諸行無常たる世界の瞬間を感性のレンズで閉じ込める

能力のないつまらない人間てのは人のあら捜しをして自分の正当性を発信したがるよね。
あとそれからすぐにしょうもないことで自分が隣の人より優れている所をみつけて勝ち誇りたがるよね。
ま、どうでもいいが。

ペタを返さず、限定記事ばっかりかいてたし、そもそも放置気味だった影響か、アクセスが６９！全盛期の３０分の１じゃねーか(^O^)

というわけで、今日数人にペタペタしてきた。

ま、最近なんちゃってリア充（意味不明）な生活を送っているので、更新が少なくなるのよね。サークルの女子にmixiを激しく奨められたけど、どうなのかねあれ。大学で携帯電話にへばり付いて溜まってる連中が大体mixi厨だから良いイメージがない＞＜

まあ、せっかくだからやってみますか。こっちもちゃんと更新するけどね。

オフ会とかも暇があれば働き掛けようかな。

望んだものだけが手に入る可能性があるんだよ。
望まずして成功や収穫は降って来ない。
それはもしかすれば望んでも降って来ないかもしれない。
だけどそれでもそれを切に望む者にのみ
成功はやって来る。
愚かな者は人生という巨大な視点から見ればごく微小な点に過ぎない失敗の連続ごときで心折れ、
望みの潰える瞬間を嫌い、もはや望むことになんの価値あらんやと捨て台詞を残し自ら望むことをやめる。
そのような者の見る成功者の足元は実際以上に明るく見えるものである。
彼が成功を得るためにいくつもの泥を踏み、道に迷ったかを知らないのである。
かくして「嫉み」と称するものがたち現れるのだ。