフタイトルアルバムが12月27日にリリースされた。

アルバムジャケットは、Bring Me the HorizonやSabatonなど海外の有名バンドの作品を手掛けたYan Sekによるデザイン。
デジタルサウンドと、メタリックなギターを中心としながらも、アコースティック曲も収録するなど、単なるデジタルロックやメタルを超越した幅広い音楽性と、Frostの日本人離れした作曲センスに加え、あくまでメロディアスでありながらも破壊力のある個性的な作品となっている。

アルバムには多彩なゲストが参加しており、メインボーカルのアメリカ人女性シンガーLuna Midnightや、Gods of DecayのベーシストYorkeがProgrammingで参加。
AzabusmithのKoseがベースで参加している他、韓国在住のシュレッドギタリストVI、女性シンガーソングライターのEmily Pemlyやラジオ川越の人気番組Blackout with Gods of Decayの番組DJのSaraがボーカルで参加。
アルバムに先行して、収録曲 "Mental Breakdown" のティーザー動画がGodfrost公式SNSで公開されている。




『Godfrost』/Godfrost


1. Mental Breakdown
2. Darkness Phobia
3. Insane Delusion
4. Abnormal Sadness
5. Awaken to the Presence of God
6. Falling Asleep
7. Simple Madness
8. Lament of sheep
9. Ephemeral Symphony
10. Unstable

■リリース情報
Godfrost 1st self-titled album
『Godfrost』
2023年12月27日リリース
フォーマット:CD
[ディスクユニオン]
https://diskunion.net/metal/ct/detail/1008783418

[GWNN] 数量限定 特典付き
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p1118383103
(デジタルアルバムは2024年1月23日から発売開始。iTunes Store、Sliptrick Records公式サイトなど)

 




■WEB
【Godfrost Official website】
https://godfrost.mystrikingly.com

【Godfrost Official X】
https://x.com/godfrostband

【Sliptrick Records Official website】
https://sliptrickrecords.com


<Cheer Up!関連リンク>
Gods of Decay『Collective Psychosis』インタビュー(2021年)
http://www.cheerup777.com/2021godsofdecay.html

遅まきながら本年もCheer Up!をどうぞよろしくお願いいたします。

2023年のインタビュー記事をまとめました。
2024年も読みごたえある、さまざまな記事を作れたらいいなと思っております。

特集:映画『蠱惑の瞳 Allure』
花堂純次監督ロング・インタビュー
塚山エリコさん、森圭一郎さん コメント
http://www.cheerup777.com/2023kowaku.html

青野りえ『TOKYO magic』
青野りえさんインタビュー
洞澤 徹さんインタビュー
http://www.cheerup777.com/2023-2aono1.html

岩見和彦『Roots66』
岩見和彦さん(NANIWA EXPRESS)インタビュー
http://www.cheerup777.com/2023iwami.html

Suitcase Rhodes『quelque part』
山根アツシさんインタビュー
http://www.cheerup777.com/2023suitcaserose.html

類家心平&中嶋錠二『Duo』
類家心平さんインタビュー
http://www.cheerup777.com/2023ruike.html

林祐市トリオ『Song For Tomorrow』
林祐市さんインタビュー
木村紘さん(Drums)コメント
http://www.cheerup777.com/2023hayashi.html

trio de monochrome(トリオ・デ・モノクローム)『Into The Northen Sky』
中村智由さんインタビュー
http://www.cheerup777.com/2023nakamura.html


青野りえ『Live in Tokyo 2022』
青野りえさんインタビュー
http://www.cheerup777.com/2023aono.html
 

2023年7月、『Live in Tokyo 2022』インタビューにご登場下さったシンガー、青野りえさんが待望のニューシングル「TOKYO スクランブル」をリリース。

まだ暑い日が続いていますが、爽やかな秋風を感じるような、軽快でワクワクするポップス。
青野さんの歌詞と、The Bookmarcs洞澤徹さんの作編曲です。

TOKYO。
地方出身者からすると、特に学生時代は「東京で思いっ切り遊んでみたいなあ」と夢を膨らませていましたし、実際にTOKYOに何年も身を置いてみると苦い経験も。
皆さんはいかがでしょうか?
人それそれ持っているTOKYOへの思い。
いつ聴いても普遍的な良さのあるシティポップが、切なくも楽しい気持ちを掻き立ててくれます。

青野りえさんの魅力あふれる一曲に、2023年11月15日リリース予定の3rdアルバム『TOKYO magic』がますます待ち遠しくなります。

楽しみ過ぎますね!


<青野りえ コメント>
シティポップ・シンガー青野りえのニューシングル。
海外から見たTOKYO、日本の地方から見たTOKYO、、、外の世界から想い描く東京は、どこか憧れや幻想のフィルターがかかっていて、実際とは少し違う街(TOKYO)なのかもしれません。実際私も、地元の富山県氷見市で生まれ育って19歳で上京するまで、外側から東京についてあれこれ妄想を膨らませていました。
今作では、そんなファンタジックなTOKYOをシティポップに乗せて描きたいと思いました。The Bookmarcs 洞澤徹さんのサウンドプロデュースによる、懐かしくて新しい、魅惑的なTOKYOの世界に浸っていただけたら。

サビの冒頭の「時を染めて」は「TOKYO染めて」に聴こえるようにダブルミーニングにしました。
これから東京に向かう観光客が思わず口ずさむような、新しい東京のテーマソングになったら嬉しいです。



「TOKYO スクランブル」
発売日:2023年9月5日
※各種ダウンロード/サブスクリプション配信サイトでリリース

作詞:青野りえ
作曲・編曲:洞澤徹(ほらさわ とおる)(The Bookmarcs)

Guitar,Bass, Arrange, Mix:洞澤徹
Drums:足立浩
Vocal, Chorus:青野りえ
Photo & Jacket Design:青野りえ
 

 

 

3rdアルバム情報!!

発売日:2023年11月15日

タイトル:『TOKYO magic』

レーベル:FLY HIGH RECORDS

全10曲入りで作詞は全て青野りえ、作曲・編曲・プロデュースは全て洞澤徹、先行で配信リリースした「Never Can Say Goodbye」「TOKYO スクランブル」も収録とのことです。

 

 



◆青野りえ(あおの りえ)Profile 

都会的なメロウ感と、無垢な透明感を併せ持つ歌声のシンガー。 富山県出身。 1996年、亀渕友香率いるゴスペル・グループVOJAのメンバーと してデビュー。沖井礼二(TWEEDEES/ex.Cymbals)のソロ・プロ ジェクト "FROG" にゲスト・ヴォーカルとして参加。 またコナミ「pop'n music」「beatmania」等のゲーム 音楽での 歌唱や、資生堂、ユニクロの CM ナレーション等、様々なレコー ディング、ライヴ、TV、CM で活動している。 2017年、1stアルバム『PASTORAL』リリース。2022年、2ndア ルバム『Rain or Shine』リリース。ジャパニーズAOR / シティ ポップ・ファンの間で話題となっている。 

青野りえ Official Web Site
https://aonorie.com/
Twitter
https://twitter.com/rie_aono
Facebook
https://www.facebook.com/aonorie.official
Instagram
https://www.instagram.com/aonorie/
YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCsyQCI0Ecvg2D7PItoASRYw


<Cheer Up!関連リンク>
青野りえ『Live in Tokyo 2022』インタビュー(2023年)
http://www.cheerup777.com/2023aono.html
青野りえ『Rain or Shine』インタビュー(2022年)
http://www.cheerup777.com/2022aonorie.html


2022年10月に1stフルアルバム『Nostalgic hour』をリリースし、「素敵な歌声!」「気になる!」と注目を集めたシンガーソングライターKARIMA。
4月26日に新曲「ジャンクション」をリリースしました。

 

ちょっとミステリアスな世界、そしてサウンドはさすがのかっこ良さ!ドラマの主題歌になればいいのに~。


「ジャンクション」KARIMA
作詞・作曲:刈間哲司
アレンジ/ミックス:GIRA MUNDO
マスタリング:PAX JAPONICA GROOVE
リリース形態:デジタル・シングル(配信)
発売日:2023年4月26日(水)
発売レーベル:philia records/FLY HIGH RECORDS

配信リンク
https://linkco.re/rNMpyXf8


KARIMAから、この新曲に関するコメントです。
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アルバム・リリース後にどんな作品をリリースしようかずっと考えていました。
結果、オリジナリティのあるKARIMA色の強い楽曲を制作することにしました。
いわゆるシティ・ポップでもなく、スタンダードなJ-POPでもなく、遊び心のある作品を作ろうと思いました。
初めからサウンド面にこだわるつもりで作ったので、アレンジはGIRA MUNDOさんにお願いをしました。
ほぼお任せでGIRA MUNDOさんに依頼しましたが、歌詞とコード感、僕のキャラクターから、デビッド・リンチのサスペンス映画感を出してくれたとのことです。
音をよく聴くと、80's洋画サスペンス好きな人に刺さるような遊び心のあるサウンドになっています。
そしてマスタリングですが、PAX JAPONICA GROOVEがかなりクオリティの高いマスタリングを行ってくれています。
そんな背景で今作品が完成しました。
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●KARIMA SNSリンク
https://lit.link/karima

●KARIMA Official Twitter
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●KARIMA Official Instagram
https://www.instagram.com/ka.ri.ma_official/
●philia recordsオフィシャル・サイト
http://philiarecords.com/
●FLY HIGH RECORDSオフィシャル・サイト
https://flyhighrecords.hatenablog.com/


ぜひ多くの方にお聴きいただきたいです!

『Nostalgic hour』のインタビューもぜひお読みください。
http://www.cheerup777.com/2022karima.html

 

 

 

2022年結成の新バンド、湯冷めラジオが配信限定シングル「残照」をリリース。
都内を中心に活動している四人組バンドで、シューゲイズ、オルタナ、ロックを中心に据えながらもジャンル・カテゴリーに捉われない独自の世界観で自由に楽しく楽曲を制作しているとのこと。

切なくも温かい気持ちになれる楽曲を聴いて、今後の展開が楽しみになりました。
今回は、Vocal&Guitarの緋乃 白さんにコメントをいただきました。

音源は下記リンクからぜひ聴いてみてください。

 

 

 

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人生ではじめて書いた曲です。会えなくてもあなたがこの世界のどこかで息をしているというその事実が日々を生きていく励ましになったりします。そしてそれは時にわたし自身も健気に生きているだけで、誰かを救っていることもあるかもしれないよ、って歌です。

わたしがこれまで見てきたもの、感じてきたこと、つらかったこと、うれしかったこと、大事にされたこと、大事にされなかったこと、どうしようもなかったこと、どうすることもできなかったこと、くるしかったこと、言えなかった言葉、我慢した涙、行き場を失った愛情、人からつけられた傷、自分でつけた傷、叶うことのなかった願い。そういったものが全部、成仏するといいなという祈りを込めて、わたしは音楽を作っていきます。そしてあなたにとってのそういったものが、間接的にも成仏されたり、はりつめていた何かがほぐれるひとあしになれたら、それ以上のことはないです。

湯冷めラジオ 緋乃

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湯冷めラジオ
Haku Hino(緋乃 ⽩)‒ vocals, guitar
Daisuke Gokita(五⽊⽥ ⼤介) - guitar
Takumi Odajima (⼩⽥島 拓海) ‒ bass guitar
Mayu Ueda(上⽥ まゆ)‒ drums, backing vocals


・各種ストリーミングサービス:https://ultravybe.lnk.to/zansyo
・YouTube:https://www.youtube.com/@yuzameradio
・HP:https://yuzame-radio.jimdosite.com
・instagram:https://www.instagram.com/yuzameradio/
・Twitter :https://twitter.com/yuzameradio
・TikTok:https://www.tiktok.com/@yuzameradio

大森元気さん(ex.残像カフェ)の新プロジェクト「残像のブーケ」。
2022年春に1stアルバム『残像のブーケ』をリリースし、当Cheer Up!でも詳細にインタビューさせていただきました。

『残像のブーケ』大森元気インタビュー(2022年5月)
http://www.cheerup777.com/2022oomori.html


そんな残像のブーケが、8月・9月に1曲ずつ配信限定でシングルをリリース!
さらに、10月29~30日に故郷である栃木県宇都宮市で2daysライブを行います。
詳細についてご紹介します。

「夏の星座」はHAPPYな気分になれる曲調で、2004年頃 残像カフェ時代にライブのみで披露されていた「夏の星座」のセルフカバー。

「ナツノユメ」は優しくて、リラックスできる曲。
過ぎ行く夏を想いながら、くつろいだ気持ちで聴きたくなります。

 

 

 

 



<ニューシングル情報>




「夏の星座2022」
2022.8.24リリース 
OLMD-018 
OURLIFE MUSIC


作詞・作曲・編曲:大森元気
演奏・プログラミング:大森元気
Rec:大森元気
Mix:大森元気+アダチヨウスケ
Mastering:アダチヨウスケ 

配信各ストアリンク
https://linkco.re/gruAUBmm




「ナツノユメ」
2022.9.22リリース 
OLMD-019
OURLIFE MUSIC

作詞・作曲・編曲:大森元気
演奏・プログラミング:大森元気
Rec:大森元気
Mix・Mastering:アダチヨウスケ
 
配信各ストアリンク
https://linkco.re/DD4FSgd7



<10月29~30日 宇都宮2days!!>

◆2022/10/29(土) 悠日カフェ(栃木・宇都宮)
あがた森魚50周年記念 
わんだぁるびぃ2022~宇都宮 悠日の巻
サポート参加&オープニングアクト

【出演】
あがた森魚
O.A.大森元気

開場15:30/開演16:00

予約 3,000円/当日 3,500円
※いずれもワンドリンク代(500円)別


◆2022/10/30(日) 悠日カフェ(栃木・宇都宮)
小川倫生×残像のブーケ ツーマンライブ
「僕らはたぶん出会っていた VOL.2」

【出演】

小川倫生 / 残像のブーケ(大森元気)

※残像のブーケはバンド編成ではありません。
<NEW> 凹川拓真(fr.みどりかわさん)が数曲参加決定。


【詳細】
開場15:30/開演16:00
予約 3,000円/当日 3,500円

※小学生以下は無料(ドリンク代のみ)
※いずれもワンドリンク代(500円)別

ライブの詳細は下記をご覧ください。
https://zanzow-no-bouquet.jimdosite.com/schedule/




残像のブーケ Official Website
https://zanzow-no-bouquet.jimdosite.com/
Twitter
https://twitter.com/oomorigenki
Instagram
https://www.instagram.com/zanzow.no.bouquet_oomorigenki/
YouTubeチャンネル
 

1分間の曲のみを創作するというユニークな試みをされている1rec.record(ワンレックレコード)さん。
2022年1月にアルバム『1:00』をリリースされました。
様々な世界を味わえる贅沢な時間。歌声も素敵です。
今回は1rec.recordさんに活動に至った経緯と、アルバム『1:00』についてのコメントをいただきました。

ぜひ下記配信リンクから聴いてみてください♪

配信リンク
https://linkco.re/pCXmR6e6

活動に至った経緯
2020年コロナ禍緊急事態宣言期間中に、元々活動していたバンドのスタジオやライブ活動ができなくなったことで、DAWアプリGarageBandを使って宅録を始めたことがきっかけです。
なんとなく作ったオリジナルの曲が1分半以降の展開が思いつかず…先を考えるより、1分尺した方が曲としての収まりがいいかな、と思ったのと
Instagramの動画アップの時間制限が1分尺だったことを合わせて、1分ピッタリの曲を作ってアップしようとやり始めたのが活動スタートのきっかけです!

アルバムコメント
活動を開始してから作成した全楽曲を収録した、記録のようなアルバムです。
楽曲のタイトルが、A~Zの頭文字から始まる英単語で構成され、タイトルからイメージされるサウンドを感じてもらえると幸いです。
もちろん26曲全てが1曲1分なのですが、曲によって1分の長さが違って感じられる不思議なアルバムとなっています!

プロフィール
1rec.record(ワンレックレコード)
1分間の曲のみを創作するアーティストです。
2020年に活動をスタート
rock、pops、ballade、lofiなど、多彩なジャンルの音楽を曲全体を通してジャスト1分間で創作。
映像と合わせたMV作品もSNS上で投稿。
短いようで長い1分という時間の中で、何度も繰り返し聴きたくなる新しい音楽の表現を追求しています。

Instagram
https://www.instagram.com/1rec.record/
Twitter
https://twitter.com/1recRecord

 

 

 

 

 

 

 

 

Cheer Up!にも時々ご登場いただいているシンガーの中村舞子さんが、新たな方向性を見出してアーティスト名を「豆ノ詠(マメノヨミ)」に改名されました。
「豆つぶほどの小さな詠(うた)を届けていきたい」という想いだそうです。

そんな豆ノ詠さん。
デビュー曲「ブルーオンブルー」EPが2022年4月5日に配信されました。

配信リンク
https://linkco.re/y6eyuhzS


ますます美しく切ない歌声に魅了されます。
胸に沁みる楽曲、早くもアルバムを聴いてみたい!と思わされる豆ノ詠さん。
今後の活動がとても楽しみです。

 





「ブルーオンブルー」豆ノ詠

Lyrics / 豆ノ詠&aononakanokuro
Compose & Arrangement /aononakanokuro 
Piano / 畠中文子 
E.Guitar (Duo Sonic) / aononakanokuro 
Chorus / 豆ノ詠 
Sound Programming & Treatments / aononakanokuro
All Track Recorded&Mixed by 青木多果 
Produce by 青木多果 (tiny step records)


【楽曲解説】
深い海の底のようなバラード「ブルーオンブルー」は新たなパートナーにサウンドクリエーターaononakanokuroとタッグを組み、優雅で憂鬱なピアノ、多重コーラス、そして抑えた感情を爆発させるハードなギターサウンドを融合させたジャンルに囚われない、静かに小さく心の核心を掴むオリジナルソングに仕上がりました。
彼女の新しい音楽をどうぞ感じて下さい。


豆ノ詠 Twitter
https://mobile.twitter.com/mame_no_yomi
Instagram
https://www.instagram.com/mame_no_yomi/

『山田貴子p/ 類家心平 tp LIVE IN KYOTO』

ジャズピアニストの山田貴子さん、ジャズトランぺッターの類家心平さん。

お二人は長年デュオでライブを続けていらっしゃいます。
そんなお二人のライブをそのままに楽しめるアルバムがリリース。
下記のサイトなどで購入できるようです。

https://sj-min.com/cd/

お二人の息の合った演奏、スタンダードナンバーが中心で、一曲だけ山田貴子さん作曲の「Hasu-蓮-」が収録されています。
ライブ会場にいるような雰囲気そのままに、リラックスしたひとときを楽しめるアルバム、ぜひお手元に。

 

 

『山田貴子p/ 類家心平 tp LIVE IN KYOTO』

1.Blue Midnight(Paul Motian)
2.Stella by Starlight(Victor Young)
3.Ballad of the Sad Young Men(Tommy Wolf)
4.Spiral Dance(Keith Jarret)
5.Luiza(Antonio Carlos Jobim)
6.Hasu-蓮-(Takako Yamada)
7.I loves you porgy(George Gershwin)

山田貴子 Piano
類家心平  Trumpet

2021/10/23 京都<Bonds Rosary>でのライブ収録
レーベル:信州JAZZ民
規格品番:JM7-0001