こけた翌日は、危うく交通事故にあいそうになった。何とか運転はできたので、宇佐市安心院町に移動。町内はナビ頼りで次の交差点を右に曲がろうとしたら、信号機がなく今までに遭遇した事のない交差点にパニック。


調べてみるとラウンドアバウト(環状交差点)といい、交差点に入ると全てが右回り走行となる。そんなん知らんし!これで次回からは大丈夫です。


昨日駐車場で転倒した路面は水を浸透させる「透水性アスファルト舗装」で目が荒いため、柔道のときの畳とは違い膝や手をつくと擦り傷になる。


応急処置が良かったので外傷は落ち着いてきたが、首•手首•膝の打ち身が少々辛い。日課のウオーキングや卓球は、しばらくお休みとなりそうだ。


正座は難しいが、椅子席の本堂なら法務には支障がありません。ご心配をおかけしました。


早朝駐車場に車を止めて、挨拶をしながら歩いていたら、車止めにつまずいた。すぐに立ち上がったが打ち身•擦り傷が出来てしまい、スタッフ(看護師)に治療をお願いした。


防犯カメラを再生すると事の一部始終が映っており、スタッフが「柔道をしてたから受け身が出来ていますね」と感心。


お参りに来た信者さんでなくて良かったとつくづく思う。タイヤ止めのおかげで安全に駐車できるのだが、気を付けないといけませんね。