智也のブログ
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パチスロで18年間負けなしで、トータル「億」以上稼いでいるんだけど・・・

全く女性にもてない40代男性にアドバイスしたいと思います。


ちなみに、ドンちゃんは、たった一人で稼ぎ続けている智也さんを凄い!と思っています。

よって、智也さんサイドに立った上で、誠心誠意アドバイスしてみたいと思います。


まず、智也さんに質問です。

パチスロをしたことのない人が・・・

「パチスロで1日3万円勝ちたいんだけど、どうすればいい?」と聞いてきたら、どう答えますか?


ふざけるな!って言いませんか?

 

ドンちゃんは、その人をジャグラーに連れて行き・・・

パチスロのやり方を教え、目押しを教え、設定をレクチャーし・・・

パチスロを理解してもらうことから始めます。


すると、その人が、目押しとか、設定看破とか面倒くせ~!


あっ、そうだ!ミリオンゴッドって目押しいらずで、20万円とか出るんでしょ?

あれで、1日3万円勝てる方法を教えてよ。

・・・って言って来たら、智也さんなら、どうします?


ふざけるな!って言いませんか?


パチスロのプロだからこそ、1日3万円勝つのが、どれだけ難しいか分かりますので・・・

そう言う甘い考えの人がいると、腹立たしいのではないでしょうか?

 

では、話を戻します。


「彼女いない歴40年なんだけど、若くて可愛い娘と付き合いたい。どうすればいい?」

・・・と聞かれた場合の答えが、上記の中にあるような気がします。


まずは、ジャグラーでパチスロのやり方、目押し、設定等を学ぶのと同様に・・・

女性について、学ぶことが大切ではないでしょうか。


女性について、何も知らないで・・・

若くて可愛い娘をゲットするのは、ミリオンゴッドで勝ち続けたいと言うようなものです。


更に言えば、ミリオンゴッドを知り尽くしたところで・・・

「GOD」を引けるかどうかは分かりません。


そして、女性で言う「GOD」こそが、若くて可愛い娘なのです。

 

ちなみに、ミリオンゴッドで勝つ方法は、あります。

それは「天井」狙いです。
(パチスロの中には最大連続ハズレ回数を定めているものがあり、その回数に達すると強制的に当たりになります。これを天井と言います)
(その為、天井寸前のパチスロを打てば、誰でも簡単に当たりを引くことが出来ます)


女性も同様に、モテない女性に長時間、お金と愛情を注ぎ続ければ、「天井」となり・・・

付き合うことが出来る可能性は、グンと高くなります。


しかしながら、智也さんが求めているのは「天井」ではなく・・・

「GOD」でしょ?


更に、ミリオンゴッドは8192分の1の確率ですが・・・

女性の「GOD」確率は、相対的ですので・・・

イケメンであれば2分の1くらいで引けるかもしれませんが・・・

モテない男ですと、天文学的な確率になりかねません。

 

ただ、世の中、美男美女カップルばかりではありません。

ブサイク男と美女の組み合わせも、結構あります。


つまり、美女と付き合う条件は「顔」だけではないと言うことです。


一般的に言われているのは、「顔」「お金」「性格」です。


よって、顔が悪い人は、お金と性格で補えばいいし・・・

お金も顔も悪い人は、凄く誠実な性格になれば、モテるようになります。

 

ただ、ここで問題なのが、この理論は一般的なものであって・・・

個別的なものではないと言うことです。


つまり、性格を凄くよくして、「あのアイドル」と付き合いたい!


・・・と言っても、それは難しいと言うことです。


なぜなら、そのアイドルの「好み」は変えられないからです。


例えるなら、磁石に金属が引き付けられるように・・・

性格をよくすれば、性格に重きを置く女性が引き付けられ、モテるようになるのであって・・・

性格に重きを置かない女性は、磁石にプラスチックが引き付けられないように・・・

全く興味を示さないのです。

 

アイドルなんて高望みはしないよ。

キャバ嬢でいいよ。キャバ嬢で!

キャバ嬢の口説き方を教えてよ。


その問いに答える前に、智也さんに質問です。

 

パチンコ屋で・・・

◎負けた。この店は遠隔操作で客が勝てないようにしてる。

◎勝たせろや!負けたら面白くないだろ!この店は糞やな!

◎そこの女性店員さん、君の給料、俺の負け分から出てるんやから、デートしてや!


・・・とか、言ってる人がいたら、どう思います?


勝つ方法を知ってる智也さんからすれば・・・

負ける人は、負けるべくして負けてることが分かるはずです。


また、パチンコ屋は、慈善事業ではなく、営利企業ですので・・・

ゲーセンと同じで、ゲーム代を払う必要があり・・・

客は負けて当然なのです。


更に、智也さんのように勝ってる人がいる分・・・

負けている人の負け額が大きくなるのも当たり前なのです。

 

では、キャバクラで・・・

◎全然付き合えない。この店は店の方針で、女の子が口説かれてくれない。

◎付き合えや!付き合えないと面白くないだろ!この店は糞やな!

◎君の給料、俺の財布から出てるんやから、デートしてや!

・・・とか、言ってる人がいたら、どう思います?

 

パチンコ屋が、「勝てるかも?お金が儲かるかも?」を商売のネタにしているのであれば・・・

キャバクラは、「口説けるかも?付き合えるかも?」を商売のネタにしているのです。


そして、パチンコ屋の本質が「勝てない」のであれば・・・

キャバクラもまた、「口説けない」のが本質なんです。


もちろん、パチンコ屋で、智也さんは勝ってますので・・・

パチンコが絶対勝てない訳ではありませんし・・・

キャバクラで絶対口説けない訳ではありません。

 

ただ、パチンコ屋では、智也さんはプロですが・・・

キャバクラでは、どうでしょう?

スロットと同じように、勝てる立ち回りをしているでしょうか?


私が見る限り、スロットの立ち回りは完璧ですが・・・

キャバクラの立ち回りは、押し順ナビが出ているのを無視して打ってるレベルです。


これでは、とうていキャバクラで口説くのは無理と言うものです。

 

では、どうすれば、キャバクラで上手に立ち回れるのでしょうか?


それを分かりやすく、実況中継風にお教えしましょう。

 

黒服:ご指名でしょうか?


ドン:フリーで。

 

黒服:どう言ったタイプがお好みでしょうか?


ドン:ん~、入れ代わり立ち代わりで、会話が途切れるのが嫌だから・・・

指名したら付きっぱなしな娘がいいかな。

もちろん、可愛くて優しい娘がいいんだけど・・・

そんな娘は指名が被りまくるから・・・

超ドブスでいいよ。

ただ、超ドブスで性格悪いと救いようがないから・・・

性格は、少しでもマシであると有難いね。


黒服:アハハハッ。わっかりました~。

 

嬢:あいで~っす。


ドン:えっ、なになに?この店は、新規客にはナンバーワンを付けるってサービスしてるの?


嬢:えっ、ナンバーワンじゃないですよ。

 

ドン:すると、ナンバー2?


嬢:違いますよぉ~。私なんて、全然人気ないんですよ。

 

ドン:えっ、でもでも、指名のお客さんは来てるんでしょう?


嬢:全然。お客さんゼロです。

 

ドン:もっ、もしかしてだけど、もしかしてだけど、もしかしてだけど、もしかしてだけど♪

それって、指名すると、独占出来ちゃうんじゃないの?

そういうことだろ、じゃん♪


嬢:えっ、指名してくれるんですか?

 

ドン:ちょっと待って、ちょっと待ってお姉さん♪

俺みたいなクズデブハゲチビ、社会の底辺、貧乏人の相手を・・・

君みたいな超素敵なレディーにさせるなんて、かわいそ過ぎて、俺には出来ないよ。


嬢:えっ、そんなことないですよぉ~。

お兄さんとお話し出来ると、あい、嬉しいな。

 

ドン:マジで~?いいの?指名しちゃって?

後悔しても知らないよ。


嬢:うん。

 

ドン:じゃぁ、指名しちゃう!指名しちゃう!

君は、マザーテレサ10人分くらいの優しさを持った女神だね。

テレサテンだ!

ってことで、時の流れに身を任せようかな。


嬢:だから、お願い~♪そばに置いてね~♪

今は、あなたしか愛せない~♪

 

ドン:うわっ、テレサテン知ってるんだ?


嬢:うん。お母さんが好きで、よく歌ってる。

 

ドン:あっ、お母さんが好きってくだりは、カットしてもらっていいですか?

なんか、悲しくなっちゃうからさ。


嬢:アハハッ。ごめんね。

でも、本当にいいんですか?指名してもらって?

 

ドン:君さえ良ければ、指名入れちゃって下さいな。


嬢:じゃあ、入れちゃいますよ。お願いしま~す!

場内いただきました。

 

ドン:あっ、ごめんね。


嬢:えっ、何がですか?

 

ドン:いやっ、君みたいな素敵なレディーには、ドンペリとか入れてあげたいんだけど・・・

俺、キャバに来るのもおこがましいくらいの貧乏人だからさ。

ごめんね。1番安いドリンクしか頼んであげられないや。


嬢:えっ、ドリンクいただいていいんですか?

 

ドン:ほ~んと、ごめんね。

10本、20本、頼んであげたいんだけど・・・

1本で許して下さい。すいません。


嬢:いえいえ、1本いただけるだけで、有難いです。嬉しいです。

 

ドン:いやぁ~、本当、優しいね。

これだけ綺麗で可愛くて優しいなんて、凄いね!

こちらこそ、この店と、君の両親と、神様に感謝です。センキュ~!


嬢:いえいえ、そんなことないですよ。全然綺麗じゃないし。

他の娘、もっと、みんな可愛いし。

 

ドン:えっ、どれどれ?

ぜんぜんじゃん!君が断トツで1番可愛いよ。間違いない!


嬢:えっ、本当ですか~?嬉しいなぁ~。

 

ドン:あっ、ドリンク頼んじゃないなよ。

もちろん、アルコール抜きでもいいからね。

無理して飲むこともないさ。


嬢:ありがとうございます。

あっ、お名前聞いてもいいですか?

 

ドン:よく呼ばれるのは、社会のクズ、この糞野郎、早く死ねだから・・・

あい様も、好きな風に呼んでいいよ。


嬢:えっ、なにそれ~。アハハッ。

 

ドン:まぁ、でも、社会のクズとは呼びにくいだろうから・・・

あっ、そうだ!クズッシーでいいよ。クズ汁、プシャ~!


嬢:アハハッ。クズッシーね。可愛いよ。クズッシー。

 

ドン:まぁ、俺のことなんて、どうでもいいさ。

それより、あい様のこと、もっと教えてよ。

なぜ、そんなに美しいんですか?


嬢:全然、美しくないですよ~。鼻とかちょ~低いし。

 

ドン:そんなことないよ。超綺麗な鼻してるし・・・

それに、あい様のような超可愛い彼女をゲットした彼氏は・・・

超鼻高々だしさ。

きっと、あい様の彼氏のあだ名は「ピノキオ」だね。


嬢:アハハッ。彼氏いないけどね。

 

ドン:おっ、あい様の鼻がドンドン高くなって行くぞ!

これぞ、ピノキオ効果!


嬢:アハハッ。

 

黒服:お客様、お時間ですが、ご延長の方いかがでしょうか?


ドン:ごめんね。超貧乏人でお金ないから帰ります。

 

嬢:連絡先とか聞いていいですか?


ドン:ごめんね。教えられない。

 

嬢:えっ、なんでですか?


ドン:連絡先教えると、あい様からの連絡を忠犬ハチ公みたいに待ってしまって・・・

何も手につかなくなるからさ。

それに、あい様に営業させるのも悪いしね。

 

嬢:えぇ~、営業とかしないのに~。


ドン:でも、安心して下さい。また来週会いに来ますから。

 

嬢:本当に?約束だよ~。


ドン:イッツプロミス♪

それじゃ~、今日は楽しいひと時をありがとう!

あい様も、お仕事大変だと思うけど、頑張ってね!

では、グッドラック!

 

黒服:お客様、どうでした?


ドン:最高!めちゃめちゃ綺麗で可愛くて優しい娘を付けてくれてありがとう!

お兄さん、グッジョブ!

 

モテない男が若くて可愛い娘をゲットする方法・完全版(2)へつづく。

第一段階が終わった時点での要点をまとめておきたいと思います。

 


1、人気のある嬢を指名してはならない。

なぜなら、ライバル客数に比例して、口説くのが困難になるからです。


例えるなら、AKBの「神7」を狙うよりは、アンダーを・・・

更に言えば、AKBを狙うよりも、地方のアイドルグループを狙った方が・・・

まだチャンスがあると言うものです。

 

2、指名&ドリンク攻撃!

フリー客が一番されたくないのがキャバ嬢からの「指名&ドリンク攻撃」です。

その為、「指名&ドリンク攻撃」で、キレるお客さんは多いです。


すると、キャバ嬢側も、「指名&ドリンク攻撃」を仕掛けるのが憂鬱でなりません。

そこで、出会って即の客側からの「指名&ドリンク攻撃」は効果絶大です。


何の苦労もなしの「指名&ドリンク」ほど、キャバ嬢のテンションを上げるものはありません。

テンションが上がれば、好感度が上がり、第一印象が良くなりますので・・・

必ず実行しましょう!


逆に、デートやアフターを取引材料にしての「指名&ドリンク」はマイナスでしかありません。

 

3、一般社会の常識をキャバクラに持ち込むべし。

一般社会で、若くて可愛い娘がモテない男の相手をすることはありません。

しかし、キャバクラでは相手をしてくれます。


それは、なぜか?

ずばり、「お金」が介在しているからです。


つまり、お金のチカラでキャバ嬢に相手をしてもらっている訳です。


この相手をしてもらうのを楽しむのが、正しいキャバクラの利用法ですが・・・

キャバ嬢を口説くとなると、この利用法がマイナスに作用します。


よって、一般社会と同じく、若くて可愛い娘には相手にされないモテない男であることを前提にして・・・

キャバ嬢に接するべきです。


一般社会で、若くて可愛い娘がモテない男にくっついて座ると思いますか?

→適度な距離をあけて座りましょう!

 

一般社会で、若くて可愛い娘がモテない男に触られたいと思いますか?

→指一本触れてはなりません!

 

一般社会で、若くて可愛い娘がモテない男とデートしたいと思いますか?

→デートやアフターに誘ってはなりません!

 

キャバクラ店の中だけの付き合いであれば・・・

世間では非常識であるキャバクラ常識で対応すれば良いですが・・・

店の外での付き合いを希望する場合は、初めから世間の常識で対応しなければなりません。


でないと、店を出た瞬間、お金のチカラが働かず・・・

店内と店外のギャップに戸惑うことになりますからね。

 

4、キャバクラはキャバ嬢を接待するところ。

キャバ嬢に接待(仕事)されればされるほど、「嬢と客」のビジネス関係となり・・・

口説くのが難しくなります。


逆に、キャバ嬢に仕事をさせなければ、キャバ嬢はキャバ嬢ではなくなり・・・

ただの若くて可愛い娘となり、一般社会での出会いに近づくことになります。


そして、一般社会での出会いこそが、口説く為には必要なのです。


例えるなら、風俗でコトをいたした後に、説教する客がいますが・・・

この説教に共感する女性はいるでしょうか?


逆に、お金だけ払い、コトをせずに説教した場合は、どうでしょうか?


要は、コトをしないことが、共感を得る重要な要素なのです。


そして、キャバクラでのコトとは、キャバ嬢に接待させることですので・・・

絶対に接待させてはならないのです。

 

5、連絡先の交換はしない。

キャバ嬢の連絡先を知ることを、口説く為の第一歩と考えているかもしれませんが・・・

キャバ嬢にとって、メールやLINEは、集客ツール(営業)にすぎません。


営業(お金を稼ぐ為の仕事)をしている時に、一円にもならない「口説き」をされると・・・

キャバ嬢は、どう思うでしょうか?


イラッとして、あなたへの好感度を下げるに決まっています。


キャバ嬢が、メールやLINEで聞きたいのは・・・

ずばり、「店に行きます」と言う返答のみです。


よって、それ以外の返答は、すべてNGワードとなります。


その為、「店に行きます」のみを返答出来る人は、連絡先を交換しても構いませんが・・・

出来ない人は、最初から連絡先を交換しない方が、好感度を下げる行為をしない分だけ・・・

口説ける確率がアップします。


ちなみに、ドンちゃんは・・・


嬢:おはようぉ~。

ドン:店に行きます。

 

嬢:頭痛い~。風邪ひいたかも?

ドン:店に行きます。

 

嬢:関ケ原の戦いって何年だったっけ?

ドン:店に行きます。

 

こんな感じで、キャバ嬢のメールには、完全に「店に行きます」のみで返答した結果・・・

好感度が、めちゃめちゃ上がりました!!

 

6、優しい客になれ、甘い客になるな!


キャバ嬢と言うのは、大変な仕事ですので・・・

どうしても、甘い考えに流されてしまいがちです。


例えば、細客を100人捕まえる努力をするのではなく・・・

太客1人から細客100人分の利益を得ようとします。


よって、甘い対応をしますと・・・

週一が毎日となり、ドリンク一本がドンペリとなり・・・

1セットがオープンラストとなってしまいます。


もちろん、これに耐えうる経済力があり・・・

また、甘い対応をすることにより、女の子を口説けるのであれば問題ありませんが・・・

これが、逆に口説けなくなるので大問題なのです。


もし子供に、子供が欲しがるだけ、お菓子やおもちゃをあげたら、どうなるでしょうか?


ダメな子供に育ってしまいますよね?


キャバ嬢も、同様に、甘やかせ過ぎるとダメなキャバ嬢に育ってしまいます。


そして、甘えた子供がダメな大人になった場合、うらむのは甘えた自分ではなく・・・

自分を甘く育てた親になってしまうのです。


なぜ、もっと、厳しくしつけてくれなかったのか!って逆恨みしてしまうのです。


よって、甘い対応と言うのは、誰の為にもなりません。

もちろん、厳しい対応は、誰からも相手にされません。

よって、重要なのは、理性と誠実とを兼ね備えた「優しい対応」となるのです。


キャバクラで言うと、キャバ嬢に営業させない、週1、1セット、1指名、1ドリンク。

これが、優しい対応の一つの目安となります。


これに、誕生日、クリスマス、バレンタインデー、ホワイトデーなどの記念日に・・・

延長やシャンパン等を追加すれば、更に好感度がアップすることでしょう!


ただ、お金を持っているアピールをしておいて、上記内容ですと好感度がアップしませんので・・・

お金持ってるアピールはやめておいた方がよいでしょう。

 

7、1セットにこだわるべし!

長居する客の方が、モテる気がしますが、実際はそうではありません。

なにせ、長くなればなるほど、会話のネタにも困ってしまいますからね。


もちろん、営業的には、お店も嬢も、延長してもらいたいのですが・・・

精神的には、キツイものがあったりします。


なにせ、1セットなら、ボロが出ないのに・・・

2セットなら、ボロが出る人が多いですから。


例えて言うなら、100メートルなら気分よく走れるが・・・

1000メートルなら、バテると言う感じでしょうか。


よって、2セット分の予算があるなら・・・

1セット+シャンパンにするか・・・

今日1セット、明日1セットにするなどして・・・

1セットにこだわった方が、好感度が上がります。


さっと来て、さっと帰る!

「粋(いき)」に遊ぶことを念頭に置くと良いでしょう。

 

8、黒服やヘルプに紳士的に接するべし!

指名嬢に対しては優しいのに、ヘルプ嬢や黒服には厳しい客が多いです。

もちろん、やる気のないヘルプ嬢や黒服にも非があります。


しかしながら、ヘルプ嬢や黒服に人気のない客は、モテません!


考えてみて下さい。ヘルプ嬢や黒服が嫌な思いをした場合の会話を。

なに、あの客、ウザい!

あいつ、人を馬鹿にしやがって!


などと聞かされて、客への好感度を上げる指名嬢はいないでしょう!

 

逆に、「あのお客さん、いいね!」と指名嬢に言ってもらえれば・・・

好感度が上がりますので、ヘルプ嬢や黒服には、指名嬢以上に優しく接する必要があります。

 

モテない男が若くて可愛い娘をゲットする方法・完全版(3) へつづく。

さて上記は、すべて「好感度」をあげることの重要性を説いております。


ちなみに、モテる3大要素は「顔」「お金」「性格」です。


顔で好感度を得られないのであれば、お金で・・・

お金でも好感度を得られないのであれば、性格で好感度を得るしかありません。


そこで、上記では性格による好感度を得る方法を説いている訳です。


綺麗な女性は、男を顔で選ぶ。

キャバ嬢は、男をお金で選ぶ。

よって、綺麗なキャバ嬢は、男を「顔とお金」で選ぶ。

性格などで選ぶキャバ嬢などいる訳ねえ~だろ!


・・・と思われるかもしれませんが、これがそうでもないんです。

 

なぜなら、顔の良いイケメンは、たいてい、お金を持っておらず、性格も悪い為・・・

安定した付き合いが出来ません。


イケメンホストと付き合って、後悔したキャバ嬢の中には・・・

男は顔じゃないな!と考える女の子もたくさんいます。

 

次に、男を「お金」で選んだ場合は、どうでしょう?

キャバ嬢が選ぶほどのお金持ちであれば・・・

当然、他のキャバ嬢からもモテます。


浮気するでしょうねぇ~。


よって、「顔」だけでも、「お金」だけでもダメだな。

やはり、自分だけを愛してくれる男じゃないとダメだな。


・・・と考える、キャバ嬢が増えて来ます。


そこで、顔ダメ、お金ダメな男が・・・

「僕は君だけを愛します」と性格の良さをアピールするのですが・・・

キャバクラに来る男の言うことなど、誰が信用出来るでしょうか?

 

顔の良いイケメンにだまされても、我慢が出来る。

お金持ちに浮気されても、お金が残る。

ブサイクな貧乏人にだまされるのだけは、死んでも死にきれない。


だから、性格の良さをアピールされても、全く心に響かない。

口説かれようとは思わない!


これが、キャバ嬢の一般的な思考回路となっております。

 

そこで重要なのは、ブサイクな貧乏人は、女性をだましてはならない!と言うことです。


ただし「僕はだましません」とクチで言っても仕方ありません。

なにせ、詐欺師も、みんな「だましません」と言いますからね。


よって、長時間かけて、コツコツと信用を積み上げて行くしかありません。

その為、長期戦にならざるをえないんです。


更に、この長期戦の間、キャバ嬢を一度でも口説いたらダメです。


キャバ嬢との関係は、アイドルとファンの関係。

孫を見守るおじいちゃん、おばあちゃんの関係。


要は、お金は出しても、クチは出さない関係を維持する必要があります。


世の中、クチは出しても、お金は出さない人間が多いですが・・・

これでは、良い人間関係を構築することなど出来ません。


よって、お金は出すが、クチは出さない。

お金は出すが、口説かない!

これを徹底しなければなりません。

 

あなたのような素敵な女性と付き合えるなんて、恐れ多くて考えたこともありません。

こうして、キャバクラで話せるだけで、僕は幸せです!

あなたが素敵な男性と巡り合えて、幸せになってくれることが僕の夢です!

・・・と、全く下心がないことをひらすらアピールし続けます。

 

おいおい!そんなことをしてたら、一生口説けないじゃないか!

・・・と、思われるかもしれませんが・・・


では、逆に、ブサイク&お金なしが、口説いて口説いて、口説き続けて・・・

果たして、口説けるでしょうか?


即、無視されるか、罵詈雑言を浴びせられて、切られるのがオチです。

なにせ、口説いて口説いて、口説き続ける客など、いくらでもいるんですから。

 

つまり、ブサイク&お金なしが、口説くのは最大の間違いなんです!

ひらすら、口説かないことこそが、唯一の口説く道なんです。


では、どうなると、口説けるのでしょうか?


ずばり、キャバ嬢が不安定になった時、初めてチャンスが訪れるのです。


キャバ嬢と言うのは・・・

家庭環境が不安定。

男関係が不安定。

友達関係が不安定。

仕事関係が不安定。


基本的に不安定な女の子が多いんです。


それでもまだ、男関係や友達関係が安定していれば・・・

それなりに精神を保つことが出来ますが・・・

もし、自分の彼氏が自分の親友と浮気していたことが分かったら・・・

キャバ嬢の精神状態は、どうなるでしょうか?


ズタズタのボロボロです。


自分の価値が無価値に思えてしまいます。


無価値であれば、傷をつけても何の問題もないとばかりに・・・

自傷行為に走る場合も多いです。


しかしながら、一番多いのは、無価値からの脱却。

自分に価値があることの再認識行為です。


その再認識行為の最もポピュラーなのが・・・

男性からの求愛です。


なにせ、自分がモテたら、自分に価値があることを認識出来ますからね。


よって、浮気されたら、浮気し返す!みたいな感じで・・・

男と一夜をともにする女性は多いです。

 

さて、ここで問題になるのが・・・

誰と一夜をともにするかです。


男友達、ナンパ男、そして、客。


ここで面白いのは、女性は精神が崩壊しかかっていても、現実主義者(リアリスト)だと言うことです。

よって、一夜をともにしても、リスクがないことが重要事項となります。


男友達と一夜をともにして、彼氏にバレたら、どうしよう?

リスクがあります。


ナンパ男、素性が分かりません。もしかしたら、怖い人かもしれません。

リスクがあります。


客、クチが軽い客だと、言いふらすかもしれませんが・・・

信用のおける客だと、リスクが低くなります。


更に、自分に好意を持っていることが分かってますので・・・

自己価値の再認識には都合が良い相手となります。

 

つまり、ここで選ばれる為に、ひらすらカモになり続けるのが・・・

モテない男がキャバ嬢を落とす唯一の戦略となるのです。

 

ちなみに、浮気相手として最も選ばれやすいのは、「元カレ」で・・・

次が、よく行く「バーのマスター」となっております。

 

よって、客としてキャバクラに通うよりも・・・

キャバ嬢を口説くなら、バーのマスターになった方がいいかもしれません。


ただ、ある程度、モテる男じゃないと、そもそもバーにキャバ嬢が来てくれませんので・・・

やはり、モテない男は、上記の「いつか口説けるカモ作戦」をオススメします。

 

 

モテない男が若くて可愛い娘をゲットする方法・完全版(4) へつづく。

ここで、智也さんに朗報です!

実は、キャバ嬢と付き合うのは、超簡単なんです!

 

ここで、智也さんに悲しいお知らせです。


キャバ嬢と付き合い続けるのに比べればね。と言う話です。

 

例えば、キャバ嬢に「1秒だけ付き合って」と言ったら・・・

いや、1秒と言わず、「店にいる間だけ、俺の彼女になってや」と言っても・・・

おそらくOKしてもらえます。


なんなら、お金を積めば「1夜」だけ彼女になってくれるかもしれません。

 

しかし、「無償で1ヵ月彼女になってくれ」と言ったら、どうでしょう?

おそらく、OKするキャバ嬢はいないと思います。


つまり、キャバ嬢を長期間、彼女にし続けるのは、非常に難しいと言うことです。

 

せっかく、「いつか口説けるカモ作戦」で、奇跡的にキャバ嬢をゲットしたところで・・・

すぐに別れてしまっては意味がありません。

 

しかしながら、お似合いの美男美女カップルでも、すぐに別れてしまう場合がありますし・・・

永遠の愛を誓った夫婦でも、3分の1は離婚しているのが現状です。

 

つまり、付き合いを始めるよりも、付き合いを続けることの方が、はるかに困難なんです。


特に、キャバ嬢と付き合い続けるのは至難の業です。


なぜなら、キャバ嬢は、24時間、客からのメール&電話応対をしなければなりません。

四六時中、携帯で他の男の相手をしているのを見せられる。

また、客の愚痴を聞かされる。


とてもじゃないですが、普通の男には耐えられるものではありません。


キャバ嬢の彼氏になれるのは、よほどの器量の持ち主か・・・

もしくは、キャバ嬢のヒモタイプの男だけです。

 

更に、ここで重要となるのが、キャバ嬢を落とした時の口説き方です。


短期決戦の数打てちゃ当たる戦法で、口説くことの出来たキャバ嬢を彼女にした場合・・・

今度は、他の客に口説かれる心配が出て来ます。


本妻から略奪し、結婚した瞬間から、今度は自分が略奪される心配をしなければならなくなるのに似ています。


つまり、簡単に口説けたキャバ嬢ほど、簡単に口説かれるのではないかと疑うようになるのです。


そして、疑っていては、幸せな付き合いになりようがありません。


よって、結局、簡単に口説けたキャバ嬢とは、長続きしないんです。

 

そう言う観点で見ても、短期決戦の数打てちゃ当たる戦法など、何の意味もありません。

 

更に、智也さん好みの「若くて可愛い娘」となりますと・・・

彼氏がいようが、旦那がいようがおかまいなしに・・・

野郎どもが口説いて来ます。


それも、「好条件」をエサにして口説いて来ますので・・・

若くて可愛い娘と付き合い続けると言うのは、まさに至難の業となります。

 

ちなみに、この至難の業を克服する決め手となるのが・・・

自分が「ほれる」のではなく・・・

相手に「ほれさせる」です。

 

つまり、若くて可愛い娘と付き合い続けるには・・・

いかに、相手にほれさせるかが重要となるのです。

 

ちなみに、一般的に女性がほれる条件としては・・・

「顔」「お金」「性格」があります。

 

そして、ここで重要なのは・・・

「顔」と「性格」は、相手の好みによりますが・・・


例えば、イケメンが好きな人もいれば、渋いおじさんが好きな人もいますし・・・

優しい性格が好きな人もいれば、亭主関白な性格が好きな人もいますが・・・


「お金」の好みだけは、多い方が良いと評価が決まっていることです。

 

つまり、顔や性格を女性に合わせるのは難しいですが・・・

お金を合わせるのは簡単だ!と言うことです。


なにせ、稼ぎまくればいいんですからね。

 

ここで、智也さんに勝機が生まれる訳です。

 

もし、仮に智也さんが、都内にビルを持っていて・・・

そこからの収入が月1000万円あれば・・・

 

「顔」「性格」関係なく、モテることでしょう!

 

なんなら「医者」でも構いません。


もし、智也さんが開業医で、月1000万円の収入があれば・・・

「顔」「性格」関係なく、モテまくりです!

 

それくらい、お金の威力は絶大なんです。

 

カネカネカネカネの拝金主義の世の中を嘆くことはありません!


逆に、神様に手を合わせて感謝しなければならないくらいです。

 

なにせ、月々50~60万円を稼げるスロットプロの智也さんにも・・・

「お金」と言う魅力が出て来る訳ですから。


しかしながら、智也さんを見ていますと・・・

どうも、お金の使い方が下手なようです。


特にキャバ嬢に対するお金の使い方は、ド下手です。


そういえば、智也さんは、キャバ嬢のことを「カネの亡者」と言っておられましたが・・・

はたして、そうでしょうか?

 

ちなみに、智也さんは、「カネの亡者」でしょうか?


お金に執着していない!とアピールしているのをみますと・・・

カネの亡者ではありませんよね?

 

しかしながら、パチンコ屋がかわいそうだからと・・・

スロットで大当たり中に止めたりしますか?


自分が見つけた天井の台を、他人に譲ったりしますか?


今月は稼いだからと言って、店長に10万円あげたりしますか?

 

しませんよね?


逆に、店が前日天井付近の台をラムクリアして・・・

智也さんの稼ぎが減ると、腹立たしい気持ちになりますよね?

 

さて、パチンコ屋さんからしたら・・・

智也さんは、お金に執着しない人に見えるでしょうか?

智也さんのことを、カネの亡者と見ていないでしょうか?

 

なに言ってるんだよ!

スロットは仕事なんだよ!

カネに執着するのは当たり前だろ!

こっちも生活がかかってるんだからさ!

 

そんな風に、智也さんは反論するのではないでしょうか?

 

では、キャバ嬢はどうでしょう?


キャバ嬢の仕事は、お客さんを店に呼んで売り上げをあげることです。


よって、店に呼ぶことと、売り上げをあげることに執着して当然です。


なにせ、彼女たちの生活がかかってるんですから。

 

なに言ってんだよ!

1時間1万円とか、どんだけボッタクリなんだよ!

2000円なら、適正価格かもしれないけど・・・

1万円なんて、カネの亡者としか思えないだろ!

 

・・・と、指摘されるかもしれませんが・・・

まず、考えなければならないのが、お店の料金とキャバ嬢の収入とは違うと言うことです。

 

キャバクラの適正な人件費が売り上げの40%と言われておりますので・・・

1時間1万円の料金ですと、キャバ嬢の収入は4000円となります。

 

それでも、時給4000円とか、もらいすぎだろ!カネの亡者だ!

・・・と言われるかもしれませんが・・・


税金、交通費、化粧代、衣装代等を差し引き・・・

また、指名客のいない時間は、時給が発生しない。

もしくは、格安に抑えられる。


更には、意味不明な罰金や雑費を引かれるなどしますと・・・

ドンドン、時給が低下して行きます。


それでも、まだ一般的な時給よりは、かなり高額です。


しかしながら、ここに集客の為の「営業」の時間を入れますと・・・

みるみる時給が低下してしまいます。


例えば、100人の見込み客を持っているキャバ嬢が・・・

客1人に対し、10分の時間をかけた場合・・・

10分×100人=1000分となり・・・

16時間40分の営業時間となってしまいます。


5分で8時間20分。

1分でも1時間40分。


客からすれば、キャバ嬢にメール1通送るくらい、どうってことないだろ!

・・・と考えますが、100人の客から1通送られて来ますと・・・


100通となり、非常な労力が発生してしまいます。


それでも、店に来れば、労力に対しての報酬を得られますので、まだマシですが・・・


店に来ずに、「今度、食事どうですか?」

「今度の休み、デートしませんか?」

「○日は、僕の誕生日なんですよ。良かったらお祝いしてくれませんか?」

 

・・・などのメールが殺到しますと、キャバ嬢の精神状態は、どうなるでしょう?


どいつもこいつも、みんな死ね!


そんな精神状態に陥っていても不思議ではありません。

 

さて、キャバ嬢に「死ね!」と思わせるメールを送っておいて・・・


はたして、キャバ嬢を口説けるでしょうか?

 

そう言うけどさ、俺はしょっぱなに店で8万円使ったんだぜ!

8万円使ったら、食事くらい付き合ってくれてもいいんじゃないかな。

 

キャバクラのシステムで多いのが・・・

「本指名」で来た客の売り上げしか評価しない。

ドリンクのバックは、ドリンク代の10%と言うものです。

 

しょっぱなでの「場内指名」は評価されない場合がありますし・・・

ドリンク代は、10%しかキャバ嬢に入りません。


もし、1時間1万円を4セット+ドリンク代4万円としますと・・・

キャバ嬢に入るのは、ドリンク代の10%4000円となりますので・・・

 

8万円使った気分の客と、4000円しかもらっていないキャバ嬢の間には・・・

大きなギャップが生まれてしまい、悲劇のタネとなってしまいます。


よって、もし、8万円使うのであれば・・・

8セットに分け、8回「本指名」で通った方が・・・

はるかに、キャバ嬢の好感度が上昇することでしょう!

 

そうすれば、キャバ嬢からのメールにも「店に行きます」と書くことが出来ますので・・・

メールの対応がよくなること間違いありません!

 

店に行く付き合いとか、したくないんだよ!

店抜きで付き合いたいんだよ!

 

モテない男が若くて可愛い娘をゲットする方法・完全版(5) へつづく。

店に行く付き合いとか、したくないんだよ!

店抜きで付き合いたいんだよ!

 

気持ちは、よ~~く分かります。


では、そんな智也さんにミッションです。


誰でもいいので、「1万円ちょうだい」と言って、1万円をもらって来て下さい。

 

どうです?難しいでしょ?


他人はもちろん、友達や家族も、なかなか1万円くれる人はいませんからね。


よって、このミッションを成功させる為には・・・

事前に1万円もらえる関係を築いておくことが必要となります。


例えば、両親に月々10万円の仕送りをしていれば・・・

両親が、1万円くれる可能性はグンと高まりますからね。

 

つまり、交渉と言うのは・・・

相手が得をする場合はうまく行き・・・

相手が損をする場合はうまく行きません。


よって、交渉を成立させる為には、いかに相手に得をさせるかを念頭に置かなければならないのです。

 

 

では、キャバ嬢にデートしてもらうには、どうすればいいでしょうか?


相手は、若くて可愛い娘ですよ。

そんなキャバ嬢とデートすることは、1万円以上の価値があるのではないでしょうか?

 

だとしますと、キャバ嬢にデートをOKしてもらうことは・・・

キャバ嬢から「1万円」もらうのと同様となります。

 

さて、友達や家族からでも1万円もらうことは難しいのに・・・

他人であるキャバ嬢から1万円もらうことなど出来るのでしょうか。

 

道行く人に「1万円ください」と頼んだところで・・・

100連敗、200連敗するのは当たり前のことです。


よって、店に行かずに、キャバ嬢にデートを頼んだところで・・・

100連敗、200連敗するのも当然のことです。

 

キャバクラにフリーで行って接客してくれたキャバ嬢にデートを申し込むのは・・・


スロットで天井間近まで打ち込んでいるスロッターに・・・

その台代わってくれないかな?と言うようなものです。

 

さて、智也さんは、代わってくれますか?


また、毎回、毎回、天井間近になると・・・

その台代わってくれないかな?と頼んで来る人がいたら、どう思いますか?


超絶にイラッと来ませんか?

 

でも、その人は、ダメ元で今回も頼んでみよう!

万に一つでも代わってくれる可能性があるなら頼んでみよう!

代わってくれる人が現れるまで頼み続けてみよう!


・・・と、天井間近になると、だれかれ構わず代わってくれと頼んでいたら、どうします?


ウザいから、出入り禁止にしてくれ!と思いませんか?

 

そして、もし、その出入り禁止にしてくれ!と思う人が・・・

キャバクラ界での智也さんだとしたら、どうします?


ダメ元でデートしてくれないか頼んでみよう。

万に一つでもデートしてくれる可能性があるなら頼んでみよう。

デートしてくれる人が現れるまで頼み続けてみよう。

 

店に行く付き合いとか、したくないんだよ!

店抜きで付き合いたいんだよ!

 

智也さん側からすれば、正しい主張でしょう!


しかし、キャバ嬢側からすれば、出入り禁止に相当する間違った主張なのです!

 

そして、天井間近の台を代わる権限が智也さんにあるように・・・

デートをOKする権限はキャバ嬢にある以上・・・

デートしたいのであれば、キャバ嬢の考えを尊重しなければなりません。

 

そして、キャバ嬢の考えとは・・・

「店に来い」

すべては、それからなのです。

 

店に行く付き合いとか、したくないんだよ!

店抜きで付き合いたいんだよ!


キャバ嬢を口説きたいのであれば、そんな考えは捨て去りましょう。

 


ところで、智也さんは、スロットで月に50~60万円稼ぐそうですが・・・

 

月60万円もらわないと、仕事する気がしねぇ~!

60万円以下の仕事など、カスだよ。カス!

 

・・・と、40歳で過去の職歴が1ヵ月のアルバイト経験しかない人が言ってたら、どう思いますか?


そして、その人が、なぜ企業は60万円で俺を採用しないんだよ!

履歴書を200社に送ったのに、なぜどこも採用してくれないんだよ!

なぜ誰も俺に60万円の仕事を紹介しないんだよ!

・・・と、嘆いていたら、どう思いますか?


もし、智也さんが社長なら、この人を採用しますか?


また、もし智也さんがこの人の友達や家族なら、仕事を紹介しますか?

 

そもそも、紹介しようにも、60万円の求人自体が少ない!

更に、ほぼ未経験で40歳となると、ほぼ皆無!

また奇跡的にあったとしても、続かない可能性が高い。


続かない人の紹介は、紹介した方も、紹介された方も迷惑しますので・・・

まず紹介される可能性はゼロに等しいでしょう。


よって、60万円の仕事にありつきたければ、自分で頑張るしかありません。


アルバイト→正社員→出世→60万円

スキルアップ→スキルアップ→スキルアップ→60万円


会社員にしても自営業にしても、「→」の過程が、絶対に必要となりますが・・・

そのことは、ご理解いただけますでしょうか?

 

ご理解いただけましたら・・・

60万円の仕事を「若くて可愛い娘」に変換してみて下さい。


そうすれば、いきなり若くて可愛い娘にたどり着くのが・・・

いかに難しいかが理解出来ると思います。

 

ブス→普通→可愛い→若くて可愛い娘

年収500万円→年収1000万円→年収2000万円→若くて可愛い娘


よって、若くて可愛い娘にたどり着く為には・・・

「→」の過程が必須なのですが・・・


智也さんを見てますと、この過程がスッポリと抜け落ちているような気がします。


イケメンのナンパ師に、二人連れの若くて可愛い娘をナンパしてもらって・・・

その片方となんとか付き合えないかな。


そんな作戦を考えているようですが・・・


そのような智也さんの意にそってくれるイケメンのナンパ師を・・・

どのように調達してくるのでしょうか?

 

例えば、智也さんにパチスロの「設定6」を見つけてもらい・・・

その台を打たせてくれ!と頼んだら聞いてくれますか?

 

もし、聞いてもらえるとしたら、智也さんと相当な関係が出来上がってますよね?


そのような関係を、イケメンのナンパ師と作り上げているのでしょうか?

 

また、智也さんは、地元の居酒屋やバーに、若くて可愛い娘を探しに行ってるようですが・・・

モテない男が、居酒屋やバーに若くて可愛い娘を探しに行く行為が・・・

居酒屋やバー側のスタッフに、どのように思われているか考えたことがあるでしょうか?

 


まず、大前提として、居酒屋やバーに来る若くて可愛い娘は・・・

キャバ嬢のように店側の仕込みではなく・・・

自腹でお金を払っている「客」だと言うことです。

 

そして若くて可愛い娘の目的は・・・

美味しい料理であったり、美味しいお酒であったり・・・

美味しい会話であったり、美味しい出会いであったりします。


要は、「美味しい」ことが重要で・・・

美味しいことに、お金を払っている訳です。

 

そんな若くて可愛いお客に対し、「まずい男」が口説いて来たら、どう思うでしょうか?


料理もお酒も会話も出会いも、すべて台無しです。


つまり、料金に見合うサービスを受けられませんので・・・

当然、店側にクレームが行きます。

そして、店側がクレームを上手に処理出来なければ店には来なくなります。

 

このクレームに店長は悩みます。

なぜなら、どちらも、客であるからです。

 

さて、智也さんが店長なら、どのように処理しますか?

 


ちなみに、まずい男が口説くことを容認した場合・・・

若くて可愛い娘は、店に来なくなります。


すると、どうでしょう。若くて可愛い娘が目的のまずい男も店に来なくなります。


店には客がゼロです。

 

一方、まずい男が口説くことを容認しない場合・・・

まずい男は、店に来なくなりますが・・・

若くて可愛い娘は、店に来てくれます。


また、それにつられて、普通の男や美味しい男もやって来ますので・・・

店は繁盛します。

 

よって、店側としては、まずい男を排除しなければ経営が成り立ちません。

 

ここで言う「まずい男」とは、ブサイク男を意味しておりません。

いわゆるKY、つまり空気の読めない男を意味しています。


そして、空気が読めないから・・・

上記の店側の経営論理を理解してくれません。

 

なぜ、口説いたらダメなんだよ!と、くってかかります。

ほとほと手を焼くのが、この手のタイプなのです。

 

逆に、空気が読めるタイプとは、どのようなタイプなのでしょうか。


例えば、居酒屋やバーが暇な時にも店に来てくれる。

美人客だけではなく、ブス客や、男性客にもおごってくれる。

また、気をつかってくれる。


このようなタイプは、店側にとって非常に有難い存在です。

また有難い存在ですので、店側に大切にされます。


そうすると、若くて可愛い娘を口説きに行っても、フォローしてくれるようになり・・・

口説ける確率がアップするのです。

 

つまり、若くて可愛い娘を口説こうと思ったら・・・

まずは、店全体を味方につける努力をしなければなりません。

 

そして、味方を増やそうと思ったら・・・

空気を読んで、相手の希望を叶えてあげる必要があるのです。

 

さて、智也さんは、この「空気を読む」と言う感覚を持ち合わせていますでしょうか?

 

モテない男が若くて可愛い娘をゲットする方法・完全版(6) につづく。

さて、智也さんは、この「空気を読む」と言う感覚を持ち合わせていますでしょうか?

 

智也さんのブログを読んでいますと・・・

男のブサイクもつらいけど・・・

女のブサイクは生きてる価値なし!

女のブサイクに比べたら、まだ自分の方がマシだな。


・・・みたいな主張がよくなされていますが・・・

この主張を見て、女性読者の好感度が上がると思いますか?


また、ブスはコメントするな!ブログに来るな!と悪態をつく一方で・・・

その女性が、若くて可愛い娘だと判明すると・・・

「大好きです。デートして下さい」と手のひらを返す。

 


この手法に、何か意味があるのであればいいですが・・・

何もないとしたら、こんな対応をしていては、モテようがないです。

ブログ読者を増やすのには効果的かもしれませんが、モテはしないでしょうね。

 


また、智也さんは、恋愛は100%容姿だ!

だから、容姿の悪い自分はモテない!と主張されてますが・・・


もし、それが真実であれば、整形するか、あきらめるしかない訳です。

 

・・・にも関わらず、整形もせず、あきらめもしないのであれば・・・

その主張を取り下げて、他人のアドバイスを聞くべきではないでしょうか?


その方が、まだ望みがある訳ですからね。


そして、ブログのコメントで、智也さんに様々なアドバイスがなされていましたが・・・

私には、智也さんがアドバイスを聞き入れた記憶がありません。


例えば、先日、コメント欄で・・・

とりあえずライザップ行くとか。

人生変わったと言ってる人もいることだし。

100万あるなら30万で人生変えるなんて簡単でしょ。


・・・とアドバイスされてる方がいましたが、智也さんの返事は・・・


ライザップで変わるって何で言えるんだろ?


自分今ちょっと太ったけど、キャバ全盛の30代前半の時、凄くスリムだったし・・・

学生の時もずっとスリムだったけど、キモイってずっと言われて来て、全くモテた事なかったけどね。


ライザップで変われるって言うのは、人によってだよ。


自分みたいに、元が悪い不細工男は、ライザップ言ってスリムになっても変わらないよ。


散々、スリムの時モテなくて、結果出てるし、逆に少しぽっちゃりした今も全く駄目だからね。


顔が駄目だから、体型とか意味ないんですよ。

 

・・・こんな風に、すべてのアドバイスを実行せずに否定してしまいます。


もちろん、アドバイスが正しいかどうかの議論の余地はあります。


しかしながら、重要なのは、アドバイスの内容ではなく・・・

アドバイスを実行するかどうかなのです!

 

その昔、モテない男が恋愛を成就させる「電車男」と言う物語がありましたが・・・

電車男は、アドバイスに耳を傾けたからこそ、恋愛成就したんです。


また、アドバイスに耳を傾ける性格だったからこそ・・・

みんなが知恵を出し合ったんです。

 

よって、私であれば、ライザップに行きましたよ。

 

そうすれば、アドバイスが実行されると見て・・・

更に多くの人がアドバイスしてくれるようになりますし・・・

ライザップに行くようアドバイスした人も、ライザップで結果が出なければ・・・

更に良いアドバイスを考えてくれるかもしれません。

もしかしたら、責任を感じて、スカイツリーへのデートくらいなら付き合ってくれるかもしれません。

 

もちろん、結果がうまく行かなくても、責任を追及するのはナンセンスです。

せっかく、良いアドバイスをいただいたのに、結果を出せなくてすみません。

・・・と、頭を下げるのが大前提です。


しかしながら、智也さんは、なんやかんやとクレームをつけては、アドバイスを実行せず・・・

その上で、役に立たないアドバイスをした責任を追及しますので・・・

真面目にアドバイスする気持ちになる人は、どんどん減って行ってしまいます。

 

あっ、そうそう。智也さんは、スカイツリーに女の子と行きたいようですが・・・


なぜ、行きたいんですか?


観光スポットとして行きたいのであれば、一人で行って来たらいいんですよ。


例えば、智也さんがどうしても行きたいんだけど・・・

男性一人では入れないとか、恥ずかしいとかの理由があるならわかります。


また、めちゃめちゃスカイツリーに行きたい!

・・・と言う女の子を連れて行くことにも意味がありますが・・・

全く乗り気でない女の子を連れて行っても何の意味もありません。

 

なに言ってんだよ!デートにあこがれてるんだよ!

スカイツリーで、デート気分を味わいたいんだよ!

 

つまり、一緒に行く女の子に、デートの芝居をして欲しいんですか?

だとしたら、キャバ嬢を同伴をエサに誘うよりも・・・

「レンタル彼女」を利用する方が、失敗しませんよ。

 

なぜなら、キャバ嬢にとって、出勤前の時間と言うのは・・・・

キャバ嬢が本職の場合、一般人で言うところの「早朝7時」とかに相当しますので・・・

眠いし、客や店との連絡で忙しいしで、心に余裕などありません。


また、キャバ嬢がアルバイトの場合は、時間的な余裕がありません。

 

つまり、出勤前のキャバ嬢には、余裕がないと言うことです!


余裕がない状態で、デートなど楽しめるものではありませんし・・・

相手を楽しませる対応をするのも難しいと言うものです。

 

更に、客の機嫌を損ねると、同伴の約束を反故にされるリスクもあります。


同伴の稼ぎをなくした上に、遅刻の罰金を払う可能性まで考えますと・・・

余裕どころか、苦痛となります。

 

苦痛のキャバ嬢とデートして、何のメリットがあるでしょうか。


また、相手に苦痛を与えておいて、口説くことなど出来るでしょうか。

 

一方、レンタル彼女にとって、デートは出勤後ですし、仕事そのものですので・・・

余裕を持って対応することが出来る分、楽しいデートになると言うものです。

 

バカヤロ~!芝居じゃなく、本気のデートがしたいんだよ!

完全にお芝居のレンタル彼女よりも、まだ本気の可能性があるキャバ嬢の方が・・・

いくらかマシなんだよ!

 

本気のデートとなりますと、相手の女性を楽しませるのが目的となります。

なぜなら、相手の女性が楽しいと思わなければ、次のデートがないからです。


楽しませる為には、事前に策を練る(プランを考える)必要があります。


策を練る為には、デート内容を熟知しておかなければなりません。


そうしないと、行こうと思っていたお店が休みであったり・・・

満員で入れなかったりして、プラン通りに行かない可能性が出て来るからです。

 

つまり、スカイツリーに行くのであれば・・・

事前にスカイツリーに行っておく必要があるのです。


さて、智也さんは、スカイツリーに行った上で、女性を誘っているのでしょうか?


ちなみに、スカイツリーは、入場料2000円を払いますと・・・

富士山の8合目付近まで連れて行ってくれるのですが・・・

頂上に行く為には、追加料金1000円が必要となります。


このことを知りませんと・・・

「なんでやねん!ボッタクリか!」と腹を立てることとなり・・・

せっかくのデートが台無しにもなりかねません。

 


さてさて、話が長くなりましたので、ここらでまとめに入りたいと思います。

 


私が思うに、智也さんがモテない第一の要因は・・・

「自説」を曲げないことです。


そして、自説を曲げないのは、「自分は、正しい!」と思ってるからです。

 

自分は正しいのに、結果が出ない(モテない)。


なぜだ?

 

それが、智也さんの悩みの根源です。

 

もちろん、智也さんの自説が正しい可能性はあります。


しかしながら、ここで重要なのは、現時点では・・・

智也さんの自説は結果が出ていないと言うことです。

 


結果が出ていないのですから、とりあえず自説を引っ込めて・・・

他人のアドバイスである「他説」を実践してみればよさそうに思うのですが・・・


智也さんがするのは、自説の正当性を主張することのみです。

 

ちなみに、自説の正当性を主張することは、他説を否定することです。


つまり、智也さんは、他人のアドバイスを否定しているのです。

 

ここで問題なのは、アドバイスの良し悪しではありません!


アドバイスをしてくれた人の気持ちです。

 

良かれと思ってアドバイスしたにも関わらず、否定される訳ですから・・・

気持ち良いはずがありません。


つまり、智也さんは、智也さんにアドバイスしてくれるような・・・

好意的な人とのコミュニケーションにも失敗しているのです。


好意的な人とのコミュニケーションに失敗する人が・・・

はたして、おそらく初対面では全く好意的ではない・・・

若くて可愛い娘とコミュニケーションが取れるでしょうか?

 

そして、コミュニケーションが取れずに、口説くことなど出来るでしょうか?


また、仮に口説けたとしても、交際を継続することが出来るでしょうか?

 

つまり、智也さんにとって、最も重要なのは・・・

コミュニケーション能力を身につけることなのです。

 

そう言えば、コミュニケーション能力を身につけるようにアドバイスをした人が・・・

ブログにいましたが、智也さんの返信は・・・


俺はコミュニケーション障害なんだよ!


コミュニケーション障害なんだから、仕方ないだろ!


コミュ症とか馬鹿にしてる連中、全員死刑執行。


・・・ってな感じの返信でした。

 


ここで問題なのは・・・

智也さんが、コミュニケーション障害なのかどうかではなく・・・


コミュニケーション障害を治してから、若くて可愛い娘を口説くつもりなのか・・・

それとも、コミュニケーション障害のままで、若くて可愛い娘を口説くつもりなのかと言うことです。

 

治すつもりであれば、治してくれるところを探してみては、どうでしょう?


ちなみに、私が一つだけアドバイスするとしたら・・・

「自分は相手より下」と位置付けて、相手に対すると・・・

コミュニケーションが取りやすくなると言うことです。

 

智也さんは、自分のことを「底辺」と位置付けながらも・・・

実際は、上目線で人を見下している言動が多々あります。


例えば、ブスなバーの女性店員にも相手にされない自分は底辺だ!と言いながらも・・・

そんな底辺の自分からも、恋愛対象にされない女性は底辺の底辺だな!と言う言動です。

 

智也さんの中では・・・

1位:若くて可愛い娘

2位:ブスなバーの女性店員

3位:自分

4位:自分にも相手にされない女性


・・・の順位で、自分は底辺(最下位)だと思ってないのではないでしょうか。


いや、バーの女性店員に「ブス」と付けている時点で・・・


1位:若くて可愛い娘

2位:自分

3位:ブスなバーの女性店員

4位:自分にも相手にされない女性


このような順位なのではないでしょうか。

 

更に、若くて可愛い娘がキャバ嬢の場合は、智也さんは「客」(神様)と言う地位となり・・・


1位:自分

2位:若くて可愛いキャバ嬢

3位:ブスなバーの女性店員

4位:自分にも相手にされない女性

 

このような順位になっているのではないでしょうか?


人間と言うものは、自分より「下」のもの対しては、当然見下した言動となります。

よって、智也さんが見下した言動をするのも仕方がないのですが・・・


問題は、これは智也さんサイドからの順位であって・・・

他サイドには、他サイドの順位があり・・・

その順位が、智也さんと違っていると言うことです。

 

そして、コミュニケーションと言うものは・・・

順位が一致しないことには成立しないものなのです。

 

でもって、他人に順位を合わせるように言う権限などありませんので・・・

自分が他人の順位に合わせるしかありません。

 

つまり、自分を相手より下の順位に置くことで順位が一致し・・・

コミュニケーションが取れるようになると言うことです。

 

まぁ、簡単に言えば、相手を「尊敬」すれば、コミュニケーションが取れると言うことです。


そう言えば、石田純一が女子大生(もちろん、美人、ブスの関係なく)を尊敬していると言ってました。


そりゃ~、モテますよね!


そもそも、尊敬している人には、文句を言うこともないですし・・・

大切に大切に扱う訳ですから、居心地が良いに決まってますからね。

 

智也さんも、女性を尊敬してみては、どうでしょうか?

 

してるさ。若くて可愛い娘に対しては!

だいたい、ブスだと立たないんだから、ブスなんかどうでもいい。

ブスの話は、しないでくれ!

 

ん~、智也さんは、どうも現状での美人にこだわってますよね。


はっきり言って、この世にブスなどいませんよ!


いるとしたら、男が悪いんです!


女性と言うものは、恋をしたら綺麗になるもんなんです。


ホルモン的なものもありますし、彼の為に綺麗になりたいと言う精神的なものもありますし・・・

そもそも、恋をしている時は幸せですので・・・

笑顔が輝いてるんです!

 

輝いてる笑顔をしている人がブスなど、ありえません!!

 

つまり、幸せにしてあげさえすれば、すべての女性は綺麗になるんです!

 

磨けば光るダイヤの原石がいくらでもあるのに・・・

デパートで高額なダイヤを買ってどうするのでしょうか。

 

また、男性にしても女性にしても、既に輝いているダイヤを欲しがる人が多いですが・・・

このタイプは幸せになりにくかったりします。

 

なぜなら、既に輝いてるダイヤは、誰もが欲しがるからです。


手に入れた思ったら、誰かに横取りされる。これでは、落ち着きません。(略奪)


また、ダイヤを手に入れられるお金持ちは、他のダイヤも手に入れることが出来ます。(二股)


更に、ダイヤは永遠の輝きですが、人間には寿命があります。


輝きがなくなれば捨てられる。


こんな世界では幸せになれる確率は低いと言うものです。

 

逆に、原石を磨く世界にこそ、幸せになれる要素があります。

いつか、まばゆく輝きだすと思いながら原石を磨く。

相手を磨き、自分を磨く。切磋琢磨。


競い合い励まし合って互いを磨き成長して行く。

 

光っても良いし、光らなくてもいい。


それが、愛なのではないでしょうか?

 

俺を幸せにしてくれ!


・・・と言うのは、他力本願ですので、自分ではどうしようもありませんが・・・

 

君(自分)を幸せにしてやる!

・・・と言うのは、自力本願ですので、何とかなる可能性があります。

 

つまり、現状では原石(ブス)でも、磨いて磨いて磨き倒して、ダイヤにするもよし。

自分を磨き倒して、自分がダイヤとなり、相手にプレゼントするもよし!

 

そもそも、智也さんは、自分を何だと思ってますか?


ダイヤですか?

原石ですか?

石ころですか?

 

原石ですよね?

磨けば光るダイヤの原石ですよね?

 

俺はダイヤの原石なのに、誰も見向きしないから、嘆いてるんですよね?


なら、同様に、嘆いてるダイヤの原石女性を見つけてアタックすればいいんですよ。


智也さんが、誰かが磨いてくれるのを待ってるように・・・

相手もまた、誰かが磨いてくれるのを待ってるんですから。

 

モテない男が若くて可愛い娘をゲットする方法・完全版(7) につづく。

さて、長くなりましたが、ここまでは・・・

コミュニケーション障害を治してから、女性を口説く方法をアドバイスしてみました。


しかしながら、治らない可能性もありますので・・・

ここからは、治さずに、若くて可愛い娘を口説く方法をアドバイスしたいと思います。

 

まず、最初に、コミュニケーションを取らなくても若くて可愛い女性とは・・・

どのような女性なのでしょうか?

 

ずばり、メンヘラな女性です。

 

ちなみに、メンヘラとは、「メンタルヘルス(心の健康)」の略語で・・・

2chの「メンタルヘルス板」と言う掲示板によく書き込みをする人達を意味しており・・・

総じて、メンタル(精神)が弱い、心が病んでいる人達を意味します。

 

メンヘラ女性の多くは、トラウマなどで心に大きな傷を負っており・・・

いわば、海で波をかぶりながら、おぼれているような状態でいます。

 

そんな状態ですので、「おぼれる者はワラをもつかむ」の例え通り・・・

差し伸べられた手であれば・・・

それが、誰のものでもつかむ傾向があります。

 

つまり、モテない男の手でも、つかんでくれると言うことです。


しかしながら、ほとんどの場合、差し伸べた男性も一緒におぼれるか・・・

もしくは、差し伸べた手を引っ込めてしまいます。

 

その為、メンヘラ女性には、若くて可愛い娘が、放置され続けることになるのです。

 

よって、どうしても「若くて可愛い娘」と付き合いたいと言うのであれば・・・

なんとかして、このメンヘラ女性をものにする必要があります。

 

では、どうすれば、ものに出来るのでしょうか?

 

その答えが分かれば、誰も苦労はしません。


逆に言えば、分からないからこそ、「若くて可愛い娘」をゲット出来るチャンスが転がっていると言えます。


ただ、一つ言えるのは、普通の男性では、難しいと言うことです。

 

智也さんには、悪いのですが・・・


普通の女性が、コミュニケーション障害である智也さんと付き合うことは、難しいと思います。


なぜなら、コミュニケーションがうまく行かないからです。


コミュニケーションとは、社会生活を営む人間の間で行われる知覚・感情・思考の伝達だそうです。


その伝達がうまく行かなければ、交際を継続することは難しいと言うものです。

 

しかしながら、相手もコミュニケーション障害であれば、どうでしょう?


もちろん、全くうまく行かない場合が、ほとんどですが・・・

まれに、「マイナス×マイナス」でプラスとなり、うまく行く場合もあります。

 

その可能性は、メンヘラではない若くて可愛い娘を口説ける確率よりも・・・

はるかに高いものとなりますので・・・


メンヘラな女性を口説くと言うのは、アリだと思います。

 


アリなのは、分かったけど・・・

口説き方が分からないんだから、どうしようもないじゃん!

 

口説き方が分かっている中で、若くて可愛い娘を口説ける方法を教えろよ!

 


無理!!

 


・・・と、さじを投げては、完全アドバイスとは言えなくなります。

 

もちろん、若くて可愛い娘、それも、メンヘラでない女性を口説く方法を、私は知っています。

 

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などとは申しません!無料でお教えします!

 

それは、ずばり、「中国娘」を口説くことです。

 

お隣、中国には、13億人の人口がおり・・・

また、貧富の格差が拡大しております。


その為、貧しい地域には、日本に嫁に行きたいと言う、若くて可愛い娘がたくさんいます。


相手が日本語を覚えるにしても、智也さんが中国語を覚えるにしても・・・

どうしても、カタコトですので・・・

完全なコミュニケーションなどは、取れそうにありません。

 

つまり、もともと、コミュニケーションの障害があるのですから・・・

智也さんが、コミュニケーション障害でも、さほど問題にはなりません。

 

また、生活費や、親への仕送りさえ、しっかりしていれば・・・

智也さんが、パチプロだとしても、特に問題になることはないでしょう。

 

では、どうすれば中国娘と出会えるのでしょうか?

 

一番簡単なのは、そう言う紹介ビジネスをしているところを利用する方法です。

 

しかしながら、相手は中国人ですし、そう言うキワドイビジネスの場合・・・


どうしても、悪徳業者が紛れており、リスクはあります。


ただ、中国語を話せるようになれば、そのリスクは、かなり低下します。

 

例えば、現地でお見合いをする場合でも、中国語が分かれば・・・

現地スタッフの会話を盗み聞けますので、良心的業者か、悪徳業者かの見極めに利用出来ますし・・・

中国娘を口説くのにも、他の中国語を話せない日本人より一歩先んじることが出来るからです。

 

また、中国語が出来れば、業者を介さずに、現地に単身乗り込んで彼女探しをすることも出来ますし。

 

よって、若くて可愛い娘と付き合いたいのであれば・・・

中国語を勉強すると良いかもしれません。

 


中国語とか覚えるの面倒くせぇ~よ!

それに、中国人とかもなんだか怖ぇ~し!


もっと、手っ取り早い方法はないのかよ!!

 

もちろん、あります。

手っ取り早い方法とは、平均値よりも効率的な方法を意味します。


そして智也さんが、平均よりも優れているのは、スロットで稼ぐことです。


よって、スロットで稼ぐことが、智也さんにとって、最も手っ取り早い方法となります。


つまり、スロットで稼いだお金を、すべて女性にモテる為に使う。


それこそが、智也さんにとって、最も手っ取り早い方法となるのです。

 

しかしながら、これまでの智也さんを見ていますと・・・


智也さんは、スロットの稼ぎと、女性に使うお金を分けて考えています。


例えば、スロットで1日に3万円稼いだとしても、キャバクラに3万円使うのはもったいない。

・・・と言った考えをしています。


これはこれで正しい考えですが、その考えをしている限り、手っ取り早くモテようがありません。

 

なぜなら、スロットは平均以上の手っ取り早い稼ぎなのに対し・・・

女性へは、平均値以下の手っ取り遅い使い方をしている訳ですからね。

 

よって、手っ取り早くモテる為には、スロットで稼いだ分をすべて女性に使わなければなりません。


逆に言えば、女性に使う為に、スロットで稼いで稼いで稼ぎまくらなければなりません。


にもかかわらず、スロットをお休みして、どうするのでしょうか。


「もう来るなよ」と他のプロ達に脅されたからスロットしたくても出来ないんだよ!!

・・・と言う理由には、もちろん同情します。


ただ、それでスロプロから引退するのであれば、それでいいですが・・・

引退しないのであれば、死ぬ気で同じ店に乗り込むか・・・

もしくは、他の店を探すかしなければなりません。


また、パチンコを取り巻く環境は最悪です。

なぜなら10年前まで3000万人いたパチンコファンが、現在は1000万人と3分の1にまで激減するほど・・・

業界自体が、完全な斜陽産業ですからね。


更に、等価交換の廃止や規制強化など、パチプロが生き残れる環境ではなくなって来ております。


そんなパチプロ、大淘汰時代に、休んでいてどうするのでしょうか。


お金がなくなったから、そろそろ稼ぎに行こうかとパチンコ屋に行っても・・・

既に稼げない状態になっているかもしれませんよ。


・・・ってことで、最終的な智也さんへのアドバイスは・・・

スロットで稼いで稼いで稼ぎまくれ!!

そして、それをモテる為に使いまくれ!!

・・・です。

 

そして、若くて可愛い娘をゲットして幸せになって下さい!!


超超超長文、ここまで読んでいただいてありがとうございます。

お疲れ様でした。