ありきたりな日記。

ありきたりな日記。

毎日・・・は書けません。
日常生活で感じたこと・・・を中心に日々、徒然なるままに。
時折、辛口になります。
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澤のパスにスピンがかかり、且つ丸山選手に有利な様に小さくイレギュラーしたのも

「サッカーの神様」のお陰と彼女らの不断の努力の賜物でしょう。

サッカー大国ドイツ。

それはピッチ上の選手だけではなかった。

満員のスタジアムに詰めかけた観客もまた、サッカー大国を象徴し、

非常にリスペクトできる態度だったのでは、と(テレビ画面を見て)思う。

彼女ら、彼らは Good loser だった。

勝者を讃えるスタンディングオベーションと両者に対する温かい拍手。

惜しみない賛辞。(これは想像、だってドイツ語判らないもんw)

自国開催で、優勝を義務付けられた代表が決勝トーナメント1回戦で敗れた訳ですよ、

それでも、上記のような対応が出来るのは「民度」や「プロスポーツ文化」が発達している

から、と言えるのではないだろうか。

これが、もうひとつの大国、中国だったらどうだったのだろうか、と考えざるを得ない。

佐々木監督のインタビューにもでたように、過去の様々な事件や事象について想像すると

文化や民族性の違いだけではない、彼ら・彼女らの幼なさが垣間見えてしまう。

急激に開けてきた国だし(民主化、という言葉を使おうとしたがやめた)、大衆の皆が

とは到底言えるものではないのは百も承知だが、ドイツ国民の対応が非常に洗練されて

いたが故にそう感じてしまうのだ。

(忌わしい歴史ではあるが)過去のドイツとの同盟。

日本のJクラブや総合型スポーツクラブがお手本にしてきたスポーツシューレ。

サッカー界おける重鎮たちが留学し、ノウハウ、ノウフ―を蓄えてきた関係性。

数多の選手のブンデスリーガへの移籍。

旨いビールとソーセージ。(これは余計w)

大和撫子がきらびやかに輝いた一戦、頭の中では赤井英和主演の「ドツイたるねん」という映画の

タイトルがリフレインされつつ感じた雑感でした。

では。



ツイッターを始め、使いこなせるようになったかな~と思ったらFacebookを始め。

そういう訳でお久し振りとなりました。


今日、久々にBlogを書こうと思ったのには理由があります。殆ど更新していないにもかかわらず、ここを覗きにきて下さっている奇特な皆様方にお勧めしたいものがあるのです。


「ソレ」を勧めたからといって私にはメリットもありませんしマージンもありません(当り前かw)。ただ単純に胸を打たれ、時にウルウルきたり、その試合のDVDないかな~と思ったり、なるほど!と納得したり。


今回の大地震で多くの方が被災されました。ほんの少しでもサッカーという世界の末席に座らせて頂いていた事がある私は、今でもサッカーが好きですし、出来る事は協力する、という想いでいます。実際に、ツイッター仲間、東京サポ、名古屋関係者ら多くの仲間からお預かりしたおもちゃを被災地へお送りしたり、毎年お世話になっている波崎の芝生復興支援にもほんの少しだけ協力しています。(今後も継続します)


また、チャリティーマッチでカズが決めたGOALは掛け値なしに人の心を揺さぶりました。


話すのが上手とは言えない小笠原選手や今野選手が被災地へも出向き、直接的・間接的支援を継続して行っています。そして、「特別なチカラ」を持つ彼らの姿に皆が勇気を貰っています。


そんな中、107名ものサッカーライターの方々や著名人が寄稿し、ひとつの電子書籍があっという間に出来上がりました。


タイトルは「サッカーのチカラ」。


上記の行動、活動の源は全てサッカーが発端です。支援の仕方は人それぞれ、  でもね。


やっぱりサッカーを好きで、サッカーが好きで、贔屓のクラブを愛してやまない方々ならサッカーを通じての支援もいいのかな、って。自分も楽しめて被災地の方々への支援にもなるなんて単純に「イイ」じゃないですか!


「サッカーのチカラ」

http://hon-to.jp/contents/StaticPage.do?html=soccer



私が生まれて初めて購入した電子書籍、ホントに素敵で、1260円のうち、1000円が寄付されるそうです。きっと、それぞれのライターさんたちの文間に滲む、たくさんの愛をみつけてほっこりした気持ちになる事請け合いです。


皆さんのクラブにゆかりの深いライターの方々もいるでしょ?

騙さないから騙されたと思って買ってみて下さい(笑)


では。



学生時代の4年間を仙台で過ごした事もあり、東北6県には友人知人がたくさんいます。


先般、名取市内に住んでいる親友のT君とようやく連絡が取れ状況を確認できたのですが・・・。彼は郵便局員。配達受け持ち地域の400名以上がお亡くなりになり、かなりのショックを受けていました。保険商品を販売していた事もあり、連絡が付かない方を探して避難所を廻ったり、様々な手続きを迅速にして差し上げたりと、彼の実践した行動に頭が下がりました。


同じく保険をご案内する私としても彼を改めてリスペクトしました。そんな状況ですが、その方々の無念を一心に受け止め前向きに進んでいく事がこれからの自分の役目だ、とも。二人で涙ながらの会話でした。


毎年1回、彼とは神栖市波崎で行われているサッカー、OVER30の大会に出場していました。仙台の友人たちが6~7名、私の東京方面の友人6~7名で1チームを組み、天然芝のグランドでのプレーと宴会をとても楽しみにしていたのです。


今年からはいよいよOVER40に参加する予定でしたが今回の災害でそれもままならなくなりました。その為、思い出の地でもある「波崎」に対しての復興支援を決めたのです。


サッカーを愛する仲間が集うアマチュアサッカーの聖地。ここも甚大な被害を受けています。自身で勝手に始めたランチ募金はここに寄付するか、支援Tシャツの購入費用に充てたいと思います。また、23、24日には波崎で行われる「スポーツマネジメント㈱」主催のOVER40の大会に参加する事にもしました。


微力ですが少しでもお金を落とすことにより、地元の方々に貢献したいのと、好きなサッカーをする事で誰かが喜んで下さるなら価値があると思ったからです。(現在若干名出場者を募っています!)


電話の最後で、T君に「何か送るよ、出来る事はするから言ってくれ」と話したら、彼の答えは・・・


「俺は大丈夫。それよりも釜石のK君も大変だろうから連絡してやってほしい」と。自分も大変な状況なのに、他人を気遣う優しさ。まさに東北人、日本人の鑑だと感動すら覚えました。K君も大学時代のサッカー仲間で今は釜石で行政の仕事をしています。T君との約束通り早速彼にも再度連絡をしました。


彼曰く、行政はどうしても画一的に支援しなければならない状況で「細かいけれども大事な事」に今は手が回らない、と。じゃあぜひ何か支援させてくれ、と強引に頼むと(遠慮するのは東北人特有です)、子供たちが喜ぶもの、遊べるもの、お年寄りも含めた大人が遊べるものがあれば・・・と言ってくれました。本当に一番欲しいのは洗濯機なのだそうですがそれは私にはさすがに難しい(笑)送るのが大変すぎるw


そこで個人的な繋がりかもしれませんが、自分の周りに存在する人から少しでも元気になってもらいたくて、ツイッター等でも声がけさせて頂き、ご協力を募る事にしたのです。企業や大きな団体がまとめてたくさんの支援をするのも大切ですが草の根的にそれらの足りない所を補填する支援も大切だと思います。


皆さまのご協力でお預かりしたものは責任を持って釜石のK君の元に届けます。お気持ちの一旦の受け取り場所も決まりましたし、そこから釜石への発送費用は私が負担します。もし、釜石へのご協力を頂けるならばご連絡を頂戴出来れば幸いです。


昨日来、早速ツイッター上での温かい支援サポートの連絡がいくつもありました。早くも実際に麻雀セットを持ってきて下さった方も・・・。一旦受け取り場所までの送料が掛ってしまいますが無理のない範囲で宜しくお願い致します。


心をひとつに。

ひとつ、ひとつ。



では。


中村篤次郎

今回の災害でお亡くなりになられた方のご冥福を心より祈念いたします。


また被害を受けられ、現在も避難生活を強いられている方々が、少しでもより良い環境で新たなスタートを切る事が出来る日が、一日でも早く来る事を願って止みません。


さてブログや特にツイッターで、様々な事を発信してきました。


被災地以外の人は、安全に気を付けて極力普段通りの生活をする事。

節電に心がける事。

タイミングをずらしての献血。


義援金を出すにも自分たちの生活基盤が安定していなければ瞬間的で終わってしまいます。復興には相当の時間がかかります。この未曽有の大災害は多くの人が協力し、今までのスタイルを見直していかなければ乗り越える事は出来ません。


と、大層な事を書きましたがここからは少し軽めに。


昨日から、勝手にランチ募金をする事にしました。


営業途中のランチ中、ふと、「被災地域の方はこんな温かいものを食べられないんだろうな・・・」「水にも困っているんだよな・・・」と改めて考えていた時に閃きました。


毎回、外でランチする時には被災地の事を考え、支払った分の半額を募金しよう、と。経済活動をする為には外食も必要だし、お店もお客さんが減って大変のようですから一石二鳥。しかも、私のようなぐうたらな人間でも無理なく継続できるのでは、と思いました。


とりあえずは3月一杯まで続け、貯まったお金は月末に精算して寄付します。且つ、金額やメニューや食べたものはツイッターで呟き、皆さんに証人!?になって頂きます。


小さな事ですし、金額も微々たるもの。柳井さんの何分の一でしょうか(笑)

でも、自分で考え継続する事が今回は特に大事だと思います。


隗より始めよ、です。


がんばれ東北、心をひとつに。


では。







昨日の自転車パンクに続き今日もパンク、どうも人災らしい。


朝、確定申告をしに自宅から近い方の南税務署に行きました。寒い中自転車で25分。並んで順番が来て書類を提出して1つ目にハンコを押してもらって2枚目に・・・


「ん」


係員が怪訝そうな顔。


「これはここじゃありません、北税務署の方です」


「・・・」


自分の確認ミスで勝手に自宅近くの南に行ってしまい、時間が無駄に。しかも25分かけて出発点に戻り、更に25分かけて自転車で移動しなければならない。おまけに帰りは向かい風で踏んだり蹴ったり。一旦自宅へ戻り地図で確認して自転車に乗ったら・・・後輪パンク(涙)自転車屋さんも開いていないので仕方なくバスで税務署へ行きその後、職場に向かいました・・・。


夕方、早めに帰宅して近所のパンク修理屋さんに持っていくと


「イタズラだね~」


理由は車輪の横に穴が開けられているから。通常は道に接する部分でパンクするけど横はあり得ないですもんね、確かに。


さて、素敵な話題をいくつか。


海外で活躍するサッカー選手が被災者への応援メッセージを動画にしています。

http://www.youtube.com/watch?v=OTjJbnu1Ev4


いや、被災者だけじゃなくて我々日本人へのメッセージですね。


多少ともサッカー界に携わった人間として下記に賛同します。

http://supporterconference.jp/


個人的には仙台が心配でゆかりもあるので何か、とも思うのですがいかんせん距離があってこちらはまだアイデアがありません。


しかし、毎年OVER30などの大会に参加してきた茨城県の神栖市波崎という、天然芝のサッカーグランドを多く抱える街に何か出来ないかなあ、と恩返しも兼ねて検討している所です。特に毎年お世話になっている「ミンションやまざき」の事がとても心配なので。


では。


心をひとつに。





先述の倉林君はウチで2泊し、今朝(妻子、両親が心配で)仙台に帰りました。


昨日はスーパーに買い物に行き缶詰を中心に相当量の食品と鞄を購入し、どのルートなら帰仙出来るかを検討。情報入手のためのツールとしてツイッターも始めさせました。結局新幹線で新潟へ行き、取引先の方に山形まで送ってもらい、山形で奥さん(の車)と合流できました。本当にヨカッタ・・・。


大学時代の親友と連絡がつきました。仙台市の泉区上谷刈に住んでいるのですが断水や電気ストップで大変だったようです。窯元なのですが窯も損傷し、修復には3ヵ月はかかりそう、展示会も中止になり、この災害で焼き物を買う人もいないだろうからこの先がかなり大変と言っていました。でも無事で本当にヨカッタ・・・。


週末、仙台へ出張中だったサッカーの後輩K君からも連絡がありました!あり得ないルート、栗駒から車で山を越え、山形から新潟を経由し埼玉戸田まで来た所で電話を頂きました。被災直後にすぐ奥さんにも連絡し、話が出来たそうなので奥さんも多少は安心していた事でしょうが、顔を見るまでは、ねえ。本当にヨカッタ・・・。


今日は電車が動かない、本数が少ない事が予想されたので自転車通勤♪約40分でオフィスまで行きましたが誰もいなくて結局5人だけ。始業時間にいたのは3人のみ(笑)もっとも今日の出勤は無理せぬよう、という指示があった為なのですが、私は近いので無理はしていませんし交通ルールも守りましたよw


ところがビルの脇に駐車した自転車、ホッチキスでパンクさせられていました・・・。酷いとは思いますが自業自得ですね、明日は駐輪場を探しますが果たして見つかるか。パンク修理に行った自転車屋さんで街の歴史、元々魚屋さんでおじいちゃんは7代目!などという楽しい世間話が出来たのでヨカッタ!


東京のコンビニ・スーパーも物流がうまくいかなかったり東北方面に物資を優先している事もあり、品薄です。でもこんなものは当り前ですが全然平気です。寒い屋外や体育館などで寝ている人に較べたら。水も充分に届かない人に較べたら。未だどこかで助けを待つ人に較べたら。


私たちが出来る事は少ないですが、出来る事を他人に迷惑をかけない範囲で行いましょう。復興には時間がかかります。細くても長く、が今回は大事だと感じています。


がんばろう、東北。

心をひとつに。


では。


未曾有の大災害。


完全な復興には相当な時間がかかるでしょう。私も大学時代を仙台で過ごした関係で、東北6県には友人がたくさんおり、殆どの人の安否確認が取れていません。直接連絡したい気持ちを抑え、災害伝言ダイヤル等を利用しています。本当に心配で胸が引き裂かれる思いです。


昨日、仙台の後輩倉林君から(公衆電話から)連絡があり、出張で東京にいて帰仙出来ないから泊めてほしいとの事。安否を心配していたので電話では思わず泣き声になってしまいました。彼の妻子とご両親も無事という確認は取れましたが、家族と離れている彼にしてあげられる事はそうたくさんはありません。


こんな時に出来る事は限られてはいますが、自分が「無理なく」出来る事で、他人の迷惑にならないような事を各々が考え実行に移したいものですね。例えば・・・


■献血

多くの善意ある機転の利く人々で献血ルームは待ち時間が相当ある所も。人の為に・・・という想いが伝わってきます。ただ、一般的な血液の保存期間は21日間で、再献血には相当期間の経過が必要となります。という事は、このタイミングで献血をすると有効期限が切れるタイミングも同じ・・・ですから、善意と好意をストックしておく、という事も自分たちに出来る事のひとつです。本当に必要な際は報道機関を通じて呼びかけがあると思われますしね。


■節電

電力需要のピークが日没から始まります。このタイミングでなるべく節電して被災地の方々への安定した電力供給が出来るようにしたいと皆さんが既に実施されています。時間をずらしての調理、入浴、厚着による暖房抑制など意識次第で出来そうですね。


■継続■

被災地・日本の復興には相当な時間がかかります。私たちが継続的に支援をしていく為には、まずは自分の生活を安定させるる事。経済活動自体を停滞させては何もなりません。その為には言わずもがなですが、出来る限りしっかり働いて給料を稼ぐ仕組みを壊さない事です。いつも通り働くのです。お金を稼ぐ行為自体が消費を呼び、義援金も捻出できます。瞬間的に一生懸命になり過ぎるよりは、緩やかに長く支援を継続する考え方があっても良いのでは、と考えています。


他国のように暴動も起きず、略奪も起きず各国のメディアも日本を、日本人を絶賛しています。私たちは必ず復興します。時間はかかっても元通りになり、もっと強くなります。その時まで皆が「心をひとつに」「ひとつひとつ」前に進んでいきましょう。


多くの人に、小さくてもいいので希望の灯が灯りますように。



大学時代、仙台で過ごしたので近県の友人がたくさんいて安否確認が出来ません。でも、怪我なく生きていてくれれば安否は後でもいい。


今は自分に出来る事で、人に迷惑がかからない事を探します。


ひとつめは・・・電気の使用量を控える事。電力会社同士で電力を融通しているので病院の集中治療室や本当に必要な所が困らないように。間接支援ですが大切なことです。


皆さんも協力を。


では。


開催中のAFCアジアカップ。


初戦、ヨルダンに引き分けた日本は勝利必須の2戦目シリア戦に臨みました。初戦は疲れて20:00前に寝てしまい試合を観れず。2戦目もあの時間帯だったので早々に挫折・・・。歳をとりました(笑)


シリア戦当日、ツイッターのフォロワーのatsushi_liberoさんが呟いていました。


「シリア戦、何かゲーフラのアイデアないですか?」的な投げかけ。現地に行っておられるatsushi_liberoさんに早速乗っかりました。


「シリア狩り・・・尻上がりは如何ですか?今後の戦いに期待して」と呟き返しました。我ながらGOODと自画自賛していましたが、翌朝ニュースやブログやツイッターの画像をみてしてやったり!


見事、採用され、しかも結構映っていましたね~(笑)


後で確認したら私だけでなく、多くの方が「尻上がり」を推奨していたようなので協働作業でした!


試合の方は厳しい戦いでしたがゲーフラでひとつになった?ファン・サポーターの力もあり2-1で勝利。次戦のサウジに臨みます。現地で応援されている方、ありがとうございます。日本から応援しています!!


では。




日曜日、新小岩でサッカーをしました。


メンバーが多彩。権東勇介(ゴン)を筆頭に24番のアウェイレプリカを着用した東京サポ、ジェフサポ、プロ野球団職員、サラリーマン、スクールコーチ、二人合わせて110歳コンビ(かなり動いていました!)、ハンドボール元国体選手など。20分×4本プラス15分で得点0はちと情けなかったですが、皆がエンジョイ出来たので良かったです。ゴンには物足りなかったね(笑)


その後、新小岩駅の「クイーンズクッパ」で遅い食事。新小岩らしからぬ綺麗な店で、韓国の香辛料などが味見出来ます。また(小さな皿ですが)料理が一皿200円。なかなか美味しかったですよ^^私は3皿バージョンに

たっぷり立体的に盛りつけましたが。デザートも350円のカップに好きな種類のアイスを取り出して自分でトッピングします。R氏がお店の人に「トッピングってお替りしてもいいんですか?」って聞いたら「いいですよ、臨機応変に対応していますから」だって!ま、きっと我々は他にも料理をたくさん頼んだからでしょうね。チヂミも十五穀米もスープも頼みましたし。キッズルームもあってお勧めですよ。


そして昨日11日は仕事がらみの試験日。


全く勉強していなかったのでさすがに焦って10日は一歩も家から出ずお勉強。何とかクリアできそうです。と、いう事で睡眠不足なのでそろそろ寝ます。


では。