アメーバの企画にのっとってタレントさんを応援することにしました。
めぼしい人がいないのでエスパー伊藤を応援です。
少年思考
さむらいウサギが終わりました。
この漫画が本当にすばらしかったのは
最初の２話との最後の3話だけです。
もったいない。
そういわないとやっていられない。
つまらないまんががジャンプのほとんどをしめていて
最初と最後だけってことはそこだけが編集の毒を受けていない。
サンデー編集は・・・問題だらけ。だけれどもだけれども方向を間違ったことはしていないと思う。
んでマガジン編集はそもそもの方向を間違えている。ライバルを見れば一目瞭然。
そして天下のジャンプ編集は。なぜわざわざ・・・わざわざさむらいウサギをバトル漫画に。。。
編集としてＤｒマシリト以上がいないのでしょうか。
で。今はチャンピオン以外はないという結論。
クソみたいな漫画増産中だけど。おもしろいのを消すなんて言う愚行はしないから。
あそこの編集の放任はすごすぎ～。
あと必要なのは「かるた」の2部だけです。
少年誌考
前回書いたのは間違いでした。
まぁ。。。言い訳するなら三角形の形はあの段階では分かんなかったと。
見た目だけで判断したから。
もちろんいいわけです。
何・・・？
の…の中には言葉が入ると思うんだよね。
んでそれは「君たちは、」に対応した言葉じゃないといけないと思うんだ。
だから
君たちは何人?
で
３６０割る３６×３で３０がこたえっ！
おいといて
Ｐ２が終わってしまいました。
他に終わらせる漫画があるだろうに。
ギャグ枠、勇者とかペンギンの後釜にはつまらな過ぎるだろ。
集英社・・・あれだけ騒いだジャンプスクウェアも連載漫画いまいちだし、、、
少女漫画家のやつは読んでらんないし
コラボのやつも。。。
和月とかずはじめとＡだけのざっしになるとわ・・・みたいな。
Ａ自由すぎだよ。「！？」っていったい何の記号なんだろうとか。
ぱにゃ戦隊
最終話「セイギノミカタ」
１
そして長い戦いの終わりに。
ケン：これで終わりだっ。パニャ島の平和は俺が守るっ。
魔城にて。
「・・・・・・・くっ！」
パニャ島の平和は守る・・・か。
魔王・・・と言われたその男、カズは
うずく傷を押さえながら苦笑する。
幼い頃。
正義の味方に憧れた。
戦い、勝利し、感謝を受け、不遇だった姫君と結ばれる。
そんな話を繰り返し聞き
俺はその物語に出てくる主人公に、
セイギノミカタに憧れた。
魔族である俺に
教育係のマーリンは人間のそんな童話を聞かせたものだ。
話し終えるといつも言う言葉。
「種族によって思想が固定化されるわけではないのです。」
言い聞かせるその言葉に幼き日の俺は
正義の味方になりたかった。
魔族に生まれたことが、
父が、魔王と呼ばれ人々からおそれられていることが
たまらなく嫌だった。
－嫌われたくない。僕は・・僕はっ。
２
「ふぅ。。。とりあえず安静にしていれば死ぬことはないわ。」
カディエは言う。
「なぁ・・・。」
問う。
自分が正しいとは思わない。
しかし問いたかった。
評価してほしかったのだ。”ぼく”は。
「なぁ・・・カディエ。」
パニャ戦隊司令として行動してもらった稀代の魔女に問う。
「これから、この地はどうなる？」
「戻って・・・そして変わらないんでしょうね・・・あなたがいなかった刻の繰り返しよ。」
「そうか・・・。」
せいぎのみかたになりたかったぼくは一生懸命考えた。
全部を助けるなんてむりだった。たとえまおうのこどもでも。
だったら・・・一番最悪を避けよう。
戦争で。
子供は拐かされ。
女は犯され。
男は殺され。
すべてを救えないことがわかってしまった僕の次善。
３
「ばかだなぁ・・・」
目の前で眠る一般には魔王とおそれられる少年が、だ。
君がやっていることは君があこがれたものではないでしょう？と。
わかっている。
そんなことはこの坊やが一番。
だからこそ私は今回のぱにゃ戦隊にダイスケを入れたのだ。
空間創造、空間転移に加えて時空創造ならまだいい
そこに時空同期を加えたら・・・。
４
人は対立しなければならない生き物である。
故に戦争は人の歴史から消えることはない。
それは極めて自然発生的なものだ。
もっとも、
対立は人為的にであれ存在するならば
人はそれで満足する。
ぱにゃ戦隊計画。
カズにそれを持ちかけられたとき
あまりの荒唐無稽さにあたしは笑った。
そもそも、
一人の人間の魔力で地上の戦力すべてを敵に回すなど
夢物語に過ぎない。
でも彼は人間ですらなかったのだ。
魔王と女神の一粒。
５
魔力とはエネルギーそのものである。だからそれだけではどのような現象も生じない。
魔導と言う回路に魔力を通すこと、単純に言えばそれが魔法だ。
そして魔力とは生きる力そのものである。
なぜタンパク質の構成体に過ぎない人間が動き、考えるのか。
その不思議の答えが魔力である。
人体という回路に魔力を通すことで人はその行動をなすのだ。
一般的な魔法教育の教科書に書かれている
大気中の魔力の絶大さなど
本来たった一人の人間が生きる魔力の比ではないのだ。
それは純粋な金の結晶体と岩石に含まれる幾ばくかの金の関係に近い。
もっとも魔力は本来人間を生におく物に過ぎないから
その余剰はほとんど期待できない。
魔力は生命力そのものであるから余剰がなければ外部に使用などできないし、
無理に使用すればそれは死を招く。
私たちのような魔法使いが少ないのはそれが原因である。
魔法の力は、魔力による
けれども
魔法の効果は魔導による
魔導は単純に言えば技術だ。
魔力不足故に使うことができずとも、
時空発生の魔導がくめるのはおそらく史上でも私をおいて5人はいないと思う。
そこに目をつけたのだ。
あの無尽蔵ともいえる魔力の持ち主は。
６
ぱにゃ戦隊計画。
簡単に言えば圧倒敵の出現による戦争回避の手段である。
対立が不可避であれば、人為によって発生させる。
考えるよりも単純な物なのだ。
人というのは。
カズは当初魔王の息子であることを嫌い、
人助けを行っていたらしい。
でも。
一度始まった戦争は止めどもなく、
マクロな視点の中でミクロを見失った彼は、最愛の人を失った。
戦争は終わった。
けれど、不幸は確かに残ったのだ
７
計画において、やることは簡単だ。
空間を創造し（すべてカズの魔力を使用）
死者となるべきものはそこに送る。
適度に人に恐怖を与えた段階で
正義の味方を招集し、
魔王を倒させ、
願いを叶える。
人選は難しい
確実に皆を生き返らせるような願いを言う人間を揃えたい。
故に一人では足りない。心変わりがあるからだ。
そして復活の願いと共に空間移転によって
死んだはずの人間をこの世界に戻せばいいのだ。
だれも、苦しい思いをしないし
だれも、さいごには傷つかない
そして、
だれも、恨まれない。
すばらしい計画だろう？
と。
彼は言った。
僕の魔力と君の魔導があれば世界をコントロールできるんだよ。
こんなにくだらない戦争をなくすためにはこうするしかないんだ。
と。
私は、思う。
あなたは悩み、恨まれ、傷つき。
馬鹿な子だなぁ・・と。
あなたは正義の味方になりたかったのではなかったのか、と。
８
もう、休ませてあげて欲しい。
眠るカズの横であの子は言った。
だから今回のぱにゃ戦隊には明確に他の願いを言うであろうあの男をいれたのだ。
ダイスケ。
失策により少女を死なせてしまった男である。
願いは明確だった。
あのとき、警視総監の息子に待機を命じれば問題はなかったのだ。
もう一度あのときをやり直す。
そんな願いが予想できたし現にそれを彼は願った。
事実を変えることは難しい。
まず世界とは異なる時空間を創造する（空間創造では足りない、時間すらも世界と切り離す必要がある）
そこで、事実とは違った現象を起こさせる。
そして、時空を世界と同期化する。
要するにつじつま合わせだ。
しかしこの時空創造、及び同期化に要する魔力はほとんど無限に近い。
結果
カズはおそらく数百年
魔力の回復のために
目覚めることのない眠りにつく。
ねがわくば、
夢の中でだけでも
彼が大好きな人と、
そしてたくさんの笑顔に包まれていますよう。
９
「ぱにゃ戦隊って名前、だっさいわよ？」
「ふむ～・・・そうか？餓鬼の頃戦隊物が好きだったからな・・・
そうか・・・ださいか・・・・」
「ええ。」
「でもな、この名前は変える気はないぞ？
戦隊ヒーローってのはかっこいいからな。
できるなら俺が変わって欲しいくらいだ」
そのとき、にかっと笑った少年の笑顔を私は絶対に忘れない。
エピローグ「奇跡」
思うに
５人という人数の願いを叶えるというのは
少しあり得ない。
物語としては多すぎるからだ。
叶わせることでなく、
かなえる願いは一つだけ。
あとは、好きにすればいい。
多分、彼女の願いを叶えることが、
一番良い結果を生むのではないか。
人ならぬ私はそう思った。
「この島に住む、すべての人が幸せでありますよう。」
それは魔王すらも包む言葉。
純粋な暴力に愛の意味を持たせる物である。
そうして単純な暴力劇は
自己犠牲に生きる彼の話になるのである。
かくして、
物語は終わる。
エリカという名の少女の願いを叶え、
パンヤ島と言われる私は眠りにつく。
私の上にあるものすべてに喜びの歌を歌いながら。
fin
はじめと中間がないので
わかりにくいというか僕の文章力がないからって言うか
解説～
ダイスケ：少女拘束立てこもり事件にて犯人の説得中緊張に
耐えかねた部下が暴走、少女を死に至らしめる。
以降後悔と贖罪と酒から
セーラー服を着て街を闊歩する変態親父に。
魔法 ：魔力(乾電池）を魔導（回路）に通すことで効果が得られる、
電化製品みたいもん
魔力 ：生命力、いきるもすべてが持っている。
希に生きる以上の魔力を作り出せる人間がいて
そういう人が魔法を使う。
なお大気中に動植物からの若干の余剰魔力が放出され、
難しい魔法を使うにはこの大気中の魔力を使うことが
必須なことから大気中の魔力を大魔力、
自らで作り出す魔力を小魔力と言うのが一般的だが
純度の違いは明白。
カズ ：魔王、悪逆の限りを尽くすも、
エリカの願いによってそこに一定の意味が生じた。
但しエピローグは真実でなくても良いし
真実でも塗り替えられた以上もとの歴史を知る必要も意味もない。
魔王と女神の恋の末に生まれた。魔力量が異常。
空間創造：世界と異なった空間を作り出す。
時間の流れはこの世界と変わらない。
時空創造：世界と異なった空間と共に、
異なった時間の流れを作り出す。
空間転移：あっちの空間からこっちの空間へ、逆もまたしかり
時空同期：異なる時空で起きた出来事とこの世界とのつじつまを合わせる。
大魔力を使い切っても発動しないほど。
奇跡 ：本来、一人の勇者に与えられるパンヤ島の奇跡。
カディエはこの伝説にそって
ぱにゃ戦隊を遂行した訳だが、
それが塗り替えられた歴史かどうかは分からない。
エピローグは今回エリカの願いが叶えられ、
魔王の行為に意味を与え、
彼にも穏やかな眠りを与えたと言う趣旨。
ぱにゃ戦隊計画：本来魔王を倒すヒーロー戦隊を創設するための計画。
エリカの願いによって全く違う計画になる。
すなわち、戦争を回避する手段としての
絶対悪の創出と
世界を平和な状態に戻すための魔法
と言う一連のサイクルを指す。
簡単に言うと宇宙人が攻めてきたら
いくら何でも地球内部で戦争やってらんないよね
って事。
仮想敵によって内政を安定させるってのは
よく行われた政治手法。
世間はやめただのつぎゃあ誰だだのだのだのですけれど
そんなのかんけいねーそんなのかんけーねー（王水風呂に浸かりながら
ひな壇：おおすいーおおすいー！！
名前は知らないけどあの人：そんな・・・うあっとけるとけるっ（ポカリスウェットを頭からかぶりながら
ダチョウ倶楽部マジギレ。
酸とアルカリは中和するからねー。
・・・古い上にわかりづら・・・
でもそんなのかんけ（りゃく
おいといて
マガジンで福本漫画が始まりました。
涼香も終わるしあとはエアギアが終われば無敵少年誌にっ！
あ～あとレイブも
花形はもうちょっと一徹様の登場シーンをぜひ増やしてほしいところです。
あのお方の登場するシーンは実にしびれます。
福本漫画よりある意味熱いャンブル漫画がチャンピオンで大好評連載中です。
CLANNADの試写会に行きたいこと
ので、バナーを張って応募です。
JESの管理を今もぼくがやっていたらいまごろクラナド一色になっていると思われますので
よかったですか？
まえに書いたように
「あなたは大切な人をなくしたことがありますか」
と言うテーマに幾ばくかの不安（なくしっぱなしで智代／杏エンドいっちゃうとか）
はありますが、たのしみです。
渚エンドだといいんだけど・・・。
リトルバスターズ！
終わりました。
・・・ふむ。
ん～
ん～
ん～
CLANNAD＞AIR＞KANON＞リトルバスターズ！
・・・かなぁ。。。
今カノンやったらリトルバスターズの方が上かもしれないけど。
もっと素直で良かったと思う。
個人的にはハッピーエンドが好きだからよかったんだけど。
個別ルートは割と良いシナリオが多かったかと思う。
んと、すとーりーはちょっと・・・ってかんじなのだけれど精神描写。
だれか忘れたけど割と良いな・・とおもった（あんまり覚えていないという点、たりないものが多いかも）
でもいずれもCLANNAD（双子除く）には及ばない。
分かったことは・・・きょうすけかっこよすぎ。ということ。
割と昔の話題ですが
音の不思議①
ttp://www.youtube.com/watch?v=5vawxVewuUA&mode=related&search=
②
ttp://www.youtube.com/watch?v=NETRPDBLH3Y&mode=related&search=
いづれもたんていないとすくーぷからです。
同じ音が えー・ある・あ～い もしくは と～ったのかよっ
ときこえるものです。
ぼくはさいしょ男性の声でと～ったのかよっってきこえてたわけですが
あるしゅんかんから じょせいのこえで えー・ある・あ～いと・・・
人は見たいものを見るし 聞きたいものを聞くのだなぁ、と
絶対な対象ってなかなかないのかも～
おまけ
制服とメイドとナースと
制服でどんなに頼んでも
おちゅうしゃぷれいはできないが、
診断ナースは制服のよに、
放課後プレイはいたせない。
制服でどんなにせがんでも
ご主人様は シチュ違うけど
あの服従ｺｽは制服のよに
ツンデレ シチュ には向かないよ。
ナースと、メイドと、それから制服、
みんなちがって、みんないい。
銀親 みみづ