小さな可愛い子猫が、沢山生まれました。

お目目も開いて話しかけると、じっとこちらを見つめます。

なんて可愛いのでしょう(^0^)

今の時期の誕生は、子猫にとってもある意味ブリーダにとっても最高に時期です。なので・どの子も計画出産です。

とはいえ、子育てには一番気を使う時期でもあります。室温・湿度を度々温度計・湿度計に目やりながら調節をします。

沢山の子猫が産まれると、あっちからこっちから鳴き声が聞こえることも有ります。

特に出産まじかの時はママたちも疲れていて、子猫達が体の下に潜り込んでいる事に気が付かないときがあります。

そんな時に子猫達はSOSの鳴き声を発します。自分の身に危険が迫っていない時は、すやすやとおやすみしていますよ。

動物、室内の画像のようです

ママたちにも個性が有ります。子猫が少し大きくなってくると、おっぱいを飲ませると、すぐにゲージから出てソファでくつろぐ子。そうかと思うと、とても子煩悩で一時たりとも子猫から離れないママもいます。きっと人間も同じなのでしょうね。

2月頃に生まれた子供達は、春の暖かく過ごしやすくなった頃に、新しい飼い主様にお渡しが出来ます。お渡しした後の管理がうんと楽になりますね。

野外では、野鳥達のさえずりも多くなってきました。きっと恋の季節なのでしょう。
 

 

 

スコのプリプリが一週間ほど前に、ベイビーを生みました。いつもママと一緒に過ごす二人は、お産の時も一緒です。

プリプリが子猫を産み落とすと、ママいえ子猫にとっては・おばぁちゃんのカレンが、かいがいしく子猫のお世話をします。

 

真ん中がカレン。↓おばぁちゃんです。

プリプリママは陣痛で苦しいので、子猫のお世話をするのはおばぁちゃんのカレンにお任せです。

もう一人おばぁちゃんがいるのですが、それはホモサピエンス。

胎盤をはがしてへその緒を結んで切り、カレンに渡すと手伝ってくれます。

その後も子守は、プリプリママとカレンおばぁちゃんで、子育てをしていきますよ。正直プリプリママよりカレンおばぁちゃんの方が、子育てが好きなようです。

猫の画像のようです
子猫は全員美しいクラシックタビーです。まだお耳が折れるか立つかは判りません。もう少し待たなきゃね。

お二人さん、子育て宜しくお願いします。

左折する交差点の手前で一時停止した。右手に目をやるとやせ細った茶虎の猫を見つけた。20日ほど前に見たあのハンサム君だった。

ハンドルを右に切って車をゆっくり走らせる。

車の中においてあるキャットフードを急いで手に取ると、その猫を脅さないように車のドアをそっと開き静かに閉めた。

それでもその猫は私の気配に気が付き、こちらがどう出るか神経を集中させて見届けている。

ところが『猫ちゃん』と呼びかけると『ニャン』と返事を返してくれた。良い兆候だ。

何度も追いかけ回された経験があるのだろう、随分ビクビクしている。

かなり前から独りぼっちになってしまったのね。何があったのだろうか?

動物の画像のようです

『おなかすいてるよね、ご飯食べてね。』と袋から山ほどフードを道端に流し置いた。

かなりの空腹らしい。キャットフードを口に入れるたびに声がこぼれる。空腹が限界に達した子は、久しぶりに食べ物を口にするとついつい声が出てしままうのだ。

捨てられてしまったのか?飼い主がなくなったのか?は判らないがガリガリにやせ細った体は、彼の毎日の苦労を物語っていた。

2初めてこの子を見かけた時から、餌を置いてはいるのだが何せ自然豊かな田舎町、イタチにテンに狸などの野生動物もたくさんいるので、キャットフードが誰の口に入っているかはわからない。

もしその相手が猪であれば小袋いっぱい置いてきても一口で食べ干してしまうのだろう。

 用を済ませた帰り道、餌をあげた場所に行ってみると猫ちゃんももういなかった。

食べ残しがまだまだ沢山あった。動物は欲がない。

普段からごみの中のわずかな食べ物を拾らって食べる毎日だろうから、一度に胃の中に入るフードはほんのわずかなのだろう。

腹が満たされると安全なところに身を隠し、久しぶり、いや初めてお腹いっぱいになった心地よい時間を、お昼寝でもしながらぼろぼろの身を休めているだろう

猫ちゃんまた会おうね。明日一日少しでも食べ物が見つけられますように。

大変な毎日だけど、頑張って生きていけますよに。

2月の5日にFacebookにこのような記事を投稿していました↓
その日は、うっかりして、ブログ掲載を忘れてしまっていました。

浦川 まゆみ

2月5日 10:18  · プライバシー設定: 公開

公開

森会長、内外のメディアからかなり叩かれてましたね。

謝罪会見では、政治家独特のピントの外れた回答で自分の非を回避するという悪びれない様子の対応。

更には記者会見の場では質問に対する不快感丸出しの開き直った態度でした。前頭葉の細胞がかなり壊れてきている様子、感情の抑えが効きませんね。

ご老体・もうそろそろ役職からの辞退を考える時が来ている事を自覚しませんか?

加えて、お若いころからも記者会見での席で、たびたび失態を重ねてきてらっしゃいますものね。

今の役職に必死にしがみつくというのは、余りに見苦しゅうございます。

一部の人々からは日本の恥ともいわれておりますぞ。
この先重ね重ね同じ事態を防ぐためにも、あとのお方に籍をお譲りあそばせ。

阿部さんも何でまた、この様なお方をお選びあそばせたのか不思議でございます。


この後森さんは更にあちこちのメデディアから、私でさえも気の毒になる位叩かれていましたが、今だ現在進行形です。
安易な口を叩くのは禍の元、言葉は慎重に選ばなければなりません。


まぁお年もお年ですし、一昔前の古(いにしえ)の日本の考えの持ち主で有ろうお方が、今更現代の世の中の考えに比例していくには、無理がお有りになるのでしょう。
『わしは偉い人』などと言う思いは、単なる勘違いで有り時代錯誤でございます。
やはりここいらで若い力の起用が必要に思えます。

ソーセージの木(動物たちの命を綱ぐ木)

 
森氏に代わる人材がいないと、マスコミ等では言われていますが、そのような事言い分で事を済ましていては、今後の日本の政界はどうなりましょう。
まだまだ・かなり高齢のご老体ばかりが陣取っている昨今の政界、万が一どなた様かが急に昇天等召されないとは限りませんもの、お若い方でもその時は急にやって来る事が有りますからね。
その際にすぐにでも後を継げる者がいない等とは言っていては日本政界の恥で御座いますぞ。

直ぐにでも先人に取って代わって代理を務められる人材は必要不可欠・何事にも有事に備えが有る事は、安定した国家を運営していくうえで必須でありましょう。

人は育てるものです。常にどの様な非常時にも慌てない国家であるべく人材育成は何よりも大切です。

これこそ政治家の果たすべき優先事項NO1の仕事であろうと考えます。

ところで図々しく国民の税金で、会食ばかりして回るのはご法度で有る事、子供でも分かる事でございましょう。
エゴ丸出しで常識知らずの政治家諸君、税金は君たちの食事代や移動台に使えるお金じゃないんだよ。よ~く肝に据えておきたまえ。

ムダ金ばかり使うんじゃないよ~~~~(~~)

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四者会談:東京都知事の不参加は大きな意思表示でしたね。
かなり力強いパンチでした(笑)


 

 

 

先日受けた、農林水産省並びに環境省の認可試験は合格したようです。

写真の説明はありません。

合格通知はきませんでしたが、いきなりライセンスが送ってきました。

これで暫く試験勉強からは、解放されることになります。

ホォー

レインブーが体調不良で入院してました。

やっと今日退院です。約2週間くらいだったかな。

外出可能な猫は、ほかに一頭ギャビーだけ、レインブーのいない間独りぼっちになった、ギャビーはさみしくてレインブーが恋しくて、仕方がないので私にくっつきまわりでした。

でも今日からまた二人一緒に暮らせるよ。よかったね。

レインブーに代わる猫はおらんもんね。ギャビーの宝物だから。

帰ってきたら喜ぶやろうね。あと少しの我慢だけよ。

次期バイデン大統領の就任式まであと5時間余り、元トランプ大統領は出席を拒否している。

大統領就任式の同時間、ワシントンDCから遠く離れたフロリダにて、トランプ氏は自分の退任式を行うらしい。

まぁまぁ、最後の最後までエゴ丸出しの行動に恥を知らない現トップですわ。

退陣後は愛国党らしき物を作りたいらしいが(これは現地での噂)トランプ氏の余りある行動に、サポート役がどんどん離れていき資金繰りがつかないらしいという話もある。

さて、バイデン氏の船出もあと5時間を切りました、この先のアメリカはどのような舵取りが行われていくのでしょう。

昨日お店を続けるための資格試験を取りに行ってきました。

年末からずう~~~~~と深夜と早朝に机に向かっていたので、そろそろ終わらせたいものです!

まるで学生に戻った気分です。内容は生物学ですが、獣医にでもなるわけじゃないのにと思うような内容もぎっしりでした。

とはいえ、大好きな分野なので最初は楽しかったのですが、その知識を長期記憶に移行させるために、何度も何度もくり返し読んで書いて読んで書いて、脳に押し込んでいるとうんざりしてきました。

でも懐かしい、うん~数十年前はこうやって頑張っていたんだよね。しかも学生時代は一科目だけじゃないのだから。

そうは言うけど、この年になってもこんなに気張らなきゃなのか?

とは思いつつ、時間が来ると机の前に座らないと気がすまない自分がいて、まぁ多少若返った気分ですが(これぞ錯覚と言う)それは頭の中の妄想で有って(^^;;一向に体は若返りませんでした(^0^)

そんな時ふと父の事を思い出しました。そういえばよく国家試験を取るために頑張っていたんです。一つが済めばまた次の試験を目指していた父がいたなぁ(~~)

だけどお酒が入ると、自分ほどたくさんの免許を持ってるものは、そうはいない。と自慢をしていました。そうでしたそうでした。

こうなりゃ父には負けられません。それに娘もこの試験を受けるので、彼女にも負けられないな~と更にさらにダメ押しをするまいにち。

しかしね・再度同じ試験のために、何度も同じ目に合うのはごめんですからね。目的は一度で終わらせないと。

とその結果、受けた試験は楽勝でした。やったね。もう試験勉強からは解放されました !(^0^)! ルンルン

お陰で今日の朝は爽快です。あれもこれも済ませるぞぉ~と、昨日まで苦痛だった仕事が、今日は楽しくすいすい片付きました。もう2度と試験勉強はごめんだよ。絶対に死ぬまでやらないと誓うシャムネコでした。

世間では休みの日、テレビをつけると、ちょうど競馬の放映中でした。

葦毛いや白毛の馬が出ていました。まだ2歳だと言うのに真っ白です。

夢の王子様がまたがる馬に最適でしょう。

かなり色素が薄いようですが、瞳はまっ黒なのでアルビノではありません。でもアイラインは入っていないように見えました。

アルビノであれば、競馬馬にはなれないのでしょうか?どうなんだろう(??)

 

 どうしても最初画像に含まれている可能性があるもの:靴、馬、屋外に飼ってた馬が葦毛だったこともあり、白い馬にはついつい目が行きます。

 

人それぞれ見るところは違うでしょうね。私が見るのは手綱使いでプロでもやはり手綱使いに違いがあります。

馬の動きにぴったり合わせる騎手、本当に美しい手綱の動きです。これだと馬も心地よいでしょうね。

手綱の幅にも違いがあります。結構幅のある手綱を使っている騎手が多いようです。

指示が伝わりやすいのかな?

脚の動きは、余りにも乗馬馬とは位置が違いすぎ見ていても参考になりません。

殆どの人が見る着順を私hまったく気にもしませんが、ゴール近くで追い上げている馬がいる時はついついその馬に応援してしまいます(笑)