”MYKA9&FACTOR JAPAN TOUR 2012 in OSAKA”@枚方BOP
全国(特に西日本、関西圏)のブロウドファン及び西海岸アンダーグラウンドヒップホップファンの皆様!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いよいよ、いよいよ、あと1週間後に大阪にやってきます。。。あの男が。
来週土曜日8日の予定をできれば、いや絶対に空けておいてください。
僕がいまだに一番影響を受け続けているMCがロス・アンジェルスからやってきます。
枚方CLUB BOPまでその男のLIVEを見に来るのは、僕がまだ若かりし1991年頃(僕21歳)に来日したdigital undergroundの中にダッチワイフを抱きかかえながら登場した2PACを見た時と同等の価値が僕には正直あります。
その男の名はMYKA9。
僕の中でベスト5の中に入るMCです。
91年にLAで結成されたFREESTYLE FELLOWSHIPというグループ。
ACEYALONE,MYKA9,P.E.A.C.E.,SELF JUPITER の4MCのLEGEND。
1993年にリリースした2ndの名盤『INNERCITY GRIOTS』が当時のBMRで佐々木士郎氏が彼らを集団MCSの流れで評価し、LEADERS OF THE NEW SCHOOLと比べられていたのを覚えています。
今思えば全く違うスタンスであって、西海岸というギャングスタ全盛期の時代背景、地域の中であれほどの自由度でヒップホップの枠を破壊し、サンプリングソースとしてのJAZZへのアプローチではなく、MCとしての本当の意味で言葉を楽器化し、JAZZ的な表現方法を消化したスタイルを生み出した偉業はもっともっと評価されるべきだと思います。
そしてこれが昨年リリースした『The Promise』からの新作。
40歳を数年過ぎても果敢に攻めまくる彼ら。
生きるヒップホップの伝説です。
FREESTYLE FELLOWSHIPが築いたPROJECT BLOWEDというクルーが西海岸、引いては世界に与えた影響は決して過小評価されるべきものではないと僕は思います。
TWISTAもANTICONもJURASSIC 5も更に幾多のアーティスト達がそのスタイル、姿勢、感性に、それぞれスタイルは違えどFREESTYLE FELLOWSHIPに確実に多大なる影響を受けています。
カナダにもスウェーデンにもハワイにも世界中に。
余談ですが、友達のDJ SARASAが留学していたカナダでハイスクール時代に初めて見たヒップホップのライヴアクトがFREESTYLE FELLOWSHIPのリーダー、ACEYALONEの衝撃のライヴだったという話で僕と彼女は繋がりました。
さらにフランスのアーティスト、dDAMAGEと以前来日して一緒になった時もPROJECT BLOWED話で盛り上がりました。
そのFREESTYLE FELLOWSHIPの中でも特に個性的なフロウとスキルを自在に操るMC。
それがMYKA9(マイカナイン)です。
今回のプロフィールで初めて知ったのは、彼が1987年にN.W.A.のゴーストライターをやっていたという話。N.W.A.といえばDR.DRE、ICE CUBE、EASY-E、MC RENを擁する後にも先にも西海岸ヒップホップを1980年代後半から築き上げたグループ。いわゆるG-FUNKというギャングスタラップを生んだ歴史的な存在。そんな彼らのゴーストライターをやっていたMYKA9は当時10代後半だったはず。そしてその直後にギャングスタラップとは正反対に位置するスタイルで"GOOD LIFE CAFE"を始動させたFREESTYLE FELLOWSHIP。スタイルは違えど、当時のLAのオリジナルなヒップホップはリスペクトの上に成り立った関係性が垣間見れた気がします。
数年前にSUPER NATURALとCRAIG Gの伝説のバトルを収録した『FREESTYLE』というDVDでもPROJECT BLOWEDの活動は大きく取り上げられました。
その映像の中でも出ていた彼らが89年にギャングスタど真ん中地区であるサウスセントラルにあった健康食品店"THE GOOD LIFE"の店先で多勢のPROJECT BLOWED周辺のMC達がサイファーしすぎて、それを見かねた女性店主B.Hallがその店の奥のスペースをPROJECT BLOWEDにライヴができる場所として解放し、始まった"GOOD LIFE CAFE"というイベントがLA underground hiphopのすべての始まり。その当時JURASSIC 5 結成前の若かりしChali2NAがCut Chemistと一緒にライヴしてたり、Souls Of MischiefやThe Pharcyde、Living Legendsも通過しました。
ある意味、LAの登竜門的な場所を築いたFREESTYLE FELLOESHIP。
そのすべてのドキュメンタリーを収めた『THIS IS THE LIFE』。ここに全部詰まってます。
和訳ないのですべてを理解するのは難しいですが、ヴァイブスは満タン伝わります。
そして今回は西海岸オルタナティブヒップホップの若手の雄、チェスキーが主宰するUSでいま最もホットなインディーレーベル"Fake Four Inc."。そのFake Fourの日本支部をやっているMC KAIGENくんが声をかけてくれた次第です。
今回のMYKA9の来日はそのFake Fourからのリリースで、相方であるカナダの名トラックメイカー、FACTORとのコンビで前作『1969』に続き2枚目『SOVEREIGN SOUL』のリリースツアーです。
そして、なんと西海岸のベテランMCであるKIRBY DOMINANTも急遽同行来日することが決まりました!!!!!!!!!!!!!!
今回、彼もFACTORとのユニット、"PARANOID CASTLE"でライヴしてくれます!!
KAIGENくんありがとう。
今回はHOME presentsということで、HOMEレギュラーメンバーからは、韻シスト、MONCHI、僕、レギュラーDJからはGROOVE MIX、NAO-K、SAY-Gが万全の体勢で迎え撃ちます!!
そして、今回はPUNCHI & MIGHTY ft.EVISBEATS!!!!!!!!!!!!!!!も参加してくれます。
超売れっ子の彼らが思う存分爆発してくれるはず。
そして、COCOLO BLANDの大将、マイメン、DJ CASSIS SODA a.k.a.ハラQ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
彼は以前のLAへの買い付けでMYKA9のライヴを見てバックステージでの邂逅以来、MYKA9との2度目の再会を果たします!
私事ですが、今回は敬愛するMYKA9に対して出せる全てをぶつける所存です。
いつも通りバックDJはNAO-Kです。
そしていつもと違うのはSUPPON RECORDSの御意見番であり、D.O.C.総長であり、西海岸ヒップホップの深すぎる知識の持ち主であり、僕の長年の相方であるEARMADDERとの久々のコンビネーションで2曲かまします!!
是非みなさんに歴史的瞬間を体感しに来てほしいです。
心よりお待ちしています。
2012.12.08.
HOME presents
"MYKA 9 & FACTOR - SOVEREIGN SOUL JAPAN TOUR 2012 in OSAKA"
@枚方CLUB BOP
open 22:00
adv 3000yen(w1d)
door 3500yen(w1d)
LIVE:
MYKA 9 & FACTOR
(FREESTYLE FELLOWSHIP/PROJECT BLOWED)
PARANOID CASTLE
(KIRBY DOMINANT & FACTOR)
KAIGEN
韻シスト
GEBO
PUNCHI&MIGHTY ft.EVISBEATS
MONCHI(EBINOMA)
DJ:
CASSIS SODA(COCOLO BLAND)
GROOVE MIX(レギュラークラフトレコード)
NAO-K
SAY-G
FOOD:
ADOキーマカレー
TICKET INFO:
ローソンチケット >>> 0570-084-005 http://I-tike.com/ (Lコード 56678)
e+ >>> http://eplus.jp/
CLUB BOP >>> 072-851-1131/(clubbop@gmail.com)
COCOLO BLAND >>> 06-4395-5506
KING KONG アメ村店 >>> 06-6211-2630
FED UP >>> 050-3340-5850
レギュラークラフトレコード >>> 072-845-0222
bar ADO >>> 072-828-8032
-MYKA9 & FACTOR-
Myka 9の伝説は、1991年のFreestyle Fellowshipのデビューまで遡る。
Aceyalone, Myka 9, P.E.A.C.E., Self Jupiterの4人組は、当時、ユニークな存在であったDe La
Soulと比較されるような斬新さを武器にヒップホップの可能性を大きく押し広げた。
Freestyle Fellowshipが西海岸ヒップホップに与えた影響は計り知れず、「それはまるでキリスト教におけるイエスのような存在である。」(Pitchfork)
彼等の極めて高水準なライミング・スキルはChuck DやTalib Kweliらからも賞賛を受け、中でも一際個性豊かなMyka 9は、数多くの功績を残してきた。
恐らく彼は、Run DMCとLL Cool
Jの両者とバトル経験のある唯一のラッパーであり、1987年のN.W.A.の作品のゴーストライターであったことは今日では有名な話である。
近年では、Freestyle Fellowshipとしてのクラシック曲の1つである"Park Bench People"がJose
James (Blue Note Records) によってカバーされ、時代や世代を超えてリスペクトを集める。
しかし、Myka 9の輝かしい経歴をいくら並べても、それは彼のライミングの輝きの断片でしかない。
彼は決して名声に酔うことなく、20年以上もの間、他のどのラッパーよりも多くのヴォーカル・スタイルを編み出し続けている。
新たなクラシックとなるであろう今作収録の "Mind Heights" は、反省や後悔の念に満ちながらもビビットで躍動的な曲に仕上がった。
倍速ラップと共に思いを巡らし、"真の男たる所以は、自分の過ちを受け入れることだ"と歌い上げる。
アルバム・タイトル "Sovereign Soul" (独立魂)はMyka 9の美学の肯定であり、型にはまったポップ・カルチャーからの自身の開放である。
このアルバムは、42歳の一人のアーティストの剥き出しの魂と気高い思いがこめられた作品である。
2009年リリースのアルバム"1969"以来、2度目のパートナーを務めるカナダ・サスカトゥーン出身のFactorは、カナダ史上最高のプロデューサーとも称される。
15年近くに及ぶDJとしてキャリアがそれを証明するように、Factorの最大の強みは鋭敏なバランスのセンスである。
タイトル曲 "Sovereign Soul"においては、ざらついたギターラインが蛇行し、幻想的なコーラスのループとぶつかったところで、Myka
9のハーモナイズが加わり、曲を締めくくる。スモーキーで程好い色落ちをした空気感の "Bless Me Out", "In So Far As
We Know" や "Mind Heights" ではラップ・ミュージックの王道には目もくれない。
Factorはサンプリングとシンセを用いたビートメイキングの過程で、ヒップホップ黄金時代のへヴィーなドラムへのこだわりと、ディープ且つ感情的でメロディックな感性を繋ぎ目なくブレンドする。
それは、彼の幅広い音楽的見識により成せる業であり、多くのラッパーが彼のビートの心地よさに惚れ込んだ。(これまでにKool Keith,
Aesop Rock, Sadat X, Xzibit, Tha Liks, Pigeon John, Buck 65らと共演している。)
2010年にリリースしたソロアルバム "Lawson Graham" は多くのメディアからその年のベスト盤の1枚に挙げられた。
-Paranoid Castle (Kirby Dominant & Factor)-
ベイ・エリアMCのKirby Dominant + カナディアン・プロデューサーのFactor = Paranoid Castle。
彼等は2001年よりレコーディングを開始し、04年にデビュー・アルバム"One Way Ticket"をSide Road Recordsよりリリースする。
Kirbyの長年に渡るキャリアは彼を西海岸ヒップホップの最前線へ運び、その活動はURB MagazineやSan Francisco Guardianからの賞賛される。一方のFactorは、ソロ活動の傍ら、Awol One, Moka Only, Myka 9らアルバムのプロデュース。細部まで計算し尽くされた上ネタと生楽器をスパイスにした骨を揺さぶるドラムは、サスカトゥーンの無名ビートメイカーを引く手あまたのスーパー・プロデューサーの地位に押し上げ、これまでに Kool Keith, Tha Liks, Sadat X, Aesop Rock, Buck 65らと共演してきた。1stアルバム・リリース後の長い月日は彼等に全くの別の音楽的可能性を模索する機会を与えたが、KirbyはFactorの全てのソロ・プロジェクトに客演する等、グループとしてのケミストリーを着実に構築していき、2011年にParanoid Castleはセカンド・アルバムChampagne Nightmaresをリリースする。
http://www.fakefourinc.com/artist/paranoid-castle
https://www.facebook.com/paranoidcastle/
いよいよ、いよいよ、あと1週間後に大阪にやってきます。。。あの男が。
来週土曜日8日の予定をできれば、いや絶対に空けておいてください。
僕がいまだに一番影響を受け続けているMCがロス・アンジェルスからやってきます。
枚方CLUB BOPまでその男のLIVEを見に来るのは、僕がまだ若かりし1991年頃(僕21歳)に来日したdigital undergroundの中にダッチワイフを抱きかかえながら登場した2PACを見た時と同等の価値が僕には正直あります。
その男の名はMYKA9。
僕の中でベスト5の中に入るMCです。
91年にLAで結成されたFREESTYLE FELLOWSHIPというグループ。
ACEYALONE,MYKA9,P.E.A.C.E.,SELF JUPITER の4MCのLEGEND。
1993年にリリースした2ndの名盤『INNERCITY GRIOTS』が当時のBMRで佐々木士郎氏が彼らを集団MCSの流れで評価し、LEADERS OF THE NEW SCHOOLと比べられていたのを覚えています。
今思えば全く違うスタンスであって、西海岸というギャングスタ全盛期の時代背景、地域の中であれほどの自由度でヒップホップの枠を破壊し、サンプリングソースとしてのJAZZへのアプローチではなく、MCとしての本当の意味で言葉を楽器化し、JAZZ的な表現方法を消化したスタイルを生み出した偉業はもっともっと評価されるべきだと思います。
そしてこれが昨年リリースした『The Promise』からの新作。
40歳を数年過ぎても果敢に攻めまくる彼ら。
生きるヒップホップの伝説です。
FREESTYLE FELLOWSHIPが築いたPROJECT BLOWEDというクルーが西海岸、引いては世界に与えた影響は決して過小評価されるべきものではないと僕は思います。
TWISTAもANTICONもJURASSIC 5も更に幾多のアーティスト達がそのスタイル、姿勢、感性に、それぞれスタイルは違えどFREESTYLE FELLOWSHIPに確実に多大なる影響を受けています。
カナダにもスウェーデンにもハワイにも世界中に。
余談ですが、友達のDJ SARASAが留学していたカナダでハイスクール時代に初めて見たヒップホップのライヴアクトがFREESTYLE FELLOWSHIPのリーダー、ACEYALONEの衝撃のライヴだったという話で僕と彼女は繋がりました。
さらにフランスのアーティスト、dDAMAGEと以前来日して一緒になった時もPROJECT BLOWED話で盛り上がりました。
そのFREESTYLE FELLOWSHIPの中でも特に個性的なフロウとスキルを自在に操るMC。
それがMYKA9(マイカナイン)です。
今回のプロフィールで初めて知ったのは、彼が1987年にN.W.A.のゴーストライターをやっていたという話。N.W.A.といえばDR.DRE、ICE CUBE、EASY-E、MC RENを擁する後にも先にも西海岸ヒップホップを1980年代後半から築き上げたグループ。いわゆるG-FUNKというギャングスタラップを生んだ歴史的な存在。そんな彼らのゴーストライターをやっていたMYKA9は当時10代後半だったはず。そしてその直後にギャングスタラップとは正反対に位置するスタイルで"GOOD LIFE CAFE"を始動させたFREESTYLE FELLOWSHIP。スタイルは違えど、当時のLAのオリジナルなヒップホップはリスペクトの上に成り立った関係性が垣間見れた気がします。
数年前にSUPER NATURALとCRAIG Gの伝説のバトルを収録した『FREESTYLE』というDVDでもPROJECT BLOWEDの活動は大きく取り上げられました。
その映像の中でも出ていた彼らが89年にギャングスタど真ん中地区であるサウスセントラルにあった健康食品店"THE GOOD LIFE"の店先で多勢のPROJECT BLOWED周辺のMC達がサイファーしすぎて、それを見かねた女性店主B.Hallがその店の奥のスペースをPROJECT BLOWEDにライヴができる場所として解放し、始まった"GOOD LIFE CAFE"というイベントがLA underground hiphopのすべての始まり。その当時JURASSIC 5 結成前の若かりしChali2NAがCut Chemistと一緒にライヴしてたり、Souls Of MischiefやThe Pharcyde、Living Legendsも通過しました。
ある意味、LAの登竜門的な場所を築いたFREESTYLE FELLOESHIP。
そのすべてのドキュメンタリーを収めた『THIS IS THE LIFE』。ここに全部詰まってます。
和訳ないのですべてを理解するのは難しいですが、ヴァイブスは満タン伝わります。
そして今回は西海岸オルタナティブヒップホップの若手の雄、チェスキーが主宰するUSでいま最もホットなインディーレーベル"Fake Four Inc."。そのFake Fourの日本支部をやっているMC KAIGENくんが声をかけてくれた次第です。
今回のMYKA9の来日はそのFake Fourからのリリースで、相方であるカナダの名トラックメイカー、FACTORとのコンビで前作『1969』に続き2枚目『SOVEREIGN SOUL』のリリースツアーです。
そして、なんと西海岸のベテランMCであるKIRBY DOMINANTも急遽同行来日することが決まりました!!!!!!!!!!!!!!
今回、彼もFACTORとのユニット、"PARANOID CASTLE"でライヴしてくれます!!
KAIGENくんありがとう。
今回はHOME presentsということで、HOMEレギュラーメンバーからは、韻シスト、MONCHI、僕、レギュラーDJからはGROOVE MIX、NAO-K、SAY-Gが万全の体勢で迎え撃ちます!!
そして、今回はPUNCHI & MIGHTY ft.EVISBEATS!!!!!!!!!!!!!!!も参加してくれます。
超売れっ子の彼らが思う存分爆発してくれるはず。
そして、COCOLO BLANDの大将、マイメン、DJ CASSIS SODA a.k.a.ハラQ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
彼は以前のLAへの買い付けでMYKA9のライヴを見てバックステージでの邂逅以来、MYKA9との2度目の再会を果たします!
私事ですが、今回は敬愛するMYKA9に対して出せる全てをぶつける所存です。
いつも通りバックDJはNAO-Kです。
そしていつもと違うのはSUPPON RECORDSの御意見番であり、D.O.C.総長であり、西海岸ヒップホップの深すぎる知識の持ち主であり、僕の長年の相方であるEARMADDERとの久々のコンビネーションで2曲かまします!!
是非みなさんに歴史的瞬間を体感しに来てほしいです。
心よりお待ちしています。
2012.12.08.
HOME presents
"MYKA 9 & FACTOR - SOVEREIGN SOUL JAPAN TOUR 2012 in OSAKA"
@枚方CLUB BOP
open 22:00
adv 3000yen(w1d)
door 3500yen(w1d)
LIVE:
MYKA 9 & FACTOR
(FREESTYLE FELLOWSHIP/PROJECT BLOWED)
PARANOID CASTLE
(KIRBY DOMINANT & FACTOR)
KAIGEN
韻シスト
GEBO
PUNCHI&MIGHTY ft.EVISBEATS
MONCHI(EBINOMA)
DJ:
CASSIS SODA(COCOLO BLAND)
GROOVE MIX(レギュラークラフトレコード)
NAO-K
SAY-G
FOOD:
ADOキーマカレー
TICKET INFO:
ローソンチケット >>> 0570-084-005 http://I-tike.com/ (Lコード 56678)
e+ >>> http://eplus.jp/
CLUB BOP >>> 072-851-1131/(clubbop@gmail.com)
COCOLO BLAND >>> 06-4395-5506
KING KONG アメ村店 >>> 06-6211-2630
FED UP >>> 050-3340-5850
レギュラークラフトレコード >>> 072-845-0222
bar ADO >>> 072-828-8032
-MYKA9 & FACTOR-
Myka 9の伝説は、1991年のFreestyle Fellowshipのデビューまで遡る。
Aceyalone, Myka 9, P.E.A.C.E., Self Jupiterの4人組は、当時、ユニークな存在であったDe La
Soulと比較されるような斬新さを武器にヒップホップの可能性を大きく押し広げた。
Freestyle Fellowshipが西海岸ヒップホップに与えた影響は計り知れず、「それはまるでキリスト教におけるイエスのような存在である。」(Pitchfork)
彼等の極めて高水準なライミング・スキルはChuck DやTalib Kweliらからも賞賛を受け、中でも一際個性豊かなMyka 9は、数多くの功績を残してきた。
恐らく彼は、Run DMCとLL Cool
Jの両者とバトル経験のある唯一のラッパーであり、1987年のN.W.A.の作品のゴーストライターであったことは今日では有名な話である。
近年では、Freestyle Fellowshipとしてのクラシック曲の1つである"Park Bench People"がJose
James (Blue Note Records) によってカバーされ、時代や世代を超えてリスペクトを集める。
しかし、Myka 9の輝かしい経歴をいくら並べても、それは彼のライミングの輝きの断片でしかない。
彼は決して名声に酔うことなく、20年以上もの間、他のどのラッパーよりも多くのヴォーカル・スタイルを編み出し続けている。
新たなクラシックとなるであろう今作収録の "Mind Heights" は、反省や後悔の念に満ちながらもビビットで躍動的な曲に仕上がった。
倍速ラップと共に思いを巡らし、"真の男たる所以は、自分の過ちを受け入れることだ"と歌い上げる。
アルバム・タイトル "Sovereign Soul" (独立魂)はMyka 9の美学の肯定であり、型にはまったポップ・カルチャーからの自身の開放である。
このアルバムは、42歳の一人のアーティストの剥き出しの魂と気高い思いがこめられた作品である。
2009年リリースのアルバム"1969"以来、2度目のパートナーを務めるカナダ・サスカトゥーン出身のFactorは、カナダ史上最高のプロデューサーとも称される。
15年近くに及ぶDJとしてキャリアがそれを証明するように、Factorの最大の強みは鋭敏なバランスのセンスである。
タイトル曲 "Sovereign Soul"においては、ざらついたギターラインが蛇行し、幻想的なコーラスのループとぶつかったところで、Myka
9のハーモナイズが加わり、曲を締めくくる。スモーキーで程好い色落ちをした空気感の "Bless Me Out", "In So Far As
We Know" や "Mind Heights" ではラップ・ミュージックの王道には目もくれない。
Factorはサンプリングとシンセを用いたビートメイキングの過程で、ヒップホップ黄金時代のへヴィーなドラムへのこだわりと、ディープ且つ感情的でメロディックな感性を繋ぎ目なくブレンドする。
それは、彼の幅広い音楽的見識により成せる業であり、多くのラッパーが彼のビートの心地よさに惚れ込んだ。(これまでにKool Keith,
Aesop Rock, Sadat X, Xzibit, Tha Liks, Pigeon John, Buck 65らと共演している。)
2010年にリリースしたソロアルバム "Lawson Graham" は多くのメディアからその年のベスト盤の1枚に挙げられた。
-Paranoid Castle (Kirby Dominant & Factor)-
ベイ・エリアMCのKirby Dominant + カナディアン・プロデューサーのFactor = Paranoid Castle。
彼等は2001年よりレコーディングを開始し、04年にデビュー・アルバム"One Way Ticket"をSide Road Recordsよりリリースする。
Kirbyの長年に渡るキャリアは彼を西海岸ヒップホップの最前線へ運び、その活動はURB MagazineやSan Francisco Guardianからの賞賛される。一方のFactorは、ソロ活動の傍ら、Awol One, Moka Only, Myka 9らアルバムのプロデュース。細部まで計算し尽くされた上ネタと生楽器をスパイスにした骨を揺さぶるドラムは、サスカトゥーンの無名ビートメイカーを引く手あまたのスーパー・プロデューサーの地位に押し上げ、これまでに Kool Keith, Tha Liks, Sadat X, Aesop Rock, Buck 65らと共演してきた。1stアルバム・リリース後の長い月日は彼等に全くの別の音楽的可能性を模索する機会を与えたが、KirbyはFactorの全てのソロ・プロジェクトに客演する等、グループとしてのケミストリーを着実に構築していき、2011年にParanoid Castleはセカンド・アルバムChampagne Nightmaresをリリースする。
http://www.fakefourinc.com/artist/paranoid-castle
https://www.facebook.com/paranoidcastle/
10/27(土)”HOME”@BOP Jambo Lacquer&Animal Living編
朝晩の寒暖の差に風邪をひかないように注意したい今日この頃ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
と、ありきたりなご挨拶はさておき。
え~っと。
土曜日の宴まで昼寝やうたた寝を除き、もう3回寝れば到着します。
前回のブログでゲストの A Hundred Birds sextet with TeN を紹介しました。
今回はリリースLIVEで出演してくれる2組について紹介します。
まずは、大阪北摂は服部緑地公園を地元とするダンサー上がりのヒップホップグループ、WARAJI。そのリーダーであり、ダンスの先生でもあり、MCのJambo Lacquer。
WARAJIは8/4の"HOME"で『BRAND NEW OLD SCHOOL』というEPのリリースLIVEで出てもらったんですが、今回は10/10にEP『J-L EP』を韻シストのBASIが主宰するBASIC MUSICよりリリースしたJambo Lacqureの登場!!
この作品めっちゃ気持ち良いです。JamboのソロはJamboにしか出せない空気感がしっかり存在してます。適度にラフでダーティでしっくりくる音に心地の良いJamboのリリックとライムがビートの上をフロウしていく、ちゃんと体温を感じながらゆっくり聞いていられる作品です。
そして、もう一組のリリースLIVEはAnimal Livingです。
(profile)
DMC JAPAN FINALISTの凄腕スクラッチャー DJ NAO-K と独自の進化を続けるGREEN DIESEL による異色の打ち込みユニットANIMAL LIVINGをご紹介。
完全に弾けてるコード感をもって、あらゆるテックハウス、トラベラーズ、エスノテクノ、トランシービーツ、ダブステップ他にトライ した楽曲性重視のカラー。いよいよダンスミュージックの楽典的クオリティーもここまで来たか。ライブではマッシュアップやリミックスなどを含め、すべてオリジナルトラックで構成。音楽配信サイト SoundCloudにて設立1ヶ月で1000人以上のフォロワーを獲得し、世界中からコメントが寄せられている。オリジナルトラックでフロアを熱くする 2人は必見!!
という彼らは、僕のバックDJをやっていてDMC JAPANのファイナリストでもあり、トラックメイカーでもあるDJ NAO-Kと、トラックメイカーのGREEN DIESELの2人組のテクノユニット。
まだ結成して間も無い2人ですが、各方面からも注目を浴び出してます。とにかくDIY精神と楽曲を作る速度が半端なく早く、あとアルバム5枚分以上の曲が出来上がってるという話です。
http://soundcloud.com/animal-living
Animal Living『Moment EP』
(作品紹介)
Animal Living オリジナルトラック全11曲を収録したEP。本作は、2012年に結成されたAnimal Livingの初EPでTECHNO,HOUSE,DUBなどの要素を取り入れたオリジナルダンスミュージック全11曲。 結成後のロケットスタートリリースなため、タイトル通り「MOMENT」(瞬間)をテーマ にした新鮮なサウンドが詰まった一枚。 ピコピコ電子音や、きれいなピアノ調、ダビーな煙たさなど、色々な要素を感じれる。 昼夜問わず、パーティーはもちろん、自宅やドライブ中など日常の色々な場面にはまる作品です。2012/8/31にrelease
彼らのHPからも購入可能!
http://animal-living.com/index.html
今回の"HOME"ではAnimal Living feat.GEBOでフロアを揺らしまくる計画です。
それでは10/27(土)"HOME"@枚方BOPで会いましょう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2012.10.27.(sat)
"HOME" -Halloween party-
@枚方BOP
open 22:00
adv 2000yen(w1d)
adm 2500yen(w1d)
guest live:
A Hundred Birds sextet with TeN
release live:
Animal Living
Jambo Lacquer(WARAJI)
live:
GEBO×IDOMOTO(AHB)
Monchi
スペースシャンデリア
マキデナルドゥ
dj:
Groove Mix(レギュラークラフト)
Say-G(Osaka Afro Band)
Besshon
host mc:
マニヤ
live paint:
Cook(CMK/DISSIZIT)
food:
箕面ビール(美人工場長来店)
ADOキーマカレー
枚方牧野CLUB BOPへは京阪電車の特急で枚方市駅まで来ていただいて普通に乗り換えて京都方面へ2駅先の牧野駅下車。改札出て左の階段上がって右へ、川沿い歩いて見えるボウリング場の向かい(手前側)のジャンカラが入った雑居ビルの地下にあります。駅から徒歩3分くらいです。
と、ありきたりなご挨拶はさておき。
え~っと。
土曜日の宴まで昼寝やうたた寝を除き、もう3回寝れば到着します。
前回のブログでゲストの A Hundred Birds sextet with TeN を紹介しました。
今回はリリースLIVEで出演してくれる2組について紹介します。
まずは、大阪北摂は服部緑地公園を地元とするダンサー上がりのヒップホップグループ、WARAJI。そのリーダーであり、ダンスの先生でもあり、MCのJambo Lacquer。
WARAJIは8/4の"HOME"で『BRAND NEW OLD SCHOOL』というEPのリリースLIVEで出てもらったんですが、今回は10/10にEP『J-L EP』を韻シストのBASIが主宰するBASIC MUSICよりリリースしたJambo Lacqureの登場!!
この作品めっちゃ気持ち良いです。JamboのソロはJamboにしか出せない空気感がしっかり存在してます。適度にラフでダーティでしっくりくる音に心地の良いJamboのリリックとライムがビートの上をフロウしていく、ちゃんと体温を感じながらゆっくり聞いていられる作品です。
そして、もう一組のリリースLIVEはAnimal Livingです。
(profile)
DMC JAPAN FINALISTの凄腕スクラッチャー DJ NAO-K と独自の進化を続けるGREEN DIESEL による異色の打ち込みユニットANIMAL LIVINGをご紹介。
完全に弾けてるコード感をもって、あらゆるテックハウス、トラベラーズ、エスノテクノ、トランシービーツ、ダブステップ他にトライ した楽曲性重視のカラー。いよいよダンスミュージックの楽典的クオリティーもここまで来たか。ライブではマッシュアップやリミックスなどを含め、すべてオリジナルトラックで構成。音楽配信サイト SoundCloudにて設立1ヶ月で1000人以上のフォロワーを獲得し、世界中からコメントが寄せられている。オリジナルトラックでフロアを熱くする 2人は必見!!
という彼らは、僕のバックDJをやっていてDMC JAPANのファイナリストでもあり、トラックメイカーでもあるDJ NAO-Kと、トラックメイカーのGREEN DIESELの2人組のテクノユニット。
まだ結成して間も無い2人ですが、各方面からも注目を浴び出してます。とにかくDIY精神と楽曲を作る速度が半端なく早く、あとアルバム5枚分以上の曲が出来上がってるという話です。
http://soundcloud.com/animal-living
Animal Living『Moment EP』
(作品紹介)
Animal Living オリジナルトラック全11曲を収録したEP。本作は、2012年に結成されたAnimal Livingの初EPでTECHNO,HOUSE,DUBなどの要素を取り入れたオリジナルダンスミュージック全11曲。 結成後のロケットスタートリリースなため、タイトル通り「MOMENT」(瞬間)をテーマ にした新鮮なサウンドが詰まった一枚。 ピコピコ電子音や、きれいなピアノ調、ダビーな煙たさなど、色々な要素を感じれる。 昼夜問わず、パーティーはもちろん、自宅やドライブ中など日常の色々な場面にはまる作品です。2012/8/31にrelease
彼らのHPからも購入可能!
http://animal-living.com/index.html
今回の"HOME"ではAnimal Living feat.GEBOでフロアを揺らしまくる計画です。
それでは10/27(土)"HOME"@枚方BOPで会いましょう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2012.10.27.(sat)
"HOME" -Halloween party-
@枚方BOP
open 22:00
adv 2000yen(w1d)
adm 2500yen(w1d)
guest live:
A Hundred Birds sextet with TeN
release live:
Animal Living
Jambo Lacquer(WARAJI)
live:
GEBO×IDOMOTO(AHB)
Monchi
スペースシャンデリア
マキデナルドゥ
dj:
Groove Mix(レギュラークラフト)
Say-G(Osaka Afro Band)
Besshon
host mc:
マニヤ
live paint:
Cook(CMK/DISSIZIT)
food:
箕面ビール(美人工場長来店)
ADOキーマカレー
枚方牧野CLUB BOPへは京阪電車の特急で枚方市駅まで来ていただいて普通に乗り換えて京都方面へ2駅先の牧野駅下車。改札出て左の階段上がって右へ、川沿い歩いて見えるボウリング場の向かい(手前側)のジャンカラが入った雑居ビルの地下にあります。駅から徒歩3分くらいです。
いよいよ今週土曜日27日は”HOME”@枚方BOPです。出演者紹介!AHB編。
昨年の11月に枚方CLUB BOPにて久しぶりに再起動させた"HOME"も今回で5回目になります。
もうすぐ1年が経とうとしています。
早いようで、でもいろいろやって長かったような気もします。
そのCLUB BOPも2周年のアニバってことでメデタイ週末になる模様です。
時期的にHalloween partyも兼ねていて仮装大歓迎です。仮装で盛り上げてくれたお客さんのうち、最高におもろかったTOP5を選んでなにかプレゼントを企画してるのでお楽しみに。
今回はゲストにA Hundred Birds sextet with TeNを招いてさらに盛り上げていきます。
A Hundred Birdsといえば毎年恒例のなんばHatchにて行われるクリスマスパーティですが、昨年遊びに行った時の高揚感は、いまだ鮮明に残っています。総勢30名以上からなるオーケストラは圧巻でした。
このバンドのドラムを叩いているのが井戸本君で、僕が寝屋川でやってるbar ADOで音楽の話ができる最初に来てくれたお客さんでした。その縁で2人でドラムとラップだけでLIVEやったりするようになりました。そしてAHB主催で定期的に行われている"LIVE RALLY"@Grand Cafeにレギュラーで呼んでもらってAHBと一緒にLIVEしたり、メンバーのタケウチカズタケ君がbar ADOにちょこちょこLIVEしに来てくれるようになったりと、この1年の間にAHBがとても近い存在になりました。
で、このタイミングで今回の"HOME"にAHBの出演が決まりました。
CLUB BOPのステージ面積の関係上、今回はsextetの6人編成になりますが、超々楽しみです。
もちろんボーカルのTeNちゃんも参加です!
枚方BOPでA Hundred Birdsを見れる貴重な一夜になります。
前半のHIPHOPの流れから後半になってHOUSE色が強くなって、いろんな音楽が融合していく感じの今回の"HOME"です。10/27は是非とも枚方BOPへ遊びに来てください。
お楽しみに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2012.10.27.(sat)
"HOME" -Halloween party-
@枚方BOP
open 22:00
adv 2000yen(w1d)
adm 2500yen(w1d)
guest live:
A Hundred Birds sextet with TeN
release live:
Animal Living
Jambo Lacquer(WARAJI)
live:
GEBO×IDOMOTO(AHB)
Monchi
スペースシャンデリア
マキデナルドゥ
dj:
Groove Mix(レギュラークラフト)
Say-G(Osaka Afro Band)
Besshon
host mc:
マニヤ
live paint:
Cook(CMK/DISSIZIT)
food:
箕面ビール(美人工場長来店)
ADOキーマカレー
もうすぐ1年が経とうとしています。
早いようで、でもいろいろやって長かったような気もします。
そのCLUB BOPも2周年のアニバってことでメデタイ週末になる模様です。
時期的にHalloween partyも兼ねていて仮装大歓迎です。仮装で盛り上げてくれたお客さんのうち、最高におもろかったTOP5を選んでなにかプレゼントを企画してるのでお楽しみに。
今回はゲストにA Hundred Birds sextet with TeNを招いてさらに盛り上げていきます。
A Hundred Birdsといえば毎年恒例のなんばHatchにて行われるクリスマスパーティですが、昨年遊びに行った時の高揚感は、いまだ鮮明に残っています。総勢30名以上からなるオーケストラは圧巻でした。
このバンドのドラムを叩いているのが井戸本君で、僕が寝屋川でやってるbar ADOで音楽の話ができる最初に来てくれたお客さんでした。その縁で2人でドラムとラップだけでLIVEやったりするようになりました。そしてAHB主催で定期的に行われている"LIVE RALLY"@Grand Cafeにレギュラーで呼んでもらってAHBと一緒にLIVEしたり、メンバーのタケウチカズタケ君がbar ADOにちょこちょこLIVEしに来てくれるようになったりと、この1年の間にAHBがとても近い存在になりました。
で、このタイミングで今回の"HOME"にAHBの出演が決まりました。
CLUB BOPのステージ面積の関係上、今回はsextetの6人編成になりますが、超々楽しみです。
もちろんボーカルのTeNちゃんも参加です!
枚方BOPでA Hundred Birdsを見れる貴重な一夜になります。
前半のHIPHOPの流れから後半になってHOUSE色が強くなって、いろんな音楽が融合していく感じの今回の"HOME"です。10/27は是非とも枚方BOPへ遊びに来てください。
お楽しみに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2012.10.27.(sat)
"HOME" -Halloween party-
@枚方BOP
open 22:00
adv 2000yen(w1d)
adm 2500yen(w1d)
guest live:
A Hundred Birds sextet with TeN
release live:
Animal Living
Jambo Lacquer(WARAJI)
live:
GEBO×IDOMOTO(AHB)
Monchi
スペースシャンデリア
マキデナルドゥ
dj:
Groove Mix(レギュラークラフト)
Say-G(Osaka Afro Band)
Besshon
host mc:
マニヤ
live paint:
Cook(CMK/DISSIZIT)
food:
箕面ビール(美人工場長来店)
ADOキーマカレー