猿族
今までいろんなオンラインゲームとかやってきてどうしても
「さる」
という名前が合うゲームと合わないゲームがありました。
ROなんかはかわいらしい感じなので「さる」でもいいですが
大航海時代やバトルフィールドなんかで「さる」はどうにも・・・
「ネル」に逃げた大航海時代
「アルタ」に逃げたギルドウォーズ
・・・・
そんな私に朗報
ホーリービースト
「猿族」で「さる」
びば 没個性
「さる」
という名前が合うゲームと合わないゲームがありました。
ROなんかはかわいらしい感じなので「さる」でもいいですが
大航海時代やバトルフィールドなんかで「さる」はどうにも・・・
「ネル」に逃げた大航海時代
「アルタ」に逃げたギルドウォーズ
・・・・
そんな私に朗報
ホーリービースト
「猿族」で「さる」
びば 没個性
イニシャル
誰が書いたかわからない！
なんてことがないようにプログラムのソースコードには大抵作成者のイニシャルが
入ってたりします。まぁ入ってないのもありますが。
しかしながら自分のイニシャルを入れてもあんまり面白くないなぁと思いましたので
ここは思い切ってこんな名前を入れてみました。
ぷろぐらまーさる
いつだかのゴルフアニメを思い出すが別段違和感がないのでいいと思いました。
よし！イニシャルにして書いてコンパイルだ！
「P.S」
あれ！？(´･ω･`)
なんてことがないようにプログラムのソースコードには大抵作成者のイニシャルが
入ってたりします。まぁ入ってないのもありますが。
しかしながら自分のイニシャルを入れてもあんまり面白くないなぁと思いましたので
ここは思い切ってこんな名前を入れてみました。
ぷろぐらまーさる
いつだかのゴルフアニメを思い出すが別段違和感がないのでいいと思いました。
よし！イニシャルにして書いてコンパイルだ！
「P.S」
あれ！？(´･ω･`)
S君逃亡
久しいです。
何ヶ月ぶりに書くのかはもう置いといて。
お仕事日記です。
その２！
～ここまでのあらすじ～
同期の人間たちをアゴで使い、さげすみ着々と自らの地位を固めつつあるさるであったが、
貴重な奴隷であるS君が脱走！
なんとか連絡をつけることができないかと奔走するさるであったがそれもかなわず諦めるのであった。
さる：「まだ奴隷は3人いる・・・・・・デュフフ！」
～
ある日１
さる：「というわけでわれわれ4人になってしまったががんばろう！」
後輩A：「いやーS君本当に入院したんですかね？やっぱり体型が仇になりましたかね？」
後輩B：「逃げ・・たんじゃ・・・」
O：「（無言 目薬さしてる）」
さる：「ふん、逃げた奴なんか捨て置け。それよりも・・・・」
「やつのPCを自由に使えることがなによりだ！」
一同： 「おお！」
さる： 「上司の許可はとった！こいつをテスト用にしてガリガリイヂリたおしてやる！」
後輩A: 「あんまりイヂルとPCも入院しますよ」
「（副音声） あんまりイヂルとS君みたいに入院しますよ」
さるは２０００のだめーじをうけた。きつえんじょににげだした
ある日2
後輩A： 「S君実家に逃げたそうですよ。マネージャのお見舞いも断ったとか」
さる： 「つまり仮病か？俺悪くないか？」
後輩A： 「まぁあの程度の仕事とイビリで逃げるようじゃ・・・」
さる： 「ボクイビッテナイ！」
後輩A： 「色々つらいこと言ってたよね。太りすぎとか食べすぎとか」
さる： 「それはあいつを心配して・・・・！」
後輩A： 「あとプログラム下手だとか作業遅いとか・・・」
さる： 「あいつは伸びる可能性があったんだ！だからつらいことをいって・・！」
後輩A： 「たしかにあのお腹はまだ膨らみますね。」
さる： 「さらりとひどいな」
何ヶ月ぶりに書くのかはもう置いといて。
お仕事日記です。
その２！
～ここまでのあらすじ～
同期の人間たちをアゴで使い、さげすみ着々と自らの地位を固めつつあるさるであったが、
貴重な奴隷であるS君が脱走！
なんとか連絡をつけることができないかと奔走するさるであったがそれもかなわず諦めるのであった。
さる：「まだ奴隷は3人いる・・・・・・デュフフ！」
～
ある日１
さる：「というわけでわれわれ4人になってしまったががんばろう！」
後輩A：「いやーS君本当に入院したんですかね？やっぱり体型が仇になりましたかね？」
後輩B：「逃げ・・たんじゃ・・・」
O：「（無言 目薬さしてる）」
さる：「ふん、逃げた奴なんか捨て置け。それよりも・・・・」
「やつのPCを自由に使えることがなによりだ！」
一同： 「おお！」
さる： 「上司の許可はとった！こいつをテスト用にしてガリガリイヂリたおしてやる！」
後輩A: 「あんまりイヂルとPCも入院しますよ」
「（副音声） あんまりイヂルとS君みたいに入院しますよ」
さるは２０００のだめーじをうけた。きつえんじょににげだした
ある日2
後輩A： 「S君実家に逃げたそうですよ。マネージャのお見舞いも断ったとか」
さる： 「つまり仮病か？俺悪くないか？」
後輩A： 「まぁあの程度の仕事とイビリで逃げるようじゃ・・・」
さる： 「ボクイビッテナイ！」
後輩A： 「色々つらいこと言ってたよね。太りすぎとか食べすぎとか」
さる： 「それはあいつを心配して・・・・！」
後輩A： 「あとプログラム下手だとか作業遅いとか・・・」
さる： 「あいつは伸びる可能性があったんだ！だからつらいことをいって・・！」
後輩A： 「たしかにあのお腹はまだ膨らみますね。」
さる： 「さらりとひどいな」
お仕事日記１
先週の回想録
月曜
さる：Ｉ先輩。ドキュメントの添削まだですか？
Ｉ先輩：ん、ああ、忘れてた。ﾊﾊﾊﾊﾊ
さる：。。。。まぁ提出したの先週ですからね。んじゃテストケースでも洗い出しておきます。
その後5時間経ってもドキュメントは帰ってこないのでした
火曜
さる：Ｓ（同僚）。お前どういうつもりだ。
Ｓ：ぇ？なにが？
さる：この仕様だとソースコードの増え方がえぐいし、テストケース倍だぞ。
Ｓ：ぇ？なんで？
さる：・・・お前よくそれでプログラム得意です！なんていえるな・・・これはなぁー・・・・・・・・
その後私の説明を受け納得しつつも維持で作業を続けた結果。
先輩にしぼられて半泣きになりました。
水曜
Ｏ（同僚）：Ｚｚｚ
さる：ぉぃ。。。Ｏのやつ寝てるよ。。。Ｍ部長がそこにいるのに寝てるよ。。。こいつコワイヨー
Ｓ：・・・疲れてるんだよ。パチンコで。
さる：また負けたらしいな。
Ｓ：所持金6千円らしいよ。
さる：いつになったら仕事も人生も真面目になるんだろうか
Ｓ：生まれ変わったらきっと・・・あ！・・・・・・・・・
さる：どした？
Ｓ：ＰＣオチター ｱﾊﾊｱﾊﾊﾊﾊ
さる：南無・・・・
木曜
Ｏ：はい。株式会社○○です。はい、○○ですね。少々お待ちください。・・・・・・・・・申し訳ございません。Ｙはただいま外出しておりますが。。。はい、失礼致しますー
さる：ん？Ｙさんはそこにいるぞ？
Ｏ：！？
さる：電話番くらいまともに・・・・いや、無理な話だな。悪かった。ところでＩ先輩とＴ先輩は？
Ｏ：二人とも客先ですよ
さる：俺のドキュメントは！？
Ｏ：放置だね。夕方まで帰ってこないよ。ついでに言えば帰ってきたら会議あるから見てもらえないだろうね。
さる：・・・
1時間後
さる：ﾋﾏｰ
Ｓ：暇なら俺のテスト仕様書見てくれないか？
さる：どれどれ。。。ﾅﾆｺﾚ。なんで８つしかテストないの？馬鹿にしてるの？ていうか馬鹿？
Ｓ：・・・・足りない？なぜ？
さる：これで網羅率１００％と言えるのか？せいぜい１０％だ。いくら機能もテストする箇所も限定されているとはいえ、これは・・・・・
Ｓ：ｵﾓｲﾂｶﾅｲﾖ
さる：ならそれまでだ。せいぜい悩み苦しみあがくがいい。ヒントは出さんぞ。
Ｓ：ﾋﾄﾞｽ
さる：今すぐ１０キロやせたらヒント出してやる。
Ｓ：ﾋﾄﾞｽ；
Ｏ：ﾋﾄﾞｽ；
後輩Ａ：ﾋﾄﾞｽ；
後輩Ｂ：ﾋﾄﾞｽ；
金曜
さる：・・・しまった。学校に出す報告書かいてなかった。
Ｓ：急げ。マネージャは昼から外出だ！
さる：マジカヨ！イヤー！
・
・
・
さる：マネージャ。学校に出す報告書の査読をお願いいたします。
マネージャ：どれどれ・・・・・・はい。書き直し。
さる：ぇ、期限が・・・今日中に印鑑もらわないと・・・・・・
マネージャ：それじゃ外出してくるねー
さる：・・・話ｷｹﾖﾎﾞｹ
マネージャ帰還
さる：マネージャ。書き直しました。見てください。
マネージャ：・・・うーん。時間ないし。まいっか。
さる：うわーい。ありがとうございます。
マネージャ：本来なら真っ赤にして返すとこだけどね。
さる：ハハ、申し訳ありません。。。。（笑顔がｺｴｰ）
うーん。
月曜
さる：Ｉ先輩。ドキュメントの添削まだですか？
Ｉ先輩：ん、ああ、忘れてた。ﾊﾊﾊﾊﾊ
さる：。。。。まぁ提出したの先週ですからね。んじゃテストケースでも洗い出しておきます。
その後5時間経ってもドキュメントは帰ってこないのでした
火曜
さる：Ｓ（同僚）。お前どういうつもりだ。
Ｓ：ぇ？なにが？
さる：この仕様だとソースコードの増え方がえぐいし、テストケース倍だぞ。
Ｓ：ぇ？なんで？
さる：・・・お前よくそれでプログラム得意です！なんていえるな・・・これはなぁー・・・・・・・・
その後私の説明を受け納得しつつも維持で作業を続けた結果。
先輩にしぼられて半泣きになりました。
水曜
Ｏ（同僚）：Ｚｚｚ
さる：ぉぃ。。。Ｏのやつ寝てるよ。。。Ｍ部長がそこにいるのに寝てるよ。。。こいつコワイヨー
Ｓ：・・・疲れてるんだよ。パチンコで。
さる：また負けたらしいな。
Ｓ：所持金6千円らしいよ。
さる：いつになったら仕事も人生も真面目になるんだろうか
Ｓ：生まれ変わったらきっと・・・あ！・・・・・・・・・
さる：どした？
Ｓ：ＰＣオチター ｱﾊﾊｱﾊﾊﾊﾊ
さる：南無・・・・
木曜
Ｏ：はい。株式会社○○です。はい、○○ですね。少々お待ちください。・・・・・・・・・申し訳ございません。Ｙはただいま外出しておりますが。。。はい、失礼致しますー
さる：ん？Ｙさんはそこにいるぞ？
Ｏ：！？
さる：電話番くらいまともに・・・・いや、無理な話だな。悪かった。ところでＩ先輩とＴ先輩は？
Ｏ：二人とも客先ですよ
さる：俺のドキュメントは！？
Ｏ：放置だね。夕方まで帰ってこないよ。ついでに言えば帰ってきたら会議あるから見てもらえないだろうね。
さる：・・・
1時間後
さる：ﾋﾏｰ
Ｓ：暇なら俺のテスト仕様書見てくれないか？
さる：どれどれ。。。ﾅﾆｺﾚ。なんで８つしかテストないの？馬鹿にしてるの？ていうか馬鹿？
Ｓ：・・・・足りない？なぜ？
さる：これで網羅率１００％と言えるのか？せいぜい１０％だ。いくら機能もテストする箇所も限定されているとはいえ、これは・・・・・
Ｓ：ｵﾓｲﾂｶﾅｲﾖ
さる：ならそれまでだ。せいぜい悩み苦しみあがくがいい。ヒントは出さんぞ。
Ｓ：ﾋﾄﾞｽ
さる：今すぐ１０キロやせたらヒント出してやる。
Ｓ：ﾋﾄﾞｽ；
Ｏ：ﾋﾄﾞｽ；
後輩Ａ：ﾋﾄﾞｽ；
後輩Ｂ：ﾋﾄﾞｽ；
金曜
さる：・・・しまった。学校に出す報告書かいてなかった。
Ｓ：急げ。マネージャは昼から外出だ！
さる：マジカヨ！イヤー！
・
・
・
さる：マネージャ。学校に出す報告書の査読をお願いいたします。
マネージャ：どれどれ・・・・・・はい。書き直し。
さる：ぇ、期限が・・・今日中に印鑑もらわないと・・・・・・
マネージャ：それじゃ外出してくるねー
さる：・・・話ｷｹﾖﾎﾞｹ
マネージャ帰還
さる：マネージャ。書き直しました。見てください。
マネージャ：・・・うーん。時間ないし。まいっか。
さる：うわーい。ありがとうございます。
マネージャ：本来なら真っ赤にして返すとこだけどね。
さる：ハハ、申し訳ありません。。。。（笑顔がｺｴｰ）
うーん。
オ、ア、ドン、イエ、チェキラ
オ、ア、ドン、イエ、チェキラ
なんてノリノリで指パッチンしながら駅のホームで踊ってるおっさんを見ました。
それを見て変・・とかキモ！とかよりヨーグルティングを思い浮かべた私は重症かと思います。
そういうわけで今週のお題は「もう一度会いたい人」
らしいので今日はそのお話を少々。
もう５年になりますか、彼女と会って。
正直言って出会いは最悪でした。おそらく向こうもこちらの第一印象は最悪だったと思います。
なんかシカトしまくりのにらみ合ってばかりの嫌な関係が続いてましたが、ある日を境に急激に
接近していきました。私にとってその日は特別で、今でも忘れることはありません。
私にとって彼女はこの世からもっとも消えてほしい存在であり、彼女がこの世にはびこる事は私
にとって最大の苦痛となりました。
ええ
もう皆さんお分かりかと思いますが。
ゴキブリですよ。
まさか寮にまで現れるとはな！
てか全然会いたくねぇ！
なんてノリノリで指パッチンしながら駅のホームで踊ってるおっさんを見ました。
それを見て変・・とかキモ！とかよりヨーグルティングを思い浮かべた私は重症かと思います。
そういうわけで今週のお題は「もう一度会いたい人」
らしいので今日はそのお話を少々。
もう５年になりますか、彼女と会って。
正直言って出会いは最悪でした。おそらく向こうもこちらの第一印象は最悪だったと思います。
なんかシカトしまくりのにらみ合ってばかりの嫌な関係が続いてましたが、ある日を境に急激に
接近していきました。私にとってその日は特別で、今でも忘れることはありません。
私にとって彼女はこの世からもっとも消えてほしい存在であり、彼女がこの世にはびこる事は私
にとって最大の苦痛となりました。
ええ
もう皆さんお分かりかと思いますが。
ゴキブリですよ。
まさか寮にまで現れるとはな！
てか全然会いたくねぇ！
ダムダムダム
今日最寄の駅を歩いてたらとてもほほえましい姿を見ました。
小学2年生くらいの男の子がペコちゃん人形で遊んでるのです。
店頭に置いてあるやつですよ
頭がペコペコぐりぐりガクガクブルブル動くやつ
男の子がペコちゃん人形の頭をバシバシと叩きガクガクブルブル
と反応する人形を見ながら
にまぁぁ
と笑う姿がなんともほほえましくてついタバコを落としてしまいました。
そういえば以前こういう事件がありましたね
ペコちゃん執念のガクブル
彼にとってペコちゃんはお金のためでしかない存在だったかもしれませんが
お店の人やこの男の子にとってはかけがえのない存在に違いないのです。
皆さんも決して、自分の欲望のためだけに人に迷惑をかけてはいけませんよ。
余談
男の子はこの後母親らしき人に、自分がペコちゃんにしていたかのごとく頭を
叩かれ半泣きで帰りましたとさ。
小学2年生くらいの男の子がペコちゃん人形で遊んでるのです。
店頭に置いてあるやつですよ
頭がペコペコぐりぐりガクガクブルブル動くやつ
男の子がペコちゃん人形の頭をバシバシと叩きガクガクブルブル
と反応する人形を見ながら
にまぁぁ
と笑う姿がなんともほほえましくてついタバコを落としてしまいました。
そういえば以前こういう事件がありましたね
ペコちゃん執念のガクブル
彼にとってペコちゃんはお金のためでしかない存在だったかもしれませんが
お店の人やこの男の子にとってはかけがえのない存在に違いないのです。
皆さんも決して、自分の欲望のためだけに人に迷惑をかけてはいけませんよ。
余談
男の子はこの後母親らしき人に、自分がペコちゃんにしていたかのごとく頭を
叩かれ半泣きで帰りましたとさ。