大谷翔平xIYO SKY 奇跡の面談から1年・・・
我が家は、大谷翔平経由(西海岸・LA)〜
IYO SKY(東海岸・PHILLY・WrestleMania)行きを決めた。
大谷翔平選手のドジャース移籍後第一号ホームランを見届け、
フィラデルフィアへ
アメリカ国内でありながら時差3時間
ほぼ1日がかりのメジャーリーガー級の大移動
初めてのフィラデルフィア空港に到着すると
レンタカーを借り、自ら運転し、IYOが迎えにきてくれた。
その後、3人で夕食へ
フィラデルフィアの街は、レッスルマニア一色
前日のホール・オブ・フェーム開始直前には、
僕らの席まで来てくれました。
迎えたレッスルマニア当日
極寒のリンカーン・フィナンシャル・フィールド
世界最高峰の入場
この日の対応にWWEの凄さを感じずにはいられない
試合前のバックステージでWWEのスタッフから声をかけられる。
「IYO SKYのファミリーの方ですか?第4試合終了後、私が迎えに伺いリングサイドにご案内いたします」と
実際に案内された席は、正面の最前列だった。
今回のレッスルマニア観戦は、IYOの招待だった。
2018年6/30にWWE入
成田空港で見送ってから、コロナ禍もあり
コールアップされるのに4年の月日を要した。
SMACK DOWN昇格から1年で
女子最高峰のベルトWWE女子王座奪取
約8ヶ月間守り続け、世界最高峰の舞台のセミファイナルで
”盟友”ベイリーの挑戦を受け、王座陥落。
それでも試合後のバックステージで彼女がみせた笑顔と
僕に言ってくれた一言は一生忘れることはないだろう。
試合前日の深夜
日本からギリギリ到着したコスチュームとガウンを試着し
ホテルの部屋で撮影
「雨ニモマケズ、風ニモマケズ・・・」
苦労し、もがき苦しみながら掴んだ栄光
誇らしく、頼もしい
我が家にとって過去最高に充実した旅となった。
”感謝”
もちろんロッキーの丘へも行ってきました!
いよいよ、本日、ロッシー小川さん”人生最後の大勝負”
新団体設立会見