どうも、お久しぶりです

といっても3週間程度か

なんかエライ時間経った気がしたけど。。。

今日親のほうへ2次の成績が届いたっぽい


英語 79
国語 55
数学 47
世史 41
日史 28

計 250

でした

平均は260ぐらい、最低は240ぐらい

まぁ、良くはないな、むしろギリギリ

国語が予想外に悪いなぁ

70ぐらいいかんかなって期待してたのにw


数学とか日本史とか予想以上に点くれるなんて人もいるけど、必ずしもそういうわけではないみたいやね(当たり前か?)

あんま期待しちゃあ、いかんです



一応、最近のこと書くと、、、

クラスはロシア語クラスになった

イマイチなじめてない

自分から輪に入ろうとしないし、あまり話しかけようともしないからイケナイんだけど。

昼飯は大抵一人w

近くの公園で猫眺めながら食べてますw

まぁ、新歓じゃそこそこ話してるから、サークル入ればどうにかなるやろ

サークルは茶道、書道、琴に入るつもり(あと地学部地理もかな?)

最近はここらへんの新歓行って晩飯代浮かしてます

こういうサークルは全く飲ませようとしないから気楽でいいw


と、まぁこんな感じ




このブログについてだけど、放置しますw

たま~に気が向いたら更新するかも

勉強法とか書くと言っときながら申し訳ない

忘れかけてるし、何から書けばいいか分からん

質問あれば答えるけど、↑のような成績じゃあねぇ・・・

塾講のバイト始めて、思うところがあれば書くかも


ではでは。。。











ちなみにmixi始めました(これのせいでこのブログ放置するわけだけど)

HN(?)は”りんご”
裏フレッシュ@駒場に参加した皆さん、お疲れ様でした

イタリアントマトに行くこと以外何も決めてない無計画なもんやったけど、一応無事成功、、、したのかな

自分口下手なもんで、進行全部福井君にまかせきりになったけどw

ありがとう、福井君(・∀・)

君がいなければどうなってたことか!w



直接言うのも恥ずかしいからこの場を借りてね。。。




じゃ、またいつか機会があれば会いましょ(^-^)/
31日は僕と福井君が駒場正門前にプリント(?)持って立ってます。

参加者はそのプリントを目印にしてください(><)


ちなみに俺は黒い格好してると思いますw



昼はイタリアントマトって学食行く予定やから遅れてくる方はそちらへ(^^;

まぁ、分からんか…
 勉強方の記事は下に更新しています

え~、グッド福井君と計画しまして、3月31日に東大新入生同士集まろうじゃないかと。

集合は11時に駒場の正門前。

その後は学食でも行こうかなぁと。

参加する方はコメください。

まぁ、当日いきなり来てもらっても構わんけど。
どんぐらい集まるかは全く分かりません(^^;

最悪、俺と福井君の2人に……w
前回数学から結構時間たちましたね、すんません、引越しの作業やら面倒なんです

今回は国語の勉強法です

一番書きにくい・・・

現代文から書きます

もしかしたら古文・漢文まで書ききらないかも、親が本の整理しろって後ろでうるさいから・・・

まず参考書は

出口のなんちゃらかんちゃら
船口の読と解のストラテジー
新釈現代文
センター過去問
Z会

ぐらいかな

上2つは高1のときに、”高校国語は中学国語とは違うのだ”ということを認識するために読むべきです

現代文は満点とれるなんて書いてあるけど、無理です(少なくともこれに書かれてるやり方を実践しただけでは)

この2つからは、「評論にはちゃんとした論理の展開がある」ってことを学びました

それぐらいで十分だと思う、他のテクニックはあまり・・・(船口の傍線部分にスラッシュいれるのは使ったけど)

新釈現代文は3年のとき読みました。

この「論理の展開」にきちんと従いなさいってことが延々と書かれてる気がします

内容が古いこともあってか、この本に掲載されてる問題は難しく、またこの本で求められてるもんは受験のレベルを超えてると思う。

けど上2つのようなテクニックの紹介じゃなく、もっと本質をついてると思う


結局、現代文(少なくとも東大国語)はテクニック(だけ)でどうこうなるもんじゃないんです

じゃあどうすればいいのか。。。




どうすればいいんでしょうねw

以下自分の解き方書くけど、ちょっとまだ考えがまとまってないので、意味ワカランくなるかもですw




まぁ、まずは一通り問題文に目通すわな

このときよくわからん部分はとばしてもいいです

で、どんな内容なんかおおまかに理解する

この時点で、結局のところこの文章を通じて筆者の言いたいこと(主張)は何なのか理解する

中には何が言いたいのか全くワカラン文章もあるけど、そういう時は何についての内容かぐらいを捉えればいいです。

で、また問題分の最初に戻る

今度は筆者の主張を意識しながら読む

これで対比と繰り返しが鮮明になるはずです(1回目でこれを見抜ける人は2回も読む必要はないかもですね)

良くワカランところも今度は立ち止まって考えてください

一通り読んだわけだから、その文章のなかでのその段落の役割について考えることもできるはずです(前の段落との対比とか、単なる付けたしとか、より一般化したものとか)

そうするとその文章の立場(?)が分かるわけだから、それを踏まえて熟読すれば分かってこないですか?

或いはその後の段落にあるであろう具体例を使うのも手です

てゆうか、まぁこれが普通のやり方ですね

段落ごとの役割なんて考えてる時間は実際はそうそうないですからw(実際は直感的にこんな感じかな程度に捉えるぐらいです)

よく「主観をすてろ」とかいうけれでも、主観なしに具体例を考えるのは無理じゃないでしょうか

具体例は自分の体験に即して考えるのです

もちろん、自分の主観を交えて解答を作っちゃあダメですけど。

そういうわけで、現代文を解く上で予備知識はそれなりに必要かもです(あるにこしたことはない)

ちょっと話がそれた。。。

まぁ、そんな感じでまた最後まで読みきってください

次はいよいよ問題解きます

まずは何を問われてるのかちゃんと理解しましょう

理由なのか傍線部の説明ないのか等々。。。(傍線部の説明でも、その中の一部分を説明させる問題なんかもあります)

或は具体的になのか簡潔になのか。。。

次に傍線部の引かれた段落をみる

どんな段落でしょうか

対比の段落?具体例?一般化された段落?問題提起もありうるな。

すると傍線部と関わりのある段落がみえてこないでしょうか

みえてくればそこと傍線部の段落を何度も読んでそこから解答作ります

みえなければ、知りませんw

さてお次は解答作り(←↑ちょっと適当になってきた)

一番の問題は、文章中の言葉を使うのか、自分の言葉で書くのか、だと思います

これは相当悩みました

初めは文章中の言葉使って書いてたけど、3年2学期あたりから自分の言葉で書くようにした

そしたら点数ガタ落ちw

文章中の言葉つかってたときは6~7割とれてたのが、自分の言葉で書くようになってからは5割ぐらいに。。。

最終的には基本文章中のことば使うけど、自分でも意味分からん解答になるときは自分の言葉で補うようにしました、まぁ無難だな

ただ、東大の問題の中には全く文章中の言葉が使えないような問題もあると思う

その見極めは演習で培うしかないでしょうね


傍線部を説明せよって問題は傍線部にスラッシュ入れて(主に読点毎に)、それぞれを答えていくようにしました

理由説明は問題毎に、問題文全体の流れを把握して解くのか、前後だけで解くのか違うと思う

これも演習で慣れてくださいw



とりあえず記述はこんな感じ

なんかむちゃくちゃになってそうで怖いので↑の文章は読み返してませんw

逆にこんがらがるかも、すんません

そもそも現代文ですべての問題に通じる解き方なんてそうそうないんだから、そんなもんを18歳の若造が書こうなんてするのが間違いで・・・

まぁ、東大目指す方はZ会でもやってくださいw

国語は演習あるのみですw



センターも書こうと思ったけど(センターの方が書く自信ある)、この記事書くのに1時間以上かかってるから、また後日に。。。