クレジットカードの噂

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JALカードの国際ブランドで迷ったら

電子マネーの発行可否で判断するとよい。


JMB WAON ・・・Visa / Master

VisaTouch ・・・ VISA

QUICPay ・・・ JCB



Androidマーケット(Google Wallet)で使えないカード

Androidマーケット(Google Wallet)での決済カードは、JCB登録不可。

JCB EIT の還元率

いつでもどこでもポイント2倍になるJCB EITカード。JCB STAR MEMBERS対象だから最大還元率は1.25%。

クレジットカード大手6社、最終増益

クレジットカード会社大手の4~6月期の決算が発表になった。貸倒関連費用が減り、全社の最終損益は前年同期比で増益もしくは黒字転換になった。


6月の貸金業法改正 をにらみ融資を絞り込んだことが、貸倒関連費用の減少につながり損益が改善したとみられる。


クレディセゾンの純利益は前年同期比で33%増、オリエントコーポレーションは同8%増、セディナ、ジャックスは黒字転換となった。



レギュラーガソリン 6週連続の上昇

石油情報センターが25日発表した石油製品の価格動向調査によれば、2月23日現在のレギュラーガソリンの店頭価格の全国平均は前週に比べ0.2円上昇し109.6円となっています。これで6週連続の上昇となりますが、値上がり幅はトータルで3.6円とジワジワと上昇。なお、ハイオクは前週比0.3円高の120.5円。軽油は前週比0.4円安の100.9円。軽油は4週連続の値下がり。<

石油情報センターは、原油価格も比較的落ち着いた状況で、しばらくは小幅な値動きが続くのではという見解を表しているので、以前のような急騰の可能性は低いものの、早めの満タンを心掛けたいところ。

三井住友カードが銀聯カードと提携

中国の代表的な決済会社である銀聯と三井住友カードが提携する見通しだ。中国銀聯と三井住友カードは中国版のデビットカード「銀聯カード」の日本での決済業務で提携する。これにより、日本企業が中国の消費者に商品を直接販売する機会が開ける。中国の銀行が発行するキャッシュカードにはたいてい「銀聯」ブランドが付き、中国国内で18億枚が普及しているというから驚きだ。

中国の個人のネット通販市場の規模は560憶元とみられており、年間2倍超のペースで拡大している。中国の消費者が日本製品を購入しやすくなれば、国内消費の低迷にあえぐ日本企業にとっては朗報となる。

偽造カード 機上で横行

18日の日経朝刊によると、国内外の航空会社の国際線で、偽造クレジットカードを使って機内販売商品をだまし取る事件が多発しているようです。


機上では電波の発信機が使えないため、カードのオンラインチェックができないという盲点を突いた犯罪。犯罪に使われたカードは、スキミングで不正に得たカード情報を書きこんで作成した偽造カード。


飛行機から人工衛星に電波を飛ばすことでオンラインチェックは可能になるが、一機当たり数億円の費用がかかるため、すぐには実施できないそうな。


いやぁ、悪いことを考える人はいるものだ。



ポケットカード純利益10億円

P-one カードでおなじみのポケットカードは、2008年8月中間期の連結純利益が10億円になったと発表。


前期は下期から連結しているので、前年同期の単独税引き利益との比較では7%減だという。 保有株式の売却で6億円の特別利益を計上したようだ。




新日本石油(エネオス)、プリカにQRコードでスタンド検索

新日本石油(エネオス)は、QRコードを印刷したプリペイドカードを発売します。

携帯電話からQRコードを読み取ると、最寄のガソリンスタンドを検索できる仕組みです。


エネオス のプリカだけに、エネオス(ENEOS)のガソリンスタンドが対象だと思います。

もっとも系列スタンドが全国に1万店以上あるエネオスだから心配はいらないでしょう。


スタンド検索は便利ですが、いつでも2円引きになるENEOSカードもおすすめです。

いまなら新規入会特典1,000円分プレゼントもありますね。



MUFGカード、申込み受付は7月16日から

三菱UFJニコスから新ブランドMUFGカードが発行される。

「MUFGカード ゴールド」「MUFGカード ゴールドプレステージ」「MUFGカード・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード」の3種類である。年会費無料のベーシックカードが発行されるか否かは、現時点では定かではない。

「MUFGカード ゴールド」は年会費2,000円(初年度年会費無料)とゴールドカードとしてはリーズナブルな年会費設定。ただし、空港ラウンジサービスが提供されない。同会社のUFJプレミオ、NICOSプレミオは年会費3,150円でラウンジが使えるので、どうしても空港ラウンジを使いたい方はそちらがおすすめ。

上位カードとなる「MUFGカード ゴールドプレステージ」は、年会費10,500円とゴールドカードとしては、一般的な会費設定だ。MUFGカードの中核となるカードでトラベル&エンターテイメントが充実している。海外旅行保険も5,000万円自動付帯、ショッピング保険年間限度額300万円、渡航便遅延保険は乗継遅延費用2万円(国内・海外)が提供され付帯保険は一通りカバー。

「MUFGカード・ゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード」は、年会費21,000円でMUFGカード最高峰カードだ。カードフェイスはブラックであることから高いステイタスを狙っていることがうかがえる。アメリカン・エキスプレス 提携カードだけにトラベル関係が充実。海外旅行保険1億円(うち5,000万円は利用付帯)、国内旅行障害保険が自動付帯で5,000万円、さらに犯罪被害傷害保険が最高1000万円が自動付帯する。空港ラウンジも海外90以上の国や地域の500箇所以上で使えるプライオリティ・パス。

申込み受付は7月16日から。