えらっきーの日記

えらっきーの日記

日常の出来事を日記のように書いていきます。

やっと暖かくなったから、ということで、冬物をクリーニングに出して、夏物に衣替えしたとたん、この気温。

どういうこと??

 

辛うじて1着だけ、まだクリーニングに出していない服があったので、今日はこれを着ました。

 

さすがにもうこんなに気温が下がることはないでしょうから、この最後の1着も、週末にはクリーニングに出すつもり。

銀行のATMでお金を下ろすとき、下ろす前に条件によって手数料がかかるという画面が出てくるけど、これって実際にお金を下ろす段階で見せるべきですよね。

つまり、たとえば、1万円を下ろすという入力が完了した後、確認画面で、手数料がいくらになるかを表示する。

その手数料に満足しない場合は、お金を下ろすのをやめることができる。

でも、実際には、お金を下ろした後に手数料を知ることになる。

 

これは買い物したときに、精算した後に、さらに店員から追加料金を求められているのと同じ。

こんなこと、ありえない。

 

あとは金額。

利息が数円しかつかないのに、引き落とし手数料は数百円かかる。

そんな価値があるのだろうか?

 

また、低金利で苦しいから、という理由で手数料を上げていたはずなので、マイナス金利を解除した段階で、手数料を見直すべきではないか?

近所にある洋食屋、これまで行ったことがありませんでした。

 

今日のランチ、洋食が食べたいけど、どこに行こうって思っていたら、目の前に洋食屋があることに気づきました。

大変おいしく、ボリュームも十分で、満足しました。

なんでこれまで行かなかったのだろう??

 

 

もう近所で行ったことがない店はないはず。

夜しかやっていない店をのぞいて。

キャプテン翼で、日向小次郎のシュートの際にグラウンドに穴が開くのですが、このあとどうするのでしょうか?

穴が開いたフィールドでプレイは、イレギュラーを起こすし、走っていて躓くこともあるでしょうから、かなり危険なのですが。。

江東区の衆議院議員補欠選挙中で、候補者からの電話やマスコミのアンケートの電話が頻繁に鳴っています。

外では選挙カーが走っていてうるさいし、本当に迷惑。

 

与えられた情報から投票するのだから、個人にコンタクトするのはやめてほしい。

どうせ1週間後には結果がわかるのだから、マスコミもこんなに頻繁に電話をかけてくるのはやめてほしい。

(しかも、機械音声だから、留守電でも切れるまでしゃべり続けるし)

保険会社は長期の保障をすることから、文化的に長期の視点で物事を考える。

一方で、株式会社は株主が短期的な利益しか見ていないので、短期的な視点でしか考えない。

 

そのため、保険株式会社の経営は難しいのだけど、保険に詳しくない人が経営者になると、短期的な視点でしか考えなくなる。

 

保険をよく知る社員としては、こういう経営者をうまくけん制して仕事を進めていくのも大事なんだけど、そうではない人も多くて、結果的に短期的なことを言っている人たちが出世していく。

 

短期的に物事考える会社を見つけるのは意外と難しいが、こういう会社の保険に入ると、売るときはいいことばかり言っているけど、その後のサポートや保険金の支払いが不親切、という目に遭う。

 

一つの方法は、その会社の経営者の経歴を見ることでしょう。

保険会社で経験を積んでいるのであれば、長期的な視点になっている可能性は高い。

ただし、小規模の保険会社、特に外資系の場合は、親会社が短期的視点になっていて、そういうものだと思って経験を積んでしまっているので、これもまた注意が必要だったりする。

 

長期的視点に立って、営業だけではなく、契約者に対して真摯に向かいあってくれる人が経営者になるような仕組みを、金融庁に作ってほしい。

I新からハガキがきました。

I新に住所を教えた記憶がないのだけど、ハガキが来ました。

区に登録している住所はマンション名を入れていないので、どこかの名簿業者から入手したのでしょう。

 

これって許されているの?

人が集まったら集合写真を撮りたくなりますが、場所を選ばないとだめです。

さっき、銀座の人通りの多い歩道で集合写真を撮っている団体がいました。

完全に歩道封鎖。

 

ほかの歩行者の迷惑になっているという自覚はないのだろうか?

違法改造電動アシスト自転車を乗るのはよくないが、仮にそれを認めたとしても、それで歩道を走行するのはかっこ悪いと思う。

 

こういう改造をしているのであれば、走行するのは車道でしょう。

 

違法行為をしておいて、車道が怖いって、どうなん?

たとえば、計算して何か結果を出すとき、エクセルで計算する人が多いと思いますが、電卓で計算しても、そろばんで計算しても、正しい結果が出るのであれば、何を使ってもよいはず。

でも、エクセルで計算すべき、ということにこだわる人もいて、困ります。

もちろん、証跡を残すのであれば、上記の例では、エクセルで計算したほうがベターですが、ダブルチェックがされているのであれば、その問題はクリアになる。

したがって、こだわるのは計算結果であって、ツールではない。

 

こういうこだわりの人は、知識の狭さに原因がある。

何を守るべきか、というのを正しく把握して、それを達成するために何をすべきか、というのが見えていれば、いいのだけど、そこが見ていないのが一つの問題。

それが見えていても、それを達成するための方法を1つしか思い浮かばないのがもう一つの問題。

 

自分の考えと違う方法を使っている人がいたときに、それがなぜか?というのを考え、研究することができる人は、知識の幅を広げられ、広い視野をもって問題に取り掛かれる。

自分の考えと違うのは認められない、という人は、狭い世界でしか生きていけない。

 

もちろん、自分の考えと違って、それが明らかに誤っていることに気づいているのであれば、その考えを認めないのは問題ない。

ここも大事。

視野の狭い人は、自分の考えが否定されたときに、人のせいにしがち。

自分の考えにもっと違う考えがあったのではないか?と考えられるかどうかも、その人の今後に影響していく。