グラドルランキング

グラドルランキング

★『グラドル研』が主要雑誌の表紙登場回数を毎週集計して発表します(^^)/
★AVPC等のお試しは自己責任で!

デイリー1位3回獲得\(^o^)/ 

旧「グラビアアイドル」ジャンルにて。

  2017年3月11日付~12日付、8月25日付



公式ハッシュタグランキングでも1位を413回獲得(^O^)/

・1位「#レースクイーン」(2020年2月7日~・136回)
・1位「#地下アイドル」(2020年8月1日~・102回)
・1位「#コスプレイヤー」(2019年10月31日~・70回)
・1位「#グラビアアイドル」(2019年12月13日~・31回)
・1位「#コスプレ撮影」(2023年8月12日~・16回)
1位「#NMB48」(2021年6月23日~・11回)
・1位「#HKT48」(2022年2月22日~・11回)
・1位「#佐倉綾音」(2021年6月30日~・8回)
・1位「#欅坂46」(2022年4月19日~・4回)
・1位「#花澤香菜」(2023年7月13日・4回)
・1位「#ボーカロイド」(2021年1月22日~・3回)
・1位「#少年サンデー」(2021年1月22日~・3回)
・1位「#こぶしファクトリー」(2020年7月23日~・2回)
・1位「#ラブライブ」(2022年4月15日~・2回)
・1位「#AKB48」(2023年6月25日・2回)
・1位「#乃木坂46」(2023年8月12日・2回)
・1位「#モーニング娘」(2023年1月11日・2回)
・1位「#アンジュルム」(2021年6月21日・1回)
・1位「#ご当地アイドル」(2022年2月15日・1回)
・1位「#STU48」(2023年11月2日・1回)
・1位「#少年ジャンプ」(2023年11月5日・1回)




・2位「#SKE48」(2020年12月7日)
・2位「#アナウンサー」(2021年1月27日)
・2位「#声優」(2021年7月2日)

・3位「#SONY」(2018年1月13日)
・3位「#青山学院大学」(2020年2月7日)
・3位「#卒業式」(2020年10月27日)
・3位「#MAC」(2021年6月30日)
・3位「#コスプレ」(2021年7月26日)
・3位「#福山雅治」(2021年12月23日)
・4位「#女優」(2021年1月27日)
・5位「#NGT48」(2022年2月23日)
・6位「#トレーディングカード」(2022年5月20日)
・7位「#モデル」(2021年12月1日)
・8位「#鉄道模型」(2018年5月29日)
・8位「#名探偵コナン」(2023年4月1日)

・9位「#浴衣」(2020年12月12日)
・10位「#秘書」(2021年2月18日)
・10位「#プリキュア」(2021年6月29日)

4/26金曜日、ゴールデンウィーク突入直前の表紙登場グラドルです。

 

 

 

☆フライデー 菊地姫奈(19/160)
☆アニマル えなこ(30/154)

 

 

 

 

 

 

 


フライデーGW合併号は、2年連続で「令和の完売クイーン」菊地姫奈。今月は今回が表紙初登場と、4月は一服ついた感じでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤングアニマル合併号は、昨日の少年チャンピオンに続いて、えなこ。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

ちなみにヤングアニマルは6年連続でGWは合併号ですが、ここ4年連続で、えなこが表紙を務めています。

 

 

 

 

 

4/25木曜日の表紙登場グラドルです。

 

 

 

☆ヤンジャン 藤﨑ゆみあ(16/156)
☆少チャン えなこ(30/154)
☆週刊実話 風吹ケイ(25/167)

 

 

 

 

 

 

 


ヤングジャンプ合併号は、全国高校サッカーの19代目応援マネージャー藤﨑ゆみあが今年2回目のヤンジャン登場。しかも今回も合併号です!

 

 

 

 

 

 

 

 


少年チャンピオン合併号は、今年2回目のえなこ様。これで東雲うみを捲り差して単独首位に返り咲きです!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


週刊実話合併号は、Jカップと割れた腹筋で人気の風吹ケイ。「サガミオリジナル」15代目宣伝大使も務めています。

 

 

 

 

 

4/23火曜日の表紙登場グラドルです。

 

 

 

☆フラッシュ 影山優佳(22/155)
☆アサヒ芸能 斎藤恭代(27/173)
☆ヤンチャン 田中美久(22/151)

 

 

 

 

 

 

 

 

フラッシュ合併号は、元・日向坂46のメンバーで、サッカー女子の影山優佳。

 

 

 

 

 

 

 

 

アサヒ芸能合併号は、ミス・アース・ジャパン2017で「奇跡の9頭身ボディ」斎藤恭代。先週のフラッシュに続いての登場です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤングチャンピオンは、元HKT48の田中美久でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なお、SPA!は今週はお休み。先週売り合併号の表紙は女優の桜田ひより(21/158)でした。

 

 

鳴らし始めは違和感がありましたが、もしかしたら、バランス接続にしたら音が変わるかもしれない、と思い、追加投資して、バランス接続でも聴いてみることにしました。

 

 

 

 

 

 


大変ありがたいことに、qdcからSUPERIOR用に純正リケーブルが5千円程度で出ています。ぐわっ、こちらは人気過ぎて入手できなかったので、安くてよいと評判の「TRIPOWIN C8」を3,250円でゲット。WM1ZM2の4.4mmバランス端子で聴いてみました。

 

 

 

 

 

 

 


バランス接続にすると、アンバランスで感じていた違和感が低減。しかも、聴いているうちに、馴れたのか、はたまたエイジングの効果か、違和感がかなり無くなりました(^^ゞ

 


バランス化のお約束ですが、アンバランスに比べて、音場が広くなり、低域も力強くなりました。1万円でこの音なら、qdcのもっと高いのwも聴いてみてもいいかも、と思いました。

 


また前回、「エントリークラスより一つ上、3万円級の音と言ってよいのではないかと思いました」と書きましたが、バランス化してその意を強くしました。

 


個人的には、SONYがやめちゃった3万円級の高級ラインナップ「XBA 3シリーズ(XBA-N3など)」の穴を埋める候補の一つになるかなあと思いました。

 

 

 

 

 

 


ともあれ、SUPERIORは音質としては文句なし。ただ、聴こえ方がSONYやゼンハイザーやSHUREやWESTONEとは異なるので、麿みたいにSONY耳なひとや、ゼンハ耳やシュア耳やウエストン耳の方は、違和感を持つかもしれません。

(逆に言うと、SONY・ゼンハイザー・SHURE・WESTONEは同傾向の音と麿は認識しています)

 


個人的には、音が煌びやかになるので、味変としてはありかと(^^ゞ

 

 

 

 

 

 


以上、なんか、誉めてるんだが違うんだかよくわからないレビューになりましたが、うん、ホント悩ましい製品なんですよねえ(^^;)。

 


もっと音がSONYっぽくなるケーブルwwwを発見できれば、手放して褒められるようになるのですが・・・

早いもので、今週末から金色週間wですね。

4/22月曜日の表紙登場グラドルです。

 

 

 

☆週プレ 正源司陽子(17/156/日)
☆ヤンマガ 沢口愛華(21/155)・本郷柚巴(2/157)
☆スピリッツ 村島未悠(25/157)
☆週刊大衆 小野真弓(43/160)

 

 

 

 

 

 

 


週刊プレイボーイは、5/8発売、日向坂46の11枚目のシングル「君はハニーデュー」で初センターを務める正源司陽子。先週の少年マガジンに続いての登場です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤングマガジン合併号は、同い年の「W女神、夢の競演ーッ!」。沢口愛華は2週連続でのヤンマガ登場。本郷柚巴も先週のヤングガンガンに続いての登場です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビッグコミックスピリッツ合併号は、「くびれVENUS・村島未悠がスピリッツ3度目の登場!」。GW合併号登場は2年連続です。

 

 

 

 

 

 

 

 


週刊大衆合併号は、2002年にアコムのCMで大ブレイクした小野真弓でした。

 

 

 

 

 

 

 


なお、ヤングキングは「株式会社神かくし」の漫画表紙。巻頭グラビアは石井優希(18/173)と美咲姫(みさき・20/153.5)でした。

 

 

 

 

続いて、部数ランキングをお贈りします(^^)/

 

 


■主要20誌
■2024年4月19日付
■表紙登場部数ベスト20

1    (1)    東雲うみ    122.0万部
2    (3)    桃月なしこ    110.2万部
③    (3)    沢口愛華    108.4万部
4    (3)    菊地姫奈    106.3万部
5    (1)    えなこ    96.3万部

6    (15)    藤﨑ゆみあ    78.3万部
7    (15)    西尾希美    72.4万部
7    (15)    一ノ瀬瑠菜    72.4万部
7    (15)    今森茉耶    72.4万部
10    (8)    雪平莉左    68.7万部

11    (7)    田中美久    67.9万部
⑫    (6)    本郷柚巴    63.6万部
13    (10)    大原優乃    61.5万部
14    (23)    斉藤里奈    54.1万部
14    (23)    天野きき    54.1万部
16    (23)    山﨑天    51.1万部
⑯    (23)    正源司陽子    51.1万部
18    (10)    かとゆり    45.4万部
19    (23)    紀内乃秋    41.2万部
19    (23)    豊島心桜    41.2万部


※()内は回数ランキングの順位

 

 

 

 

 

 

 


「令和のグラビアクイーン」沢口愛華が先週5位から3位に躍進。

 

 

 

 

 

 


このあおりで、回数ランキングでは首位を奪還したえなこパイセンですが、こちらでは(部数は伸ばしたものの)ワンランクダウンしてしまいました。菊地姫奈もワンランクダウンです。

 

 

 

 

 

 

 


今やseju軍団のエース(元NMB48)本郷柚巴は、ワンランクアップして12位。

 

 

 

 

 

 


日向坂46の新センターで4期生の正源司陽子も16位にランクインしました。

 

 

 

 

 

 


しかし全体的には、先週とは一転、穏やかな週となりました。

 

 

今週のグラドルランキングをお贈りします。
主要週刊誌15誌と隔週刊誌5誌、合計20誌の表紙登場グラドルをカウントしたランキングです。

 



■主要20誌
■2024年4月19日付
■表紙登場回数ベストテン

1    東雲うみ    13回    (115)
①    えなこ    13回    (115)
3    菊地姫奈    8回    (86)
3    桃月なしこ    8回    (86)
③    沢口愛華    8回    (86)
⑥    本郷柚巴    7回    (80)

7    田中美久    6回    (74)
8    雪平莉左    5回    (69)
8    相楽伊織    5回    (69)
10    大原優乃    4回    (63)
10    天羽希純    4回    (63)
10    かとゆり    4回    (63)
10    えい梨    4回    (63)
10    高見奈央    4回    (63)

【もうすぐベストテン】
15    篠崎愛    3回    (57)
15    西尾希美    3回    (57)
15    藤﨑ゆみあ    3回    (57)
15    一ノ瀬瑠菜    3回    (57)
15    塩地美澄    3回    (57)
15    天木じゅん    3回    (57)
15    篠崎こころ    3回    (57)
15    よきゅーん    3回    (57)
15    幾田りら    3回    (57)
15    今森茉耶    3回    (57)


※()内は偏差値

 

 

 

 

 

 

 


先週、東雲うみに首位を明け渡した事務所のえなこパイセンが、漫画アクション登場で、僅か1週で首位タイに返り咲きました。

 

 

 

 

 

 


前女王で「令和のグラビアクイーン」沢口愛華もヤングマガジン登場で、菊地姫奈・桃月なしこと並んで3位グループを形成。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本郷柚巴も順位はステイですが回数を伸ばしました。

 

 

 

 

 

 


しかし、他に動きはなく、全体的には平穏な週でした。

 

 

ゼンハイザーIE100 PROがよかったので、今度は、qdc SUPERIORを買ってみました。

 

 

「エントリーイヤモニを聴いてみようシリーズ」第二弾ですね(^^ゞ

 

 

今回もIE100同様、Amazonアウトレットで新古品を1万円ちょいで購入。なわけで、いま絶賛品切れ中のバーミリオンレッドをゲットできました。

 

 

 

 

 

 


今回のSUPERIORは、高級カスタムイヤホンメーカー「qdc」が世に問うた、ブランド初の一般大衆向けモデルです。

 

 

昨年7月の発売直後から爆発的人気となり、たちどころに「3大エントリーイヤモニ」の一角を占めるようになりました。

 

 

ちなみに残りの2つは、「SHURE SE215」と「ゼンハイザーIE100 PRO」のようです。あ、全部持ってるな(^^ゞ

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、前回、IE100の時は、イヤーチップをMからLに変えただけ。あとは特に難しいことはなく、すんなり麿の環境に溶け込めました。

 


しかぁし、今回のSUPERIORは、結構苦労しました。

 


デフォルトで付いているMサイズのイヤーチップでは音がスカスカ。ま、これはLサイズにすれば解消…、と思いきや、まだスカな感じ(^^;)

 


で、我が家にあるイヤーチップをとっかえひっかえしてみましたが、みんななんか違う(コンプライではスカスカは無くなりましたが、今度は音が籠った(^^;)。

 


で、ダメモトで付属のダブルフランジのLサイズにしてみたら、やっとなんとか納得できる感じに。

 

 

 

 

 

 


いやあ、ダブルフランジはほとんど使わないので、逆に新鮮でした、が、麿が装着にここまで苦労するということは、初めて1万円級の有線イヤホンを買う皆さんにはかなりハードルが高いかもしれませんね。

 


まあ、SUPERIORとひでまろの耳の形状との相性ではあると思いますが。もうちょっとステムが長いといいのかな。

 

 

 

 

 

 


次に音ですが、まずはそのまま3.5mmアンバランスで聴いてみました。

 


最初はIE100同様、最高級スマホSONY XPERIA 1Ⅴの3.5mmジャックに挿して聴いてみたのですが、相性が良くないようだったので(^^;)、最高級ウォークマンNW-WM1ZM2の3.5mmジャックに挿し直して聴いてみました(こちらの相性はまあまあでした)。

 


で、「音に癖がある」というレビューを割と見かける通り、うん、確かにちょっと癖が強いですね。ギターやバイオリンなどの弦楽器系とか、中高域の鳴り方が、なんかSONY的な音wとは違う。一部の歌手では声まで違和感を感じるし(^^;)。

 


でも、聴くのをやめようとは思わなかったので、それなりには気に入ったようです(^^ゞ

 

 

 

 

 

 


音自体は、音場は広く、解像度も高く、抜けもよく、低域もしっかりしている印象で、エントリークラスより一つ上、3万円級の音と言ってよいのではないかと思いました。

 


音質では、3大エントリーイヤモニの中ではダントツと思います。が、音の味付けや装着感に独特のものがあるので、エントリーモデルだけど玄人向け、という謎な感じです。

 


3つの中では、IE100が一番無難かな(^^ゞ

(つづく)

 

 

今週の表紙登場グラドルです。

 

 


☆週プレ 尾木波菜(20/162.5)
☆ヤンマガ 沢口愛華(21/155)
☆スピリッツ 大野真依(28/168)
☆ヤンジャン 柏木由紀(32/165/A)

☆SPA! 桜田ひより(21/158)
☆フラッシュ 斎藤恭代(27/173)
☆フライデー 櫻井音乃(21/158)


☆マガジン 正源司陽子(17/156/日)
☆少チャン 松田好花(24/158/日)


☆週刊大衆 かとうれいこ(55/163)
☆アサヒ芸能 佐々木萌香(26/160)
☆週刊実話 橋本梨菜(30/159)

☆アクション えなこ(30/154)
☆ガンガン 本郷柚巴(21/157)

 

 

 

 

 

 

 


今週は、少年サンデーが漫画表紙。SPA!が合併号でした。

 

 

 

 

 

 

 


今週は、5/8に11枚目のシングル「君はハニーデュー」を発売する日向坂46メンバーが2誌に登場。

 

 

 

 

 

 

 


えなこパイセンも捲土重来を果たしましたね。