バーレイワイン
うまい。
香りがいい。甘さと苦さがちょうどいい。地ビールを馬鹿にしていました。これはまた飲みたい。でも高い。
買ったのはel Diablo
○アゴスティーニ
コトノハが面白い。
こういうネタ大好き。週間「都道府県」読みたーい!
最近CM打っている「週間スタートレック」も結構キテルネ。以前、日本の城って出ていなかったっけ?真面目に読みたいなー。
食器漂白
会社で使っていたマグカップの茶渋を落とすために、我が人生で最初の食器漂白をする事になった。
まず、台所用漂白剤を買いに近所のスーパーへ向かう。買ったのはキッチンブリーチ。隣に並んでいたキッチンハイターのOEM版としか思えないデザインと、成分表示。でも値段は半額。
家に帰って早速漂白開始。水を張った桶に浸しておくだけなので非常に簡単。しばらくたった後に、ドキドキしながら食器を見ると落ちがいまいち。浸し方がまずかったようで、カップに水を張り漂白剤を入れることにした。こうして無事白くなった。のだが、茶渋のつき方が尋常ではなかったようでまだ残っている部分がちらほら。またやるかー。
OEMのシステムって、供給元と供給先で利益が分かれてしまって旨みが少ないように思えてしまう。
モルディブ
友人がモルディブに旅行するという話をした。恥ずかしい話だけれど、近々水没しそうなこと、インドの南西にあること、そんなことは知らなかった。
Yahooトラベルでモルディブと日本の時差を調べると、日本から-4H。そうか、日本のAM8:00に起きるとすると、モルディブ時刻はAM4:00。AM3:00に寝るとすると、モルディブ時刻ではPM11:00。今の生活時間を、モルディブに置き換えると健康的だ。むしろ、俺ってモルディブ時間で暮らしているんだぜー。いつでもモルディブ行けちゃう行けちゃう。
ちょっぴり勝ち誇った気分になった
数週間前に、近所のホームセンター「しまちゅう」でグラスマグを買った。会社で湯呑み代わりに使うためだ。
で、この前の祝日に幕張のアウトレットモールに行ったんです。色々お店を眺めているなか、Francfrancに安めのキッチン用品ないかなーと入る、と発見。全く同じものを。倍の価格で!!
なんだかね、勝った、そう思った。別に誰かと勝負しているわけでもないけどね。いやー、しまちゅうでいい買い物したなと、改めて思ったよ。電車賃往復2000円近くかけてね(w
シムソンズ
シムソンズを観て来た。加藤ローサが可愛かった。
大泉洋演じるコーチのキャラがいいね。好感持てる。他のキャラも良いです。見終わって素直に面白いと思えた。
ドコまでが脚色で、ドコが本当なのか気になるところです。そういえば、劇中のみなさん、ストーン投げる姿が堂に入っていた。練習しっかり積んだんだろうなぁ。
シリアナ
ジョージクルーニー主演のシリアナを観て来た。どうでもいいことだけど、ER好きの友達の影響で、思わずダグと呼んでしまう。役作りのために13kg太ったと言う話は本当のようで、裸になるシーンででっぷりと腹が出ていた。痩せるのも簡単ではないが、太るのも苦行だったろう。
見終わってすぐの感想は、難しい。登場人物が多すぎて、繋がりを追うだけで一苦労。でも、そこが面白いところ。パルプフィクションをなんとなく思い出したけど、話は全然似ていない。うん。
マットデイモンが演じた石油コンサルがカリスマのある王子に心酔する姿と、アラブの宗教にのめり込むペルシア出身の難民が重なって見えた。何かに盲信しているのって気持が良いんだよな。
そうそう、劇中で一番面白かった台詞は「お前たちが戦うつもりなら、上に圧力をかける。上の上にもだ、さらに上の上の女房にもだ!」多少の違いはあるけれど、こんなような台詞。そりゃ、上の上のえらいさんも女房に圧力かけられたら堪らないだろうね。
垣間見えたギャップ
帰りの電車を降りるときに、ふと隣に座っていた人の読む本が視界に入った。「入出力インタフェース」あーーー、プログラム本だ。高いヒールの黒いブーツに黒ストッキング、デニム地の前スリットの入ったタイとスカートを身にまとい、ファンデーションは濃い目、ポニーテールの茶髪。ぱっと見20代半ばかな?な人もProgramme本を読むようになったかー。プログラムも広く一般に浸透したなぁーと一人感激した。乗ってきた駅からすると、N社のSEかなー。俺もSEなっときゃよかったかー。
ところで、ギャップっていうと皆さんどんなこと思いつきます?
服屋のGAP、見た目と行動のギャップ。一般的なギャップはこの二つかな?
自分は真っ先に半導体ゲートのギャップこと、フローティングボディセルの空乏を思いついたよ!やー、ますます持って仕事に毒されてきたなー。
なんかしら、職業の分野ごとに一言にGAPといえど様々な意味があるんだろうな。GAPに限らず同じ言葉でも、場所が違えば意味違うのって面白いよなぁ。
賢く映画を見る方法
映画を賢く安く見る方法を考え中。頻繁に映画を見に行くからだ。
ベースラインとして、毎回前売り券を買うケースを考える。
定価1800円のところ、1300円で見ることができる。多少値段の変動はあるが、まず確実。
安売りの金券屋で買うと、1280円で前売り券を買うこともできる。渋谷にあったお店がそうでした。
TOHOシネマズのシネマイレージは6回映画を観ると1回無料になるシステム。クレジットカード機能付きにすると、年会費は無料になる。毎週火曜に限り1300円で見ることができる。ネックはつかえる劇場が少ないこと。
前売りとあわせてつかえる?かは不明。今度聞いてみよう。
映像三団体連絡会(AV3) 会員は1000円で映画を観られる。ただし、入会資格は映画産業にかかわるひとで、入会金1万円、月会費3500円かかる。割りあわなすぎ。
日本映画テレビ技術協会 会員は1000円で映画鑑賞可能 。正会員は、業界関係者のみ。準会員ならば、入会費年会費、会員証発行手数料合わせて14500円で入れる。ざっと計算すると、年50回行けば、毎回前売り券で見るよりもオトク。つーことは、月5回行けば、元取れる。準会員でも割引されるようです。
ああ、今の自分がこのペースに近い!コレいいかもー。
他にも、障害者手帳とか、母子寡婦手帳とかでも割り引かれるらしいけれど、手軽に資格取れるもんではないので、パス。
シネマイレージを1300円で見続ける場合、1回あたり1114円。まだ日本映画テレビ技術協会会員より高い。
全てレイトショー1200円としても、1回あたり約1030円。まだ負ける。しかし、会員の場合と比べると30円しか差がないので、十分もととれるだろな。
レイトショーやナイトショーは前売りよりも安くなる。ただ、1000円までは行かない。映画鑑賞の最安値が1000円と考えて良さそう。そう考えると、ガンガン見るなら日本映画テレビ技術協会 会員になると良い。使う劇場はTOHOしか使わんよ!わしゃー。ならば、シネマイレージ。ってところか。
最後に、映画館の割引券を探してみて・ も参考になる。