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#outfit

「ちょっとだけ」が、丁度いい トレンドの波にうまく乗る

ファッションを楽しむ最大の醍醐味って、やっぱり「トレンド」ではないでしょうか。
だから、ファッションていつまでも未来を見続けているんです。
魅力的なんです。
photo:06


トレンドって、2年以上も前から決められていて、メゾンへある方法で発信されています。
で、四大都市でコレクションが行われて市場へ広まっていきます。

メゾンでは、あんなに魅力的なのにそれが市場で展開されるとどうしてこうもぱっとしなくなるんでしょうね。。
トレンドは流行という言葉に変わり、それと引き換えにファッション誌は、何を買っても、どこを開いても、変わらなくなってしまいました。

個性が消えてしまった日本。
10年前は、例えば原宿のストリートや渋谷。
隣り合わせた駅に群がる若者は、全く違うファッションスタイルを楽しんで街を歩いていました。
もちろん流行りに乗った若者たちでしたが、
十人十色が一人十色とも表現される、様々なファッションスタイルが確立された時代でした。

この現在、どこへ行っても、雑誌の切り抜きを貼り付けたような感じ。
もちろんそれが現代のスタイルだし、流行が存在する限り消えることはないでしょうが。
ただやっぱり「みんなと一緒。」っていうのは、ちょっと詰まらないな。

だからとは言え、前途の通り時代を楽しむこともファッションには大切な部品。
特にファッションを仕事とする私たちは、トレンドを見ずしてこの仕事は務まりません。

個人的にも、ものすごく微妙な部分だけど、
そんな場合は、「ちょとだけ、上手に波に乗る」。

簡単な方法は、1アイテムだけ抑える。こと。
スタイルすべてをトレンドで意識してしまったら、それはただの「流行りに乗っかるひと」。
スタイリングのどこかひとつに入れ込んでみれば、時代を意識しつつ、個性も活きてきます。

個人的に、今シーズンのファッションテーマは『ネオヴィンテージ』。
60’sテイストをニューレトロテイストでアンニュイに現代風へ。
揃えたアイテムはこんな感じ!

ドルマンスリーブニット(コムデギャルソン)
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ペンシルスカート(H&M)
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ヴィクトリア柄トラウザー(ASOS)
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ちょっと物足りない時は、小物ワンアイテムを。

モノトーンスカーフ(vintage)
photo:05


12AWのCELINEも意識しつつ。。笑
シャツやシンプルなニットにこれ一巻きでがらっとイメージが変わります。


で、トレンドものはチープに抑え、(そのためのファストファッション!と思います。)
上質な衣類を纏う。
歴史と付加価値を織り交ぜてファッションを楽しむ。
歳を重ねるとともに、「自分なりの芯のスタイル」を生み出していきたいです。

若者ファッションのバイブルが消える?!ブランド・ファッション誌のターゲット層上昇現象

10年前。
わたしが10代後半から20代前半の頃はファッション誌全盛期で、「読モ」が確立したのもこの時代でした。
当時は、Zipper、CUTIE、SEDA、mini、Sweet…の、今でいう青文字系雑誌。
もちろん30目前のこの年でその類の雑誌を読めるわけもなく。。

最近のファッション誌のビッグニュースといえば、GLAMORUS(http://gla.tv/)とGrazia(http://grazia.woman.excite.co.jp/)の相次ぐ休刊。
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ゲイ友達は、自分のバイブルが消えてしまったと発狂していました笑
その代わりに、20代前半の大学生たちがターゲットだったvivi(http://vivi.tv/)は、30代までターゲット層を広げ、○談社ではその層をターゲットとしたファッション誌を新たに創刊するようです。

moussyなどを展開しているバッロックリミテッドジャパンは、30代をターゲットにしたニューライン、ENFOLD(www.enfold.jp/)を昨年デビューさせました。
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わたしが高校生のころ、爆発的な人気だったmoussy、こぞって袖を通していたギャルたちももう三十路を超えました。
今更moussyなんて着れません…笑
で、moussy世代の彼女たちのネクストブランドとして誕生したのが、ENFOLDってことです。
バロックブランドが、まさか伊勢丹で展開する日が来るとは思いませんでした。

このように、ファッションブランドやファッション誌のターゲット層がぐんと上がってきています。
ファッションにいちばん敏感で消費の多いな世代は、30代へ。
となると、この現状にも納得です。

が、今の10代・20代は、一体何を読んで、何を着ているんですか???

紐解くと、まあ当然ながら行く先の主体となるものは、ファストファッションなんですよね。
コレクションで発表された洋服たちが、どのように市場へ反映されているのかを知るには、
ファストファッションを見れば一目瞭然。
同じように何を着たらいいかは、ファストファッションに行けばわかるようになりました。
雑誌に出ているSPAブランドよりも、ずっと安く手に入るし、ここへ行けば全部揃う。
雑誌離れするのも理解できるような。。。

ブランドやショップが増えた割にはファッションスタイルに個性がなくなり、ファッション誌の誕生と休刊と。
若者たちは、何をバイブルとしてファッションを楽しんだらいいのかわからなくなってきました。


こんな時代がくるとは思わなかったな。
ネットが普及し、全ての情報はパソコン越しで取得ができる時代。
でも、ファッションだけは、いい意味でアナログであって欲しかった。。

ファッション誌に限らず、書籍全般でもね。
あの紙の質感と、直ぐに読み戻したいページに戻れたり、
時折読み返して「このときこんなのが流行ってたなー」ってしみじみしたり。
これは個人的な見解だけど、そういう、紙独特の魅力が何とも良かったりします。

相変わらず、月に3冊以上のファッション誌を買い漁ります。
こうして記事を書く時も膝の上に乗せて参考書みたいに資料にして。

2013 SS Trend analysis :Graphic Stripe

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いちばん注目している今シーズンのトレンドなんですが、今はボーダーもストライプって表現するんですかね。。
とにかく、棒ラインの柄。笑

レジメンタルも含め、縦横斜めのラインの切り替えや、フラワー柄やジオメトリックなごちゃ混ぜ柄が今年風。

2013 SS Trend analysis :Gradation

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藍染のように、徐々に色が移り変わるカラーがこのSSでぐんと増えてきました。
レディスファッションにとどまらず、メンズやヘア、メイクでもトレンドになっています。

グラデーションといえば、エスニックファッションや夏のリゾートワンピースによく使われるのですが、特に目を引くのは、明彩色からホワイトへのトーンアップ。
そして、ニットやボトムに多く用いられていることが今シーズンの特徴です。

昨年はバイカラーやブロックカラーなど色の区別がはっきりしたカラーリングがカラートレンドでした。
このはっきりした移り変わり様は面白いですねー笑

個人的に気になるのはデニム。
スキニーではなく、ゆるいラインのデニムをロールアップしてみたいです。

2013 SS 靴トレンドキーワード 抑えておくべきポイントは?

さて今回は今年抑えておきたい靴トレンド。
ボリュームとインパクトがミソなラインナップとなっています。。


キーワード1■ヒールスニーカー
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イザベルマランを筆頭に、たくさんのブランドでラインナップ。
ヒール付きにとどまらず、NIKEやNew Balanceなど定番ブランドの着用率も女子の間で急増中!
私もスニーカーは大好きです。
個人的には、インソールにヒールアップソールを仕込んで美脚up狙い!
100均などでお手頃に購入できますよ。

キーワード2■ネオン
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出ました笑
これはもう、すべてのアイテムに取り入れられ、今年最も注目度の高いポイント。
ネオンカラーだけじゃなく、ヴィヴィッドカラーも外せません!

キーワード3■メタリック
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ゴールドやシルバー。
ネオンに負けない存在感を放ちます。
総メタルから、トゥやヒールだけ…といった、「部分」メタルにも。
今年の足元は眩しくなりそうだ…!

キーワード4■トランスペアレント
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所謂クリア素材。
20年前にも流行ってましたが、時代を一回りして来ましたね。
当時はリュックなどでしたが、今年は足元がスケルトンに。


キーワード5■柄×柄
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異素材mixが前シーズンより話題でしたが、今シーズンは全く異なった柄同士が。
ファッションスタイルにも用いられていますが、結構ハイレベル…
ファッションをモノトーンなどでシンプルに、足元を主張するスタイルから始めてみては?


ネオンや柄など、今シーズンは「元気な足元」が鍵のよう…
新しいシーズンのスタートは、まず足元から始めてみましょう♪

画像参照元:fashion latte

メンズファッション媒体の現状と男子達のファッション心理

お仕事で1万円ちょっとの価格帯のビジネスシューズを打ち出すことになりました。
まずはビジネススタイルを多く提案しているファッション媒体紙へ売り込もうと考えたんです。
Gai◯er、MEN’s◯Xなど、社会人として5年以上キャリアを持ち、ある程度品質のいいモノを所持できる男性へ向けたファッション誌へ。
返ってきた反応は、「媒体と商品価格が合わない」でした。

じゃあ、sm◯rtやFIN◯BOYは?
20代ターゲット誌で、まずスーツを取り扱わない媒体。
L◯ONなんて持ってのほか笑(10倍の価格の靴を掲載しています)
行く先は、男性向け週刊誌や情報・トレンド誌。
すっごくいい反応でした。笑 ありがとうございます。
結局、商品に合う媒体はファッション誌にはありませんでした。


20代のころ5年ほど、メンズブランドで販売をしてきました。
その頃からの疑問。
「何で低価格帯の商品を掲載する30代向けのメンズファッション誌がないんだろう」て。
元々、レディースと比べてメンズブランドは価格帯は高いですし、市場の売り上げシェアもレディースファッションの方が圧倒的に多いので、ニーズは薄かったんだと思います。

webサイトでよく、「トレンドコーディネート術」のような掲載を見ますが、
実は今ではメンズファッションの方が閲覧数が多いと言われていて、
メンズファッション誌の売り上げも軒並み上がってきています。
(メンズファッション誌人気ランキング)
その裏付けとなるのが、ずばり…「メンズ婚活」なのではないかと思っています。
婚活ブームは決して女性に限ったことではないです。
「女子力」や「女子会」など、「女子」ブームの裏に隠れていますが、
男性だってちゃんとお嫁さんを探しています笑
こうしたブームをきっかけに、男性の身だしなみやファッションに対する意識は高まってきているんですね。
「おしゃれしたいけどファッションがわからない」
「お金はあるけど、高い洋服は必要ない」

でも、お店で相談するのは恥ずかしい…だから、あらゆる媒体で勉強したい。


ネットでは既に、(いつもネットの話につなげてすみません;)定期的に全身コーディネートの洋服が届いたり、女性スタイリストが男性のファッションコーディネートを提案するサービスサイトも実在します。

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ライフブランディング

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メンズスタイル

認知やニーズはまだまだこれからでしょうが…
ただ、そんな彼たちが手に取りやすいものはやっぱり雑誌やwebからの情報収集なんでしょうね。

メンズ誌はモード誌のようにコーディネートページのボリュームがまだ少なく、安っぽく見えてしまう理由か、ロープライスブランドの紹介もあまりされていません。
レディース誌では、「ロープライス術」的な内容でどの世代の雑誌にも多く取り上げれています。
これも、何とかメンズ誌でも応用できないものかなーとも思います。

でも、どんな理由であってもこうして男性のファッションニーズが強まっていることは嬉しいですね。
おしゃれな日本男児がこれからもっと増えてくることを期待したいです!!

ファッションにおける、O2Oの可能性

今では、ファッション業界を中心に注目されつつあるO2O。
O2Oとは、オフラインtoオンラインの略で、主にEコマースの分野で用いられる用語。
オンラインとオフラインの購買活動が連携し合ったり、オンラインでの活動が実店舗などでの購買に影響を及ぼす、といった意味の用語。
出典 http://www.sophia-it.com/content/O2O

2年前くらいにはすでに誕生していた言葉ですが、Eコマースの拡大化に伴い、この言葉も様々なメディアで取り上げられるようになってきました。
代表的なマーケティング手法は、自社で持つECサイトとリアル店舗との在庫を一元化し、
双方での売りのがしを防いだり、リアル店舗での顧客名簿とEC会員情報を統一して、カスタマーサービスに活用したり。

以前は、サイトで割引クーポンを手にいれて、それをリアル店舗で使えたり…がメジャーだったけど、
ここまでECが重要視されるようになれば、伴って様々な手法が用いられるようになってきますね。


私はECサイトで働いていることは以前にも書きましたが、EC企業の大半はリアル店舗を持っていないことが多いです。
弊社は(笑)定期的にリアルイベントを開催したりしているので、逆O2O手法を使っているのですが、
この手を活用しないでリアル店舗の運営は不利になってくるとまで言われています。


このマーケティングをうまく運営しているアパレル企業がマークスタイラーユナイテッドアローズ
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http://www.united-arrows.co.jp/
アローズは先日これをテーマにした講演会へ行ってきました。
元々自社ECを持っていたのですが、2006年頃に一度はクローズしているんです。
2~3年後に復活し、いち早くアパレル企業でこのマーケティングを取り入れ始め、復活の年からわずが2年でECの売り上げ規模を約3倍にまで伸ばしました。

まず、ファッションECとしてダントツ国内第一位を誇るZOZOTOWN。
ZOZOTOWNが占める売り上げで、メインブランドとなるのがアローズPB達でした。
元々国内売り上げでも一位のセレクトショップなので、近隣にアローズのお店がないお客様達には、とっても画期的なショッピングツールが生まれました。
この当時から、アローズはECにしっかり着目していたんだと思います。
マーケティングチームえらいです笑
そして、前途のようなネットとリアルの共存を着実に形にしていきました。

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EMODAやMURUAなどの109系ブランドの揃うマークスタイラーは、
松本恵奈さんや萩原桃子さんといった、カリスマ店員をブランドディレクターとし、
私たちに身近なファッションリーダーの作るブランドを誕生させました。
kariangの森本容子さんもその先駆けです。
マークスタイラーは、RUNWAYというECサイトを作ります。
http://runway-webstore.com/
私も会員です笑

そして、その目新しさが薄れて行ったタイミングで出てきたのが、TwitterやfacebookといったSNS。
ソーシャルネットサービスです。
彼女たちにアカウントを作らせ、更に身近な存在へと持って行き、情報発信をさせてきます。
リアル店舗では店舗限定品や◯円以上購入したお客様にキャリーケースやメイクボックスなど、実売されないようなアイテムをノベルティにするなどの企画をコンスタントに売り出し、
ECでも限定品や、ゲリラセールなどのイベントをSNSから放ち、リアルとネットと双方で顧客をがっちり掴む。

また、韓国から流入したファッションブランドも積極的に取り入れたり、現在のファッションリーダーと呼ばれるブロガー達を起用したプロモーションを行ってます。
カリスマも、リアルからネットへと移行して来ているのです。
それこそ、F1世代のネットへの取り込みを強化しない他ないですよね。

このように、ネットやカリスマファッションリーダーといった、新しい世界、物理的・心理的に身近なもの、をフル活用し、マーケティングに応用しています。


そう思うと、アウトプットマーケティングは本当に弱まってきているんだなーともしみじみ思います。
顧客のニーズをマーケティングに活かすなんて、10年以上前までは考えられませんでしたからね。
ちょっと切ないけれど、街とニーズをちゃんと読んでいればとっても簡単なファッション市場に変化しています。
業界はファストファッションの進出や成長で既存ブランドが埋れてしまうのを恐れていますが、お客様はニーズに合ったショッピングができれば買い物をします。

話はズレましたが、実店舗がいつか消えるんじゃないかともいわれます。
でも、ECもいつか行き止まりの時がくると思います。
誕生と衰退とで、市場は成り立っているんですから。

アパレルは市場重視の世界とも言われ、未だにECに力を入れきれない企業もたくさんありますし、それがブランディングとしている企業もあるんだと思いますが。。
今後の、O2Oの成長に期待したいと思います。

2013 SS注目 ファッショントレンド キーワードは?

先週からSSの立ち上がりがスタートし、街中ショッピングバッグを抱えるファッショニスタを見て、とっても幸せな気持ちになりました。
暖かくなって、オシャレも一層力が入って、1年でいちばんファッションがアツイ時期ですね。

キーワード1■ジオメトリック
春に流行る花柄やドットではなく、幾学柄など、強い柄がトレンド。
セットアップのスーツもAWから目立ってました。
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なかでも大注目なのが「ストライプ」!
ストライプって、「縦線」の印象がついですが、ボーダー、レジメンタルなど棒状柄全般を指し、『ネオ・スオライプ』と表現しましょう。
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http://jj-m.jp

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こんな、変形ストライプ。
引き締め効果の優等生でもあり、幅広いバリエーションが楽しめます。

キーワード2■主役級ネオン
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もう、全てのアイテムで展開されているほど大注目のカラー!
ワンポイントに入ったものがこれまでは多かったですが、
今シーズンは思い切り主張感強く、トップスに用いりましょう!

キーワード3■スポーツミックス
キャップにスタジャン、スェット…ストリートブランドからスポーツブランドまで、
様々なジャンルのブランドがコレクション会場に訪れるファッショニスタに身につけられていました。
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このスタイルの鉄則は、ずばり「1点エレガント主義」!!
コテコテになりすぎないよう、女性らしさを残しましょう。

キーワード4■ロイヤルカラー
ネオンが流行りすぎて踏み込めない…という方に。笑
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上品で清潔感のあるブルーやホワイト。
エメラルドグリーンも今年のトレンドカラーとして発表されました。
一点主義でも、思い切って全身で決めても今年っぽくなりますよ!

ストライプは特にオススメ!
配色はもちろんシンプルに黒×白で。

次回は靴編。
ネオンもきっと紹介すると思います。笑

スナップ http://fashioncity.jp

COMME des GARCONS×Cote&Ciel MacBookカバー

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COMME des GARCONS×Cote&CielのMacBookカバー

…実は、Macbookではなく笑、
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iPadをいれて使用中。。

仕事柄、MacBookよりもこのiPadの大きさはかなり便利で、
Bluetoothキーボードと一緒に(通称Macbook Dummy笑)毎日持ち歩いています。
軽いしね~~


年末に発売の記事を見つけて伊勢丹へ駆け込み!!
iPad用ケースはすでに売り切れでした。。
このケースは11インチ用なんだけど、キーボードとWi-Fiと一緒に入れればちょうどジャスト!
クライアントからも評判いいです笑


Cote&Cielは、PCバッグとして人気急上昇中。
多忙なプロフェッショナルたちのために作られた、実用性とファッション性が融合した斬新なアイテム。
ライフスタイル・トラベルグッズのデザインと機能性がミックスした新しい概念を提案。
肌触りの良いカバーマテリアルは、ナイロンの丈夫なダイヤモンドピケ織(多層織)で、簡単で安全なクロージャーシステムを採用(特許登録)しています。
バッグもスタイリッシュなデザインと、期待を裏切らない機能性。
http://www.coteetciel.com/


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