珈琲を飲んでいた午後、大徳寺です。 
どうでもええ話と昔の画像を貼り付けてる
手抜きブログ。

肩のこらないブログを目指しています。

 


どうでもええ話ですが、腹を壊してます。
きっと古いキムチのせいです。
ヤバいかなと思ったんですよね。
気にしない学園!って喰うたら案の定…

豚キムチとかにして火を通したらよかったかも
しれませんね。

しかし、食べて5分後にお腹が痛くなり下りました
よ、超特急ですよね。

あ、アカン。
これは喰うたらアカンやつや!って胃袋も腸も
判断しよるんでしょうかね。

早すぎましたよ。
それともキムチじゃなかった?


どうでもええ話。

朝の争いですが、また様子が変わってきました。


何度かぶっちぎりで走っていた坊主頭のオッサンは

今では争いに加わらなくなり、四番目をゆっくりと

歩いています。


スキンヘッドで茶色の靴のサラリーマン。
いつも全身黒姿のメガネ男。
このふたりだけが相変わらず走ってますよ。

この二人は特に後方から来る人に追い抜かれまいと
チラチラ後ろを気にしながら激走。

意地の悪いワシはワザと足音を立てたりして
後ろから接近してる風に煽ってみると、奴らは
さらにスピードを早めるんですよ。
その様を楽しんでたりするからワシもタチが
悪いですよね。

 


全然話は変わりますが、こないだはじめて入った

大衆酒場で呑んでた時のことなんですが、

お店に似つかわない美女が入ってきたんですよ。


「お、◉◉ちゃん」

「こんばんは」


その美女はその店の常連らしいんですよ。

え? あんな美女がここの常連?


いやらしい男・大徳寺ですから思うことは

ちょっとこの店、通おうかな。ですよ。


カウンターに座った美女は店の大将に向かって

「実は私、転勤になったんですよ。」って


え? 店の大将とほぼ同時くらいにワシも

心の中で叫びましたよ。


「だから、今日は最後のご挨拶に…」って

「え〜、残念やなぁ」

大将と同じくらいワシも残念ですよ。

 


どうやらその美女が務めてるのはお店の近くの

銀行みたいなんですよ。


「もうちょっとしたら、私の後任が来るから

 紹介しますね」って。

「◉◉ちゃん、もう来ないんや、さびしいなぁ」

大将が残念そうに言うと、

「また、おじゃましますから」って。


なんかね、ワシもガッカリですよ。

その時、店の扉が開いて男が入ってくる。


「あ、彼が私の後任」

「あ〜」

大将のガッカリ感が店内を埋め尽くしましたよ。


わかるわ〜とワシは黙って芋焼酎の水割りを

呑みましたよ。


そんなどうでもええオッサンのブルース。

豚まんはどこがお好き?

好みが別れるますよね。
みんな好き。
ナンバーワンを決める必要はないと思うのですが
恋愛においてはそう言う曖昧なことは許されない
ですよね。

誰を選ぶの?って美女4、5人くらいに囲まれて
キュウキュウしてしまう妄想を昔よくした
変態・大徳寺の世界にいらっしゃいませ。

 




どうでもええ話なんですけど、スーパーに入って
今夜、自炊しよと思って商品をカゴの中に入れて
おきながら、だんだんとなんか、自炊する気分
じゃなくなってくる。

あ〜、もう喰うて帰ろかってカゴの中の商品を
元に戻す。

レジの横を通り抜けて店を出る時、手は見える
ようにしてしまいません?

なんも万引きしてへんよ。みたいなポーズ。

あの時、引き留められて疑いかけられたら
しんどいなと思いながら、レジ横を通り抜ける。

何も買うてへんのにレジの人に
「ありがとうございました〜」って言われる
気まずさ。

ありません?
ワシだけかな。





火曜日ですから、火曜日ですので、火曜日の
『二度見しましたがな。』のコーナー。

街中で見かけたモノやコト。
思わず二度見してしましたがなってことを
お披露目するコーナー。


神戸の地下鉄。

海岸線の名称なんかあるんや。

え?【ゆめかもめ】?【ゆりかもめ】?

二度見してしまいましたよ。




ひらがなの方が読みにくいですね。




 


もうひとつ、ある居酒屋のカウンターに置いて

ました。



水曜日はスイスイといきましょう。
洋食大好き、大徳寺です。
街の洋食屋さんが好きなのです。

デミグラスソース好きと言った方がよいかも。
ま、どうでもええか。 

 

 

洋食屋さんに行くとチョコっとだけスパゲッティが

添えられてるんが、ええですよね。


あのスパゲッティは前の記事で書いたように

食べ放題のスパゲッティみたいなことですかね。


単品で頼むスパゲッティではない。

付け合わせのスパゲッティ。


なんらかの事情で付け合わせのスパゲッティが

姿を消すと言うこともありえますもんね。


すぐ気がついてくれなかったら、さびしいですね。

「あれ? 前からいたっけ?」って。

 

 


気がついてもらえないと言う話なんですけどね、

学生時代に和歌山に友だち3人でキャンプしに

行ったんですよ。


大雨が降ってきて、散々な夜を明かした翌朝。

突然、雨上がりの朝に女子高生3人がワシらの

テントにやって来たんですよ。


え? なんで?

なんでも、キャンプ場のすぐ横に別荘マンションに

泊まってたらしいんですけど、部屋の中から

大雨の中でキャンプしてるワシらのことを

心配してたとか。


女子高生3人はワシらに余った野菜とか肉を

わけてくれたんですよ。


大阪に戻ったらまた逢おうよみたいな感じで

別れたんですよ。

 

 

 

しばらくしたら、一緒に写真撮ったのが送られて

きて、中には学祭に行きたいから連れて行って

欲しいと綴られてたんですよ。


ほなってことで学祭で再会。

女子高生は2人だけで5人で学祭を回ったんですよ。

今度はこちらで撮影した写真を送ったんですよ。


そしたら、すぐに電話がかかってきて

「あの…ちょっと写真が怖いんやけど…」って

「え? どう言うこと?どこが?」

「え? わからない?」


ワシは手元の写真を見たんですが、わからない。

「どこが怖いん?」

「いや、知らない人がずっと写真の中に入り

 こんでるやん。」

「知らん人?」

「白いジャケットの男性…誰?」

「え⁈」


それは一緒にキャンプにも行ってた無口な男だったん

ですよ。


「え? だってキャンプの時もおったやん」

「え! ウソウソ!」

「キャンプの写真、見てみぃ。」


「キァァァァ!」

電話の向こうから悲鳴が聞こえてきたんですよ。


ずっと、見えてなかったんや…